2019/03/23 - 2019/03/23
933位(同エリア17464件中)
とおくへいきたいさん
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- クチコミ139件
- Q&A回答1件
- 74,312アクセス
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バリ島3 日目、ホテルステイを楽しんで
今日はビーチに移動。
次のホテル「グランドハイアット」へ。
移動途中、観光とランチを。
この旅一番の想い出が出来てしまった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
-
今日は、ちょっと遅めの朝食。
調理スペースで
野菜の包み焼きみたいなものを
作っていたのでひとつ頂く。
12時に旅行会社の専用車ガイドチャーター
が迎えに来てくれる。
「お好きなところへ自由に寄り道」
してくれるらしい。
ランチで時間がつぶれるのは
もったいないので
朝のうちにしっかり
食いだめしておくぞ。
それでなくても
おいしいのよ。
どれも!全部!
もっと食べたい。
でも、これ以上は無理。マヤ ウブド リゾート & スパ ホテル
-
スタッフが先客と少し距離をおいた
眺めの良い席を
見つけてくれる。
さりげない気遣いがあり
お皿を下げるタイミングも絶妙。
スタッフの気配りで
とても優雅な気分。 -
さあ、この素敵なホテルを満喫しましょう。
ヴィラから、スパに向かって
坂道を下るとヨガレッスンの会場がある。
もう教室は終了したよう。 -
あちこちに新しいお供えがあり。
ここをさらに下ると
スパとプール
プールサイドカフェがある。 -
昨日見かけたスパ横のプールに到着。
一組のご夫婦がいるだけ。
人はいないし落ち着くわー。
シーズンオフだからか
人が少なくて大人の雰囲気。 -
あちらに見えるのがスパ施設です。
来て良かったー。
7年前の私(旅行積み立て始めた私)
ありがとー。
「しあわせー。」
自然に口から出てしまった。 -
昨日は気づかなかった休憩場所
のんびりできるね。
もう1泊したい。
バスタオルで軽く体を拭いたら
もうひとつのプールへ移動。
夕べ、カエルさんがいたプールの隣。
あっこも綺麗だった。 -
エレベーター入口前から。
高いところは苦手だけど
この景色だとなぜか怖くないね。 -
いつになくギリギリまで寄って
写真を撮ってみる。
スパが見えるー。 -
もうひとつのプール
スタッフがミネラルウォーターを
持ってきてくれました。 -
女の子たちの撮影会
-
-
ほらシンガポールにあるでしょ?
プールのふちが
空中に浮いてるように見える。 -
あの秘密は、
透明のアクリル板なんだね。 -
-
シンガポールとの違いは、
プールの向こうが
ジャングルだという所。 -
-
このスポットは人気が高くて
なかなか一人で撮影は難しい。 -
そして、このカゴバックは
部屋に置いてあったもの。
水着入れにちょうどいい。
かわいいよねー。
A4ファイル入るし
買って帰ろうか... -
さて、
このホテルともお別れ。
また来たいな。
ロビーまではちょっと遠いので
このバギーで送迎してくれる。
帰りはスーツケースを運ぶので
「呼んでくださいね」と、
ポーターさんに言われたっけ。 -
11時になりました。
某社の特典で
30分のマッサージが受けられます。
スパは昨日堪能したけど
また行けるー。
肩もんでもらおう。
肩たたきかなー?
くらいの気分だったのに
上半身を脱げと言われてしまった。
マッサージオイル使った
本気(?)のスパでした。
開放的なつくりなのに
あまり暑くないのが不思議。
虫もいないし。
ベープマットと虫よけシートと
携帯用ムヒを持ってきたのに
まったく使わなかった。
なんでいないんだろう?
カエルはいるから
虫はいるはずなのに。
キャンプ場みたいに、虫が寄ってきても
おかしくないのに。
掃除も行き届いてる。 -
パターゴルフやテニスコートもあります。
のんびりホテルステイするべきだね。
3泊5日の旅しかできない人間には
無理だけどさぁ。 -
ホテルは山の中なので
街中までのシャトルバスがあるのだ。
行きはいいけど、
ウブドのどこから
ホテル行のシャトルが出ているか?
