2019/03/24 - 2019/03/24
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とおくへいきたいさん
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南国に来たら
「海っぽい事も、したい。」と、
「イルカと泳ぐ」を、入れてみました。
そして、バリに行ったら
「ケチャダンス」は
どうしても見たい。
さて、その間の時間を
どうやってつぶすか。
-
最終日。
デンパサールを出るのは深夜なので
今日は、一日たっぷり遊べる。
エグゼクティブ専用ラウンジで
朝食を頂く。 -
今日は、午前9時半に
カーチャターの迎えが来て
そのまま午後8時まで戻らない。
チェックアウトを済ませ、
スーツケースはホテルで預かってもらった。 -
開放的で、気持ちの良いラウンジ。
時間ぴったりに、
女性のツアコンさんが現れた。
私より少し年下に見える。
良かった。
女性なら話しやすそう。
そう声をかけようと思ったけど
あまり打ち解けない感じの女性だ。
「モジリアーニ」が描く
ちょっと首を歪めた
細っそりしたご婦人。
…に「生活の疲れ」を加えたら
こんな感じになると思う。
彼女の名前は覚えられなかったので
「ミセス・モジリアーニ」
と呼ぶことにする。
-
さぁ。
今日は、バリの海を体験しよう。
サヌールのビーチにある
「ドルフィン・ロッジ」へ向かう。
外観は、開放的な「海の家」だ。
ミセス・モジリアーニに案内されて
受付を済ませる。
コースは、「イルカと触れ合う」と
「イルカと泳ぐ」から選べる。
私は、もちろん「イルカと泳ぐ」だ。
ミネラルウォーターをもらって
「海の家」にふさわしい長机の一角に座る。
向かいは、中国系の若いご夫婦。
いかにも育ちの良さそうな
ぷっくりした旦那様。
奥様は、海を意識してか
丸く両脇腹を開けた
モードなミニワンピースを着ている。
可愛い。
自慢の奥さんなんだろう。
大胆に肌を見せているけど
浜辺にいるせいか、ごく自然に感じる。
不安そうにしている感じが
むしろ清楚。
水着に着替えたら
いや、むしろみんな!
脱いだら!
ライフジャケットを身に着け
ロッカーに荷物を入れる。
サンダルを履いたら出発だ。 -
ミネラルウォーターは、サービス。
しかし... 例によって...
キャップが開かない。
普段は当たり前と思っている
日本の商品開発技術。
ペットボトルを開けるのが
こんなに大変とは。
向かいの旦那さんが、
奥さんのペットボトルを開けている。
やっぱり開かなくて、開けてもらったよう。
旦那さん。
ごく自然に手を伸ばし、
私のペットボトルも開けてくれた。
「センキュー!」
中国の若い富裕層は、ジェントルメンだ。
上品でフェミニスト
育ちの良さと、教育の高さを感じる。
大声で騒いている団体さんと
同じ国の人とは思えないなぁ。
それはいずこも同じか。 -
浜辺のボートに乗り込む。
大波に合わせて押し出す!
せー のっっ!
大の男、4人掛かりで!
ざっぱぁ~ん!
きゃ~!
「ソーリー」
隣の人にぶつかって
大騒ぎ。
ボートを力づくで海に押し出し
エンジンをかける。
波をかぶっている訳でもないのに
船底には、なぜか水が溜まる。
一人は、ずっと水を掻き出すのが仕事のよう。 -
乗客の中から
不安そうな声が出るが
スタッフはなんとも思っていないよう。
水が溜まって沈むより、早く
「水を掻き出せばいいだけ。」
そう思っているよう。 -
沖合の生けす(プール?)まで
15分くらいか?
