2018/08/20 - 2018/08/20
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nanochanさん
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JTBのツアーでスイスに旅行に出かけました。
7日間という短期間でしたが、ベルン、ザンクトガレンなどの世界遺産の街を訪れたり、マッターホルンでハイキングをしたり、氷河特急で沿線の景色を愉しんだりと、スイスを満喫した旅でした。
旅行のスケジュールは、次の通りです。
★1日目 羽田→ドーハ→チューリッヒ→古都ルツェルン観光→ハスリベルク【ハスリベルク泊】
★2日目 ハスリベルク→世界遺産ベルン旧市街観光→世界遺産ラヴォー地区散策→インターラーケン(ハーダークルム展望台)→ハスリベルク 【ハスリベルク泊】
★3日目 ハスリベルク→フランス・シャモニー→モンブラン観光(エギーユ・デュ・ミディ展望台)→テーシュ【テーシュ泊】
★4日目 テーシュ→ツェルマット→マッターホルン観光(スネガ展望台・ゴルナーグラート展望台)→テーシュ【テーシュ泊】
★5日目 テーシュ→サースフェー散策(ミシャベルアルプス)→アンデルマット→氷河特急乗車→フィリズール→チューリッヒ 【チューリッヒ泊】
★6日目 チューリッヒ→世界遺産ザンクト・ガレン観光→チューリッヒ→ドーハ
★7日目 ドーハ→羽田
今回は、3日目 フランス・シャモニーに行き、モンブラン観光(エギーユ・デュ・ミディ展望台)をします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
<コース図>
3日目のコースです。 -
<出発>
今日は、フランスのシャモニーに行くため、朝6時起床、7時出発。
天気は、快晴! 「いいぞ、いいぞ」 朝日に向かって拝みました。
(礼×2)(拍手×2)
「ヨーロッパの神様、アルプス最高峰の『モンブラン』の姿をどうか拝めますように」(礼×1) -
<ロープウェー>
ホテルのすぐ横にロープウェーの駅があり、このホテルを起点に色々な山に行けるようになっています。
自由行動の日があれば利用したのになぁ。残念。 -
<「あれは・・・」>
「おっ あれは・・・」
昨日、拝めなかった「アイガー」と「メンヒ」の神々しい姿ではないですか!!
遠景ながら、はっきりとその姿を見ることができました。
ガイドさんは「今日、モンブランは、雨の予報なんですよ~」なんて、不吉なことを言っていたけれど、「絶対に見える!!」と、信じたい。 -
<快適な道路網>
毎日、結構な移動距離ですが、スイスは高速道路網が整備されていて、車もそれほど多くなく、渋滞はまったくありませんでした。
バスは、葡萄畑の中を快調にフランス・シャモニーに向けて走ります。
天気も、今のところ良し! -
<たくさんの牛さん>
2時間半ほど走ったところで、「グリュイエール湖」のそばのドライブインで休憩です。
この地は、特に酪農がさかんで、チーズフォンデュやラクレット、グラタンなどで使われる「グリュイエールチーズ」が有名です。 -
<人造湖>
背後に見える湖が「グリュイエール湖」
自然の湖のように見えますが、実は人造湖です。
湖と森と山とが織り成す牧歌的風景が魅力で、みんなに親しまれているそうです。 -
<エーデルワイス?>
この牛のオブジェには、アルプスの名物「アルプスホルン」を吹く人たちとスイスの花「エーデルワイス」が描かれています。
この旅で、アルプスホルンを生で聞き、エーデルワイスの群生を見ることができたら最高です。それにしても、あの花は、水仙のようにも見えるが・・・。 -
<高山病の予防>
ドライブインの売店です。
パンとチーズを始めとした乳製品が充実。
これから行く「エギーユ・デュ・ミディ展望台」は、3500m以上の高所なので、高山病予防のために飴(リコラ)を買いました。 -
<有料トイレ>
このドライブインのトイレは有料で、CHF1でした。
ドライブイン内の売店で何かを購入してこのレシートを見せれば、CHF1値引きとなります。 良心的ですね。 -
<レマン湖畔>
ドライブインを後にし、高速道路を飛ばしてレマン湖畔を南下し、「マルティニー」を目指します。そこは、フランスのシャモニーや、イタリアのアオスタに至る道路が街を走っている国境の町です。 -
<マルティニーの町>
下に見えるのがマルティニーの町。
ここも、山の斜面に葡萄畑がずっと続く葡萄の一大産地です。