よく分からなかったので使わなかった。
うーん
使いこなしたかったな。
カーチャーターでホテル出たからなー。
さて、迎えの時間です。
某旅行会社のツアコンさん
時間ぴったりにロビーに迎えに来てくれました。
車には、社名のロゴ入り。
「あ、社名がついてる。」と、言うと
「そうです。弊社の専用車です。」と、得意げに言われた。
あ、よく見ると来ているアロハシャツの地模様も...
某社のロゴマークがびっしり。
思わず目を凝らしたら、
「そうです。これもそうです。」
と、ツアコンさんはシャツを指さして
ニカッと笑った。
友達の「モッチー」にそっくり!
自己紹介してくれたけど
人の名前は5秒で忘れる。
覚えられなかったので
ツアコンさんのことは
以下、モッチーと呼びます。 -
「どこに行きますか?」と言われるので
「ゴアガジャの遺跡 それから軽い昼食」
「どこかいいお店有りますか?」と、聞くが
特に提案なし。
モッチーは、「取り合えずゴアガジャへ」と、
運転手に言い車は出発した。
車中では、次のホテルの紹介、
ホテル内に弊社デスクがあること。
ツアーの相談・オプションの申し込みが出来ること
などの紹介があった。
そして、「昨日はどこに行かれましたか?」
と、聞かれた。
弊社のサービスに自信があること
誇りに思っていることが伺える。
言えない。
昨日は、別の会社でカーチャーターを頼んだこと。
そして、明日も
別会社の予約でびっしり埋まっていること。
気を悪くするかも。
乗馬のことは言えない。
某社のオプションには無いから
ばれてしまう。
「...もごもご...」
「王宮で降ろしてもらって、ショッピングして
バリダンス見て、王宮の横のレストランで夕食を取って
レストランでタクシーを呼んでもらって帰りました。」 -
「タクシー代はいくらでしたか?」
「七千 七万 だったか...」
桁を間違えて渡したかも?
失敗したの知られたくないなぁ。
モッチーは、
ぼられていないか、ちょっと考えてから
「七万ですね。
7千じゃ、70円くらいですよ。
そんなに安いわけがない。
千ルピアが10円、
一万ルピアが大体100円
と思ったらいいですよ。」
と、お金の価値を教えてくれる。
取り合えず、タクシー代は
間違ってなかったと分かってほっとする。
20分程度で、ゴア・ガジャに到着。 -
ゴア・ガジャの入り口。
象の洞窟という意味らしい。
「象の形をしてしている訳ではなく
昔の人は、大きいものをみんな
『象』と呼んでいたのです。」
と、解説を聞く。
「え?そんな大雑把な?」
おもしろいでしょう?
「腰に巻いてある布の
黒と白の模様は
善と悪が戦っていることを表しています。」
「えっ?
そうなの?ただのチェック柄かと思った。」
「チェック...?」
チェック柄が通じないらしい。
どう言えばいいかな?
ほらギンガムチェックの...。
「黒白のチェック柄が、ずいぶん好きなんだなー?
と不思議に思ってました。」
「チェック柄」の意味は通じないので
そこはスルーして洞窟に入る。 -
祭ってあるガネーシャ像
線香の煙で煙たい。
すでに暑くて汗だくだったので
タオルハンカチを持っていたのだけど。
汗を拭くより
口をふさぐ方に使いましたわ。
ここで、一酸化酸素中毒にならない?? -
なんか3つの意味があると
説明を受けましたが
覚えていません。
上が男性で下が女性を意味するとか?
煙たいからもういいよ。
なんか分かった気がするから
もういい。 -
お祈りする人。
日本のお坊さんの様に
職業としてお祈りをする人は
居ないそう。
普通の人が、必要な時だけ呼ばれて
拝むのだそうです。 -
バリでは、こんな風に
真っ二つに割ったような門が有る。
「合掌」を意味するのだとか。 -
ゴア・ガジャ来たよーと、
分かるように。 -
どう見たらいいのか?
