２度目のウィーン！ Ⅲ.ウィーン１日目/ナッシュマルクト＆カフェ･ゲルストナー＆ウィーン国立歌劇場など

2019/03/30 - 2019/04/01

２度目のウィーンは、ナッシュマルクト＆カフェ＆オペラ＆ウィーン少年合唱団などを中心に過ごしてみようと思います。ホテルステファニーもとても楽しみです。

ケルンボン空港 6:50発のEourowingsでウィーンへ。
１時間半で到着します。
1月に予約したのですが、片道２９ユーロ(往復５８ユーロ)荷物は預けると料金がかかるので、コンパクトにして機内持ち込みにすれば、到着してからの動きもスムーズに出来るからこれが一番ですね。

ウィーン国際空港に着いて地下のＳバーンの駅へ向かいます。
チケットマシンで空港からの往復チケット付きの市内７２時間フリーパスを買い(２４ユーロ位)、Ｓ７に乗れば、ウィーンミッテ駅まで２５分位で着くきます。とっても綺麗で快適です。
ＣＡＴ(シティエアポートトレイン)は１６分で着きますが、片道１２ユーロもしますから、利用したことはありません。

エリア ウィーン(オーストリア)

【HOTEL STEFANIE】
ウィーンの宿をどうしようかなぁ、と年末に考え始めたのですが、Bookinng.comを見ながら色々悩むのが、もう旅の始まりですね。
宿泊した人が評価して、コメント書いているのを参考にしたりしますが、時々この値段でそこまでのぞむのかな、とか、
しいて言えば、とかわざわざケチつけなくてもー、とか突っ込み入れながらも、なかなかすでに楽しいひとときです(笑)

“HOTEL STEFANIE”に辿り着いた時には、宝探しを見つけた気分でした。
たまたま、お安くなっていて、２泊で150ユーロ朝食付きでした。(普段はもう少しするみたいですが)

ホテルとホテルの朝食は、私にとってとても大切です。
必要以上にはお金は出したくないけれど、清潔さと快適さと親切さが無いと悲しいことになってしまいますから。
ヨーロッパは、安くて良い宿が沢山あるから探すの楽しいですね。

【HOTEL STEFANIE】
8:20に時間通りにウィーン国際空港に降り立ち、Sバーンでウィーンミッテ駅へ向かいます。
地下鉄、緑のU4に乗り一駅のSchwedenplatz(シュヴェーデンプラッツ)駅で降りて地上に出て、目の前のドナウ川の橋を渡り、真っ直ぐ行くと、ホテルは道沿いにありました。

隣に教会がある外観は、17世紀頃の絵にも描かれているようで、ホテルの廊下に飾られていました。
フロントのホテルマンが、とても感じよくチェックインの手続きをし、荷物を預かってくれました。

部屋の写真は、後で部屋に入った時に写したものです。
決して広くは無いし、とてもシンプルだですが、部屋から入り口のドアは見えず、クローゼットが広いのと、電子ポットとお茶やコーヒーが常備されているのは嬉しいです。ベットもとても寝心地が良かったです。

バスルームが広いのも、嬉しいですね。バスタブは、全ての部屋にあるようです。
洗面台が広いのも女性にとって本当に嬉しい！お風呂に必要なものまで置けますから便利です。

【ナッシュマルクト】
またまた緑のU4に乗り、“Karleplatz”駅から、ウィーンの市場｢ナッシュマルクト｣を目指します。
この日は土曜日なので、フリーマーケット開催中です！そして、ナッシュマルクトで朝食を食べようと、お腹が空いていましたが我慢してここまで来ました。

ナッシュマルクト！想像以上に凄し！楽し！でもお腹空いた！適当に、お店に入って朝食にします。
目玉焼き二つとサラダとコーヒーとパンのセット。８ユーロ。
自分で作れるような内容ですが(笑)とっても美味しかった。美味しいパンが何種類かあり、全部食べてお腹いっぱい！
その席からの風景。