バスは、曲がりくねった山道を国境に向けて進んでいきます。 -
<シェンゲン協定加盟国>
国境を越え、フランスに入りました。
スイスはEUに加盟していませんが、「シェンゲン協定加盟国」のため、国境検問所は、フリーパスです。 何か味気ない・・。
この辺りのフランスの家々にも窓辺に花飾りがありますが、スイスより地味です。 -
<すばらしき晴天>
国境を越えて30分ほどで、バスはシャモニーに到着しました。
晴天です。 山の雪が太陽に反射してまぶしいくらいです。
ロマンスの神様 いやいや ちがった「ヨーロッパの神様 どうも ありがとう!」 -
<昼食>
山に登る前に腹ごしらえ、ということでレストラン「Rotissier」へ。
アルプスの山々をテーマにした内装で、ちょっと素敵なお店でした。 -
<おしゃれ>
「早く山にのぼりたい」という、はやる気持ちを抑えてランチです。
ハムとパンが花のように盛り付けられていてオシャレに感じました。
サラダが、けっこうにおいしかったです。 -
<リゾート地>
昼食後、徒歩でロープウェー乗り場に向かいました。
さすが、世界に誇るリゾート地。たくさんの人で賑わっています。
前方に見えるのは、山頂へ向かうロープウェー。 -
<シャモニー・モンブラン>
シャモニーは、正式には「シャモニー・モンブラン」といい、標高1035mの高地にあります。ソシュールとバルマによる「モンブラン」登頂成功がきっかけとなって、シャモニーは、登山やハイキング、スキー、ハングライダーなどで一年中賑わう世界的リゾート地となりました。 -
<モンシロチョウ>
「おやっ あれは?」
ヒラヒラ飛ぶのは、モンシロチョウではないですか。
「スイスにも、モンシロチョウがいるんだなぁ」と、なぜか感動! -
<エギーユ・デュ・ミディ展望台>
エギーユ・デュ・ミディ展望台が見えました。
「あんな所まで、ロープウェーで楽々のぼれるのかぁ・・・」
ヨーロッパの神様とフランスの技術者に、深く感謝です。 -
<長蛇の列>
ロープウェーの駅に到着しました。
「げげっ、何だこの長い行列は?」
欧米人は、列に並ぶのが嫌いじゃなかったのか?
でも、ノープロブレム! 予約してあったため、30分待つだけでした。 -
<ゴンドラ>
ゴンドラが、おりてきました。小さく見えますが70人乗りです。
地上駅から中間駅までを、わずか8分で結びます。
頂上までの往復の運賃は、大人でCHF61,50(2018年)でした。 -
<小さなざわめき>
ゴンドラは、ものすごい速さで上昇していきます。
2分後には、この景色
時折、前後に大きく揺れ、そのたびに「ワォッ」と小さなざわめきが起こります。 -
<乗り換え>
8分後、途中のプラン・ド・レギュイユ( Plan de l'Aiguille )駅に到着。
ここは、標高2,317m 風が涼しく、心地よく感じます。
乗り換えのゴンドラが、近づいてきました。 -
<景色が一変>
高度3000mを超えると、景色は一変します。
そこは、険しい岩山と雪の世界。
ゴンドラの中も、少し肌寒くなってきました。 -
<美しい稜線とクライマー>
ここは、高度3500m辺りでしょうか。
稜線の下側の「馬の背」には、3~4人のパーティーが小さく見えます。 -
<ご苦労様です>
さらに上部には、急な稜線を一歩一歩登る別のパーティーがいました。
ロープウェーで簡単に登頂することが、申し訳ないような気がします。
でも、彼らには、この後、大きな達成感が待っているはず。 -
<山頂駅に到着>
中間駅から、わずか10分で山頂駅に到着です。
絶景! まさに 絶景!!
大パノラマに声も出ません。 (※写真をクリックして下さい)
空気が薄く、呼吸が少し苦しく感じます。
気温は、5℃くらい。 -
<富士山オーバー>
ここは、富士山オーバーの3777m
地上から、たった20分足らずで、別世界です。
山の天気は、運次第。 本当にラッキーでした。 -
<高山病?>
下をながめると、さっきまでいたシャモニーが小さく見えます。
そのとたん、頭が「クラッ」としました。
「高山病か!?」
急いで「リコラ」を口にし、ゆっくり呼吸をしました。 -
<脱帽>
エギーユ・デュ・ミディ展望台に上がるエレベーターに乗るため、山頂駅の展望台(左手のテラス)から階段を降りていきます。
フランスの人たちは、よくこんなものを造ったものです。 脱帽! -
イチオシ
<イチオシ写真>
左側がロープウェーの山頂駅がある峰で、右側がエギーユ・デュ・ミディ展望台がある峰です。 ここも、よくつくったなあ!
