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クルーズ船MSCムジカはカタコロンから200キロ以上離れたサントリーニ(別名ティラ)に向かい出港した。<br /><br />朝7時過ぎ、ずっと行きたかったサントリーニ島が見えてきて気分が盛り上がる。このクルーズにした大きな理由のひとつの島なのだ。<br />クルーズ船は小さな観光港の沖合に停泊しテンダーボートで上陸する。<br /><br /><br />&lt;10月16日&gt;<br />自宅から関空まで自動車<br /><br />関西国際空港発 ドーハ・ハマド国際空港行き <br /> カタール航空QR803便 23:15(所要時間 11時間35分)<br /><br />&lt;10月17日&gt;<br />ドーハ・ハマド国際空港発 ベネチア・テッセラ国際空港行き<br /> カタール航空QR129便 08:45 (所要時間 6時間15分)<br /><br />&lt;10月18日&gt;<br />ベネチア・サンタルチア港より 17:00出港<br /> MSCムジカ 92000トン<br /><br />&lt;10月19日&gt;<br />バーリへ 13:00寄港 18:00出港<br /><br />&lt;10月20日&gt;<br />ギリシャ・カタコロンへ 13:00寄港 19:00出港<br /><br />&lt;10月21日&gt;<br />サントリーニ島へ 09:00投錨 17:00出港<br /><br />&lt;10月22日&gt;<br />ピレウス港へ 07:30寄港 16:30出港<br /><br />&lt;10月23日&gt;<br />コルフ島へ 12:30寄港 18:30出港<br /><br />&lt;10月24日&gt;<br />モンテネグロ・コトルへ 07:00寄港 13:00出港<br /><br />&lt;10月25日&gt;<br />ベネチア・サンタルチア港へ 09:00帰港<br /><br />ベネチア・テッセラ国際空港発 ドーハ・ハマド国際空港行き<br /> カタール航空 QR126便 15:35 (所要時間 5時間25分)<br /><br />&lt;10月26日&gt;<br />ドーハ・ハマド国際空港発 関西国際空港行き<br /> カタール航空 QR802便 01:25 (所要時間 9時間30分)<br />

アドリア海へ、一度行ってみたかったクルーズ旅 ⑥サントリーニへ

19いいね!

2015/10/21 - 2015/10/21

392位(同エリア1206件中)

gachin

gachinさん

クルーズ船MSCムジカはカタコロンから200キロ以上離れたサントリーニ(別名ティラ)に向かい出港した。

朝7時過ぎ、ずっと行きたかったサントリーニ島が見えてきて気分が盛り上がる。このクルーズにした大きな理由のひとつの島なのだ。
クルーズ船は小さな観光港の沖合に停泊しテンダーボートで上陸する。


<10月16日>
自宅から関空まで自動車

関西国際空港発 ドーハ・ハマド国際空港行き 
 カタール航空QR803便 23:15(所要時間 11時間35分)

<10月17日>
ドーハ・ハマド国際空港発 ベネチア・テッセラ国際空港行き
 カタール航空QR129便 08:45 (所要時間 6時間15分)

<10月18日>
ベネチア・サンタルチア港より 17:00出港
 MSCムジカ 92000トン

<10月19日>
バーリへ 13:00寄港 18:00出港

<10月20日>
ギリシャ・カタコロンへ 13:00寄港 19:00出港

<10月21日>
サントリーニ島へ 09:00投錨 17:00出港

<10月22日>
ピレウス港へ 07:30寄港 16:30出港

<10月23日>
コルフ島へ 12:30寄港 18:30出港

<10月24日>
モンテネグロ・コトルへ 07:00寄港 13:00出港

<10月25日>
ベネチア・サンタルチア港へ 09:00帰港

ベネチア・テッセラ国際空港発 ドーハ・ハマド国際空港行き
 カタール航空 QR126便 15:35 (所要時間 5時間25分)

<10月26日>
ドーハ・ハマド国際空港発 関西国際空港行き
 カタール航空 QR802便 01:25 (所要時間 9時間30分)

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • ずっとお天気が良かったのに生憎の曇り空、ムジカはゆっくりとサントリーニ島に近づいていく。<br /><br />この感じは船旅ならではの感覚だ。

