2019/04/16 - 2019/04/18
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okahonさん
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平成最後の旅は宮崎から鹿児島へ。
鹿児島は日本全国47都道府県のうち、今まで足を踏み入れたことのなかった県です。ようやく最後の地に・・・
というわけで、2泊3日の鹿児島編です。
まずはJR鹿児島中央駅の駅前でレンタカーを借り出発。
薩摩半島を南下して武家屋敷と特攻平和会館のある知覧へ。
そして宿泊は指宿温泉へ。もちろん砂むし温泉も。
翌日は指宿スカイラインを走って鹿児島市内へ。
名勝仙厳園などを観光して天文館近くのホテルに宿泊。
最終日はフェリーで桜島へ。桜島の展望所巡りです。
お昼過ぎには鹿児島湾を反時計回りに回って、鹿児島空港に向かいます。
最終日、空港までは予定通りです。
今日は無事帰れるかな?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JR宮崎駅8時15分発の特急きりしま5号、鹿児島中央駅行です。
4両編成で、1号車の前半分がグリーン指定席、後半分が普通指定席で、2号車から4号車は普通自由席です。 -
乗ったのは2号車。車両の中央に大型荷物の置き場所があります。
乗車率は20%程度です。昨夜、宮崎駅の窓口で指定席にしようか自由席にしようか聞いた時、始発なので自由席でも座れると聞いていました。さらに、乗車券と自由席特急券の2人分セットが割安で購入できました。 -
JR鹿児島中央駅に10時25分に到着。駅前でレンタカーを借り出発です。
ところで、今日の車はホンダのFITで、昨日は無かったバックカメラ付き。バックカメラがあるのは助かります(バックが苦手なんです) -
鹿児島市内からJR指宿枕崎線、錦江湾に沿って南下、途中から山道に入って知覧に到着です。
県道沿いの庭園事務所で聞いたら、観光MAPにも載っていない無料駐車場を教えていただきました。 -
武家屋敷の庭園7ヵ所を見学するには入園料が必要です。
1軒ごとに係員がいるわけではないので、各所にある料金所でチケットを購入しましょう。 -
私たちがチケットを購入した、無料駐車場近くの料金所です。知覧茶をお接待していただきました。
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通りはこのとおり、お屋敷は高い生垣に囲まれています。
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庭園はその屋敷ごとに特徴があります。
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屋敷門も立派です。通りから奥が見えないよう内側にも石垣があります。
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こちらも手入れがされています。
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八重桜でしょうか、綺麗に咲いていました。
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「知覧武家屋敷庭園」
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生け垣が波打っていますね。
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山並みを現わしているようです。
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庭の一隅にあったのは「太刀洗い場」です。その昔、太刀をここで洗ったのだそうです。
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7ヵ所の庭園を見学したあと駐車場に戻り、車で少し離れた平和公園へ向かいます。
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平和公園の奥に知覧特攻平和会館があります。(内部の撮影不可)
特攻隊員の最後の手紙や写真などの展示物を見たり、ビデオを見たりしました。海から引き揚げられた機体も展示されていました。 -
駐車場の脇にある「知覧茶屋」でうどんをいただきました。
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山の中の知覧から、錦江湾沿いに出て指宿を目指します。道路沿いの花が綺麗です。
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指宿の市街に入る手前に道の駅「いぶすき彩花菜館」(サカナカンと読みます)に寄りました。
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海側の突端には展望台。
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なぜかピンクとブルーの郵便ポスト。差し入れ口は閉じられていました。
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ちょうどJRの列車が通ったので1枚。
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今日の宿「休暇村指宿」に到着しました。
なぜかちょうど良い外観の写真がなかったので、レンタカーがメインの写真になってしまいました。 -
洋室(ツイン)を指定したら表示は「1F」ですが、実質「中2階」のこの部屋へ。広くて眺望も最高です。
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お風呂はありませんが大丈夫です。大浴場と、別料金ですが砂むし温泉があります。もちろん入りましたよ。砂が「重い!」「 熱い!」
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夕食はメインの「六白黒豚のしゃぶしゃぶ」プラス・ハーフバイキングです。黒豚もボリュームたっぷりです。
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バイキングもいろいろあって満足です。デザートもたくさんあっておいしかったです。
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鹿児島2日目の朝、薄曇りの天気です。
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薩摩半島最南端の長崎鼻に来ました。
