2019/04/19 - 2019/04/23
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shinkさん
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フレンチコロニアルな街並みが残っているハノイ旧市街は散歩していて飽きることがない。そして、このあたりは地元でも人気のローカルフードの名店があちこちにあるのです。
そして、ついにハノイにもやってきたクラフトビールの波。ベトナムならではなクラフトビールを探して何軒か呑み歩いてきました。
お土産は前から気になっていたベトナム産カカオを使ったショコラティエ。まさに地産地消なチョコレートは包装からして豪華で美味しかった。
旅行記の表紙にしたのは旧市街にあるフレンチレストラン「グリーンタンジェリン」にて。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 航空会社
- ベトジェットエア
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
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今回のハノイ旅で泊まったのは旧市街にあるアンティークレジェンドホテルというところ。コンパクトにまとまっていてアットホーム、朝食も美味しくていいホテルだった。
ハノイに泊まるならばつぎもここに泊まると思う。
このホテル泊まっているときに「あなたの英語はうまい」といわれたのだが、僕はそのとき全然英語なんて話ししていなかったのだが・・・ノリみたいなもの?ハノイ アンティーク レジェンド ホテル ホテル
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ホテルの内装はきれいでおしゃれ。1フロアに三部屋くらいしかないので、セキュリティがしっかりしていて安心できた。細かいところまでちゃんとしていていいホテルだったな。
ハノイ アンティーク レジェンド ホテル ホテル
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ハノイで観光的なものといえば今回行ってみたのはこの線路。線路ぎりぎりまで住宅が密集していて都電荒川線みたいな雰囲気がある。ただし、肝心の列車は1日数本しか走っていないのでこんな風に観光地化されている。
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気になったのは、線路に対して玄関のある家が結構あるということだ。まあ、1日数本しか走らない線路だからこそなのだろうか。普通に線路をバイクで走って行っていた。
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ハノイのクラフトビールということでまず行ってみたのはハノイ中央駅のすぐ近くにある「iBiero Craft Beer Station」というところ。雰囲気ある建物で昼間からビールが飲める。
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タップは結構あって、飲み比べをすることができる。フードメニューもあったのだけど、これはごく普通のビールのお店って感じでパスした。ビール飲むところだな。
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ということでクラフトビールの飲み比べセット。全体的にぬるいのが気になるのだが、こんなもんなのか? どうなんだろう。IPAは美味しいと思ってのだがベトナムならではという感じはなかった。
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iBiero Craft Beer Stationでビール飲んでほろ酔い気分ですぐ近くのベトナム料理の有名レストランである「Quán Ăn Ngon」に行ってみた。夕方だったのでまだそれほど混んでいなかったが、予約した方が安全そうな店だ。
Quan An Ngon (Phan Dinh Phung) 地元の料理
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ベトナム料理は一通りあって地元の人も旅行者も入り交じって賑わっている。料金はちょっと高めだけど値段に応じた質の高いベトナム料理を食べることができる。
店内でエアコンにふかれてのんびり食事するのもいいけど、屋台風なテラス席でビール飲みながら賑やかにやるのもいいと思う。Quan An Ngon (Phan Dinh Phung) 地元の料理
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僕が頼んだのはハノイといえばということで、ブンチャーというつけ麺料理。米麺をつけだれにつけて食べるのだが、この炭火で焼いた豚肉がいいアクセントになっているのです。全体的に甘めな味付けがハノイスタイルという感じ。
クアン アンゴン (ホアンキエム店) 地元の料理
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そしてシメはラーメンではなくフォーだなってことで、吉野家にそっくりなカラーリングのハノイのフォーのお店「PHO 10 LY QOUC SU」に行ってきた。
フォー 10リークォックス 地元の料理