これなら、沈む前に着けるね。
ノープロブレム -
今日はいいお天気。
ここへ来て
初めて日焼け止めクリームを丁寧に塗った。
この浮島みたいなところは
いくつかのブロックに分かれていて
中に2匹づつイルカがいる。 -
いたよぉ。
わんぱくフリッパー! -
5、6人のグループに分かれ
生けすの中に入る。
淵に沿って板が張ってあり
足が立つ。
ここで、イルカが
遊びに来てくれるのを待つのだ。
ライフジャケットがあるから
安心だけど
波に揺られて
海の中に落っこちそう。
餌をあげたり
イルカのお腹を触らせてもらう。 -
イルカにハグしたり
キスしたり。
イルカの肌は...なんというか
引き締まったサバの感触。
哺乳類だからね。
サバより皮膚がしっかりしてて、
なまあったかい。
あ、クジラの皮を
ちょっと柔らかくした感じ。
って、クジラを触った人、
あんまりいないか。
ウロコが無くて、つるつるで筋肉質
ペチペチ
このひれに掴まって
すぃ~~と泳ぐんだよ。 -
分かりにくいけど
イルカに掴まって
泳いでいるところ。
「背びれに掴まって泳ぐ」
そんなイメージを持ってたけど。
それは!
サメだっ!
イルカの「両ひれ」に掴まって
お腹にのっけてもらう感じ。 -
あぁ、
イルカは水面下
掴まって泳いでるかどうか
分かりづらいですね。
すぃぃ~~と、移動してるところ。 -
この後、
イルカと一緒にクルクル回ったり
二人で持った竿の上をジャンプしてもらったり。
イルカが、芸を披露しているのか
私達が、芸をさせられているのか??
あまり英語を理解できないのが
丸わかりなのか
同じグループ
(スパニッシュな感じのご家族5人)
のお母さんが、
「こっちよ」とか、私に声をかけてくれる。
年寄りにはみんな優しい。
年取って、いいこともあるね。
ご家族は、お父さんとお母さん
髭面の息子2人に、年の離れた女の子。
金髪の女の子、ほっそりして
妖精みたい。
スタッフが記念写真を撮ってくれるので
安心して、水中カメラは
ぽいっ。
陸に上げて、イルカとの触れ合いに集中。
こんなに近くでイルカを見られるなんて。
凄い!可愛い!
歯並び綺麗。
イルカも遊ぶのを楽しんでる。 -
次は、大きなエイがいるプールに移動。
「こんなに風に持つ」
と、教えてくれたけど。
かわいそう。
餌をもらいたいのか
エイは乱暴に持ち上げられても
懲りずに寄ってくる。 -
ちょうだいようぉ。
数匹のエイが、
おねだりに集まってくる。
私の番になり、ピラピラ部分に触ってみる。
かわいい。
何か持ってると思ったのか
左手の先を、もぐもぐ探られるのを感じた。
そうねぇ。
例えば、手のひらに載せた角砂糖を
唇だけで探って食べられてるような...
もぐもぐ
「危ない!」
インストラクターに、
「下から触ってはダメ!」
と、真剣に言われた。
「指をかじられる!」
と、自分の手を
私の目の前に突き出し
怖~い顔をした。
中指の先が無い!! -
こわ~い!
危なかった。
そういえば、エイは砂の中の貝を
殻ごと飲み込んで、
「バリバリ」食べるんだった。
なんか左手の中指が、ピリピリする。
今思えば、インストラクターは
中指を折って、手の甲を見せ
指が無いように見せたのだと思う。
簡単に騙される。
でも、怖かった~。
真剣に! -
沖合の生けす(プール?)には、トイレが無い。
働いてる人は、どうするんだろう?