駐車場から突端に向かう途中、こんな看板が・・・、なのに営業してました。 -
途中にある竜宮神社です。
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開聞岳が綺麗に見えます。
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灯台まではかなりあります。
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次にやって来たのは、JRの日本最南端の無人駅「西大山(にしおおやま)駅」です。
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ホームには開聞岳を背に標識が。
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位置はここです。
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最北端「稚内駅」、最東端「東根室駅」、最西端「佐世保駅」の案内も。
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天気はいまいちですが、開聞岳は絵になりますね。
この後、北へ「池田湖」沿いに走り、指宿スカイラインを通って鹿児島に向かいます。 -
指宿スカイラインを走っている途中、樋高展望台から輸入した石油を備蓄している喜入基地が望めました。
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名前は忘れましたが唯一ともいえるパーキングでトイレタイム。
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パーキングの脇に赤いつり橋がありました。(高所恐怖症のため近寄らず)
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鹿児島市内に入って向かったのは名勝「仙厳園」(せんがんえん)、大名島津家別邸の庭園です。
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鹿児島の観光地と言えば「仙厳園」、大勢の観光客が訪れていました
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風変わりな石灯篭も。
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桜島を築山、錦江湾を池に見立てた1万5千坪の広大な庭園です。
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春です。筍の季節ですね。
園内のレストランや土産店などを横目に、隣の世界遺産「尚古集成館」へ。反射炉の模型などが展示してありました。 -
次にやって来たのは城山展望台です。標高107m、正面に桜島と錦江湾。眼下に鹿児島の市街地が望めます。
今日の天気は1日中薄曇りでした。 -
その後、市内のホテルにチェックイン。
鹿児島市内一の繁華街、天文館をブラブラと冷やかしながらお土産探し。
でも鹿児島には普通に武士が歩いているんですね。 -
3日目、今日は快晴です。フェリーに乗って桜島へ行きます。
乗り場では、前の車に続いて、乗船券も買わずに桜島行のフェリーに乗り込みました。(下船後に払うようです) -
船上から桜島。
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桜島から鹿児島港へ向かうフェリーとすれ違います。結構大きなフェリーがひっきりなしに運行されているんですね。
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もうじき桜島港に着きます。どうか噴火しませんように。
フェリーから下りた後、有料道路の料金所のようなところで乗船料支払いました。 -
桜島港から右方向へ、反時計回りに進み、最初に向かったのは桜島ビジターセンターです。ちょっとお勉強します。
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桜島の成り立ちや噴火の様子などの資料が展示されていました。
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次は「烏島展望所」(カラスジマ)です。
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桜島もよく見えますが、鹿児島の市街地もよく見えます。
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すぐ近くの「赤水展望広場」にやって来ました。
ここは2004年に長渕剛の野外ライブが開催された広場で、記念のモニュメント「叫びの肖像」が迫力ある姿を見せています。 -
今度は桜島の山道を上って「湯之平展望所」にやって来ました。標高373mの一番高い展望所です。
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迫力ある桜島が望めます。
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錦江湾越しに鹿児島の市街が見えます。
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海沿いの道まで戻り、南部にある「有村溶岩展望所」にやって来ました。
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溶岩展望所と言うだけあって、溶岩がゴロゴロしています。
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桜島の島内ではここからの眺めが一番良かったですね。
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遊歩道には待避所もあります。
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「有村溶岩展望所」・・・霞んではいなかったです。
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桜島を半周して東部にある「黒神埋没鳥居」にやって来ました。
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駐車場には退避豪が。いつ噴火するかわからないですからね。
