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2025年12月24日から5日間、アイスランドに行ってきました。<br />ここでは旅行記の前に、この旅行についてどのような検討をして準備を進めたか、について記します。<br /><br />【この旅行でやりたかったこと】<br />ズバリ、「オーロラが見たい!」でした。<br />しかも、準備や滞在に時間やお金をかけずサクッと見られる方法はないものか、という要件から準備がスタートしました。<br /><br />【検討した候補地】<br />カナダ/イエローナイフ<br />最初に検討した候補地です。<br /><br />メリット:<br />オーロラの出現率も高く、ホスピタリティに満ちたロッジも多い。<br />日本人が経営しているロッジもあるとか。<br />アクセスもバンクーバー経由で飛べばスムーズにアクセスできます。<br />デメリット:<br />言わずもがな激寒で、それに備えた準備や荷物が多い。<br /><br /><br />アラスカ/フェアバンクス<br />こちらも最初に検討しました。<br /><br />メリット:<br />カナダと同じくオーロラの出現率も高く、オーロラ観測目当ての観光客の受け入れ態勢も整っている。<br />デメリット:<br />イエローナイフ同様激寒である他、アラスカまでの直行便がなくシアトルまで行ってからアラスカに戻る、というルートで時間がかかる。<br /><br /><br />ニュージーランド<br />南極のオーロラも検討しました。<br /><br />メリット:<br />出現時は8月なので、夏休みを利用して予定が組みやすい。<br />デメリット:<br />問題は出現率が北に比べて低く、認知度も北に比べてマイナーなので、ロッジやツアーの手配など、情報収集のハードルが高い。<br /><br /><br />アイスランド<br />当初は思いつかない候補地でした。<br /><br />メリット:<br /> ・北欧経由でアクセスも良い<br /> ・思ったより寒くない →荷物が少なくて済む<br /> ・治安がいい<br /> ・水がタダ<br /> ・自分で巡ることができる<br />デメリット:<br /> ・物価が超高い<br /><br />ということで、余計な心配や煩わしさが少ないアイスランドを最有力候補地として検討を始めました。<br />個人的には「思ったより寒くない」「治安がいい」「水がタダ」は特に響きました。<br />

父と娘のアイスランド紀行(ついでに韓国も)【計画準備編】

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2025/12/25 - 2025/12/29

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kazucchini

kazucchiniさん

2025年12月24日から5日間、アイスランドに行ってきました。
ここでは旅行記の前に、この旅行についてどのような検討をして準備を進めたか、について記します。

【この旅行でやりたかったこと】
ズバリ、「オーロラが見たい!」でした。
しかも、準備や滞在に時間やお金をかけずサクッと見られる方法はないものか、という要件から準備がスタートしました。

【検討した候補地】
カナダ/イエローナイフ
最初に検討した候補地です。

メリット:
オーロラの出現率も高く、ホスピタリティに満ちたロッジも多い。
日本人が経営しているロッジもあるとか。
アクセスもバンクーバー経由で飛べばスムーズにアクセスできます。
デメリット:
言わずもがな激寒で、それに備えた準備や荷物が多い。


アラスカ/フェアバンクス
こちらも最初に検討しました。

メリット:
カナダと同じくオーロラの出現率も高く、オーロラ観測目当ての観光客の受け入れ態勢も整っている。
デメリット:
イエローナイフ同様激寒である他、アラスカまでの直行便がなくシアトルまで行ってからアラスカに戻る、というルートで時間がかかる。


ニュージーランド
南極のオーロラも検討しました。

メリット:
出現時は8月なので、夏休みを利用して予定が組みやすい。
デメリット:
問題は出現率が北に比べて低く、認知度も北に比べてマイナーなので、ロッジやツアーの手配など、情報収集のハードルが高い。


アイスランド
当初は思いつかない候補地でした。

メリット:
 ・北欧経由でアクセスも良い
 ・思ったより寒くない →荷物が少なくて済む
 ・治安がいい
 ・水がタダ
 ・自分で巡ることができる
デメリット:
 ・物価が超高い

ということで、余計な心配や煩わしさが少ないアイスランドを最有力候補地として検討を始めました。
個人的には「思ったより寒くない」「治安がいい」「水がタダ」は特に響きました。

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
交通手段
レンタカー
航空会社
フィンランド航空 アシアナ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 【アイスランドまでのアクセス】<br />今回、航空券はソウル発着のフィンエアーを手配しました。<br /><br />なぜか?<br /><br />羽田発着とソウル発着との比較画像です。12月某日の予約のキャプチャを貼りました。<br />羽田発の燃油サーチャージ料は78,110円です。

    【アイスランドまでのアクセス】
    今回、航空券はソウル発着のフィンエアーを手配しました。

    なぜか?