「海の家」に戻って
シャワーを浴びて、ジーンズに着替える。
今日は、深夜便で帰国する日。
しっかり体を洗っておきたい。
「水シャワー」だけど、冷たくはない。
それから、イルカと撮った写真を注文したい。
先客の子どもが、
パソコンの画面にチェックを入れて
写真を選んでいる。
メールで写真を送信してくれるらしい。
「これと、これと…」
映ってる写真
全部にチェックを入れてる。
「マム! ワン ハンドレット!」(8,000円)
子どもが、
「いい?」って顔して叫んでるけど。
「オ~~~。」
「ソー ビッグ ファミリー。」
お母さんは、首を横に振りながら
大きな目玉をぐるりと回した。
許可が出たのかどうか知らないが
そんなに高いとは知らなかった。
退散しよう。
海の家に戻ると
もう、すでに疲れた感じの
ミセス・モジリアーニが、座って待っていた。
イルカと泳ぐアトラクションは
「ドルフィン・ロッジ」というところで
料金は、「9,974円」。
ミセス・モジリアーニに
「写真が、100万ルピアもした」
「20万ルピアぐらいだったら買ったのに」
と、愚痴を聞いてもらう。
「高いですよねぇ。」と、
首を横に振りながら
「アトラクションも高い」と言う。
確かに。
「でも、イルカと泳ぐなんて
日本ではできないから」と、言うと
「へぇ そうなんですか?」と、
不思議そうに言う。
もしかして、バリの海には
イルカが、うじゃうじゃいて
いつ泳いでも、友好的に
寄ってくるものなのか??
うじゃうじゃのイルカの海を
想像してみる。 -
昨日のランチの失敗(予想外に高額だった)
に懲りたので
「お薦めのお店はありますか?」
「あまり高くないところで。」
と、ミセス・モジリアーニに
カジュアルなお店をお願いした。
「海の家」で待っている間に考えたのか
「中華料理はどうですか?」と、
ミセス・モジリアーニに提案される。
オーケー。
何でも来い! -
炒飯と
-
インゲン豆みたいな野菜の炒め物を注文。
さすが中華!
量が多い!
一皿が2人前くらいある。
中華は大人数で攻めたいが!
ミセス・モジリアーニは
空調に注文を付け
いろいろ気を配ってくれた。 -
ミセス・モジリアーニによると
オーナーは日本人で
夜になるとショーがあり、
団体客でにぎわう
人気のお店だとか。
そういえば、私のほかにも
女子旅っぽい二人組の
日本人がいた。 -
ミセス・モジリアーニと
生けすのシーフードの料金をチェック。
「高いですねぇ」と、
主婦の会話をする。 -
イセエビ?
と、間違うくらい大きなシャコ。
次は、「ショッピングがしたい」と、
お願いして
お土産屋さんに寄ったり、
ジェンガラ焼きのお店に寄ったり。 -
それでも
「まだ時間があるから」と、言われ
「フットマッサージ」の店へ。 -
マッサージのお姉さんは
20代前半、がっちりした体格の
健康的な女性だ。
「ユア オンリー?」
「ユア ハズバンド?」
「ドゥユ ハブア キッズ?」
など、気さくに話しかけてくる。
そして、
なぜ「ファミリー」と旅をしないのか?
と、聞いてきた。
「マイ ドーター(娘)」は、友人と旅行に。
「マイ サン(息子)」には、
妻と子どもがあり
「ヒー イズ ノーマネー」と、
説明するとうけた。
それから、日本の季節について聞かれたので
「ジャパン イズ
さくら ブロッサムシーズン」
と、説明した。
そう、日本を出るときは
まだ蕾は硬かったが、もう満開だろう。
「さくら!」
彼女は理解したのか、
「いいなぁ。行ってみたい!」と、
少しうっとりした表情を見せた。 -
それからも
つたない英語で会話をしたが
他のお客が入ってきたので
なんとなく中断。
真面目に仕事をする。
入ってきたのは
20代後半の一人旅の男性だ。
日本人っぽい。
この写真は、Gパンを脱いで
短パンに履き替えるときに使った部屋。
施術したのは
アジアによくある感じの
フットマッサージ用のいすが
5~6個並んだ大部屋だった。
こういう時、自分が日本人だと
悟られたくない感じがするが
なぜだろう?
