海外にするか、国内か、それが問題だ。なら両方行っちゃう？ 台北・石垣島4泊5日合体旅行【4】　石垣島～帰着

2019/03/01 - 2019/03/05

「俺、パスポート作ったから、せっかくだから海外行こう」
え？　
海外行くからパスポート作る、じゃなくて？
逆じゃないの？
そもそも計画も下調べも予約も、行ってからも何もしないじゃん。
どの口がそれを言う。
それに旦那は行きたいところがあるわけじゃない。
どこでもいいし、何でもいいのだ。
いってらっしゃ～い。私は行かない。
私は国内がいいと言った。むしろ国内がいいと何度も言った。
なのに仕事先から海外ツアーのアドレスを次々とラインで送り付けてくる。
もうそれなら両者が満足できる折衷旅行にしよう。


４日目:　石垣島からの離島ツアーで楽チンチン。

★　～　☆　～　★　～　☆　～　★　～　☆　～　★　～　☆　～　★　～

海外と国内のよいところメリハリ旅行。


【スケジュール】

　□　3/1(金)　関空 → 台北 　(台北泊)
　　https://4travel.jp/travelogue/11475919
　　
　□　3/2(土)　台北、九份　(台北泊)
　　https://4travel.jp/travelogue/11480558
　　　
　□　3/3(日)　台北 → 那覇 → 石垣島(石垣島泊)
　　https://4travel.jp/travelogue/11483125
　　
　■　3/4(月)　石垣島、西表島、由布島、竹富島　(石垣島泊)

　■　3/5(火)　石垣島 → 関空　

エリア 西表島(沖縄)

• 旅行の満足度: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: 個別手配

ホテルで朝食を食べてから徒歩でツアーの集合場所である石垣港離島ターミナルへ来ました。
この時刻さえ守ればあとはぜ～んぶまるっとツアーの人達がやってくれるので何も考えず、流れるように観光は進むので楽チンです。

離島ターミナルには複数の旅行会社のカウンターがずら～っと並んでおり、申し込みをした会社のカウンターへ行くとチケット綴りをくれました。

離島ターミナルには具志堅用高さんの像が。
等身大ならば意外と小柄なんですね。

お～い、島が見えるぞ～。(西表島ではないです)
ちょっと、言ってみたかった(モチロン心の中で)。

約1時間弱でまずは最初の観光地、西表島のターミナル。
もうすでに人がたくさんいます。

ツアーが重ならないように時間を分散してるんでしょうね。

ここでボートに乗り換え仲間川を遡り上流へ。

今回は時間がないけど次来たときはあのシーカヤックに乗りたい！
旦那も、「あれ、乗ろう！　石垣島でもできるんちゃうの？」
さすが、旅行のスケジュールを把握してない人はおっしゃることが違います。
今日は夕方までツアーで明日は昼の飛行機で帰るのに、どこにそんな時間があるのかな？

