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北京は自由に歩いたことがないので、<br />天候のよい4月を狙って行ってきました。<br />目的は3つ。<br />紫禁城をゆっくりと見学すること、<br />ローカルな万里の長城へ行くこと、<br />天壇公園の見学。<br />エアはバーゲンで、中国東方航空の正規チケット。<br />すべて込みで38000円。ただし、安さだけを考えたため、<br />往復とも上海乗換え。<br />日本→中国は、浦東交際空港。<br />上海→北京は、虹橋空港となり、<br />とんでもなく時間の無駄となってしまいました。<br /><br />往路:MU0272便 成田10:55発 → 浦東13:25着<br />   MU5157便 虹橋17:30発 → 北京19:50着<br />復路:MU5108便 北京11:00発 → 虹橋13:20着<br />   MU0575便 浦東17:20発 → 羽田21:20着<br /><br />宿泊はエクスペディアで予約、<br />大柵欄にある365INNのドミトリー6人部屋4泊5948円<br /><br />日程は以下の通り。<br />17日 成田空港 → 浦東国際空港 → 虹橋空港 → 北京国際空港<br />18日 天安門広場 → 紫禁城 → 景山公園 → 天安門広場<br />19日 金山嶺長城<br />20日 盧溝橋 → 中国人民抗日戦争記念館 → 天壇公園 → 鼓楼 → 鐘楼 → 大柵欄<br />21日 北京国際空港 → 虹橋空港 → 陸家嘴 → 浦東国際空港 → 羽田空港

北京老街に泊まって、紫禁城と万里の長城を満喫する旅 3日目

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2019/04/17 - 2019/04/21

857位(同エリア5151件中)

やーれん

やーれんさん

北京は自由に歩いたことがないので、
天候のよい4月を狙って行ってきました。
目的は3つ。
紫禁城をゆっくりと見学すること、
ローカルな万里の長城へ行くこと、
天壇公園の見学。
エアはバーゲンで、中国東方航空の正規チケット。
すべて込みで38000円。ただし、安さだけを考えたため、
往復とも上海乗換え。
日本→中国は、浦東交際空港。
上海→北京は、虹橋空港となり、
とんでもなく時間の無駄となってしまいました。

往路:MU0272便 成田10:55発 → 浦東13:25着
   MU5157便 虹橋17:30発 → 北京19:50着
復路:MU5108便 北京11:00発 → 虹橋13:20着
   MU0575便 浦東17:20発 → 羽田21:20着

宿泊はエクスペディアで予約、
大柵欄にある365INNのドミトリー6人部屋4泊5948円

日程は以下の通り。
17日 成田空港 → 浦東国際空港 → 虹橋空港 → 北京国際空港
18日 天安門広場 → 紫禁城 → 景山公園 → 天安門広場
19日 金山嶺長城
20日 盧溝橋 → 中国人民抗日戦争記念館 → 天壇公園 → 鼓楼 → 鐘楼 → 大柵欄
21日 北京国際空港 → 虹橋空港 → 陸家嘴 → 浦東国際空港 → 羽田空港

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.5
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
鉄道 観光バス 徒歩
航空会社
中国東方航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 今回の旅のメインイベント。<br />万里の長城ハイキングに行きます。<br />目的地は金山嶺長城と呼ばれるところです。

    今回の旅のメインイベント。
    万里の長城ハイキングに行きます。
    目的地は金山嶺長城と呼ばれるところです。

  • ネットでいろいろ調べた結果、路線バスで行くには、往復とも1日1本しかなく、<br />現地近くで乗換えが発生し、それも人数が集まらないと出発しないとのこと。<br />あまりにもリスクが高いので、<br />中国のサイト「携程旅行」で、このツアーがあることが分かり、<br />早々にアプリを入手して、申し込みました。<br />内容は、北京市内からの往復バスと昼食代込みで229元。<br />カード決済できました。<br />