最後に、うっかり「ありがとう」と、
言ってしまったので
のんびりくつろいでいた男性が
はっとして、こちらを見た。 -
ケチャダンスの会場
ウルワツ寺院に到着。 -
すでに、夕暮れを待つ人で
一杯。
みんなケチャを楽しみに
夕日が沈むのを待っている。 -
ミセス・モジリアーニは、
結構、速足で案内する。
早めに会場に入いらないと
良い席に座れないからだろう。
こんな所の見学は
さっさと終えて
案内したら、休憩しよう。
「暑いし」 -
神聖な場所なので
観光客は入れないそう。 -
ふむふむ。
いろいろ説明してくれたが
実は、史跡などにはあまり興味がない。 -
おさるだぁ!
こっちの方に萌える。 -
寺院とは反対の方角に
階段席が見える。
ケチャダンスの会場だ。
開園ごろには
この会場が、一杯になった。 -
残念ながら
曇り空。
改めて、ミセス・モジリアーニから
どうして一人旅なんですか?
と、聞かれる。
ここに来て、何度も聞かれた質問だ。
バリ人は、家族を大切にするんだろう。
そもそも夫は、旅行に興味が無いし
仕事が忙しくて、日程が合わない。
と、答えたら
「ご主人は、お金を出すだけなんですね?」
と、笑う。
まさか!
そんな富裕層ではない。
「私も働いてるんですよ。」
「自分のお金で遊ぶんです。」
と、説明したら
ちょっと、意外そうな顔をされた。
バリでは女性が働いて、
それなりの収入を得るのは
厳しいのだろう。 -
重ねて
子どもさん達は?
と、聞かれる。
息子は、子育て中でお金が無い。
娘は、友達と旅行に行く。
お正月に、香港のディズニーに
行ったので
「もうお金が無い。」
「旅費を出してくれるなら
一緒に行ってもいいけど。」
と、言われたと説明する。
ああ、香港のディズニーねぇ。
若い人は、ああいう所で遊びたいよねぇ。
と、ミセス・モジリアーニがうなずく。
もう、お母さんと
一緒っていう年でもないしね。
「娘さんは、おいくつですか?」
と、聞かれたので
「今年、31歳」と正直に答える。
すると、
「なんで、親が結婚しろと、言わない!」
と、キツく怒られてしまった。
あぁ。
実家のばぁちゃんみたいだ!!
言ったくらいで
結婚出来るんだったら!!
何度でもいうけど。
バリではどうやって
結婚相手を見つけるのだろうか? -
子犬が観光客の間を
ヒョロヒョロ走り回っている。
いかにも何か目的があって
急いでいるみたいに。
隣のゴツイおじさんも
カメラを向ける。
「みなさん、
(動物が)お好きですねぇ。」
ミセス・モジリアーニが振り返って
あきれる。
そう、
子犬の写真撮るから
ミセス・モジリアーニ
もうちょっと、
ゆっくり歩いてください。 -
夕日が沈むころ
ケチャダンスが始まった。 -
ダンサーに聖水をかけ
お清めの儀式 -
若い王子ラマと愛し合う
美しい姫シータ -
美しい人妻に
心を奪われる魔王ラワナ
美女は、なかなか落ち着いた
結婚生活ができない。 -
美しい人妻シータ
みんなで守らないと。
シータは気の毒になるくらい
おろかで頼りない。 -
有名な「チャッ、チャッ、チャッ、」
と、いう合唱が物語を盛り上げる。
幻想的
バリに行ったら、絶対に観たいと思ってた。 -
そして、姫は
例によってさらわれる。 -
あれ?
なんだか変だぞ。 -
ウォーリーを探して!
-
サァサァ、
サボってちゃダメだよ。
白猿ハノマン(猿軍団の将軍)登場。
姫を助けなきゃ。 -
さぁ、一緒に逃げましょう。
もた もた…
育ちが良いシータは
素早い動きが苦手だ。
はらはら
早く逃げて! -
いい感じに夕日が落ちてくる。
-
いろいろ頑張ったんだけど
シータを助けに来た白猿ハノマンは
あえなく魔王に捕まって
どうやら火焙りの刑にされるよう。 -
どうだ。参ったか。
カサコソ、燃えやすそうなカンナ屑が
ハノマンの周りに置かれる。
メッチャ燃えやすそうだよ。
風が強くて、飛んで行く!