フリーマーケットまで来ました。思った以上に凄くて感動です！
アウガルデンのバラのお皿とか欲しいなぁ、と思っていたのですが、見るだけで楽しくて満足でした。
実は、ヴィンテージのアウガルデンを20～50euroくらいで扱ってるお店があったのですが、、今思うとやっぱり欲しかったなぁ。。

Kettenbrukengasse駅からUバーンに乗り、Karlsplatz駅で降りて、Operの出口から地上に出る。

シュタッツオーパーでオペラを観るのが、今回ウィーンに来た理由です。
それも、R.シュトラウスの「薔薇の騎士」！何と言うことでしょう！ウィーンに呼ばれた気がします(笑)

向かって右側の道沿いにある、カフェ ゲルストナーに行こうと思います。Operの上映スクリーンの真正面にあるカフェです。

【Gerstner K.U.K.Hofzuckerbacker】ゲルストナー
何とも絵本の世界のような内装です！13時頃でしたが、私が入った時は、とっても空いていました。

お好きな所にどうぞ、と言われましたので、この４人がけの素敵なシートを選びました。

数年前に改装されたそうで、おしゃれな内装です。

カフェラテとチョコレートケーキを頼みました。うふっ(^_^)

席からの眺め。窓側の席は、どれも予約席のようでした。

2017夏の初めてのウィーンでは、美術館や宮殿巡りで忙しかったので、今回はゆっくりとウィーンを楽しみたいと思っています。

後で知ったのですが、シシィ御用達で、スミレの砂糖漬けとかある有名お店だったようです。

螺旋階段も麗しい。階下がショップになっています。

さて、ゲルストナーを出て歩いてシュテファン大聖堂の方までやってきます。とっても人が多いです。

沢山の人がウィーンを訪れるます。私もその一人。途中でばらまき用のモーツァルトのチョコレートのお土産などを買いホテルに向かいます。

ホテルに戻り部屋で休憩。夜のオペラに向け、体調を万全にしたいものです。
2日前のケルンでのミュンヘンフィルのように、不覚にも睡魔との戦い！なんて絶対に嫌なので、お昼寝をします！
２時間位、のんびりとベットに横になって過ごしました。

【WIENER STAATSOPER】ウィーン国立歌劇場
18:00開演です。こちらにしては、とても早いのですが、上演時間が長いので、終演は22:00を過ぎるでしょう。

余裕持って到着して、オペラショップなどを見たりしようと思っていたけれど、のんびりしすぎて案外とぎりぎりになってしまいました。
急いでチケットオフィスでチケットを受け取り会場に入ります。
SOLD OUT のようでした！

ドレス姿の人は、ほとんどいない。皆さん、ちょっとおめかし、位でほっとします。
中に入ってから、座席を見つけずらくて迷っている人が沢山いました。始めから聞いた方が良さそうでした。

Type of seats :２RANG LOGE RECHTS
Box : 2 Row: 1 Seat: 1　　93EURO　
ネットで予約しましたが、値段や座席の条件を指定して、その条件の中で取れた席の連絡が来る、という方式。願い通りの席が取れて満足です。
ボックス席は、舞台を見やすくはないのですが、オペラハウスの雰囲気が味わえますね。向かって右側の席でした。

正面の席はやはり豪華ですね。その下は立ち見席です。

手元にタブレットがはめ込まれていて、字幕が見られます。
日本語もあって驚きました。

【DER ROSENKAVALIER　薔薇の騎士】
ここウィーン国立歌劇場で最も多く上演されている、最もウィーンらしい魅力的なオペラです。
私に合わせて、この日取りで上演してくれて本当にありがとうございます(笑 )

このオペラの魅力は、シュトラウスの音楽の美しさや、ストーリーの面白さ、切なさがあるけれど、何と言っても　ズボン役の魅力でしょうか！
今回、薔薇の騎士 であるオクタヴィアンを、Stefanie Houtzeelさんが演じました。
(麗しいお写真はネットから借用させて頂きました。)

宝塚の走りですわね。女性のメゾソプラノ歌手が、若い男性役を魅力的に演じます。
オペラには、こういう演目が沢山あって、オペラの楽しさの一つです。
(麗しいお写真はネットから借用させて頂きました。)

