2019/05/04 - 2019/05/06
814位(同エリア1132件中)
まーさん
会社のカレンダーは飛び石連休で、長くても3連休という残念なゴールデンウィーク。それでもどこかに行きたいので、ピーチで9ヶ月振りに台湾に行くことにしました。
事前にアマゾンで世界150ヶ国以上で使用出来るフレキシロームのプリペイドsimを購入。アプリをダウンロードしてトップアップしました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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5月4日(1日目)。
4月から毎日就航になり、出発時間も早くなったピーチで台北へ出発します。ピーチのホームページで予約して税込みで30,200円でした。
新千歳空港の国際線は午前便が少ないので、チェックインも保安検査も出国もスムーズでした。 -
定刻の13時50分に桃園国際空港に着きました。イミグレーションの列に並らびながら、スマホで電車の時間を検索します。
今回は板橋に泊まるので、バスで1本か、桃園駅で新幹線に乗換という方法もあるのですが、台北駅で乗換が1番早かったので、14時28分発の台北行きのMRTに乗りました。
全然知らなかったのですが、MRTの車内に無料の充電器が有りました。初めて見ました。 -
台北で板橋線に乗り換えて、板橋駅に着くと15時30分過ぎでした。今回お世話なになるシングルインにチェックインします。
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高雄のシングルインと同じで、ベッドとテレビだけのシンプルな部屋です。アゴタで税込み2,421円でした。トイレとシャワーは共用で、朝食付きます。台北駅周辺のホステルよりも料金は安いですね。
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荷物を置いて、ご飯を食べに黃石市場の有名人気店の「高記生炒魷魚」さんへ。沢山人が並んでいたので、直ぐにわかりました。内用の列に並びましたが、回転が早いのでそんなに待ちませんでした。もちろん相席です。
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座ったら料理も直ぐに出て来ました。イカがぷりぷりで食感が良いです。味は甘みと酸味と辛味が効いてます。
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こちらも指差しで注文しました。さつま揚げだと思って注文しましたが、全然違う食物でした。ねっとりした食感で私は苦手だったので、相席の台湾人のカップルに声をかけて、食べて貰いました。
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市場を真っすぐ歩いて行くと板橋慈恵宮が見えて来ました。
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板橋慈恵宮。
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小腹が満たされた後は「震湶雪花冰」でデザートを頂きます。
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席について、メニューを見て注文票に書き込みしてからレジにお金を払いに行くシステムでした。
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季節限定の生マンゴーのかき氷がまだだったので、イチゴに変更しました。
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かき氷を食べ終わり店の外に出ると、近くに有る「萬香烤鴨莊(本店)」の行列がハンパなかったです。
写真は街中に突然現れた、妙雲宮の提灯たち。 -
板橋にはお洒落カフェも沢山有りました。こちらはドアが業務用の冷蔵庫になってます。
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ドアを開けないとお店だとわかりませんね。
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雨が降って来たので、雨宿りがてら誠品生活板橋店に入ります。台北市内よりコンパクトで見やすいかも。
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その後はこちらへ夜景目当てで来ました。
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エレベーターで最上階の33階に上がるとレストランでした。
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階段で32階まで降りると、景色が見れるスペースになってます。
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窓越しに見る、板橋の夜景。
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遠くに101も見えます。
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下に降りて来て、「新北市政府」の建物も記念に撮ります。
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32階から見えた建物を地上からも撮ります。スマホで撮影しているので、こんな感じですが本当はもっと綺麗です。
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ガッツリ食べるほどお腹は空いて無いのですが、ホテルに帰る途中でサクッと何か食べい気分でした。
結局コンビニ寄ってカップ麺と茶葉蛋を購入して、ホテルの共用スペースで頂きます。 -
ベジタリアン用のカップ麺。八角や山椒が効いています。
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このホテルは小さめの浴場が有るので、本日はお風呂に入って就寝。
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5月5日(2日目)。
板橋区にある台湾政府により国定古蹟に指定されている「林本源園邸」に行きました。清朝末期時代の建物で保存されているものは数少なく、とても貴重なんだそうです。台湾五大豪族の1つ板橋林本源(板橋林家)によって建てられた庭園(板橋林家花園)と邸宅(宅第)です。 -
入り口に有る、中国語と英語の案内板。