本当に、これに火をつけて
大丈夫? -
危ない!
ハノマン逃げれる?! -
ほら!
観客席まで燃えそうだよ! -
ダンサーが、ササラみたいな
ほうきを持っていたのは
このためだったのね。
アチッ!
ダンサーから、
生の感想が飛び出す!
隣で、クスッと笑う声が
聞こえた。 -
火は、なかなか消えない。
ハラハラ。 -
そして
勇敢なサルのおかげで
火は無事、踏み消された。 -
無事、シータは助け出され
物語は大団円で終了。 -
ケチャダンス、良かったぁ。
すっかり暗くなり、
一斉に人が移動するので
心配になったが
ミセス・モジリアーニとは、
上手く駐車場で合流できた。
待ってる間に、
彼女はおサルに、
帽子を取られたらしい。
食べモノで釣って
返してもらったそう。
なかなかの冒険じゃないか。
私は、「火が怖かった」と、
ミセス・モジリアーニに感想を語った。
本当に、誰か火傷をするんじゃないかと
心配だった。 -
予定通り、ホテルには
午後8時頃に到着。
某社の迎えは、9時半だ。
ホテルは、チェックアウト後でも
フィットネスクラブ内のシャワーが使える。
でも
「フィットネスクラブ」って
どこだ?
ホテルは、ウンザリするくらい広い。
ミセス・モジリアーニに、
「バリコレクション」で
降ろしてくれるように頼んだ。
現金が残っているから
軽く食事を取って、お土産でも買おう。
カーチャーターの費用を清算し、
おつりは、ミセス・モジリアーニに渡した。
コインは、
もう使うチャンスが無いと思うので。
夜、遅くまでありがとう。
ミセス・モジリアーニも
疲れ切ったようだ。
それでも
「ホテルは、向こうですよ!」
「大丈夫ですか?帰れますか?」
と、こちらを気遣ってくれた。
大丈夫!
ありがとう。 -
バリの警備は、厳しい。
バックパックを背負ったまま、
バリコレクションに入ろうとしたら
警備員に止められた。
「フェア アー ユー フロム?」
と、聞かれるので
思わず
「フロム ホテル グランド・ハイアット」
と、答える。
違っっ
「フロム ジャパン」です。
きっと顎を上げて言い直すと、
クスッと笑ってから
警備員は真面目な顔をして
私の身体を金属探知機でなぞった。
さらに、バックパックの中も
見せて欲しいと頼む。
良いですよぉ。
ファスナーを開けたけど
見えたのは、バックインバック。
ポーチが二つ転がってるのが見えた。
あら
開けても意味がなかったわねぇ。
さすがに、
ご婦人のポーチの中までは
見せてくれとは言われなかった。
18年前のテロ事件から
凄く厳しくなったそう。 -
さぁ、
まずは飲もう! -
それでも、現金が余ったので
スーパーで、お土産を購入。
9時にホテルへ戻り
スーツケースに詰め替えた。
約束の時間に、某社のツアコンが現れ
空港まで送ってくれた。
道中、最近は日本人の団体が減ったこと
「最近は、ひとりで来る日本人が多い」
代わりに「大陸の団体が来る」と、
教えてくれた。
ああ、どこもそうねぇ。
と、うなづく。
テロ事件以来、空港の警備も厳しく
航空券・Eチケットを見せないと
空港内に入れないと教えてくれた。
昔は、搭乗手続きも手伝えたのだけど
「大丈夫ですか?」
「Eチケットをかざしてください」と、
最後まで、気遣ってくれた。
ありがとう。
空港に着くと
いきなりの荷物チェック。
ウエストポーチにつなげたスマホが…
引っ掛かって、もたもたする。
「お先にどうぞ」と、後から来た家族に言うと
「大丈夫ですか?」と、心配される。
はい、命の次に大事なスマホなので
ごめんなさい。
あれ?