壊れた仏像だそうです。
発見された時には
バラバラになっていたとか。 -
あ、ダメな観光客が
ラクガキしてる。 -
ここに来て初めての文化的な観光。
マンツーマンで解説者つき。 -
モッチーは、とても日本語が上手で
微妙な言い回しも通じる。
発音もテンポもほぼ日本の若者と同じ。
全くストレスなく会話できる。
やっぱり、某社のツアコンは質が違う。 -
「この奥は、仏教の寺院があります。」
「見ますか?」
彼は、見飽きてると思う。
下で待ってるというので、
一人で階段を上がっていくと
祭壇があった。
その向かいに、
物売り的なおばあさんが座っている。
あ、コレやばいやつかも。
伏し目がちなおばあさんは
しつこく話しかけてくるわけでもないので
ちょっとお参りして、すぐに帰ろうと思う。
でも、目は合わせちゃだめだ。
でも仏教なら手ぐらい合わせないと。
と、拝もうとしたら、おばあさんが
ダメダメ、拝むならお供えをしないと!
と、主張してきた。
え?
確かに。
お線香ぐらいなら買ってもいいけど。
おばあさんは、
これをこうする
みたいに花を入れた四角いカゴを
私の代わりに仏壇に供える。
それから、聖水をかけるようなしぐさをした。
昨日、宮殿のダンスで見たヤツだ。
額とこめかみに、水に浸した米を付けてくれた。
さて、おまじないが済んだので
「ハウマッチ?」と、聞く。
でも、何を言ってるのか分からない。
金額がわからない。
お互いだんだん声が大きくなってくる。
おばあさんは、「お・か・ね!」と、
お供え物を指さすし
私は、「ハウマッチ?」と聞くし! -
騒ぎを聞きつけたのか、モッチーが現れた。
おばあさんを睨みつけているモッチーに
「いくらって言ってるか、分からないんです。」
と、助けを求めると
「一万って言ってます」と、教えてくれる。
えっと... 財布をみると
五千と二万と十万ルピア札しかない。
どうしよう。
おばあさん、絶対おつりはくれない。
「五千しかないんですけど...」
ほんとはある。
モッチーにお伺いを立てると
「五千でいいです。」と、言うので
「ごめんなさいね」と、言っておばあさんに渡す。
文句を言われるかと思ったけど
以外にすんなり受け取ってくれた。
モッチーが睨んでいたからだろう。
それから、
のしのし怒ったように
階段を降りるモッチーの後を追う。
「おまじないみたいな事をしてくれたんですよー。」
怒ってる背中に、訴えてみる。
無言
それから
「これ、お金取られるパターンだなー
と、思ったんですけど。」
「おばあさんにお賽銭を渡したと思えば」
と、言ってみる。
「それもそうですね!」
モッチーは振り返って
ニカッ!と、笑った。
良かった。
少し機嫌治った。 -
ほっとした帰り道。
さっきの壊れた仏像のところで
瞑想にふける観光客が。
「ヨガをしてる人がいますね」
そだねー。
モッチーがスマホを取り出しパチリ。
こんなところで
よく瞑想できるなぁ。
あのおじさん、いかにもヨガしてそう。
私も記念に撮っとくか。
釣られて私も写真を撮ったことに気が付いて
モッチーが、にっと笑う。
「あ!さっきのおばあさんに
写真撮らせてもらえばよかったですね!」
「ほんとですね!」
モッチーは、勢いよく振り返って
ニカッー!と笑った。 -
次は軽く食事がしたいと、
雑誌を見せて訴える。
例えばこんなところと言ってみるが
時間が足りないと言われる。
「ウブド周辺にもいいところは
たくさんありますよ。」と、言うので
昨日行けなかった「インダス」
というレストランを提案してみる。
地図を見せて、
王宮からまっすぐ上がったところと、説明する。
『行きたい所があったら
地図を見せて積極的に頼もう。』
と、ガイドブックに書いてあったからだ。
モッチーは運転手に地図を見せ、
何事か相談。
分かったようだ。
「あ、モンキーフォレスト」
「昨日、買い物したとこ!」
日程の話になり、明日の予定を聞かれる。
やばっ。
「イルカ(と泳ぎ)に行きます。」
「イルカ...?」
「どこにあるんですか?」
「えぇっと。どこだったかな?」
いぶかしげにされる。
該当しそうなアトラクションを考えてるようだけど
貴社のオプションに、それは無いと思う。
あっちが持ってる私の予定表はまっ白なんだろう。
でも、明日は朝9時半にホテルを出て
戻るのは夜8時ごろ。
立錐の余地もないのだ。
申し訳なくて目をそらしてしまう。
そうこうするうちに
レストラン「インダス」に到着。
「高級そう。」
「そうですね。」 -
レストランのテラス席から
写真では伝えきれない
素晴らしい景色。
来れて良かったぁ。
モッチーもスマホを出して
写真など撮っている。
「こちらに来られたことは有りますか?」
と、尋ねたら
「有ります。」と、うっとり眺めながら言う。
ほら、私が行きたいって言ってあげて
良かったでしょう? -
この下にも席があるけど
昼は使っていないよう。 -
うっとり
こんな感じの気分。 -
「隣はホテルになってるみたいですね。
プールがある。」
「ほんとですね。」
あのホテルもいいな。
メニューが来るまでの時間
並んで景色を眺める。
一人旅もいいけど
誰かと気持ちを共有するのもいいなぁ。
「私は、高級ホテルより
庶民的なホテルの方が気楽で好きです。」
「ぼくもです。」
おー。友よ!