マングローブが見えてきた～。
テレビでは見たことがあるけど直に見るのは初めて。

ボート内ではボートを操縦しつつ、船頭さんが楽しい案内をしてくれます。

もっと近くで見るとこんな感じ。

こんなボートで仲間川を進みます。

進んだ先でちょっとだけ上陸。

連なるボートで順番に上陸するので時には待ち時間もできますが、降りて少し歩いた先でこのスオウノキが見れます。

根っこが帯みたいにヒラヒラとうねっていて変な感じ。
みなさんここで写真タイム。

この先は川幅が狭くなっているので、再びボートに乗って出発した港に戻ります。

港でボートを降りると今度はバスに乗り換え由布島まで水牛車に揺られます。

旅行のパンフレットなどでよく見るあれだ！
乗ってみたかったんですよ、これ。

案内の人に従って次々に水牛車に乗り、浅瀬を由布島までのんびり揺られます。

今日はいろんなことが初体験で新鮮でウキウキ。

この水牛車、お客さんが来れば雨が降ろうが槍が降ろうが渡しをしているそうです。

お客さんはガッカリしなくていいけど、この人達と水牛は大変だ～。
この場所は遮るものが何もないので、強風や雨だとモロ当たる。

由布島で昼食時間込みで自由行動。
とはいうものの本当に小さな島なので食堂を兼ねたお土産屋と植物園だけしかありません。

ツアーに食事はついていたので遠慮なくいただきます。
御膳だったのだけど沖縄の食材でひとつひとつ丁寧に作られていて美味しかった。

ゆっくり食事をしていたらどんどん時間が無くなって駆け足で植物園とマンタが現れる浜までダッシュ！

マンタはいませんでしたが、珍しい色のハイビスカスを見つけた。

マンタのかわり水牛の子供が見れました。
大きくなったらあの車を引くんだね。

柵の中には、子供の水牛のほかに今日はお休みの水牛もいます。
働き方改革は水牛にも当てはまります。

集合時間になり、また水牛車でゆっくり戻ります。
行きと帰りとはルートは少しずれていて、水牛さんに教えているのでちゃんとそのルートを通るんだって。

またバスに乗り、港まで戻り、別の船で次は竹富島を目指します。

竹富島は直径3km、周囲9ｋｍの小さな島。

ここでツアーは各々のプランに分かれます。

私たちはまずはグラスボート。

水中の魚やサンゴを見ます。
波は荒れていなくてもずっと下を向いてるとちょっと酔うかも。
波が荒れていると水中もよく見えないし、お天気に左右されますね。

お天気に左右されると言えば、ここではレンタルサイクルプランもあります。

私はレンタルサイクルでもよかったんだけど雨が降った場合、現場で変更できないと思ってグラスボートとバス観光プランにしたのです。
旦那がレンタルサイクルプランでもよかったのに、なんて心にもないことを言う(あなた運動嫌いでしょ。駅で並んでまでエスカレーター乗るじゃない）。
というか、ツアーを決めるとき聞いたのにやっぱりちゃんと聞いてなかったのね、そう思ってはいたけど。

水牛車に乗るプランもありますが由布島で乗ったからここではいいかなと思って。

グラスボートの後はバスに乗って星の砂のカイジ浜へ。

ここでしばし星の砂取り体験。
取り方のコツを教えてくれます。

短時間で星の砂は取れないという人には浜にある店で購入大歓迎カモーン。

星の砂の収集は旦那に任せてちょっと歩いてみるとこんなところにブランコが！

そろそろ集合時間。
どれどれ、星の砂、見せてごらん？

子供のころ誰かのお土産で星の砂の小瓶をもらったなぁ。

ビーチがあるコンドイ浜を車窓観光。

そしてそのまま沖縄の昔ながらの家屋が見られる集落へ。
鮮やかなブーゲンビリア。

この島ではこの沖縄風の家しか建てられないそうです。
だから竹富島の星のや(星野リゾート)もこの造りなのだとか。

一緒にバスに乗ってきた他の人達はまだ散策の時間があるようですが、私たちは港に戻るバスに乗せられました(笑)
もうちょっと散策したかったのになぁ。
遅い便の船で帰っちゃダメなの？

最後だけ駆け足になってちょっと不満が残って石垣島に戻ってきました。

まだ17時すぎですが旦那が、"俺に任せろ" で調べた居酒屋は満席でした。
沖縄は飲みの開始が早いのかな？
他の店をあたってみましたがあまりパッとする店がなく・・・・。
旦那は狙いを定めた先ほどの満席の居酒屋に一点集中。
店員さんに席ができたら電話をくれるように頼んでいますが、何時になるかわからないと言われます。
それでも食い下がる旦那。
とにかく名前と携帯番号を告げて連絡をお願いしてます。

実は昨晩もこのお店に来ていてその時も満席でした。
昨日行った焼き肉屋は予約がないと難しいとの口コミで、予約をしていなかったので最初から無理だとこちらの居酒屋に来たのですが、こちらも無理でした。
この2日にわたる無念さがあるのか旦那、諦めません。

そのやり取りを遠巻きに眺める私。
その執念とパッションは他で使いどころがあるでしょーに ┐(´～｀)┌

ホテルで連絡待ちすること数時間(笑)
20時半頃連絡が来ました！
やっと夕食です。
こちらのお店。

まぐろの有名店です。
まぐろ寿司のセットと海ぶどうのお寿司。

石垣牛のお寿司。

沖縄といえばゴーヤチャンプルーだろ、と旦那が勝手に注文。
え？
ゴーヤチャンプルーなら家でいつも作ってるから、ここでしか食べれない別のものがよかったのに私の意見は聞かないのね。