    ずっとお天気が良かったのに生憎の曇り空、ムジカはゆっくりとサントリーニ島に近づいていく。

    この感じは船旅ならではの感覚だ。

  • 25年以上の間、行きたい行きたいと想い続けた島が目の前だあ~<br /><br />テンション上がるあがる。

    25年以上の間、行きたい行きたいと想い続けた島が目の前だあ~

    テンション上がるあがる。

  • 湾内には先着の船が停泊している。<br /><br />ツアーの集合は船内のバーに8:30<br />ココロがはやる

    湾内には先着の船が停泊している。

    ツアーの集合は船内のバーに8:30
    ココロがはやる

  • テンダーボートがピストン運航。<br />帰りの最終便が15:45で混むので早めに戻るように言われる。<br /><br />

    テンダーボートがピストン運航。
    帰りの最終便が15:45で混むので早めに戻るように言われる。

  • ムジカよ、行ってきますのだ。<br /><br />海上で見上げる姿もなかなか凛々しい。

    ムジカよ、行ってきますのだ。

    海上で見上げる姿もなかなか凛々しい。

  • 先着のアイーダ船は同じ航路を走ってきたようで、昨日カタコロンでも見かけた。

    先着のアイーダ船は同じ航路を走ってきたようで、昨日カタコロンでも見かけた。

  • ついに岸に着くよ~♪<br /><br />左下の方から右上に向かってケーブルカーが上っていく。<br />崖の右半分はつづら坂でサントリーニ島名物のロバが上り下りしている。

    ついに岸に着くよ~♪

    左下の方から右上に向かってケーブルカーが上っていく。
    崖の右半分はつづら坂でサントリーニ島名物のロバが上り下りしている。

  • 左が欠けた三日月のような形をした島の西側にある小さな観光港、オールドポート。<br /><br />西側の海岸は断崖絶壁が続くが、島の東側は平地で飛行場もやビーチもある。<br />フェリーやスルーズ船は西側を発着するようだ。<br /><br />飛行機だとアテネから30分で着くが、初めての人はやっぱり船がお勧めだ。

    左が欠けた三日月のような形をした島の西側にある小さな観光港、オールドポート。

    西側の海岸は断崖絶壁が続くが、島の東側は平地で飛行場もやビーチもある。
    フェリーやスルーズ船は西側を発着するようだ。

    飛行機だとアテネから30分で着くが、初めての人はやっぱり船がお勧めだ。

  • ここからケーブルカーに乗る。<br /><br />ロバタクシーで登りたいところだけど、今回はガイドにお任せなので迷子にならないよう大人しく付いて行く。

    ここからケーブルカーに乗る。

    ロバタクシーで登りたいところだけど、今回はガイドにお任せなので迷子にならないよう大人しく付いて行く。

  • どうやらケーブルカーは7時から21時すぎまで20分間隔で動いているということが分かった。<br />

    どうやらケーブルカーは7時から21時すぎまで20分間隔で動いているということが分かった。

  • 観光客が増えたためケーブルカーが出来て効率よく移動できるようになったが少し味気ない。

    観光客が増えたためケーブルカーが出来て効率よく移動できるようになったが少し味気ない。

  • 手前がロバ小屋でロバのお尻が見えている。<br />その右側をロバが歩いているのが見える。<br /><br />

    手前がロバ小屋でロバのお尻が見えている。
    その右側をロバが歩いているのが見える。

  • この時は10月後半で観光のピークは過ぎていたが、真夏はロバタクシーもいっぱいで通路がフンの匂いですごいことになるらしい。

    この時は10月後半で観光のピークは過ぎていたが、真夏はロバタクシーもいっぱいで通路がフンの匂いですごいことになるらしい。

  • ケーブルカーはあっという間にフィラの町に着いた。<br />眼下に広がる白い街並みに見とれる。<br /><br />そうそう、これよこれよ。

    ケーブルカーはあっという間にフィラの町に着いた。
    眼下に広がる白い街並みに見とれる。

    そうそう、これよこれよ。

  • おおっ、ムジカが見えるではないか。<br /><br />この景色、青い空と青い海なら何百倍美しいか!残念。

    おおっ、ムジカが見えるではないか。

    この景色、青い空と青い海なら何百倍美しいか!残念。

  • 通りはユニークなオブジェがある建物がちょいちょいある。

    通りはユニークなオブジェがある建物がちょいちょいある。

  • 海を見渡せる広場を抜けてバスターミナルまで歩く。<br /><br />あちこちよそ見していて置いて行かれそうになる。<br />だって気になる景色ばっかりだし。

    海を見渡せる広場を抜けてバスターミナルまで歩く。

    あちこちよそ見していて置いて行かれそうになる。
    だって気になる景色ばっかりだし。

  • バスターミナルから、かの有名な世界一の夕日の村イアを目指す。<br /><br />バスで約20分、くねくねした田舎の道を走る。途中は殺風景な野原や畑で乾燥してやせた土地なのだろうと想像する。<br />サントリーニ島一帯は休火山でこの島は火山のカルデラの外輪山なので三日月の形をしているそうだ。