休憩が45分位あります。私もカナッペでも食べに参ります。

豪華なお部屋が沢山あります！

ちょっとでも空いているお部屋でカナッペを頂きます。
ワインは・・やめておきましょう。眠くなりたくないですから。絶対に。

WAGNERさん！

後半が始まります。

心配していた時差ぼけの眠気は、この数日で解消していて、全くの本調子で楽しむことが出来ました。本当に嬉しいです。

オーケストラも本当に素晴らしくて・・最後の元帥夫人とオクタヴィアンとソフィーの女声の三重唱では、溢れんばかりの情感が歌手だけで無く、オーケストラにも溢れていました。感極まるというか・・涙が溢れる、本当に美しくて感動的な音楽でした。

何度か、舞台でも映像でも観てきましたが、一番感動した「薔薇の騎士」でした。ブラボー！です。

また参ります！おやすみなさい。

余韻に浸りながら、歩いて帰ります。
あぁ、シュテファン大聖堂が、幻想的。。

この旅行記へのコメント （11）

• kiju-jiさん 2021/07/28 15:02:54

  maayさん。初めましてkiju-jiと云います。

  私が４toraさんに教えて貰い、初めて書いた喜寿記念スロヴェニア・クロアチア旅行記にイイネを有難うございます。maayさんのことは２度目のイタリア・ローカル篇のオルヴィエートで存じ上げていました。
  ウイーン国立劇場での”ばらの騎士”の鑑賞は素晴らしかったでしょうね！・・・。私はカルロス・クライバーのCDは持っていますが・・・。
  私達夫婦がウイーンを訪れたのは、モーツアルトイヤーの中欧は混むだろうと前年の2005年11月でした。うまい具合に当日券で、”ラ・トラヴィアータ”を鑑賞しました。
  席は３階のボックスの８番の３番席と９番の１番席でボックスの壁を隔てて隣同士。壁はボックスの先端までなく、話ながら鑑賞できました。チケットは157ユーロで日本での３分の１の価格。
  アルフレードの父親のジョルジュ・ジェルモンの唄う”プロバンスの海と空”のアリアが素晴らしかったのを憶えています。
  また、この旅行ではプラハのエステート劇場(スタヴォスケー劇場)で、”ドン・ジョヴァンニ”をモーツアルト自身が指揮し初演した劇場で、収容人数600人ぐらいの小振りながら内装が深い緑色のシートで素晴らしかった。エステート劇場は映画”アマデウス”のオペラシーンを撮った劇場で、席は階段状の平土間で10列目の中央席。
  ここも、当日券で約5000円でした。ドン・ジョヴァンニの中の窓辺においでのアリアの伴奏のチェンバロの音色が素晴らしかった。
  日本にも多くのホールがありますが、オペラを観るなら日本には無い、やはり馬蹄状の劇場に限ると思います。そして、平土間よりロイヤルボックスのある３階席が一番と・・・。
  人生最後の海外旅行は、ウイーンかローマに滞在して日帰りでオルヴィエートと考えていますが、コロナ過で何時になるやら・・・。私も来年は８０歳。気力と体力が残っているか分からない・・・。長くなりそうなのでこの辺で。maayさんの旅行記を覗くのが楽しみです。ではまた。

  maayさん からの返信 2021/07/28 23:40:17

  Re: maayさん。初めましてkiju-jiと云います。

  kiju-jiさん
  初めまして！私の拙い旅行記に沢山のいいねとコメントをありがとうございます(*^-^*)
  ウィーン国立歌劇場！本当に素晴らしいオペラはエスですね…その佇まいとオーケストラが特に素敵です。
  世界中から一流歌手が集まってきますしね。
  プラハのエステート劇場に行かれたんですね！羨ましいです。私はその前で写真を撮っただけでしたー(８月でした…！)
  オペラハウスでは、ドレスデンのゼンパーオーパーが街並みと共に本当に美しく大好きです。
  オルヴィエート！素晴らしい天空都市でした(^-^)
  更にその先にあるチヴィタ・ディ・バーニャレッジョ！私はオルヴィエートからチヴィタに向かい、素晴らしい滞在をすることができました。
  ぜひ、次の旅のご参考にしてください。
  今、クロアチアに行けたら！と思っていて、kiju-jiさんの旅行記の続きを読ませていただきます！(^-^)/
  
  maay
  

  maayさん からの返信 2021/07/28 23:42:46

  オペラはエスですね(笑)