「でも、マヤウブドは
すっっごいホテルでしたよ。」
「あー。あそこは凄いです。」
「次のホテルも、いいホテルですよ。」
知ってる。 -
メニューが来たので話は中断。
「何にしますか?」
「なんかグラスの上に
飾りが乗ってるようなジュース。」
なんというか...
年取ると言葉が出てこない。
ようするにインスタ映えする感じのものが。
モッチーからは情報が得られないので
メニューを眺める。
「マンゴージュース」
がそれっぽいかな。
私だってメニューぐらい読める。
注文ぐらい自分でできるもん。
彼がなぜ隣に立っているのか
意味が分からない。
「あとは何にしますか?」
メニューを見ながら
「これはサラダ」
「パスタ アンド ピザ」
メニューを指さし読み上げながら
モッチーの顔を見上げて意味を確認。
ね?
私だってメニュー読めるでしょ? -
「インドネシアン料理がある!」
どうしようかな。
じゃあ一番、高いの!
「これにします。」
この手のメニュー表は、
写真が無い代わりに
材料がすべて書き出してある。
シーフードにライム
サフランライス
おいしそう。
モッチーは、ウエイトレスを呼んで
注文をしてくれた。 -
結局、マンゴーは売り切れで
代わりにバナナジュースを注文した。
付け合わせのおせんべいが
出てくるところまで付き合って
モッチーは退席した。 -
来たー!
ライムを絞る。
エビ、プリプリででかい!
イカは肉厚。
サフランライス美味しい!
ベトナムでよく出て来た
葉物野菜とパクチー。
これ好きー!
白身魚も、ほっくり美味しい。
この旅、一番の美味しさ! -
眺め最高!
ひとりご飯は、わびしい時もあるけど
この眺めなら。
うっとり。
でもちょっと暑い。
日は差さないけど
蒸し暑いかなぁ。
さっき、ウエイトレスさんと
モッチーに
「暑いですよ」と心配されたけど
頑強に
テラス席がいいと、主張したのだ。
ウエイトレスさんが最初に勧めたのが
階段横の暗いひとり席だったから。
モッチーも眉をひそめてた。
景色が見えない。
私は、人のアドバイスを聞かない。
私の悪いところだ。
次回の旅では注意項目に
「人の意見を聞く」と、
いうのを入れておこう。
-
さぁ。
トイレに行っておこう。
開放的。
空調をつけている気配はないのに
暑くない。 -
トイレのドアー!
紙は流しちゃダメなやつ。 -
中と外で温度が違うとは
想像できないけど。
確かに部屋の中は、少し気温が低い。 -
「チェック、プリーズ」
と、お願いする。
お会計を待つ間
ソファを勧められる。
こんな開放的なところに
空調ってあるのかなぁ?
もっと暑い国を想像してたのに
日陰に入るだけで涼しい。
清潔でゆったりしている。 -
私が座っていたテラス席が見える。
いくらなのかなぁ?
さっきは、モッチーに
メニューが読めることを
アピールするのに気を取られ、
値段はあまり考えなかった。
さて、頂いたお勘定は
「2,125,200ルピア」
え?
200万(1万6千円)?!