    バスターミナルから、かの有名な世界一の夕日の村イアを目指す。

    バスで約20分、くねくねした田舎の道を走る。途中は殺風景な野原や畑で乾燥してやせた土地なのだろうと想像する。
    サントリーニ島一帯は休火山でこの島は火山のカルデラの外輪山なので三日月の形をしているそうだ。

  • イアの村に到着。ここからガイドに教えられた城塞を目指す。<br /><br />イアは岬の先の小さな村で狭い路地を多くの観光客が行きかっている。

    イアの村に到着。ここからガイドに教えられた城塞を目指す。

    イアは岬の先の小さな村で狭い路地を多くの観光客が行きかっている。

  • 人通りの中でも隅っこでのんびりマイペースなワンコたち

    人通りの中でも隅っこでのんびりマイペースなワンコたち

  • 路地の両脇にはユニークなお店がいっぱい。<br /><br />ここは本屋さん、古本かな?

    路地の両脇にはユニークなお店がいっぱい。

    ここは本屋さん、古本かな?

  • マリオネットがお出迎えするアクセサリーショップ。

    マリオネットがお出迎えするアクセサリーショップ。

  • ガイド一押しの撮影スポット。<br /><br />次から次に人が来るから瞬時の間にカシャッと。

    ガイド一押しの撮影スポット。

    次から次に人が来るから瞬時の間にカシャッと。

  • あちこち寄り道しながらようやくイアの中心の教会の広場へたどり着いた。<br /><br />もう少し進むと夕日が有名で世界中から人が押し寄せる城跡(イアキャッスルと言うらしい)があるのだ。<br />せっかくここまで来たなら行くよね?<br /><br />

    あちこち寄り道しながらようやくイアの中心の教会の広場へたどり着いた。

    もう少し進むと夕日が有名で世界中から人が押し寄せる城跡(イアキャッスルと言うらしい)があるのだ。
    せっかくここまで来たなら行くよね?

  • 写真も撮りたいしビデオも撮りたいし。<br /><br />景色も見たいし、あ~忙しい♪

    写真も撮りたいしビデオも撮りたいし。

    景色も見たいし、あ~忙しい♪

  • あれが城塞か!そうか、あそこか!・・・<br /><br />と言いつつ反対の方向へ向かう。<br /><br />

    あれが城塞か!そうか、あそこか!・・・

    と言いつつ反対の方向へ向かう。

  • 城塞を見下ろすカフェに入った理由は、相方のお腹のご機嫌が悪くなったから。<br /><br />そうね、ずっと歩きっぱなしだし。<br /><br />ギリシャのコーヒーは濃くて粉っぽい味だった。ガイドブックを見たら粉が残るので上の方だけ飲むんだって。おっ、解ってるやん、私。

    城塞を見下ろすカフェに入った理由は、相方のお腹のご機嫌が悪くなったから。

    そうね、ずっと歩きっぱなしだし。

    ギリシャのコーヒーは濃くて粉っぽい味だった。ガイドブックを見たら粉が残るので上の方だけ飲むんだって。おっ、解ってるやん、私。

  • ツアーの人たちは城塞からカフェでくつろぐ私たちが見えて優雅だったと。<br /><br />実際は腹痛を癒してたんだけど(^^;)

    ツアーの人たちは城塞からカフェでくつろぐ私たちが見えて優雅だったと。

    実際は腹痛を癒してたんだけど(^^;)

  • 眼下にあるホテル。<br /><br />ここはシーズンにはすごい人なんだろうな。次は泊まってみたいなあ。とんでもない値段するだろうなぁ。

    眼下にあるホテル。

    ここはシーズンにはすごい人なんだろうな。次は泊まってみたいなあ。とんでもない値段するだろうなぁ。

  • 城塞はカフェから見学。

    城塞はカフェから見学。

  • この城塞から見る夕日が素晴らしいのだろうけど、今日は曇り空だし船は17時には出発するし。<br /><br />ここで休憩が正解だったね。

    この城塞から見る夕日が素晴らしいのだろうけど、今日は曇り空だし船は17時には出発するし。

    ここで休憩が正解だったね。

  • この景色を目に焼き付けておこう。

    この景色を目に焼き付けておこう。

  • 道沿いのお店は道まで商品を並べていて足元も気にしながら、また細い路地を歩いて戻る。

    道沿いのお店は道まで商品を並べていて足元も気にしながら、また細い路地を歩いて戻る。

  • 特徴的な青い屋根の教会。ブルードームと言うそうな。

    特徴的な青い屋根の教会。ブルードームと言うそうな。

  • フィラの町や途中の野原にもいくつも同じスタイルの教会があった。<br /><br />なぜ青い屋根なのか、ググってみてもブルーモスクも青いということくらいしかよく解らなかった。<br />サントリーニではモスクではなく教会が青いドーム屋根になっている。