  打ち間違いです！
  
  本当に素晴らしいオペラハウスですね！
  
  の間違いです(^_^;)
  

  kiju-jiさん からの返信 2021/07/29 10:48:52

  Re: maayさん。初めましてkiju-jiと云います。

  早速のご返事ありがとうございます。
  ところで、ローマのテルミニ駅でのオルヴィエートに行く列車のホームは何番だったですか？・・・。１番か２番の先端らしいと色々な方のブログから想像して・・・。ディスプレイに表示されてから走らなないと間に合わない。
  私の計画は8：00ぐらいの列車に乗って、オルヴィエートのケーブルカー乗り場から歩いて大聖堂に行くつもり。大聖堂は10：00から入場できそう。まだ絵に描いた餅の段階ですが・・・。ではまた。

  maayさん からの返信 2021/07/29 17:40:17

  Re: maayさん。初めましてkiju-jiと云います。

  はい、1、2番の奥の方のプラットホームでした。普通列車で行きましたよ。冷房があまり効いていなかった記憶が！ケーブルカー上って、駅から大聖堂までの古い街並みが素敵でした。
  街にある塔に上って、街並みも眺めました。
  今から思うと夢のような自由な日々ですね( ´-｀)

  kiju-jiさん からの返信 2021/07/30 05:41:17

  Re: maayさん。初めましてkiju-jiと云います。

  おはようございます。早速のご返事ありがとうございます。
  カヴォール通りを歩いてモーロの塔で左折れして大聖堂に・・・。トラットリア・ラ・パロンバのウンブリッケも食べる予定。腹ごなしにモーロの塔から東西南北の景色を・・・。西の外れのサン・ジョヴァンニ教会にも・・・。
  ネットから地図も仕入れて歩くコースも決めてあるのですが・・・。何時になったら計画が実行できるやら・・・。コロナ過が早く収束することを願うばかり・・・。
  maayさんの旅行記、解説が素敵で参考になります。ネットのブログはワードに落としてファイルさせていただいております。どうも有難う。ではまた。
  

• mistralさん 2020/09/10 15:32:05

  二度目のウィーン

  maayさん
  
  いつもご訪問とご投票までいただきまして
  ありがとうございます。
  二度目のウィーンの旅行記、楽しませていただきました。
  
  ウィーンの有名どころの観光も良いですが
  ゆっくりと滞在してさまざまな文化を味わうのが更なる良さ
  と私も思います。
  滞在されたホテル、こじんまりしてしかも落ち着いていて
  くつろげそうなホテルですね。
  ナッシュマルクト、私も大好き！です。
  美味しそうなものが沢山あって、目移りしますね。
  
  カフェ　ゲルストナー、良いところに行かれましたね。
  しかもあまり混み合わない時間帯のようで。
  窓際の予約席の方は、夕刻ぐらいから見えるのでしょうか？
  
  国立歌劇場でのオペラ鑑賞
  事前にホテルでゆっくりと身体を休めておく事は大正解ですね。
  せっかくのオペラ鑑賞ですから、途中で居眠りしたら
  勿体ないですもの。
  タブレットが嵌め込まれたんですね、以前は、もうだいぶ前なので、
  タブレット無しだった記憶が。
  薔薇の騎士、見てみたいです。
  私の折は蝶々夫人でした。
  異文化を西欧人が演ずるには、やはりギャップを感じました。
  その点、薔薇の騎士はバッチリの雰囲気でしたね。
  
  いつ行っても嬉しいウィーン、拝見できて楽しかったです。
  
  mistral
  

  maayさん からの返信 2020/09/10 22:03:41

  Re: 二度目のウィーン

  mistralさん
  
  お久しぶりです。
  いつもご丁寧なコメントをありがとうございます。とても嬉しいです。
  2度目のウィーン旅行記、自分でも久しぶりに見てみました。・・懐かしいなぁ(笑)
  なかなかヨーロッパには行けませんね・・。自由に出かけられていた日々が、信じられないくらいですね。。
  