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メニューは牛肉のフォーのみなのだけど、牛肉の火の入れ方でカスタマイズがされている。地元で人気なのは「半分だけ火をいれた」ミディアムレアなのだけど、旅行者には無難なしっかり火がとおったウェルダンでいっておけといわれる。でも、やはり美味しいのはちょっとレアさが残った肉だよな。
さっぱりしていてフォーらしい麺料理。いくらでも食べられると思ってしまう。フォー 10リークォックス 地元の料理
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ちなみに、今回とまったアンティークレジェンドホテルの朝食もフォーが選べるので頼んだみたのだが、しっかりした味わいで美味しかった。これ食べていたのでこの旅では外で朝食を食べることがなかった。
ハノイ アンティーク レジェンド ホテル ホテル
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この旅でしたちょっとした贅沢は旧市街にある「Green Tangerine」でフレンチのランチを食べたことだな。古くからある人気店ということだけど、ランチのコースなら1500円くらいで食べられる。ワインもあれこれあって飲んでしまうと3000円くらいになるのだがまあ美味しい。
これは前菜のアヴォガドと小エビをつかった料理。グリーン タンジェリン フレンチ
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メインは鶏肉、美味しいといえば美味しい。でも、一緒に飲んでいたブルゴーニュのワインがすっきりしていて美味しかったという記憶がある。。
グリーン タンジェリン フレンチ
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デザートはグリーンタンジェリンなアイス。ちゃんとしたコースでワイン飲んでコーヒーのんでしっかりハノイの午後をのんびり過ごした。
グリーン タンジェリン フレンチ
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お店の雰囲気もちゃんとしているのだが、ドレスコードはカジュアル。半ズボンはいている人もいたくらい。敷居のひくいフレンチだと思う。
グリーン タンジェリン フレンチ
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自分で書いた地図のメモには「Tシャツ屋と雑貨屋の間の路地をいった奥にあるカフェ」とあって本当かよって自分で思っていたのだが、本当にお店のなかを通り抜けるかのように奥にはカフェがあった。
「Café Ph? C?」はホアンキエム湖を望むロケーションで穴場的な人気があるカフェでここで飲むエッグコーヒーが美味しい。エッグコーヒー?カフェ フォー コー カフェ
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一階でオーダーをして、どれどれホアンキエム湖でも見てみるかと屋上まであがったのだが、昼下がりの屋上は照り返しで死にそうに暑いのでエアコンのある下の階に避難する。どうりで空いていたわけだよ。
カフェ フォー コー カフェ
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ということでエッグコーヒー。メレンゲみたいな感じのものが乗っていて濃くて甘ったるいラテを飲んでいるかのようだ。この暑苦しい気候だからこそ成り立つコーヒーのジャンルじゃないかと思う。次世代型ベトナムコーヒーって感じ。
カフェ フォー コー カフェ
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ホーチミンシティに本店があるベトナム産のカカオをつかったショコラティエ「Maison Marou」のハノイ支店。ハノイのなかでここだけ別世界のようにおしゃれ。
メゾン マロウ ハノイ スイーツ
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店内は素晴らしく高級なチョコレートを売っているのだが、日本人の感覚としては値段に対してまあこんなものかなって思えるいいチョコレートを作っている。いわゆる Bean to barのチョコレートでカカオの風合いを活かしたチョコレートはフルーティでここでしか食べられないなあって思う。ちょっと高いけれどお土産にはぴったりだ。
メゾン マロウ ハノイ スイーツ
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そしてチョコレートを使ったスイーツもあり、併設されているカフェで食べることができる。このチョコレートケーキは東京でも滅多にお目にかかれないくらい美味しい。そして高い。何度もいうけど東京で食べるのと変わらないくらいかちょっと高いくらい。
この店で「カフェでMacBookをひらいてなにかしている人種」をベトナムではじめて見てちょっと感動した。でも、もしかしたら世界は平板化してきているのかもしれない。メゾン マロウ ハノイ スイーツ
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さて、ハノイのクラフトビール巡りに戻る。旧市街のなかにある「
Barett’s Beers」は店名がよく見えないのだがこちらです。 -
メニューはあるのだが「タップから選ぶのが一番いいよ、もちハノイのクラフトビールだぜ」っていうのでここからチョイス。