    フィラの町や途中の野原にもいくつも同じスタイルの教会があった。

    なぜ青い屋根なのか、ググってみてもブルーモスクも青いということくらいしかよく解らなかった。
    サントリーニではモスクではなく教会が青いドーム屋根になっている。

  • ここはレストランなのか?<br /><br />奥でオジサンが休憩中のようだ。

    ここはレストランなのか?

    奥でオジサンが休憩中のようだ。

  • オープンエアのセレクトショップといったところ。

    オープンエアのセレクトショップといったところ。

  • このカフェも居心地よさそうだ。

    このカフェも居心地よさそうだ。

  • 集合時間にバスに乗り、またフィラへ戻ってきた。<br /><br />ずっと奥の方に見えるのがさっきまで居たイアの村。

    集合時間にバスに乗り、またフィラへ戻ってきた。

    ずっと奥の方に見えるのがさっきまで居たイアの村。

  • この頃にになってようやく日がさしてきた。<br /><br />おっそいわ~

    この頃にになってようやく日がさしてきた。

    おっそいわ~

  • 広場では軽やかな音楽が♪<br /><br />マンドリンのような音色のギターとウッドベース、もっと聴いていたい。

    広場では軽やかな音楽が♪

    マンドリンのような音色のギターとウッドベース、もっと聴いていたい。

  • 10月でもまだまだ観光客は多くみんな写真を撮るのに懸命だ。<br /><br />この人たちもクルーズ船できたのかな?

    10月でもまだまだ観光客は多くみんな写真を撮るのに懸命だ。

    この人たちもクルーズ船できたのかな?

  • おや、あんな所にヒトが・・・

    おや、あんな所にヒトが・・・

  • サメがニョッキリ出てきたり。<br /><br />人が集まるところにアートあり。

    サメがニョッキリ出てきたり。

    人が集まるところにアートあり。

  • 帰りのケーブルカーは並ぶので早めに帰るように言われてたら案の定。<br /><br />ずーっとお土産屋さんを眺めながら行列すること40分。

    帰りのケーブルカーは並ぶので早めに帰るように言われてたら案の定。

    ずーっとお土産屋さんを眺めながら行列すること40分。

  • ようやく私たちの番だ、待ちくたびれた。

    ようやく私たちの番だ、待ちくたびれた。

  • 並ぶのを避けてつづら坂を歩いて下る人もいた。時間も大して変わらないか早いくらいだった。<br /><br />因みにロバタクシーとケーブルカーの値段は同じ。

    並ぶのを避けてつづら坂を歩いて下る人もいた。時間も大して変わらないか早いくらいだった。

    因みにロバタクシーとケーブルカーの値段は同じ。

  • クルーズ船に戻り、とうとうサントリーニ島とお別れだ。

    クルーズ船に戻り、とうとうサントリーニ島とお別れだ。

  • イア村、休憩したカフェが見えた。<br /><br />もともとこの島に興味を持ったのは、二十代に観たアメリカ映画でエーゲ海に浮かぶ美しい島での物語に心惹かれたからだ。<br />若いアメリカ人のカップルとフランス人のこれまた若い考古学者の女性の物語で、青い海、青い空、自然に恵まれたこの島で休暇を過ごす。<br /><br />彼らが紺碧の海にダイブするシーンが印象的で、本当はフランス人が発掘していた遺跡にも行ってみたかった。もちろん夕日も。<br /><br />再訪を誓って島を後にしたのだった。<br /><br /><br /><br />

    イア村、休憩したカフェが見えた。

    もともとこの島に興味を持ったのは、二十代に観たアメリカ映画でエーゲ海に浮かぶ美しい島での物語に心惹かれたからだ。
    若いアメリカ人のカップルとフランス人のこれまた若い考古学者の女性の物語で、青い海、青い空、自然に恵まれたこの島で休暇を過ごす。

    彼らが紺碧の海にダイブするシーンが印象的で、本当はフランス人が発掘していた遺跡にも行ってみたかった。もちろん夕日も。

    再訪を誓って島を後にしたのだった。



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