まだ、こっち見てる。
あれ?
グランドハイアットの廊下で
道に迷っていた家族じゃないか??
絶対、そうだよね?
いろんな人に助けられながら
無事、一人旅は終了。
これなら、もうちょっと行けそうだね。 -
久しぶりの一人旅。
一番の想い出は
ウブドのレストラン「インダス」で見た景色。
「向こうには、
ハイキングコースがあるようですね。」
「ほら、
サイクリングをしている人がいる。」
彼が指さす方を見ると
向こう岸の稜線に
ゆっくり移動するシルエットが見えた。
木立に隠れて…
ほら、出てきた。
「ほんとだ。」
ただ黙って、旅情にひたる。
私は
本当は、「ゴアガジャ」よりも
「モンキーフォレスト」よりも
あの場所に行きたかったのだ。
王宮の裏から、
ハイキングコースが伸びている。
「行きたいな」と、思っていたのだ。
「行きたい」と、
言えば行けたのだろうか?
どうして言わなかったんだろう?
いや、でも…
行くなら
「ひとりで行きたい。」
わたしは、
ちょっとした「冒険」がしたいのだ。
雨季の終わりのウブドは、
スコールに洗われて瑞々しかった。
「いつかまた来よう。」
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- TOKOMASさん 2019/04/26 13:58:51
- 素敵なバリ島旅行
- TOKOMASと申します。
バリ島旅行を満喫されてますね!
ところでバリ人は日本人にはものを売る時、かなりふっかけます。
日本人は金持ちでノーと言わないことで有名です。
前にホテル内の物売りがパティックを日本人には千円で欧米人には150円で売ってました。
値切るこつは徹底的に値切ることです。
また、少しむずかしいですが、「サヤ、オランチナ(私は台湾人です)」と言って日本人でないことをアピールして300円位まで値切れます。
試してください。
これからもよろしくお願いします。
- とおくへいきたいさん からの返信 2019/04/26 20:03:46
- RE: 素敵なバリ島旅行
- 同じ一人旅派の TOKOMASさんですね。
書き込みありがとう。
旅行前に、レートをチェック。
財布に、1万は80円、10万は800円
と、メモを付けたのですが
算数が苦手で…
どうしても理解できなかったです。
桁が多すぎて!
ふむふむ。
確かに、「1000円くらいなら」と、
旅先の財布は緩くなりますね。
そして言われるとおり、欧米人はお金にシビアです!
納得できるまで、交渉しますね。
私の英会話能力では、とても真似はできないですが。
> また、少しむずかしいですが、
「サヤ、オランチナ(私は台湾人です)」と言って
日本人でないことをアピールして300円位まで値切れます。
> 試してください。
これ!
面白そうですね!
楽しそう。
旅から帰っても、ぼやっとしてました。
4トラ、書き上げて
吐き出して、やっと日常に戻れそうです。
- TOKOMASさん からの返信 2019/04/26 21:01:12
- Re: 素敵なバリ島旅行
- お返事ありがとうございました。
値切るのに、英語は必要ありません。「ディスコン(インドネシア語でディスカウントという意味)」と言いつずければ意味が通じます。
または、右手に人差し指をひたすら地面に指しつずければいいのです。
かって、日本に招いたインドネシアの研修生(日本語は出来ない)が秋葉原でカメラを買った時、英語の出来ない店員にしきりに指を下に差して値切ってました。最後は電卓は打ち合いになり、会話は全く不要でした。
これからもよろしくお願いします。
- とおくへいきたいさん からの返信 2019/04/27 22:57:44
- ふむふむ
- 今日、同窓会でバリに良く行く
と、言う人に会いました。
海も山も楽しめて、良いところですね。
改めて色んな人の旅行記を読んで、
もっと行けるところが有ったなぁと
反省してるとこです。
次は、レンタサイクル利用しようかな。
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