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しっかり冷えたゴールデンエールは、ほどよくさっぱりとした口当たりですっきりしている。かといって、水みたいに薄いとかいうのではなくしっかりビールしている。これは飲みすすんでしまう味わいだな。裏通りに面してオープンエアなお店の雰囲気もいい。ハノイに来たら通ってしまう店の一つになりそうだ。
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クラフトビールのお店をでてふらふらっと何か食べようかと思ってたどり着いたのはバインミー屋さん。「Bánh Mì 25」は旅行者にも人気のお店みたいだが、地元の人でも賑わっていた。スタンド的なお店かと思いきや、通りをはさんで反対側にはカフェっぽいところがあって、そこでゆっくりと食べることができる。
バインミー25 地元の料理
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豚肉のバインミーにしてみた。このフランスパンのうまさがバインミーのかなりの部分をしめるのだが、ここのパンは確かにうまい。外がカリッとしていて中はふんわりという絶妙なバランス。具にはいっている「なます」みたいな野菜たちも美味しかったなあ。2本くらい食べればよかったと後悔したくらいだ。
バインミー25 地元の料理
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食後のデザートはベトナムに来たからにはチェーが食べたいなと思って旧市街にある地元の人気店「Lutulata Desserts & Drinks」にやってきた。おしゃれな店内は二階もあってゆったりしているのでひと休みするにはちょうどいい。
ここでぼけーっとしていたら、ほかのお客さんにベトナム語で「ねえ、ここのWiFiつながる?」って質問されて「いや、おれつなげてないからわかんない」って日本語で答えたのだが、あれこの質問と回答であってたのかな? なんか解決した風な様子だったのだが。 -
やってきたチェーのおしゃれさに驚く。僕が知っているチェーってグラスにぎっしりの甘味と氷なのだが、こんなおしゃれな器に分かれて出てくるなんて・・カレーみたいだなって思いながら食べたのだが、この芋とかココナッツの甘みを活かした素朴な味わいが好きなんだよなあ。昔、フエの路地裏で食べたチェーを思い出す。
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ハノイ駅近くにある昔ながらのカフェ。おしゃれで高いカフェに行くのも悪くないがこういうところでひと休みするのも好きだ。
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ということでめちゃくちゃ濃いインスタントコーヒーを飲みながら時間をつぶす。
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フォーと言えばハノイでいった「Pho Thin」はフォーの概念が変わるくらい衝撃的にうまかった。メニューはフォー(60,000ドン)のみ。入口でお金払って席につくとやってくる。みんな黙々とフォーを食べて食べ終わるとすぐに出ていく姿は日本のラーメン店みたいだ。
フォー ティン 地元の料理
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これが「Pho Thin」のフォー。ネギラーメンみたいだが、このスープの濃厚さがすごい。こんなにこってり系フォーというのが存在するのかって衝撃うける。スープだけでも価値があると思える味わいだ。日本のラーメンに対抗できるだけのインパクトがあると思う。
フォー ティン 地元の料理
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ハノイといえば「おこわ料理」も有名で人気があるのは旧市街にある「Xôi Y?n」というお店。朝4時から夜23時までやっているので旅行者にも便利なお店です。
メニューは特になさげでみんな指さしたりしてオーダーしている。ただ、カスタマイズが無数にあるのである程度決めて行った方がいいと思う。ソイイエン 地元の料理
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僕が好きなのはこの鶏肉か七面鳥の肉とゆで卵をトッピングしたタイプ。この鶏肉を豚の角煮にしたものも美味しい。
ゆで玉子はばらばらに分解しておこわと一緒に食べるとマイルドな感じになって旨みがますのです。これ毎日食べてもいいくらいだ。ソイイエン 地元の料理
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「Xôi Y?n」の向かい側にある「Cong Cafe」もハノイでは外せないスポットのひとつです。市内に何店舗かあるのだけど一番雰囲気あるのはやはり本店かなあって思う
コン カフェ (Xuan Dieu通り店) カフェ
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フレーバーの効いたコーヒーの種類が多くあれこれ頼んでみるのがいいと思う。ヨーグルト入りのコーヒーなんていうものもある。
コン カフェ (Xuan Dieu通り店) カフェ
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そしてなによりこのお店のいいところはテラス席から眺めるハノイの風景。夕暮れ時から夜にかけてここで過ごすのがいいと思う。ハノイの夜のシメはここかなあ。