    ネットでいろいろ調べた結果、路線バスで行くには、往復とも1日1本しかなく、
    現地近くで乗換えが発生し、それも人数が集まらないと出発しないとのこと。
    あまりにもリスクが高いので、
    中国のサイト「携程旅行」で、このツアーがあることが分かり、
    早々にアプリを入手して、申し込みました。
    内容は、北京市内からの往復バスと昼食代込みで229元。
    カード決済できました。

  • さて、ツアーのバスのピックアップ場所は、地下鉄東直門駅のC出口とのこと。<br />集合時間は7:30と連絡があったので、1時間前には宿を出発しました。

    さて、ツアーのバスのピックアップ場所は、地下鉄東直門駅のC出口とのこと。
    集合時間は7:30と連絡があったので、1時間前には宿を出発しました。

    東直門駅

  • C出口を出たところ。<br />時間はまだ7時過ぎ。ちょっと早すぎでした。<br />それには訳が…

    C出口を出たところ。
    時間はまだ7時過ぎ。ちょっと早すぎでした。
    それには訳が…

  • 実は、ツアーを申し込み後、次のようなSNSが来ました。<br />前日の22時までに集合場所を連絡する、っと。<br />で、もし変更などがあれば、電話しろとのこと。<br />つーことは、前日に電話ができないと困るのね。<br />でも、中国語で電話もらっても、話せないしー<br />一応、ローミングサービスを申し込みはしておきました。

    実は、ツアーを申し込み後、次のようなSNSが来ました。
    前日の22時までに集合場所を連絡する、っと。
    で、もし変更などがあれば、電話しろとのこと。
    つーことは、前日に電話ができないと困るのね。
    でも、中国語で電話もらっても、話せないしー
    一応、ローミングサービスを申し込みはしておきました。

  • 結果っとして、事前にこちらからSNSで<br />東直門駅に行くという連絡を入れておいたので、前日の夜の連絡はありませんでした。<br />やや不安があるため、早めに来たという訳です。<br />で、早すぎるので、近くにあったMacでコーヒーを買って<br />昨日購入したパンで、朝食タイムです。

    結果っとして、事前にこちらからSNSで
    東直門駅に行くという連絡を入れておいたので、前日の夜の連絡はありませんでした。
    やや不安があるため、早めに来たという訳です。
    で、早すぎるので、近くにあったMacでコーヒーを買って
    昨日購入したパンで、朝食タイムです。

  • ここは、いろいろな待ち合わせがあるようで、<br />自分の参加するツアーがどれかが、まったく分かりません。<br />そのうち、このバスが目の前に停車。<br />声をかけると、自分の名前のメモ書きがありました。<br />これだーーーーーーー。<br />というわけで、無事ツアーに参加することができました。<br />とりあえず、安心です。<br />ここで乗車したのは、自分を含めて3名だけ。<br />バスの中は、半分が西洋人残りが中国人で<br />8割ほど席が埋まっていました。

    ここは、いろいろな待ち合わせがあるようで、
    自分の参加するツアーがどれかが、まったく分かりません。
    そのうち、このバスが目の前に停車。
    声をかけると、自分の名前のメモ書きがありました。
    これだーーーーーーー。
    というわけで、無事ツアーに参加することができました。
    とりあえず、安心です。
    ここで乗車したのは、自分を含めて3名だけ。
    バスの中は、半分が西洋人残りが中国人で
    8割ほど席が埋まっていました。

  • これで出発かと思いきや、朝阳公园辺りで人の入れ替えです。<br />乗っていた中国人のほどんどは下車、<br />その代わり、大勢の西洋人が乗り込んで来ました。<br />どうも、いろいろなツアーの客をここに集結させてから、<br />振り分け、出発というようです。<br />どうもCTRIPからの申し込みは自分だけで、他の方々は現地で申し込みをしているようでした。<br />違いは、自分の申し込みは朝ごはんが付いていないことで、バスの中で水とパンが配られていました。あとで、聞いたところ現地ツアー料金は300元くらいとのことです。ペットボトルの水と菓子パンひとつだけの差で70元の差とは…<br /><br />で、バスは高速を走り出しました。<br />1時間ほどで、サービスエリアでトイレ休憩です。<br />ほんとにトイレのみの休憩時間10分。結構過酷です。<br />