シャコガイのにぎりと島らっきょうの天ぷら。

やっぱり最後はデザート！
パンプキンプリンとマンゴープリン。

都会の台北と海と島の沖縄の旅行でメリハリを満喫して翌日は帰途につきます。

やっぱり4泊5日が限界。
これ以上の旦那との旅行はいろんな面で無理。
間にツアーをかませると安寧と平穏な旅行に近づくと今回実感！

石垣島の空港で、すっかり離島ブームが湧きあがった旦那が「次、どこの島行く？」と聞いてきて
「あ、竹富島に星のやあるって言ってたよな？」
1泊の値段を調べてみたら、べらぼうな金額が出てきて一生泊まれないと呆然。

関空に着いたら旦那が「いきなりステーキに行こう！」
ああ、そういえばそんな話してたよね、出発前に。
前泊の日、夕食で行こうと言っていたのを、翌日から食い倒れの台北だから帰ってきてからでいいのではと私が止めた(ごまかした)んだった。
旅行中、頭も体もテンテコマイだったのですっかり忘れてた。
旦那の脳には食べ物専用の引き出しでもあるのか？　それも特大の。
すごい執着心を感じた。
星のやの代わりに行くとしようかな。
全然代替えになってないけど。

この旅行記へのコメント （11）

• フィーコさん 2020/10/06 16:14:45

  脳内食べ物引出し～

  じゃばらぽん'sさん 続いて　こんにちは！
  
  お気楽ツアーで楽しめましたね。
  
  > やっぱり4泊5日が限界。
  これ以上の旦那との旅行はいろんな面で無理。
  間にツアーをかませると安寧と平穏な旅行に近づくと今回実感！
  
  私も無理～
  私が下調べしていないと夫は食べる事ばっかり～
  
  >旦那の脳には食べ物専用の引き出しでもあるのか？　それも特大の。
  すごい執着心を感じた。
  
  それもウチの夫にもある。
  その引出しは　小麦はパンはダメ　ピザもオヤツ　パスタもラーメン、うどんしかあかんの。芋類も入って無い。
  ややこしでー！
  
  旦那さんのご希望のお店に入れてよかったですね。
  
  フィーコ

  じゃばらぽん’ｓさん からの返信 2020/10/06 19:59:58

  Re: 脳内食べ物引出し～

  同志のフィーコさん！　
  お互い夫の愚痴が止まりませんね(笑)
  
  フィーコさんのご主人様、海外旅行で食べるものありますか？
  ウチの旦那は幸い好き嫌いはなくてなんでも食べるので
  その点の心配はないんですが、
  その代わり文句ばっかりです。
  とくに海外では。
  「まずい！」「おいしくない！」「別に～ (←沢尻エリカ様か！)」
  だけどもグルメってわけではないのです。
  キャベツとレタス、ネギとニラの区別もつかないですし･･･(ため息)
  旅行の感想はすべてマイナスコメントばかり･････。
  こんな人と一緒に行っても楽しくない！
  そしてしばらくすると旅行の記憶がなくなってる･････。
  なんで？って思いますよ。
  行ったことは覚えてるけど、あまり内容を覚えていないのです。
  もう行かんでもいいやん？
  だって忘れるんでしょ？
  
  それでもこの台北と石垣島は彼的にはよかったらしいです。
  観光にほとんど興味のない旦那は旅行と言えば食べ物1択なので、
  食に満足できればいいみたいです。
  
  だったら旅行先は国内がベストだと思うじゃばらぽん’ｓ
  旦那、パスポートいらんやん！

  フィーコさん からの返信 2020/10/06 22:12:06

  Re: 脳内食べ物引出し～

  じゃばらぽん'sさん こんばんは！
  
  お返事ありがとうございます。
  同志よ！
  お互い連れ合いとの旅行はむむむですね（苦笑）
  ウチはイタリアでも中華　アメリカでも中華！
  インドはね海外赴任の話しがあって　本人行くつもりで毎週末インドカレー屋さん巡りをしていたの。
  それが行先変更インドネシアになって（話しだけね）　
  ガードマンのいる堀で囲まれた敷地のマンションにお手伝いさん付き　運転手付きの社用車って聞いていて　夫はルンルンだったの。
  それを言ってくれていた上司が飛ばされて話しが流れ（苦笑）ガックシだったの。
  話しが停滞していた時どんな所か見て来ようと私と2人でジャカルタへ行き
  ミーゴレンとナシゴレンだけ食べて帰って来ました。
  リタイアした時　「インド行ってくる」と3週間フライト往復だけ取って行きましたが、帰って話を聞くと
  奥さんが日本人の宿で朝夕食べて、昼はお弁当作ってもらいカレーを一切食べず。んで中華のクレカ！
  アホか！でしょ？
  水が500mlで20円の国で。
  お腹、すぐ緩くなる人だから怖かったみたい。
  じゃあ行くな！
  基本、あかんたれでーす。
  