コン カフェ (Xuan Dieu通り店) カフェ
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前にハノイ来たときにまさかの偽物のお店に入ってしまい本物を食べ損ねたチャーカー料理。今度こそ「Ch? cá Lã V?ng」に行くことができた。本物のお店はこの建物の右側の入口から入って階段を上がった二階にある。左側の大きな扉は常に鍵がかかっていてまるで閉店しているかのようだが、それはトラップです。分かりづらい。。
ちなみに偽物の店は通りをはさんでほぼ反対側、すごい目立つ看板ですが「Ch? cá Lã cV?ng」と小さいcが入っているのが目印です。チャー カー ラボン 地元の料理
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ということでチャーカーとは雷魚の鍋料理みたいな感じ。食べ方にちょっとした作法があるのです。ちなみに、この店のメニューはこれだけです。17万ドンとちょっと高いけれど、チャーカー料理ってどこでも高いみたい。偽物の店だと25万ドンとかした気がする。
チャー カー ラボン 地元の料理
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雷魚の入った鍋にこんな感じでディルとかはいったハーブ類を大量に投入して馴染んでくるのを待ちます。
チャー カー ラボン 地元の料理
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ここで鍋に麺を入れたくなるのだが正式にはブンという米麺をお椀にいれて鍋から料理をいれてピーナッツとタレをかけて食べるというスタイルです。これが・・もうすごいうまいのです。ハーブの風味が絶妙に効いていてエスニック料理の枠を越えている気がする。ハノイならではの料理なのでぜひ食べてみてほしい。
チャー カー ラボン 地元の料理
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ハノイでトップクラスに人気のブンチャーのお店は「Bun Cha Dac Kim」ということになる。すごい目立つ看板なので迷うことはないと思う。
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ここのブンチャーはこの具だくさんなつけ汁が売りでこれだけで満足してしまいそうになるのだが、たっぷりの野菜と一緒に米麺をいれて食べるのは絶品。甘い味わいがハノイならではでフォーとはまた違った麺料理としてのよさがある。結構ボリュームあるのでこれだけでお腹いっぱいになるかも。
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ハノイらしいクラフトビールってどこだろうって話しだと僕が今回行ったなかでは大聖堂の裏手にある「Pasteur Street Brewing Co.」が一番よかった。
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ジャスミンのフレーバーが効いたIPAとかオリジナルのタップがかなりあってどれを頼もうか迷ってしまう。
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何杯か飲んだのだけど、このパッションフルーツのビールがすごい美味しかった。普段はフルーツの効いたビールとか好きではないのだが、ここのパッションフルーツのフレーバーは控えめでビールの旨みを消していなくていい感じに残している。これはうまい。
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Pasteur Street Brewing Co.のまわりはこんな感じでカフェなんかもあるので街歩きしていて楽しいと思う。
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今回のハノイ旅での発見はこの「The Little Plan café」という場所の発見だな。このカフェのためにハノイへまた来たくなるくらい。この路地の向こう側にある分かりづらいロケーションです。
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古いフレンチコロニアルスタイルの建物をリノベーションした店内は天井が高くて涼しげ。外の光がほどよく差し込みきれいな空間を作っている。
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ドリンクメニューはあれこれあって悩んだが、ココナッツのアイスコーヒーを頼んでみた。マグとかもいちいちかわいいな。
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アンティークな店内はどこを切り取ってもおしゃれだ。そして居心地いい空間をつくっている。
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ロフトとかもあって案外お店が広い。夜もやっているので次にくるときには夜だなって思ってしまう。来るたびに雰囲気がかわるハノイの街なのだけど、こんな場所があったり料理はなに食べても美味しいし、次はいつ来ようかなって思ってしまう街のひとつだ。
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