2014/03/27 - 2014/04/05
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旅も6日目(4月1日)、コルドバのメスキータを見学してから、ラ・マンチャの風車を見ます。
コルドバは、アンダルシア州にある都市で、古くはローマ帝国の属州として
栄ましたが、その後は1236年までイスラム勢力の王朝でした。 トレドと並んで西方のイスラム文化の中心地だったそうです。
ラ・マンチャ地方は、スペイン中部にある歴史的な地方で、イベリア半島の
大地に自然発生的に形成されたようです。小説に登場する{ドン・キホーテ}の数々の冒険の舞台で、世界的に有名になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
朝、ホテルロビー前のテラスです。
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テラスのイスに座る[ネコ」。
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テラス前には、庭園がありました。
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庭を歩いいていると、レモンの木を見つけました。
朝食後、午前9時頃にコルドバ歴史地区見学に出ます。 -
駐車場から川沿いに歩きます。 グラダルキビール川とローマ橋(遺跡)
です。 全長230m。
中世の時代、ここはローマ帝国によって支配されていました。 -
川沿いの道から、左に入ります。
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メスキータの尖塔「ミナレット」が見えてきました。
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メスキータの尖塔「ミナレット」、イスラム感がいっぱいです!。
手前には、オレンジの木が植えられています。 モスクの時代には、
清めの庭として使われ、地下水の泉があったそうです。 -
鐘楼の部分が、16世紀にキリスト教会の鐘として造られたようです。
メスキータの尖塔には、コルドバの守護聖人ラファエルの像があります。 -
入口の門に来ましたが、「メスキータ」に入場する予約時間にまだ時間が
あるため、先に「花の小径」に行きます。 -
花の小径は、メスキータの北側に広がるユダヤ人街でした。
迷路のように入り組んだ道の両脇には白壁に花が飾られています。 -
白壁に青い植木鉢が鮮やかです。
おばさんが、白いペンキを塗っています。 住んでいる人がこの小径を
守っているのですね。 -
綺麗に保存された、花の小径を歩きます。
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窓に飾られた花はバラでしょうか。
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メスキータの尖塔「ミナレット」が美しく見える路地に来ました。
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しかし、ユダヤの街はどこも迷路みたいですね。
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ここでは、業者の人でしょうか、ベランダの手すりの修理でしょうか。
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そろそろ、「メスキータ」へ行きましょうか。
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白壁に青の窓枠が映えますね。
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では、いよいよ「メスキータ」に行きます。
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ここが、イスラム王朝の時代に造られた「メスキータ」です。
メスキータとは、スペイン語で{モスク}の意味だそうです。
イスラムが追放された1236年からキリスト教カテドラル(聖マリア大聖堂)
として増改築により使用されてきました。 -
さらに、奥へと進みます。
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「メスキータ」は、イスラム文化とキリスト文化が混在する宗教の建物。
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イスラムから奪還してこの大聖堂を建てた、王様でしょうか?
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モスクの「礼拝の間」に来ました。
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「礼拝の間」にある豪華な「ミフラーブ」です。 モスクには絶対必要で、
メッカの方角を示します。
イスラム教徒は1日5回、メッカに向かって礼拝をします。 -
天井は八角形になっており、祈りの声が響くように貝殻形をしています。
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豪華!
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キリスト教、カテドラルとして使われた時代の像です。
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「サンタテレサ礼拝堂」の中にある宝物殿にあったキリスト像です。
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これは、マリア像でしょうか。
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石柱の上に、石灰石と赤レンガで作られた二重のアーチが、
永遠と続いています。 -
赤、白の色合いのアーチが繰り返し使われています。
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キリスト教の絢爛豪華な礼拝堂です。 随分と天井が高いです。
ここでは、全くイスラム色がありません。 -
偶像崇拝を禁ずるイスラム教礼拝堂と違い、宗教画、天使像などが
煌びやかに飾られています。 -
キリスト教礼拝堂の天井近くに飾られたキリストのステンドグラスです。
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礼拝堂の横の柱には、モスクのアーチを背景にキリスト教の宗教像が
置かれていました。 -
キリスト教礼拝堂の後部です。 本当に天井が高く、煌びやかとしか
言いようがありません。 -
メスキータを出て、高い壁沿いに駐車場までもどります。
おや、馬蹄型に埋められた跡が幾つもありますね。 モスクの時代には、
ここが空いていて、大勢のイスラム教徒が中庭で沐浴し身体を清め
「礼拝の間」に入れるようになっていたそうです。 -
メスキータは、砦のような高い石壁が続きます。
ローマ時代、西ゴート時代、そしてイスラム時代を経て、キリスト勢力
に追放されるまで、戦に翻弄されたためでしょうか。 -
広場では、馬車が数頭観光客を待っています。
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スタート地点のグアダルキビール川に戻りました。
この橋は、ローマ時代に架けられたもので太い橋脚と16ものアーチが
特徴です。
橋の向こうに見る建物は、イスラム時代の要塞「カラオーラの塔」です。 -
駐車場からバスに乗り、ラ・マンチャに向かいます。
路上にある、ゴミの分別箱ですね、 色でゴミの種類が決まって
いるのでしょう。 (変なところに関心があります) -
立体交差の道路を抜けてバスは進みます。
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途中、昼食のためのレストラン「ペンタ・デ・キホーテ」に寄りました。
入口で迎えてくれたのが、{ドン・キホーテ像}です。 -
レストランの中はこんな感じです。
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昼食を済ませ、レストラン周辺を歩いてみました。
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広々とした町です。
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歩いても歩いても、人がいません。
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町人、発見。
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教会の横でも町人発見です。 何故かお年寄りだけですが・・・
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イスラム風のデザインの店ですね。 中はお土産屋さんでした。
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昼食を終え、風車のある高台「コンスエグラ」へと向かいます。
途中、コンスエグラの街を通りました。 このあたりの家は住居の入り口
が、カーテンで閉められていました。 暑さをしのぐためと、虫などの
侵入を防ぐためとのことです。7月、8月は軽く40度を超えるそうです。 -
風車の丘「コンスエグラ」に到着です。
ここには、7基の風車と古城がありました。 -
個の風車の入り口に、ドン・キホーテのブリキの像がありました。
けっこう大きな像でね。 実は、この風車の中はお土産屋さんです。 -
風車の奥にあるのが、アラブ時代の古城です。
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丘の上から眺める景色は、遥か遠くまで続く大地です。
ラ・マンチャとはアラビア語で「乾いた土地」という意味だそうです。 -
どうですか、昔ながらの素朴さを感じませんか。
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6基、7基目の風車です。
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{ドン・キホーテ}が見つめる先は、冒険の旅の夢でしょうか・・・
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