  じゃばらぽん'sさん の旦那さまもイタリアで水500円～（笑）
  でもねイタリア路上で売ってる水、友人も10 年前くらいだけど300円したと言ってた。
  ええカモだったのです。
  私もそれを聞かなければ水を余分に持ち歩かず　ぼられたと思いますよー。
  
  って旦那さんの肩を持つフィーコでした。
  
  

  じゃばらぽん’ｓさん からの返信 2020/10/07 16:16:53

  Re: 脳内食べ物引出し～

  同志連合、フィーコさん！　こんにちは＾＾
  
  ＞リタイアした時　「インド行ってくる」と3週間フライト往復だけ取って行＞きましたが、帰って話を聞くと
  ＞奥さんが日本人の宿で朝夕食べて、昼はお弁当作ってもらいカレーを一切食＞べず。
  
  フィーコさんのご主人様、海外赴任のお話が出るってことは、
  英語できちゃう人ですよね？
  だってフライト往復だけでインド行けちゃうんですもの？
  私、正直インドはぼっち(個人旅行)で行けませんよ。
  
  で、日本人宿で３週間滞在したのですか？
  遠出(宿泊して出かけるような遠い場所)せず？
  
  ご主人様のインドのお話、根性が座ってるんだか、
  何も考えてないんだか、のどちらかなのかしら(笑)
  
  ＞んで中華のクレカ！
  ＞アホか！でしょ？
  
  同じ人物だとは思えないっ！
  
  ずーっと以前、私が旦那に
  「もしあなたが海外赴任になったらどーする？」
  (旦那の仕事は海外展開していないし、旦那もそんな仕事していないので、あくまで例えの話で)って聞いたら、
  「一緒に来てくれる？」って聞くから
  「国によるかなぁ～ (でもあなたのいない日本での生活を謳歌したい)」
  モチロン()内は言葉に出さず、答えたら、
  「会社、辞める！」と。
  即答かい！！？
  後ろ向きすぎて、逆に清々しいわっ！！
  
  ローマでの水の話は、旦那曰く、
  日本では値段がついてるのにこっちでは値段が書いてないからわからんねん、
  と言い張ってましたが、現地通貨 → 日本円換算ができないんですよね。
  だから言われたとおりのお金支払っちゃう！
  高いのを分かってて支払うのと、考えずに支払うのとではわけが違う！
  
  フィーコさんが旦那の肩を持って２人がかりでも、
  きっと口で勝っちゃうじゃばらぽん’ｓ

  フィーコさん からの返信 2020/10/07 21:00:26

  フィーコ家の英語力（爆）

  じゃばらぽん'sさん こんばんは〜 同志連合　おーっ！
  
  あのね、言葉足らずだったわ。
  
  インドね、3都市に行き（バラナシも）
  各都市日本人妻だったり　日本人（女性）の経営だったりの宿があるのです〜！
  そこを渡り歩いたの（爆）地球の迷い方で行けたようよ。
  寝台列車の切符も買えたらしいし。（←これは得意になってた笑）
  
  > フィーコさんのご主人様、海外赴任のお話が出るってことは、
  > 英語できちゃう人ですよね？
  
  これもちゃうちゃう　足りなかったわ！
  マンション＋お手伝いさん＋社用車＋通訳〜（爆笑）
  うちら夫婦、2人とも語学あかんの。
  
  > だってフライト往復だけでインド行けちゃうんですもの？
  > 私、正直インドはぼっち(個人旅行)で行けませんよ。
  
  > ご主人様のインドのお話、根性が座ってるんだか、
  > 何も考えてないんだか、のどちらかなのかしら(笑)
  