持ってないこともないけど
明日のカーチャーターは
現地通貨で払わないといけない。
100万ぐらい残しておきたいし。
「クレジットカード、オーケー?」
そんなに高かったの!? -
階段下は、トイレと
クレジットカードでのチェックができる
フロントがある場所。
建物横の屋根の下のベンチでモッチーが待っていた。
ツアコンの休憩所のよう。
「美味しかったですか?」と、聞くので
「すっっごく美味しかったです。」と、答える。
「美味しくない訳がない!」
びっくりしたわ。
モッチーは
「そりゃ、そうですよね。」と言って
のけぞって笑った。
モッチー、高いって分かってたんでしょ!
教えてよ! -
車に乗り込むと
事務的な口調で
モッチーが
「では、ホテルへ向かいます。」
「カーチャーターは4時間、
ここからホテルまでは、渋滞に掛からなければ
2時間で行けます。」と説明してくれる。
「2時間!渋滞に掛からなければ!」
「そうです。」
バリって広いんだね。
途中検問が有り
警備員が、後部座席をのぞき込んだり
トランクを開けて検問している。
次は、この車...
と、思っていたら
行ってよし。
と、ノーチェックで先を促された。
あれ?
助手席のモッチーと運転手が
「弊社のロゴマークが入っていたからか?」
「スゲーな」と、
私には分からない言葉で話し合った。
ホテルが近くなり
もう一度、ホテル情報を教えてくれる。
「ホテルを出てすぐのところに
レストランやショッピングができる所があります。
スーパーも在りますよ!」
スーパーは昨日行ったしなぁ。
「夕食はどうされますか?」と聞かれる。
「ホテルのレストランで
バリダンスを鑑賞できるらしいんです。」
「ビュッフェスタイルで」と、
意気込んで答えると
(こ〇りっぷ情報)
モッチーの顔が曇り
「ホテルの外にもいいところ
たくさん在りますよ。」と、
不満そうに言うと
視線を逸らす。
ホテルを否定してはいけないけど
僕は勧めない。
そういう気持ちが読み取れた。 -
お客様が到着すると
ドラを鳴らしてお出迎えしてくれる。
「質問は有りませんか?」
と、聞かれたので
クラクラバスの乗り場を聞く。
ホテルの前が停留所だと
嬉しそうに教えてくれる。
きょろきょろしてると、
「ホテルの中には入れませんよ。」
「ホテルの門の前です。」と、
運転手さんも一緒になって教えてくれる。
明るいうちにホテルに着けた。
プールを見る時間が取れる。 -
「ではホテルに案内します。」
手元の資料に目を落として
笑顔で先を促そうとした瞬間。
モッチーの歩みが止まった。
「エグゼクティブじゃないか...」
思ってたのと違う。
つぶやくと
彼は前を向いて、きっと口を引き結んだ。
さっき、「高級なところより」
と、意気投合したのに。
なんと今日に限って
「エグゼクティブじゃないか」
生活指導の先生に
後ろめたいことを
見つけられたみたいだ。 -
「エグゼクティブルームの方のロビーは
あちらになります。
一般の方は入れません。」
硬い表情のモッチーの説明を聞いても
あまり嬉しくない。
そうだ。
もっと私は
スゴーイとか言って
嬉しそうにすべきだった。
年を取って表情筋が硬くなり
私はうまく表情が作れなくなった。
もう一度、
「ホテル内に弊社のデスクがあるので
お困りの時にはご相談ください。」
と、言われたが
予定はびっしりで、相談に行く時間は無い。
うわの空で聞いているので
モッチーはますますイライラして来た。
これも私のダメなところです。
人の話は真剣に聞こう。 -
フロントに案内され、
「ウエルカムドリンク」を渡された。
マンゴージュース
仏頂面のモッチーが
隣に立って見下ろしている。
マンゴージュース
薄い。
モッチーは、私が飲み終わるのを待っている。
頑張って急いで飲み干そうか?
マンゴージュースを
水で薄めたような味。
いや、無理に飲まなくても
いいんじゃないか?