    これで出発かと思いきや、朝阳公园辺りで人の入れ替えです。
    乗っていた中国人のほどんどは下車、
    その代わり、大勢の西洋人が乗り込んで来ました。
    どうも、いろいろなツアーの客をここに集結させてから、
    振り分け、出発というようです。
    どうもCTRIPからの申し込みは自分だけで、他の方々は現地で申し込みをしているようでした。
    違いは、自分の申し込みは朝ごはんが付いていないことで、バスの中で水とパンが配られていました。あとで、聞いたところ現地ツアー料金は300元くらいとのことです。ペットボトルの水と菓子パンひとつだけの差で70元の差とは…

    で、バスは高速を走り出しました。
    1時間ほどで、サービスエリアでトイレ休憩です。
    ほんとにトイレのみの休憩時間10分。結構過酷です。

  • 車窓から司馬台長城が見えて来ました。<br />今回のツアー先の金山嶺長城のすぐそば、<br />こちらも穴場的名長城のようです。

    車窓から司馬台長城が見えて来ました。
    今回のツアー先の金山嶺長城のすぐそば、
    こちらも穴場的名長城のようです。

  • ツアーガイドが英語でいろいろ説明をしてくれるのですが、<br />よく分かりません。<br />司馬台長城の入り口となる、水郷の村のようですが、<br />どうも観光地化されているところでの休憩タイムです。<br />ツアー内容には、こんなのなかったけど、<br />まあ、いいか。<br />そういえば、朝食付きのツアーの分で、パンと水も余ったらしく頂きました。<br />ラッキー。<br />約30分の休憩時間でした。

    ツアーガイドが英語でいろいろ説明をしてくれるのですが、
    よく分かりません。
    司馬台長城の入り口となる、水郷の村のようですが、
    どうも観光地化されているところでの休憩タイムです。
    ツアー内容には、こんなのなかったけど、
    まあ、いいか。
    そういえば、朝食付きのツアーの分で、パンと水も余ったらしく頂きました。
    ラッキー。
    約30分の休憩時間でした。

  • 名前がよく分かりませんが、古北水鎮景区というところでしょうか?<br />この橋のそばに昔の街並みが再現されているところで、<br />まるで映画のセットのような感じでした。

    名前がよく分かりませんが、古北水鎮景区というところでしょうか?
    この橋のそばに昔の街並みが再現されているところで、
    まるで映画のセットのような感じでした。

  • やっと金山嶺長城に到着したようです。<br />といっても、バスを降りてから、<br />ツアーガイドの後をしばらく歩きます。

    やっと金山嶺長城に到着したようです。
    といっても、バスを降りてから、
    ツアーガイドの後をしばらく歩きます。

    金山嶺長城 城・宮殿

    混雑知らず、本物の長城をゆったりとハイキングできる by やーれんさん
  • ガイドによる、ルートの説明があります。<br />この先の長城の入り口からは自由行動となり、<br />出発地点の説明と、徒歩ルート、ロープウェイルートの説明。<br />そして、集合場所と時間の説明がありました。

    ガイドによる、ルートの説明があります。
    この先の長城の入り口からは自由行動となり、
    出発地点の説明と、徒歩ルート、ロープウェイルートの説明。
    そして、集合場所と時間の説明がありました。

  • さらに、ミニバスで移動。<br />約5分ほどの乗車です。<br />総勢40名ほどが参加、<br />後で分かったのですが、<br />自分のほかに2名の日本人の方が参加していました。<br />後はすべてヨーロッパ辺りから来ているようです。

    さらに、ミニバスで移動。
    約5分ほどの乗車です。
    総勢40名ほどが参加、
    後で分かったのですが、
    自分のほかに2名の日本人の方が参加していました。
    後はすべてヨーロッパ辺りから来ているようです。