    羽田発着とソウル発着との比較画像です。12月某日の予約のキャプチャを貼りました。
    羽田発の燃油サーチャージ料は78,110円です。

  • 韓国/仁川発だとサーチャージは23,470円。<br />5万円以上違うのがわかります。<br />今回は娘が同行するので、10万円以上の差が出ます。<br /><br />ソウルまではLCCで飛ぶか、特典航空券をお得に発券する技を駆使して入手するかすれば、タダで韓国旅行をつけてまだお釣りがくるような状態です。<br /><br />私自身、韓国に行ったことがなかったので、ソウルに1泊して観光することも考えましたが、今回は約12時間の乗り継ぎ時間で韓国メシを食べる旅程にしました。<br /><br /><br />【アイスランドで何をしよう?】<br />アイスランドは、オーロラのほかに「氷河」「火山」「温泉」「地球の息吹」といったキーワードが楽しめる国です。<br />夏でしたら、日が長い(日の出から日の入りまで19時間!)ので存分の巡り切れるのですが、冬は逆に昼間が4時間程度しかありません。<br /><br /><br />「限られた昼間の時間にどう巡るか」。これが今回の旅のキモでした。<br /><br /><br />また、今回は12/25に到着でした。<br />せっかくなので「欧米人のクリスマス」に触れてみる旅程にしました。<br />初日は首都レイキャビクの街歩きです。<br /><br />アイスランドの定番観光ルートを巡るのは2日目以降にしました。<br />自分で運転し、かつオーロラ観測に夜更かしもするので、体力的には少々ハードですが、なんとかなるだろう・・・というか、なんとでもなる緩いスケジュールを組みました。<br /><br />なお、アイスランドに関する情報収集はこの2つだけで揃えました。<br /><br />Guide to Iceland<br />https://guidetoiceland.is/<br /><br />絶景だらけ!のアイスランドブログ<br />https://ameblo.jp/allabouticeland/<br /><br /><br />【選んだ宿】<br />3泊のうち、2泊はホステルを選びました。<br />理由はズバリ安いからです。<br />安いといっても、共用バス・トイレで一人あたり一泊17,000円!<br />年頃の娘が同行だったので個室にしましたが、ドミトリーでも軽く12,000円から15,000円します。<br />行く前から物価の高さにしびれてました。<br /><br />後述の「物価対策」にも関連しますが、食事を極力自炊で賄おうとしたため、共用キッチンがあるところを選びました。<br /><br /><br />【物価対策】<br />アイスランドを選択するにあたって、最大のネックはこの「物価」でした。<br />簡単に紹介すると、庶民派レストランでビール一杯2,000円、ガソリン1リッターあたり380円、サービスエリアの単なるハンバーガー2,500円!<br />連日レストランで食事、となると完全に財政破綻コースですので、この対策に頭を絞りました。<br /><br />1.食事<br />当初、現地のスーパーで食材を買い込んで自炊する方法を考えていました。<br />ですが、多くのスーパーがクリスマス休みで休業していることが判明。<br />営業しているスーパーを探して右往左往するよりも、レトルト食材を日本から持ち込んでしのぐことにしました。<br />食事面は侘しいものになりますが、そもそも「グルメの国」ではないので、そこは割り切ることにしました。<br /><br />出発の2週間前、ラッキーなことに会社の総務部から賞味期限間近のレトルト非常食を譲り受けることができたので、これを6食分持ち込みました。<br />https://ec.midori-anzen.com/shop/c/cVAAAAA/?utm_source=google&amp;utm_medium=cpc&amp;utm_campaign=ssc&amp;gad_source=1&amp;gad_campaignid=21496713571&amp;gbraid=0AAAAAD1w3PnV9SGrYPChVJ3ZYr_g5l7l-&amp;gclid=CjwKCAiA3-3KBhBiEiwA2x7FdLBMX9kQojGmrYaO5gSLwgNHyPrLE5EQw0yVhhNoxFbSLmMAD5Vr2BoCtg4QAvD_BwE<br /><br /><br />2.移動<br />全行程レンタカーで通すか、現地ツアーを併用するかで迷いましたが、交通の量やマナー等の難易度は高くないことがわかったため、全行程をレンタカーで巡ることにしました。<br />ガソリン代のことも考慮して、借りる車はトヨタのヤリスハイブリッドにしました。<br /><br />3.アクティビティ<br />アイスランドには様々なアクティビティがあります。<br />温泉、火山ハイキング、氷河ハイキング、火口跡探検、などなど。<br />ただ、今回の目的はあくまで「オーロラが見たい!」でしたので、アクティビティは1つに絞りました。<br />絞った、というよりも物価が物価だけに絞らざるを得ない、が正直なところです。。。。<br /><br />4.その他<br />とにかくクーポンを集めて利用すること。これに尽きます。<br />前述のguide to icelandはここで宿や車を予約すると、VIPclubといういわば「お得サイト」にアクセスでき、色々なショップやレストランを優待価格で利用することができました。<br /><br /><br /><br />次回、ぼちぼちと旅行記を記していきたいと思います。