「もういいです。」
3分の1ほど飲んだところで
グラスを返す。
「もういいんですか?」
責めるようにモッチーが確認する。
「はい」
「あー、緊張してきた」
正直な感想が、ひそっとでる。
「もういい(帰っても)ですか?」
「はい」
「何か質問は」
「ないです」
では。
「この方が、部屋まで案内してくれるので」
と、向き合ったときに
夕べ用意していたポチ袋を差し出す。
「チップです。お世話になりました。」
と言って渡すと。
「ありがとうございます」
と、モッチーは元気よく答え
にっかぁーーと、笑った。
良かった。
モッチーの機嫌が直った。
私は、このモッチーの笑顔が好きだ。 -
それからモッチーが
どうしたのか知らない。
チップが少なかったと
がっかりしただろうか。
お金の価値と相場観がわからない。
ホテルは広い。
もう一度戻れるように
道を覚えながら
一生懸命スタッフについて行く。 -
スーツケースを運んで来たポーターと同時に到着。
「1万くらいのチップを渡す」と、
ガイドブックに書いてあったけど
渡す暇もなく、スタッフ達は
さっさと退室した。
やっと一人になれたー。
凄い部屋だよぉ。 -
-
ダブルベッドと
-
もうひとつ。
トリプルルームだ。
なぜに?
ソファの代わりか? -
ソファに座ると
庭が見える。 -
格子の向こうがバスルーム
-
ポットが可愛い
-
冷蔵庫~!
-
バスルームとシャワー室
ふたつあるのは
便利だと分かったけど。
移動すると床が濡れる。 -
バスタブから見たベッドルーム
-
結局
私がどこで寝たか
分かる? -
-
-
ウォーキングロゼット
スーツケースが置きやすい。 -
ベランダから庭が見えます。
-
汗をかいたので
取り合えずシャワーを浴びて
ソファに寝転ぶ。
夕食どうしよう。
疲れたなぁ。
取り合えず、ホテルを探検しようか?
明るいうちにプールに行けたら嬉しいし。 -
階段の横にエレベーターが有ったはず。
でも見つからない。
降りてみよう。
ロビーにたどり着くまで
20分くらい迷っただろうか? -
3回くらいスタッフに道を尋ねて
やっと見覚えのあるところへ。
ここを上がって
建物に沿って曲がると
やっとロビー。
モッチーがホテルを出たところに
ショッピングモールがあると言ってたけど。
玄関から入口まで
車でかなり走った。
とても歩けない。
ロビーのベンチで休憩してると
「バリコレクションまで」と、
タクシーに乗り込む家族がいた。
バリコレクションっていうの?
ショッピングモールっぽい匂いがする。
そうだ。タクシーで行けばいい。
行き方は分かったから
次はプールを探そう。 -
エグゼクティブ専用ロビーの前。
日本人4人の家族連れが入っていった。
お母さんが、「こういう時はどう言うの?」
と、英語を教えている。
いいなぁ。
いつか孫を連れて来たい。 -
ホテルの地図を見ながら
プールを探す。
雨が降ってきたので
走って戻る水着の人達がいる。
あっちだ。 -
渡り廊下の切れ目には、
大きな傘が置いてある。
傘をさして探検開始。
いかにも家族向けのプールが見えてきた。
長いウォータースライダーあり。 -
キッズルームもある。
-
子供向けの
いろんなプログラムが用意されている。
子どもを預けて
お母さんはスパに行ったりするのだろう。 -
ハネムーナー向けプランだろうか?
-
「プール横にも専用朝食会場がある」
と、言われたけど、ここかな?
BAR
夜になったら来てみようか? -
やっと、海岸が見えた。
-
ここもホテル内。
-
サンゴ落ちてた。
持って帰れないからねぇ。 -
潮だまりに何かいないか?
-
ハネムーナー用のディナーが
楽しめるらしい。 -
ロッマンチック ディナー
-
雨のせいで
プールには誰もいない。 -
プールは浅くて池みたい。
-
さて、
ここから部屋に戻れるか?
いったん部屋に戻って
計画を立てよう。
途中、やはり迷子になっている
ご家族に会う。
ご主人が「ここだ!」とドアを開けるも
物置...
「迷いますよねぇ」と、声を掛けたら
「ほんとに」と、奥さん。
「大丈夫ですか?」と、気遣ってくれた。 -
広いホテルでは、
スタッフは自転車で移動してます。
お昼、散財してしまったから
夕飯は質素にしよう。
ホテルのビュッフェは…
ヤバイ
5400円ぐらい。
やっぱり、ショッピングモールに行こうか?