  • 今回の金山嶺長城メインゲートとなります。<br />ここで、最終チェック。<br />徒歩組みとロープウェイ組みに分かれます。<br />この時点で11時過ぎ。<br />集合場所の景区東門には、15時集合とのことでした。<br />もちろん、徒歩参加です。

    今回の金山嶺長城メインゲートとなります。
    ここで、最終チェック。
    徒歩組みとロープウェイ組みに分かれます。
    この時点で11時過ぎ。
    集合場所の景区東門には、15時集合とのことでした。
    もちろん、徒歩参加です。

    金山嶺長城 城・宮殿

    混雑知らず、本物の長城をゆったりとハイキングできる by やーれんさん
  • 集合写真ポイント。

    集合写真ポイント。

  • いよいよスタートです。<br />徒歩組みは約25名。日本人、いや東洋人は自分独りです。<br />こいつら、みんな足が長いから、歩くのが早いこと<br />いきなり置いていかれる感じです。

    いよいよスタートです。
    徒歩組みは約25名。日本人、いや東洋人は自分独りです。
    こいつら、みんな足が長いから、歩くのが早いこと
    いきなり置いていかれる感じです。

  • 約20分ほどの緩やかな登り道と、少々の階段を経て、<br />ここが長城への入り口となります。<br />意外と楽でした。

    約20分ほどの緩やかな登り道と、少々の階段を経て、
    ここが長城への入り口となります。
    意外と楽でした。

  • 最初に目に入った長城の風景です。<br />もー感動ものです。<br />しかも、人がいません。<br />このツアーの他には、プライベートで来ている人たちが<br />わずかにいるだけです。<br />

    最初に目に入った長城の風景です。
    もー感動ものです。
    しかも、人がいません。
    このツアーの他には、プライベートで来ている人たちが
    わずかにいるだけです。

  • はるかに続く長城。<br />この見えるさらに先までハイキングします。<br />天気も良くなってきて、最高です。

    イチオシ

    地図を見る

    はるかに続く長城。
    この見えるさらに先までハイキングします。
    天気も良くなってきて、最高です。

  • 長城の内部階段には、しっかりと排水用の穴と、<br />水を堰きとめるように作られています。

    長城の内部階段には、しっかりと排水用の穴と、
    水を堰きとめるように作られています。

  • 見える山々に長城が続いています。<br />あまりの壮大さに、いつまでも見とれてしまいます。

    見える山々に長城が続いています。
    あまりの壮大さに、いつまでも見とれてしまいます。

  • まるで古城に向かうように登る階段。

    イチオシ

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    まるで古城に向かうように登る階段。

  • ところどころにあるいわゆる見張り用の楼と呼ばれる建物には、<br />それぞれ名前が付けられています。

    ところどころにあるいわゆる見張り用の楼と呼ばれる建物には、
    それぞれ名前が付けられています。

  • 風化して大きく崩れてしまった楼もあります。<br />まるでローマ遺跡のような…

    風化して大きく崩れてしまった楼もあります。
    まるでローマ遺跡のような…

  • 壁が崩れているところもありました。<br />巨大なこの建造物と、ひと気のない感じが<br />いい雰囲気です。<br />標高も高いため、風も吹いていて、<br />その風切り音が、風化した建造物の哀れさを強調しているようでした。

    壁が崩れているところもありました。
    巨大なこの建造物と、ひと気のない感じが
    いい雰囲気です。
    標高も高いため、風も吹いていて、
    その風切り音が、風化した建造物の哀れさを強調しているようでした。

  • かなり急勾配な階段。<br />登りより下りが怖いですね。

    イチオシ

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    かなり急勾配な階段。
    登りより下りが怖いですね。

  • 各楼には、列車の路線図のように記されていて、<br />目的地までのおおよその目処となります。<br />すでにかなり歩いてきました。<br />時間にはかなり余裕があります。

    各楼には、列車の路線図のように記されていて、
    目的地までのおおよその目処となります。
    すでにかなり歩いてきました。
    時間にはかなり余裕があります。

  • 東五眼楼というところが下山のポイントとなる楼です。<br />そこは、この辺りでももっとも高い位置にあるため、<br />近づくにつれ、登りがきつくなってきます。<br />しかも、ここは階段ではないため、気を抜くと滑ります。<br />