  何も考えていないに決まってるぢゃあないですか〜
  退職の送別会で「断髪式」とかやってザンギリ頭になって帰り
  ツルツルに剃ってインドへ〜
  最初帽子を被っていたら身体中あらゆる所を現地の方に触られまくり
  ある日帽子を脱いだら坊主。皆きみわるそうに遠巻きに眺めるだけになったそう。
  力車が土産屋に連れて行きそうになったら、蹴って回避だの。
  
  行って1週間目にもう帰りたいと言って来たのに2週間目からはノリノリになりました。
  
  > 同じ人物だとは思えないっ！
  
  何気馴染んだようです。
  
  > ずーっと以前、私が旦那に
  > 「もしあなたが海外赴任になったらどーする？」
  > (旦那の仕事は海外展開していないし、旦那もそんな仕事していないので、あくまで例えの話で)って聞いたら、
  > 「一緒に来てくれる？」って聞くから
  > 「国によるかなぁ? (でもあなたのいない日本での生活を謳歌したい)」
  > モチロン()内は言葉に出さず、答えたら、
  > 「会社、辞める！」と。
  > 即答かい！！？
  > 後ろ向きすぎて、逆に清々しいわっ！！
  
  ホンマや〜　即答！
  娘の幼稚園のママ友のダンナさんがボストンに転勤で行きたくないと言ってて
  私、羨ましいと言ったら夫は「あたりまえや！あんな銃の国に子供は連れて行けない！」って
  あなた結婚する前私に「オレはグローバルや」って言ってたよね？（汗）
  何だかな〜？
  
  > 高いのを分かってて支払うのと、考えずに支払うの
  > フィーコさんが旦那の肩を持って２人がかりでも、
  > きっと口で勝っちゃうじゃばらぽん’ｓ
  
  負けると思う　フィーコでした。
  
  

  じゃばらぽん’ｓさん からの返信 2020/10/08 16:51:45

  Re: フィーコ家の英語力（爆）

  こんにちは～、フィーコさん！
  
  ＞うちら夫婦、2人とも語学あかんの。
  
  娘さんがフィーコさんには、「心配だからツアーにしなさい」と言うのに
  ご主人様には何も言わない(？)のが笑っちゃいます＾＾；
  
  ＞退職の送別会で「断髪式」とかやってザンギリ頭になって帰り
  ＞ツルツルに剃ってインドへ～
  
  へ？
  やることが度肝を抜かれて尋常じゃないっ！(笑)
  
  ＞あなた結婚する前私に「オレはグローバルや」って言ってたよね？（汗）
  ＞何だかな～？
  
  あ、またまたデジャブ！
  ウチの旦那も結婚前、「オレは仕事でも攻める狩猟民族なんや！」って
  自慢げに言ってたのに、結婚したらめっちゃ農耕民族やったわ。
  守りに入りまくる腰ぎんちゃくでした 　( ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…
  言った本人は忘れても女はそーいうことはよく覚えてるんですよね＾＾
  
  「オレは！オレは！詐欺」の被害者の会でお待ちしているじゃばらぽん’ｓ

• ニコニコさん 2019/05/17 09:23:40

  続きまして＾＾

  旦那がレンタルサイクルプランでもよかったのに、なんて心にもないことを言う(あなた運動嫌いでしょ。駅で並んでまでエスカレーター乗るじゃない）。
  というか、ツアーを決めるとき聞いたのにやっぱりちゃんと聞いてなかったのね、そう思ってはいたけど。
  ↑
  この場合のご主人様も私と同じだ＾＾；
  主人に言われます。
  僕はちゃんと言ったよ
  って。しょっちゅう言われてしまいます（反省）
  
  
  旦那は狙いを定めた先ほどの満席の居酒屋に一点集中。
  店員さんに席ができたら電話をくれるように頼んでいますが、何時になるかわからないと言われます。
  それでも食い下がる旦那。
  とにかく名前と携帯番号を告げて連絡をお願いしてます。
  ↑
  こういうところの執着心！
  凄いです＾＾
  食べることが大好きなご主人様、いいですよね！
  付いていけば美味しいもの頂けるんですもの。
  
  
  やっぱり4泊5日が限界。
  これ以上の旦那との旅行はいろんな面で無理。
  間にツアーをかませると安寧と平穏な旅行に近づくと今回実感！
  ↑
  うーん、確かに女性の立場からしたら、厳しいかも・・。
  私は楽ちんな立場だから、何とも言えないんだけど、
  確かに途中でお任せツアーを入れたところは正解でしたね。
  じゃばらぽん'sさんも息抜きが必要だもの。
  