    韓国/仁川発だとサーチャージは23,470円。
    5万円以上違うのがわかります。
    今回は娘が同行するので、10万円以上の差が出ます。

    ソウルまではLCCで飛ぶか、特典航空券をお得に発券する技を駆使して入手するかすれば、タダで韓国旅行をつけてまだお釣りがくるような状態です。

    私自身、韓国に行ったことがなかったので、ソウルに1泊して観光することも考えましたが、今回は約12時間の乗り継ぎ時間で韓国メシを食べる旅程にしました。


    【アイスランドで何をしよう?】
    アイスランドは、オーロラのほかに「氷河」「火山」「温泉」「地球の息吹」といったキーワードが楽しめる国です。
    夏でしたら、日が長い(日の出から日の入りまで19時間!)ので存分の巡り切れるのですが、冬は逆に昼間が4時間程度しかありません。


    「限られた昼間の時間にどう巡るか」。これが今回の旅のキモでした。


    また、今回は12/25に到着でした。
    せっかくなので「欧米人のクリスマス」に触れてみる旅程にしました。
    初日は首都レイキャビクの街歩きです。

    アイスランドの定番観光ルートを巡るのは2日目以降にしました。
    自分で運転し、かつオーロラ観測に夜更かしもするので、体力的には少々ハードですが、なんとかなるだろう・・・というか、なんとでもなる緩いスケジュールを組みました。

    なお、アイスランドに関する情報収集はこの2つだけで揃えました。

    Guide to Iceland
    https://guidetoiceland.is/

    絶景だらけ!のアイスランドブログ
    https://ameblo.jp/allabouticeland/


    【選んだ宿】
    3泊のうち、2泊はホステルを選びました。
    理由はズバリ安いからです。
    安いといっても、共用バス・トイレで一人あたり一泊17,000円!
    年頃の娘が同行だったので個室にしましたが、ドミトリーでも軽く12,000円から15,000円します。
    行く前から物価の高さにしびれてました。

    後述の「物価対策」にも関連しますが、食事を極力自炊で賄おうとしたため、共用キッチンがあるところを選びました。


    【物価対策】
    アイスランドを選択するにあたって、最大のネックはこの「物価」でした。
    簡単に紹介すると、庶民派レストランでビール一杯2,000円、ガソリン1リッターあたり380円、サービスエリアの単なるハンバーガー2,500円!
    連日レストランで食事、となると完全に財政破綻コースですので、この対策に頭を絞りました。

    1.食事
    当初、現地のスーパーで食材を買い込んで自炊する方法を考えていました。
    ですが、多くのスーパーがクリスマス休みで休業していることが判明。
    営業しているスーパーを探して右往左往するよりも、レトルト食材を日本から持ち込んでしのぐことにしました。
    食事面は侘しいものになりますが、そもそも「グルメの国」ではないので、そこは割り切ることにしました。