    東五眼楼というところが下山のポイントとなる楼です。
    そこは、この辺りでももっとも高い位置にあるため、
    近づくにつれ、登りがきつくなってきます。
    しかも、ここは階段ではないため、気を抜くと滑ります。

  • 13時半。東五眼楼に到着です。<br />ロープウェイで上がった人たちは、さらに先へといったようです。<br />徒歩組で早く到着している人たちも<br />少し先へ行っているようです。

    13時半。東五眼楼に到着です。
    ロープウェイで上がった人たちは、さらに先へといったようです。
    徒歩組で早く到着している人たちも
    少し先へ行っているようです。

  • 時間があるので、<br />少し先の楼まで行ってみます。<br />この辺り、壁がほぼ崩壊しているので、<br />一度長城から下ります。<br />ふたつ位先の楼まで行ってみました。<br />次に来るときは、ロープウェイで登り、先のほうへ行ってみたいものです。

    時間があるので、
    少し先の楼まで行ってみます。
    この辺り、壁がほぼ崩壊しているので、
    一度長城から下ります。
    ふたつ位先の楼まで行ってみました。
    次に来るときは、ロープウェイで登り、先のほうへ行ってみたいものです。

  • 14時。集合場所に向けて、下山します。<br />このように整備された階段歩道が続いています。<br />4年前に行った華山を思い出します。

    14時。集合場所に向けて、下山します。
    このように整備された階段歩道が続いています。
    4年前に行った華山を思い出します。

  • こんな山の中でも、監視カメラが設置されています。<br />

    こんな山の中でも、監視カメラが設置されています。

  • 集合場所の景区東門。<br />本当に人がいません。<br />既に下山した人たちは、まったりとしていました。<br />ツアーガイドは、ビールを飲んでいて上機嫌。<br />仕事しろー<br />ここで、初めてツアー参加の日本人の方々をお会いしました。

    集合場所の景区東門。
    本当に人がいません。
    既に下山した人たちは、まったりとしていました。
    ツアーガイドは、ビールを飲んでいて上機嫌。
    仕事しろー
    ここで、初めてツアー参加の日本人の方々をお会いしました。

  • 15時過ぎ、全員そろったところで、移動して食事です。<br />集合場所から5分ほどの食堂です。<br />食事は普通の中華料理。<br />本当に、いろいろな国の人たちです。<br />この中にいると、ここが中国ということを忘れそうなくらい

    15時過ぎ、全員そろったところで、移動して食事です。
    集合場所から5分ほどの食堂です。
    食事は普通の中華料理。
    本当に、いろいろな国の人たちです。
    この中にいると、ここが中国ということを忘れそうなくらい

  • 少々高いですが、ビールを注文。40元<br />外人は誰もビールは飲んでいませんね。<br />

    少々高いですが、ビールを注文。40元
    外人は誰もビールは飲んでいませんね。

  • 16時過ぎに北京市内に向けて出発。<br />市内に近づくと、道路は大渋滞です。<br />バンコクの渋滞もすごいけど、<br />ここはそれ以上と感じました。

    16時過ぎに北京市内に向けて出発。
    市内に近づくと、道路は大渋滞です。
    バンコクの渋滞もすごいけど、
    ここはそれ以上と感じました。

    東直門駅

  • バスは東直門に19時過ぎに到着。<br />そのまま地下鉄で戻ります。<br />ツアーで参加されていた日本人の方々も、宿が近くということもあり、<br />夕食をご一緒させていただきました。

    バスは東直門に19時過ぎに到着。
    そのまま地下鉄で戻ります。
    ツアーで参加されていた日本人の方々も、宿が近くということもあり、
    夕食をご一緒させていただきました。

  • この御二方、何度も中国旅行をされていて、<br />中国語もお上手です。<br />昨日もこの店に来ていたとのことです。<br />本当にローカルなお店ですが、<br />串焼きが最高です。<br />