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さて「黒神埋没鳥居」です。左の小屋は参拝所。右の小屋には資料が展示されています。
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1914年(大正3年)の噴火で、高さ3mの鳥居が火山灰に埋まってご覧のとおりです。
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桜島から地続きの大隈半島に進み、道の駅「たるみず湯っ足り館」にやって来ました。ランチにします。
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場所の説明です。桜島のすぐ右の赤丸の「1」です。
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目の前の錦江湾では何かを養殖しているようです。
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ぶりとカンパチの漬け丼。鹿児島ならではの甘い醤油で刺身を漬け込んでいます。酢飯によく合っています。
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甘海老のかき揚げ丼。錦江湾にしか生息しない姫甘海老を使っているそうです。かき揚げの厚みにはビックリです。
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昼食後、錦江湾沿いに北上して霧島市に入り、鹿児島空港の脇を通って近くにあるJR肥薩線の嘉例川(かれいがわ)駅にやって来ました。
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この駅は結構有名な無人駅なんです。理由は駅弁です。JR九州の駅弁グランプリで3年連続第1位になりました。
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駅弁の販売は土日祝日のみなので見られませんでしたが、駅の周りは無人駅らしい風情でした。
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最後に寄ったのは「西郷公園」。鹿児島空港のお隣と言ってもよい場所にあり、西郷隆盛に関する資料の展示と日本一の大きさを誇る西郷隆盛像があります。
さてレンタカーを返して空港へ。予定通りです。 -
JAL650便は予定通り16時15分出発の見込みです。今回は無事帰宅かと思ったのですが、最後の最後に・・・
1)空港でスーツケースを預ける前にX線検査があり、そこでストップをかけられました。心当たりはないのですがドキドキ。指示されてファスナーを開けて出されたのはカメラの予備電池。手荷物にとの指示あり。
2)制限区域内に入ったらレンタカー会社から携帯に電話が。帽子の忘れ物、黒色のシートに黒の帽子なので気が付くのが遅れたとのこと。空港までお届けしましょうかと言われましたが、もう制限区域に入っていて搭乗時間なので「捨てて下さい」
「二度あることは三度ある」
3)機内の座席に座って離陸を待つばかり。ム・・・ショルダーバッグが無い。座席上の棚に乗せてもいないし、足元にも無い。もしかして搭乗待ちの待合室に忘れたか?あわててCAと共に搭乗口まで戻り、係員に探してもらうも見当たらず。そこへ機内からの連絡電話。「座席の下にありましたよ」
お粗末様でした。その後は何事もなく帰宅できました。
これで日本全国47都道府県を平成のうちに全部訪問できました。おめでとうございます。(誰も言ってくれそうもないので自分で)
令和になったらどこへ行こうかな・・・考え中です。お楽しみに
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この旅行記へのコメント (4)
-
- TOKOMASさん 2021/03/01 16:25:51
- 鹿児島旅行
- Tokomas です。
鹿児島出身です。
日本全国の旅行に鹿児島県を選んて頂いて光栄です。
私も国内出張が多く、愛媛県を除く全ての都道府県に行きました。その後インドネシアに子会社があった関係で、バリ島を含むインドネシア全土にかなり行きました。子会社はバリ島に近いところにあり、また日本への国際線の発着がありましたので、バリ島にはプライベートを含めて30数回行きました。
さて、鹿児島グルメを紹介します。
それは鰹のハラガワです。カツオのカマとトロです。
軽く炙って、醤油を軽くかけて食べます。
鰹漁の基地枕崎の郷土料理です。
鹿児島市の中心繁華街天文館の近くのいづろ通りの乾物屋に急速冷凍品が年中あり、味は生のものと変わりません。
鹿児島に行く機会があれば是非お試し下さい。
もし、試されていたのであれば、謝ります。
これからも宜しくお願いします。
- okahonさん からの返信 2021/06/06 10:13:14
- RE: 鹿児島旅行
- Tokomas さん
鹿児島の情報をありがとうございました。
3月から5月は仕事で忙しく、さらにコロナの影響で旅行に対する感覚が変わってきて,
4traveiを開く回数が減り、Tokomasさんへの返信も遅れに遅れてしまいました。
本当に失礼しました。
「鰹のハラガワ」は初めて聞きしました。
関東ではなかなかお目にかかれないものですね。次回、鹿児島を訪れた時にはぜひ食してみたいと思います。
貴重な情報をありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
okahon
-
- mistralさん 2019/07/08 18:33:13
- 鹿児島へ。
- okahonさん
こんにちは。
ロシアの旅行記にたくさんのご投票をありがとう
ございました。
okahonさんのロシアの旅は拝見しておりましたので
どこか?と思いましたら
鹿児島を訪問されたおりの旅行記を見つけました。
同じような地を旅されていて、嬉しかったです。
私が行った仙巌園など、訪問してない知覧、桜島など
興味深く拝見しました。
鹿児島というと、少々地味な印象がありましたが
行ってみると歴史も、食べ物も、彩り豊かな地ということを
実感し、
再訪したく思っております。
mistral
- okahonさん からの返信 2019/07/09 12:07:52
- RE: 鹿児島へ。
- mistralさん
書き込みありがとうございます。
鹿児島は47都道府県のうち最後に残った未訪問の県でしたので、訪問できて感慨深いです。
転勤や出張などで行っただけであまり観光していない県もあるので、改めて行ってみたいところをピックアップ中です。
あとどのくらい行けるかわかりませんが、楽しみです。
ではまた
okahon
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