  人生の一区切り！おめでとうございます。そして、お疲れ様でした。きれいなブーケと、素敵なお寿司屋さんですね。
  私もあと数年で、仕事に一区切りついたら、少し自由な時間が(１年くらい！）欲しいなぁ！と夢見ています。
  
  また、ウィーンのcafeでまったりして、ナッシュマルクトでお買い物して、夜はオペラにウィーンフィルに！なんて日が来ることを夢見て、健康に気をつけて過ごしていきたいですね。
  
  maay

• kiyoさん 2019/05/06 15:33:25

  はじめまして

  maayさん、こんにちは。
  私のザルツブルク旅行記にたくさんいいねしていただき、
  ありがとうございました。
  
  ウィーンでのホテル。
  私も、シュヴェーデンプラッツ駅そばが手ごろな値段で、
  観光にも便利な立地なので、何度かウィーンへ行った際、
  あの辺りに宿泊しましたが、
  橋を渡った側には一度も行ったことがありません。
  あちら側にもいいホテルがあるのですね。
  覚えておきます。
  
  カフェ ゲルストナー。
  小さな美術館みたいで、すごく素敵ですね。
  
  それから、ウィーン少年合唱団。
  一度、聞きたいと思いながら、
  日曜日にウィーンにいたことがないのです（＞＜）
  毎日とは言わないので、
  もうちょっと歌う曜日を増やしてくれたらと思うのですが、
  無理ですよね、きっと。
  
  そして、オペラ座。
  埋め込まれたタブレットで日本語字幕とは、すごい！
  昔、オペラ座内の見学ツアーに参加したことがありますが、
  内装の豪華さには圧倒されました。
  ああした場所でオペラ鑑賞。
  優雅な雰囲気が写真から伝わってきました。
  kiyo
  

  maayさん からの返信 2019/05/06 19:31:49

  RE: はじめまして

  Kiyoさん
  
  初めまして！
  コメントを寄せていただき、ありがとうございます。
  お体は大丈夫でしょうか。
  kiyoさんのザルツブルク等の旅行記、何だか次が気になってどんどんと読み進みました。
  いろいろな場所へチャレンジしていく行動力の凄さにびっくりして、何だかハラハラして次が読みたくなります（*^_^*）
  
  ウィーンのクリスマスも素晴らしくてうっとりですね。
  春夏にしか行っていませんが、クリスマスの時期に、あんなに街が飾り付けられているなんて、同じ風景とは思えません。
  
  ４４カ国に行かれていること！本当に素晴らしいです。
  そして、健康って本当に大切ですね。。
  お体をお大事にして下さい。
  私も友人に色々とあり、健康で生きている素晴らしさと、好きなことにチャレンジすることが、生きてるって事だなぁ・・とものすごく感じて旅しています。
  
  「素の自分にもどる」あぁ、旅って本当にそうだなぁ！と思いました。
  
  これから、Kiyoさんの旅行記、もっと読ませて戴きます。
  フォローさせて下さい。よろしくお願いします。
  
  maay

  kiyoさん からの返信 2019/05/08 06:40:12

  RE: RE: はじめまして

  maayさん、こんにちは。
  
  >次が気になってどんどんと読み進みました。
  
  そう言っていただけると、嬉しいです。
  ありがとうございます(*^_^*）
  あれこれ考えすぎて、石橋を叩き割りそうな時もあるのですが、
  一度、動き始めると、どんどん奥へと進んでしまい、
  気づけば、普通の旅行者が来ないところへ入り込み、
  半泣き状態になったことは一度や二度ではないのですが、、、
  
  そうした旅行記を楽しんで読んでいただければ、
  苦労した甲斐があったなと思えます。
  
  健康で生きている素晴らしさ。
  本当に、そうだなと私も思います。
  
  maayさんの旅行記も、これから拝見させていただきます。
  これからも、よろしくお願いいたします。
  kiyo