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5月3日~5日まではイベントが開催中で、ラッキーな事に入場無料でした。通常は80元の様です。日本語のガイドさんの予約の事などホームページに日本語で案内が有りました。
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入り口を入って、案内板の写真を撮り番号順に回ります。1番は林家が住んでいた邸宅で、開放時間が決まっていて予約が無いと見れないそうです。
今回は国が管理していて、開園時間内なら自由に見る事が出来る2番からの林家の庭園を見学します。 -
2番目の汲古書屋。「古い智慧を汲む」という意味の書庫なんだそうです。
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汲古書屋。中は覗けますが、入る事は出来ませんでした。でもとっても素敵な風景です。
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3番目の方鑑齋。
読書室としてかつて使われていた建物なんだそうです。文人墨客が集まり詩の吟詠や唱和を嗜む場所だったそうです。 -
方鑑齋の池。回廊を通って、反対側にも行けました。蓮の花が綺麗に咲いています。
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違う角度から見ても良い感じです。写真の奥の橋は隠居橋です。
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4番目の来青閣。
来賓の招待所、宿泊所として使われた建物だそうです。1階は入れましたが、2階は公開していませんでした。 -
天井に描かれたこの図は「白鶴朝陽」。白鶴は昔、最高位官僚だった「一品官」の礼服に付けられた動物で、太陽は「皇帝」の象徴だそうです。
鶴の周りには4匹のコウモリが配されています。コウモリは中国語で「福を賜る」と発音が似ていて、林家永遠の幸せを託しているそうです。 -
こちらも幸福のモチーフなんだそうです。
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中国語で壺は福と同じ読み方なので、壺は福を示すそうです。
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来青閣の先にある橋「横虹臥月」。
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写真だと判りづらい、マンゴーの大木。
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5番目のギフトショップになっている、香玉簃。
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ギフトショップの台湾名物ポーチ。可愛い。
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林本源園邸のもありますよ!
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「壽•長生き」を示す桃の漏窓(透かし窓)。花窓とも言うそうです。
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6番目の月波水榭。
池のそばにある眺望台。東屋のある台上は平坦で月の観賞に適しているそうで、水面に映る月影から「月波水榭」と名付けられたそうです。 -
7番目の定静堂。
林家花園では最大、約156坪の広さがある中庭を備えた四合院式建築で、大規模な宴会を催すのに使われ100人以上を収容できるようです。 -
こちらはロープが張られていたので本物?
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螺鈿細工が施された家具のレプリカが展示されていました。
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ザクロと桃の漏窓。
ザクロは子供が早く恵まれることを祈願する意味合いが込められているのと、「喜」ばしい事が沢山起こるようにと願う意味が込められているそうです。
桃形は、伝説によると、西王母の瑤池で植えられた仙桃を食べると六百年余りの寿命が延びると言われているため、仙桃のように造られた桃形漏窓は、長「寿」を意味するそうです。 -
8番目の観稼楼。
1907年に火災で倒壊し、後年の修復事業で元の姿に戻したそうです。見た目が他の建物より新しかったです。中は開放していませんでした。 -
9番目の榕蔭大池。
林本源園邸は中々面白かったです。機会があれば住居も予約して見てみたいですね。 -
「林本源園邸」から歩いて「南雅夜市無名乾蚵」さんへ。無名と言うだけ有って、看板がないです。11時前という中途半端な時間でしたが、満席なのでまた相席です。
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写真を見せて指差し注文しました。これで100元、コスパ良いです。そしてかなり美味しいです。
牡蠣の下に生姜とセロリの様な食感の野菜が入っていて、辛味調味料を付けて食べました。麺は黒酢をかけて辛味調味料を混ぜて食べました。スープもバジルが効いていて良いアクセントになります。今回の旅行の中で1番美味しかったです。 -
御飯の後は「逸馨園書香茶坊」さんでお茶にします。
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店内は隣の席との間に壁が有り、個室の様になっていました。
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茶譜では無く、個人単品と言う1人向けの金萱茶にしました。
1人向けでも大きなやかんを持って来てくれるので、何杯でも頂けます。
お茶請けは緑豆ケーキと茶梅です。どちらも美味しかったです。お茶請けはおかず系の物も種類が豊富でした。庭園を歩き回った後なので、ゆったり過ごします。 -
お茶を頂いた後はMRTを乗り継いで、お茶を購入しに「林華泰茶行」さんにやって来ました。日本人にも人気の有名なお茶の問屋さんです。
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蜜香紅茶と文山包種茶を購入しました。お茶の香りを比べながら楽しく購入出来ました。
登山で行った事があるので、雪山のお茶飲みたいんだけどここにも売ってませんでした。 -
お茶を購入した後は701番のバスで北上します。美術館に行くつもりが、横切った花博公園で西瓜ジュースのブースを見つけたので、並びます。
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西瓜ジュース購入しました。公園で頂きます。美味しー!!!