すばらしい絶景写真が撮れました。 バヴォー!(注:ブラボー) -
<最後のエレベーター>
ここは、エギーユ・デュ・ミディ展望台に上がるためのエレベーター乗り場。
長時間待ちを覚悟していましたが、ごらんの通り空いていました。
また、また、たま、たま ラッキー! -
<マップ>
近くに、展望台全体のマップがありました。
私たちと反対側の、イタリア側からも上ってこられます。
順番が来て、エレベーターに乗り込みました。ウィ~ン(上昇中) -
<3860m>
エレベーターが止まり、ドアが開きました。頂上に到着です。
「何っ? 3860m? 確か、頂上は3842mのはずだが・・・」
おまけでしょうか? 真相は、分かりません。 -
<モンブランは、いずこ?>
これが、頂上からの景色です。 (※写真をクリックして下さい)
左手奥のとがった山が、アルプス三大絶壁の一つ、標高4208mの「グランド・ジョラス」
右手の大きな山は、標高3792mの「ラ・トゥール・ロンド」(と思う)
ところで、肝心の「モンブラン」は、いずこ?? -
<あれが、モンブランだ!>
「あった モンブランだ!」
少し雲がかかっていますが、間違いなくモンブランです。
モンブランは、標高4811m、ヨーロッパ最高峰の山。
なだらかな稜線から、「白い女王」とよばれています。 -
<モンテ・ビアンコ>
さっきまで見えていた山頂が、雲で隠れてしまいました。
モンブランは、フランスとイタリアの国境に位置する山で、フランス語では「モン・ブラン」イタリア語では「モンテ・ビアンコ」といいます。
どちらも「白い山」という意味です。 日本にも「白山」ありますね。 -
<大人気>
展望台の名物が、この「全面ガラス展望室」です。
大変な人気で、待ち時間が30分位なので、残念ながらあきらめました。 -
<土産物>
地上に下りる時刻が近づいてきたので、売店で土産物を探しました。
買ったものは、ステッカーと海外旅行でお約束のマグネット。
ちなみに、奥さんは地上で素敵な眼鏡ケースを買いました。 -
<名残惜し>
モンブランの絶景を満喫した後、下りのゴンドラに乗り込みました。
ああ、名残惜しい。 -
<雲の中を通過>
山頂駅と中間駅との間には、1本の支柱もありません。
山頂付近では、ゴンドラは、真下に落下するように下りていきます。
ゴンドラは、雲の中に入り、まわりは真っ白になりました。 -
<中間駅>
雲を通り抜け、視界がパッと開けました。
2本のロープの先には、中間駅が小さく見えます。
よく見ると、ここもすごい所に造られています。 -
<プラン・ド・レギュイユ>
中間駅の「プラン・ド・レギュイユ」が近づいてきました。
近くには山頂レストランもあり、ゆっくり休む人やハイキングを楽しむ人たちの姿も見られます。 -
<天気に感謝>
2本目のロープウェーに乗車。
シャモニーのまちが徐々に大きくなってきます。
「天気が良くて、本当によかった」と改めて思いました。 -
<スイスワイン>
モンブランの観光を終え、国境を越えてスイスに戻ってきました。
葡萄畑が山の斜面全体に作られていることが分かります。
この葡萄から作られる「スイスワイン」ですが、生産量が少なくてほとんど輸出されないそうです。 -
<この木何の木、気になる木>
これは、何の畑でしょう? 答えは、「リンゴ」です。
スイスでよく見るのは、手入れがしやすい低木のリンゴで、品種は「ガーラ」や「ゴールデン・デリシャス」「ヨナゴールド」などです。
小ぶりですが、結構、うまかったですよ。 -
<テーシュ>
夕刻に、本日の宿泊地「テーシュ」に着きました。
テーシュは、リゾート地「ツェルマット」の隣町です。
明日は、マッターホルン観光です。 ワクワク
「ヨーロッパの神様、今日は本当にありがとうございました。
ダンケ!! 明日もよろしくおねがいします。おやすみなさい」
3日目終了 最後までごらんいただき、ありがとうございます。
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