  都会の台北とのんびり石垣
  いい組み合わせを思いつかれましたね＾＾
  
  ニコニコ

  じゃばらぽん’ｓさん からの返信 2019/05/17 10:40:02

  Re: 続きまして＾＾

  はい★続きました＾＾
  
  ＞主人に言われます。
  ＞僕はちゃんと言ったよ
  ＞って。しょっちゅう言われてしまいます（反省）
  あらら＾＾
  夫婦ってうまい具合にできてるんですね(笑)
  多分、両者ができちゃうと揉めたりするから
  できてもどちらかができなくなる？もしくはしなくなるんですかね？
  
  ＞こういうところの執着心！
  ＞凄いです＾＾
  ＞食べることが大好きなご主人様、いいですよね！
  ＞付いていけば美味しいもの頂けるんですもの。
  モチロンそこは自分が好きなものに偏っていて、
  しかも料金は度外視ですから！
  肉好き夫と野菜好き妻のアンバランス。
  旅先でのご飯も両方取り混ぜて考えなければいけなくて････＾＾
  
  も～、しばらくは夫との海外旅行はしなくていいです＾＾
  友達と行ければまた違うんでしょうけど
  なかなかこの年になると、時間、場所、コストなどなど
  一致するのは難しいですね～。
  
  じゃばらぽん’ｓ

• sanaboさん 2019/05/06 02:27:39

  水牛車☆彡

  じゃばらぽん’ｓさん、こんばんは～
  
  ツアーでの島巡り、すべてお膳立てが出来てるのって
  ほんと楽ちんでいいですよね～♪
  フランスのストをかいくぐりながら

  sanaboさん からの返信 2019/05/06 03:00:13

  誤って送信されちゃいました（汗）

  フランスのストをかいくぐりながら、見事に旅程をこなされた
  じゃばらぽん’ｓさんだからこそ、ツアーの「全てお任せ～」も
  たまにはいいなぁと感じられたことでしょう。
  水牛車は初めて目にしました。　
  どこか東南アジアにいるような、そんな錯覚を起こしそうな
  風景ですね♪
  水牛ちゃん、力持ちなんですね。　
  ちょっと可愛そうな気もしたけど、働き方改革で
  休日もあるのですね～（笑）
  二輪車だからお客さんが後ろに座ったら重心が後ろに行って
  水牛が持ち上がったり…なわけないですよね？！
  浜辺のブランコは、絵になるわ～☆彡
  あそこに乙女（じゃばらぽん’ｓさん）に座っていて
  欲しかったなぁ…♪
  旦那様の脳内の食べ物専用の引き出しには笑えましたが
  その執念、何となく理解できる私めです（爆）
  　
  じゃばらぽん’ｓさんの旅行記はお一人編もとても楽しいけど
  ご夫婦旅はまた違った切り口でホントに楽しませていただきました♪
  またダンナ様を登場させて下さいね～(^_-)-☆
  
  sanabo
  
  

  じゃばらぽん’ｓさん からの返信 2019/05/06 15:39:33

  Re: 水牛車☆彡

  sanaboさん、こんにちは～♪
  
  そうなんです！　
  ホント、ツアーっていいわ～って旦那同伴のときにはより一層実感！
  旦那の文句や非難の矛先がこちらに向かないので(笑)
  
  ＞二輪車だからお客さんが後ろに座ったら重心が後ろに行って
  ＞水牛が持ち上がったり…なわけないですよね？！
  持ち上がったりはさすがにしませんが(笑)、いっぺんに乗り降りすると
  水牛の首が締まっちゃうので案内の人に従ってました。
  
  ＞浜辺のブランコは、絵になるわ～☆彡
  ＞あそこに乙女（じゃばらぽん’ｓさん）に座っていて
  ＞欲しかったなぁ…♪
  誰があんなところに、何のために作ったの？？？ってな感じでした。
  私は乙女ではないので乗るとヤバイです(最近オヤジが入ってきて性別が女でもなくなりつつあります＾＾)
  
  ＞またダンナ様を登場させて下さいね～(^_-)-☆
  そのためには一緒に旅行に行けと？ （笑）
  試練ですぅ～～ ｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡
  
  じゃばらぽん’ｓ