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本来の目的地「台北市立美術館」。
国立故宮博物院は3度お邪魔していますが、市立美術館は初めてです。
暑い日の午後や雨の日は美術館が最適です。美術品を鑑賞するのは勿論ですが、休憩する場所や綺麗なトイレ、レストランやカフェも有り、アートショップで買い物も出来るので有意義な時間を過ごせます。 -
台北の美術館って、チケット代安いですねー。
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地下のロッカー(10元 戻ってくるタイプ)に荷物を預けて、お手洗いを済ませ、1階へ。
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1階の展示品のテーマは音:光と音の詩。
台北市立美術館とフランスのリヨン国立音楽創造センターのコラボレーションによるものだそうです。 -
作品や映像から音が流れていたり、イアフォンをつけて作品を体験出来たり、人間の発する音に反応したりするオブジェなど有りました。写真の作品も音を発していました。
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2階の展示品のテーマは于彭:行者.天上.人間
この方知りませんでした。 -
写真付の年表が有りました。
1955年台北の双朔で生まれ、2014年に台北で亡くなった方の芸術家でした。 -
水墨画が多かったですが、人物を中心に油絵なども有りました。
3階は現代アートで、私の好みでは無い変わった作品多数有りました。 -
美術館でだいぶゆっくりしてから、バスに乗って「蘇杭點心店」へやって来ました。相席です。
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季節限定のA菜の炒め物。ニンニクが効いて美味しいです。相席なので前の人の料理が写り込まないように写真を撮っていたら、寄せすぎました(笑)。
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海老の蒸し餃子。
あんまり神経質にならないようにしているので、日常生活でもスープの出汁や調味料などで、知らないうちに豚を口にする事は有ると思いますが、個体で食べたのは6年振りです。 -
海老と卵の炒飯。
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夜ご飯を食べてから、藍28番の小型のバスに乗って「布田食品 東園創始店」さんに伺いました。
今日は日曜日で「手天品」はお休み。どこでお菓子を購入しようか迷っていましたが、トラベラーさんが紹介していたこの店に初挑戦しました。 -
お土産や自分用に購入しました。機内持ち込み手荷物7キロまでなので、5個が限度かな。
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お菓子を購入してから、バスで龍山寺駅まで戻り、板橋線に乗り換えて、「佳佳甜品」さんへ行きました。
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香港の4年連続ミシュラン掲載店で、台北に出店して凄い人気と聞いていたのですが、あっさり入れました。
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メニューです。店舗は綺麗でお洒落で清潔ですが、台湾スイーツと比較するとお値段は高めだと思います。
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夕食を食べ過ぎたので芋やパパイヤ、団子などはパスしてシンプルな胡麻の糖水にしました。ボケ防止にもなる黒ごまです(笑)
糖水食べてから、友達に頼まれた買い物をする為にドラッグストアなどをぶらぶらして、台北駅に向かいます。マッサージをしようか迷いましたが空港に行く事にしました。 -
5月6日(3日目)。
持って来た洋服を全部ワンピースの中に着込んで、7キロの手荷物重量制限対策をして、ビビりながらピーチのチェックインを済ませました。
この旅最後のチェリージュース。この歳になると深夜便は肉体的に辛いなーと思いながらも、初めての板橋と久し振りの台北は楽しかったです。これからいっぱい着込んだ変な格好で札幌に帰ります(笑)。
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この旅行記へのコメント (2)
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- hiroshi_kakogawaさん 2019/06/30 12:49:17
- 懐かしく読ませて頂きました
- 初めましてKAKOGAWAと申します。
同じ所へ行かれていたので懐かしく思い一気に読ませて
頂きました。
添付の旅行記は同じ所へ行っている私の旅行記です。
https://4travel.jp/travelogue/11090103
- まーさん からの返信 2019/06/30 17:28:43
- Re: 懐かしく読ませて頂きました
- 初めまして、KAKOGAWAさん。
コメントありがとうございます。旅行記も読ませて頂きました。次回の台湾旅行の参考にさせて頂きたいので、他の旅行記も徐々に読ませて頂きたく思います。
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