    この御二方、何度も中国旅行をされていて、
    中国語もお上手です。
    昨日もこの店に来ていたとのことです。
    本当にローカルなお店ですが、
    串焼きが最高です。

  • お店の外観。<br />3人でいろいろ食べて、ビール3本白酒1本を飲んで、<br />全部で120元。安すぎです。<br />いやー、充実した1日でした。

    お店の外観。
    3人でいろいろ食べて、ビール3本白酒1本を飲んで、
    全部で120元。安すぎです。
    いやー、充実した1日でした。

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この旅行記へのコメント (12)

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  • 出張ダイバーさん 2019/10/21 21:34:25
    おかげさまで無事に行けました
    くみきりんさん、こんにちは。

    土曜日の早朝に北京空港に到着して、集合場所に直行しました。
    ちょっと早く着きすぎましたが、無事にツアーバスに拾って貰えました。

    天気は少しかすんでいて見通しはそれほど良くはありませんでしたが、昔行った八達嶺のように渋滞することもなく、長城をゆっくりと堪能することが出来ました。

    電話を取るのは間に合わなかったのですが、前日の夕方に先方からわざわざ国際電話を入れてくれていました。中国人はおおざっぱだという印象がありましたが、丁寧な対応で少し申し訳ない感じです。

    色々相談にのっていただきありがとうございました。

    やーれん

    やーれんさん からの返信 2019/10/21 23:07:48
    Re: おかげさまで無事に行けました
    こんばんわ、出張タイバーさん
    よかったです、
    いかがでしたか?
    旅行記作られましたら、是非教えて下さい。
    ちなみに私は、今羽田で、
    これからイタリアのローマへ行ってきます。
    では、
  • やーれんさん 2019/10/16 13:33:44
    re:携程アプリでの自分の携帯番号
    出張ダイバーさん、こんにちわ、くみきりんです。
    すみません、自分の記憶がちょっとあいまいになっているのですが…
    覚えている範囲で、、、
    当初、データ専用のタブレットで申し込みをしていたところ、決済がうまくできなかったと記憶しています。その後、通話できるスマホで、申し込みと決済もできたと記憶しています。もちろん電話番号は日本のものでした。
    確か番号を登録すると思ったのですが、81をつけた場合、最初の0はつけないのですが、その点も大丈夫ですか?
    もし、それ以上のことですがちょっと不明です。もしかすると中国サイトの問題があるのかもしれません。
    あまりお役に立てずに申し訳ありません。


    出張ダイバーさん からの返信 2019/10/16 14:35:45
    Re: 携程アプリでの自分の携帯番号
    くみきりんさん、早速コメントいただきありがとうございます。
    はい、090の頭の0は外していたのですが、81の前に+を付けても付けなくても正確な番号を入れなさいと言われてしまいました。
    もうしばらくやってみてダメだったら東直門外バスターミナルから出る一日一本の直通バスにトライしてみることにします。
    お時間お取りして申し訳ありませんでした。

    やーれん

    やーれんさん からの返信 2019/10/16 14:45:47
    Re: re:携程アプリでの自分の携帯番号
    追記です。
    多分スマホの登録するところと思いますが、
    登録画面が中国国内と外国用があります。
    境外手机登録というところなら、日本を選ぶことで、
    0をはずした番号を入れるようになっていますね。
    ここで操作するとSNSで暗証番号が送られてくるので、
    それを入力すると登録できますよ。
    もしかすると、中国国内用で登録しようとしていませんか?