    出発の2週間前、ラッキーなことに会社の総務部から賞味期限間近のレトルト非常食を譲り受けることができたので、これを6食分持ち込みました。
    https://ec.midori-anzen.com/shop/c/cVAAAAA/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=ssc&gad_source=1&gad_campaignid=21496713571&gbraid=0AAAAAD1w3PnV9SGrYPChVJ3ZYr_g5l7l-&gclid=CjwKCAiA3-3KBhBiEiwA2x7FdLBMX9kQojGmrYaO5gSLwgNHyPrLE5EQw0yVhhNoxFbSLmMAD5Vr2BoCtg4QAvD_BwE


    2.移動
    全行程レンタカーで通すか、現地ツアーを併用するかで迷いましたが、交通の量やマナー等の難易度は高くないことがわかったため、全行程をレンタカーで巡ることにしました。
    ガソリン代のことも考慮して、借りる車はトヨタのヤリスハイブリッドにしました。

    3.アクティビティ
    アイスランドには様々なアクティビティがあります。
    温泉、火山ハイキング、氷河ハイキング、火口跡探検、などなど。
    ただ、今回の目的はあくまで「オーロラが見たい!」でしたので、アクティビティは1つに絞りました。
    絞った、というよりも物価が物価だけに絞らざるを得ない、が正直なところです。。。。

    4.その他
    とにかくクーポンを集めて利用すること。これに尽きます。
    前述のguide to icelandはここで宿や車を予約すると、VIPclubといういわば「お得サイト」にアクセスでき、色々なショップやレストランを優待価格で利用することができました。



    次回、ぼちぼちと旅行記を記していきたいと思います。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 働きマンさん 2026/01/17 18:25:31
    kazucchiniさん♪教えてください!
    kazucchiniさん♪

    こんばんは!
    始めました。働きマンと申します。
    働きマンと名乗っておりますが、プロフィールに記載している通り女です。
    いきなりで申し訳ございません。
    教えてください。

    2026年9月のシルバーウィークにアイスランド旅行を予定しております。
    とは言っても夫の仕事の都合で予定は変更になる可能性はあります。

    韓国仁川?かな?経由の飛行機はどうやってリサーチされたのでしょうか?
    すごく安いと思います。
    私がリサーチしている現在、トロント経由?で一人片道23万円くらいします。
    どうやってリサーチされたのかご教授いただければ大変嬉しいです。
    まあ、シルバーウィークで特別高い可能性もありますが、飛行機代がなんせ高くて・・・(笑)

    まあ仕事の都合で計画は変更する可能性も高いのですが、kazucchiniさんの親子アイスランド5日間という旅程もとっても気になっております。

    次の旅行記も楽しみにしております。
    いきなりの質問で本当に申し訳ございません。

    働きマン

    kazucchini

    kazucchiniさん からの返信 2026/01/18 12:19:36
    Re: kazucchiniさん♪教えてください!
    働きマンさんこんにちは。お読みいただきありがとうございます!


    >韓国仁川?かな?経由の飛行機はどうやってリサーチされたのでしょうか?
    >すごく安いと思います。
    →日頃のリサーチの賜物です!(笑)

    今回はJALのマイルで手配しました。ですので、航空券代についてのコメントは割愛します。
    (一応調べはしました。)

    燃油サーチャージについては、出発する国によって高い/安いがある、航空会社によって
    がっつり徴収する/ほとんど取らない、と差があります。

    「出発する国」について。
    日本は高い方です。それに比べて韓国は安いです。中国は、一部例外はありますが、もっと安いです。
    「航空会社」について。
    日系や欧州系の航空会社は前者、がっつり徴収するほうです。
    後者、ほとんど取らない航空会社としてシンガポール航空などは、その界隈では有名です。

    この2つの組み合わせに、便の多さ・予約のしやすさ・乗継国の情勢等々を総合的に考慮して、
    今回は必要マイル数が少なくて済むフィンエアーをソウル発着で手配しました。

    また、他の方のブログでは「アジア経由でロンドンまで飛んで、そこからeasyjetで
    レイキャビクに行く」方法を紹介していました。
    調べたら、ロンドン→レイキャビクは片道1万円台でした。これはこれでアリだなーと思います。

    あと海外発着で手配する利点は、日本の休日に左右されずに航空券を調達できることです。
    (逆に1月末の中国発着は最悪ですが・・・。)

    以上ご参考までに。
    より安く航空券をゲットできることを願っております!

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