夫婦でマルタ　６日目　終日絶景　ブルー・グロット、マルサシュロック

2019/03/05 - 2019/03/05

マルタ旅行　6日目

写真はブルーグロットを撮影スポットから。
タイトル通り、絶景です。

本日のハイライト
・ブルーグロット
・マルサシュロック
・マルタ島カーニバルのグランドフィナーレ

エリア マルサシュロック(マルタ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 25万円 - 30万円
• 交通手段: 観光バス 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

毎日６：３０から朝食。
やや怖いゴリラ顔のコックにオムレツをオーダー。正面から撮影すると怒られそうなので、背後から失礼します。このコックさん、インターコンチネンタルに宿泊された方は、そういえばと思い当たる筈。

大盛オムレツ、ケチャップを探して。

同じ時期にこのホテルを利用されたご婦人も４Traに書いていましたが、部屋番号と名前を確認した後、入口に近いところの席に案内されます。なにも考えていませんね、出入り口から詰めてどうするのでしょうか。

本日もゆっくり、９：００出発です。

ブルーグロット到着、看板の下に書かれているのは、本日ボートあります！

バスで来られる場合は、付近にバス停あります。

絶景を撮影する人。服装の色が風景にジャストミート！。

青の洞門までの小舟乗り場まで歩いて。

このような小舟です。本日やや波高し。揺れます。カメラに白波が被らないように。

画面右の四角い空間を指して、船頭が「ウィンドー！」と繰り返し叫びます。

海水の色が濃く、岩が垂直に切り立っています。

ライフジャケットを着ているので、写真撮りづらいです。最初にカメラを外してから、ライフジャケットを首から被るべきでした。

15分くらいで戻ります。

世界遺産・ハジャーイム神殿の展示館に移動。

ゴゾ島にあったものと似ています。

神殿内部、神のお告げをしていたと思われる空間と穴。
この神殿には、太陽の光を利用して、夏至と冬至、春分、秋分を計測していた名残が残っています。

古くからの漁村、マルサシュロックに到着。

目玉がデザインされたカラフルな漁船。

この近くのお店でマルタクロスデザインの栓抜きを購入。

レストランで期待していた海鮮グリルをいただきます。

本日も気温が高いのでビール。

いったんホテルに戻ります。

スーパーでマルタとゴゾ島のワインをそれぞれ一本づつとCISKビール８本入りを購入。（明日はもう午後から空港なので）

ホテルで荷造りです。日本からプチプチを持参。

１７時ごろホテルからバレッタに移動、カーニバルのグランドフィナーレ。準備万端、ハッピ持参です。

巨大な山車です。

ダンスチームもノリノリ。

日本のアニメファンが喜びそうな山車、ルパン三世。

スリーシティーズの夜景。

集合場所で演奏用カラオケでのジャズを聴きます、一人参加の方が１５分経過しても現れず、添乗員さんが残って探しに行くことに、我々は専用バスでホテルに戻ります。（翌日、無事だったことを確認）

吹いている人。

ホテルに戻って。
バレッタでトイレを借りた店で購入したホットドッグとビールで夕食。毎日、暴飲暴食をしていたので今日は控えめに。

なぜか、サービスの水がいつもの２倍の４本おいてありました。