    やーれん

    やーれんさん からの返信 2019/10/16 14:49:11
    Re: re:携程アプリでの自分の携帯番号
    もうひとつ、追伸です。
    現地ツアーデスクが前門辺りにいくつもあり、
    そこでも金山嶺のツアーは扱っているはずですよ。
    私が参加したときにいらした日本人の方は、
    現地で申し込みしたといっていました。
    直通バスはかなりリスクがありそうなので、CTRIPでうまくいかない場合は、
    現地で申し込みのがよいかと思います。

    出張ダイバーさん からの返信 2019/10/16 15:16:07
    Re: 携程アプリでの自分の携帯番号
    わざわざ確認していただきありがとうございます。

    >> 中国国内用で登録しようとしていませんか?
    していました...
    おっしゃる通り「境外手机登録」で番号を入れなおすと、90から始まる番号だけが表示されるようになりました。

    が、やはり正確な番号を入れなさいと言われてしまいます。
    アプリの入れ直しも含めてもう少し頑張ってみます。

    前門のツアーデスクの件、アドバイスありがとうございます。
    前もって申し込みが出来ればよいのですが、北京空港到着が当日の朝5時半で翌日の夜便で帰国予定なのでこんな感じになってしまいました。
    Ctripがダメだったら、空港でも念のため確認してみます。

    やーれん

    やーれんさん からの返信 2019/10/16 15:42:05
    Re: re:携程アプリでの自分の携帯番号
    うーん、おかしいですね。
    ためしたのですが、
    境外手机登録で、日本を選んで、電話番号90********を入力、
    暗証番号いれずに、パスワード取得をクリックで、
    輸入手机号という画面になり、こちらでも日本を選んで、番号を入れて送信するとSNSで6桁の認証番号が飛んできました。

    後の可能性としては、電話番号入力で、最後にスペースとか入っていることがありますので、ご確認を。
    では、

    出張ダイバーさん からの返信 2019/10/17 09:44:47
    Re: 携程アプリでの自分の携帯番号
    >> ... 番号を入れて送信するとSNSで6桁の認証番号が飛んできました。

    ここまではおっしゃる通りうまく進んだのですが、注文画面に戻ってスマホの番号を入れるところで同じように引っかかってしまいました。

    仕方がないので、無理やり決済だけして(適当な中国国内番号を入れました)今回の集合場所の地下鉄「農業展覧館」駅に行ってみてダメだったら代金は捨てて他を見て回ることにします。

    親身に試してまでいただいて本当にありがとうございました。

    やーれん

    やーれんさん からの返信 2019/10/17 10:17:12
    Re: re:携程アプリでの自分の携帯番号
    おはようございます。
    少々気になったのが、適当な電話番号とのことですが、
    申し込みをすると、私の旅行記にもあるメッセージがその番号宛に飛んでくるので、それがこない事になりますね。
    決済画面のコピーがあれば、それをCTRIPへ送付して、さらに待合場所へ行く旨を伝えたほうがよいかもしれません。
    ちなみに私が東直門でピックアップされたときは、その場にはスタッフいませんでしたし、バスが道路に止まってスタッフが降りてきて、名前を確認して乗り込みました。
    正直、かなり不安ではありましたが、事前のやり取り(SNSかメールかは忘れましたが)では、きちんと連絡がありました。
    あまり、お役に立てず、申し訳ありません。
    ツアー参加できることをお祈りしております。

    出張ダイバーさん からの返信 2019/10/17 11:11:46
    Re: 携程アプリでの自分の携帯番号
    >> 決済画面のコピーがあれば、それをCTRIPへ送付して、さらに待合場所へ行く旨を伝えたほうがよいかもしれません。

    そのとおりですね。
    今しがた、予約画面を開いて横にあるチャットボタンから、海外電話番号しか使えない旨と、地下鉄「農業展覧館」駅A口に直接行く旨を伝えると「好的」と返事が返ってきました。
    少し気が楽になりました。
  • 出張ダイバーさん 2019/10/16 12:48:01
    携程アプリでの自分の携帯番号
    金山嶺長城への行き方を検索していてbruebirdさんのブログにコメントされているのを見て、こちらにたどり着きました。宜しかったら予約時のことを一つお教えいただけないでしょうか。

    携程のアプリから予約を済まされたとのことでしたが、私は「去付支」のボタンから決済画面に進むことができませんでした。
    どうも私のスマホの電話番号がいけない様子です。
    一度中国で使われているであろう番号を試しに入れてみると通ったのですが、くみきりんさんは+81で始まる日本の携帯番号で登録することがお出来になったのでしょうか。

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