でも、疲れた。
もう歩くのは、無理。 -
8時までソファでゴロゴロ
さて、出かけるか。
「バリコレクションまで」
タクシーを頼もうとすると
「近いから歩いて行ける」と、
言われる。
テクテク歩くと
道を挟んだ向かい側に
店の灯りが見えた。 -
バリコレクションだ。
-
お店の前に広げてある
メニューを確認。
まずは、食べますか。 -
一人か?
と、聞かれる。
「ユア オンリー?」
イエス
どこへ入っても
必ず、「ひとりか?」と、聞かれる。
重ねて
「ユア、ハズバンド?」
と聞かれる。
おばぁちゃんの一人旅は
珍しいんだろう。 -
まずは、ビンタンビール。
-
ナシゴレン到着
エビは冷凍むきエビっぽい。
やっぱりお昼に食べた
ナシゴレンは、材料が違った。
これはこれで美味しいけどね。 -
ニャンコ現る。
「にゃ~ん」と声をかけると
「ニャ~ン」と答える。
ネコ語は万国共通 -
さて、ビール2本と
ナシゴレン
20万ルピアでおつりがきた。 -
まだまだ賑やか
-
アイス食べよう。
-
フィッシュスパ
最近、どこでも見かけるなぁ。 -
-
生バンド演奏あり。
クィーンのボヘミアンラプソディだ。 -
演奏に合わせて
踊る人も。
クィーンはいいねぇ。
私もうっとり。 -
ヒューヒュー
パチパチパチパチ
感極まって周辺のお客さんが
集まってくる。
「センキュー エブリバディ。」
そこまでコピーしたのに
今夜はこれで終了なのか
歌い終わると、愛想もなく
もくもくと片付け始めた。
もう10時だ。
モールも終了時間だね。 -
私も帰ろう。
ここに来て良かった。 -
守衛さんたちが警備する
門を抜けてホテル到着。
門から入口までは遠い。 -
ロビー到着。
ここから部屋までは
廊下をグルグル歩いて
渡り廊下を通って
ぐるっと回ったところ。 -
-
お部屋到着。
疲れたけど楽しかった。
バリコレクション行って
良かったぁ。
言うこと聞いて良かった。
モッチーありがとう。
さて、気になっていたランチの料金ですが
カード利用額で確認したら
212,520ルピア
1,688円でした。
なぜか、Rp2,125,200
と、書くみたい。
だったら...
お安い!!
あの材料で!
美味しかったし!
ひとり時間は穏やか~な気持ちで
心地いいけど。
誰かと共感できたのも
楽しかったよ。
ありがとう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
シニア一人旅 バリ島は豪華ホテルで
この旅行記へのコメント (4)
-
- TOKOMASさん 2019/04/14 11:20:11
- 楽しいバリ島旅行
- TOKOMASと申します。
ウブトとグルメを楽しんでますね!
御覧になったかも知れませんが、
ホテルではなかなか味わえず、しかもかなり安価な新鮮な海鮮レストランを紹介します。下記URLを参照してください。
ガイドラインには載ってません。
今までに数十回いきました。
日本人がよく宿泊するパドマホテルからは歩いていけます。
これからもよろしくお願いします。
https://4travel.jp/travelogue/11434266
- とおくへいきたいさん からの返信 2019/04/24 02:40:52
- グルメ情報ありがとう
- ガイドさんは、意外と知らないみたいですね。
参考にさせて頂きます。
-
- jjおばー君さん 2019/04/06 12:31:13
- 同じ時期のバリでした~
- こんにちは。素敵なホテルライフでしたね。
私は3月3日から3週間ウブドとヌサドウアマリオット滞在しました。
4度目のバリですが、滞在型にすると色々ハードな事が有った旅でした。今パソコン写真添付が上手くいかないので、いい状態になったらブログ書くつもりでスー。
来年は??と初めは思いましたが、帰ってみるといい旅で、きっと又行きます。
でもマリオットは常宿で仕方有りませんんが、広かったり町から離れてるホテルは次回は止めようと思います。近くて便利が年齢くると一番です。
- とおくへいきたいさん からの返信 2019/04/07 02:19:29
- 3週間!
- 豪華ですね!
そんな旅がしてみたい。
参考にさせてもらいます。
ぜひぜひ書いて下さい。
現地情報は、うれしいです。
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この旅行で行ったホテル
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マヤ ウブド リゾート & スパ
4.05
バリ島(インドネシア) の旅行記
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