2018/12/11 - 2018/12/18
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実結樹さん
2018年7月に就航したばかりのドイツ船籍の新造船「ニコ・ヴィジョン」に乗船してドナウ川をリバークルーズしながらクリスマスマーケットを巡る6泊8日のツアーに参加しました。
初日と最終日はドイツのミュンヘンのホテルに滞在し、中4泊を船の中で過ごしました。
リバークルーズなので殆どいつも沿岸の景色も見えて、ベッドに寝ころびながら流れゆく景色を眺め、ゆったりとした贅沢な時間が過ごせました。
ここでは寄港地の観光は除いて、乗船から船の中の様子を振り返ってみます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
乗船初日 2018/12/12(水)
乗船場はドイツのパッサウの街からバスで15分ほどの所にあります -
旅の経路図。
ドナウ川をドイツのパッサウから下り、ウィーンで折り返して再びパッサウに戻る4泊5日の行程です。 -
港は狭いので数隻の船が並行して川岸に着岸しています。
他所の船二つの甲板を伝って自分の船まで行きました。
途中、雹が降るアクシデントも。
荷物はポーターさん任せです。 -
15:00のチェックイン時間より多少早かったので先端のラウンジで少し待ちました。
私たちの一団がぞろぞろと歩いていると、欧米人に「なんでここに東洋人が来るんだ」といった目で見られているように思ったのは被害妄想でしょうか。
でも、私たちは礼儀正しく静かな日本人ですよ。 -
お部屋は一人で使いました。
モノトーンのシックな内装です。
相部屋は不可なので一人部屋追加料金80,000円を払いました。
ベッドは狭いシングルを二つ合わせたWサイズです。
広さはどの部屋も14㎡。
一人で使っても狭いんだから二人で使うグループはもっと大変。
狭いので荷物はクローゼットに移し、トランクはベッドの下に押し込みます。 -
この船は3階のアッパーデッキ、私が泊まった2階のミドルデッキ、水面ぎりぎりのメインデッキの3層に分かれています。
メインデッキは窓が天窓のように上方に細長く付いているだけなので、外の景色は部屋から出ないと見えません。
ミドルとメインの部屋の料金は2万円しか違わないし、この部屋にして私は正解だったと思います。(ちなみにアッパーは3万プラスです)
全室バルコニーは無いのですが、寝ながらにして流れゆく景色が見えるんです。 -
シャワーブース。
お湯の出は問題なくOKです。 -
洗面所
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壁掛けTVは船の現在地のモニターにもなります。
卓上の水は有料です。 -
冷蔵庫。
毎日無料のミネラルウォーターが一部屋に2本配られます。 -
途中のドライブインで調達してきたビール。
この船はアルコール持ち込みはOKです。
でも、重たかった・・・
ドイツのビールは流石に外れはありませんでした。
ワインのボトルを買い込んだ方もいましたね。 -
船内の廊下は絨毯敷き
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メインダイニングの「ヴィジョン」。
船内には他に二つのレストランがあります。 -
白とシルバーで統一されたクリスマスツリーが上品です
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3階の先端にあるバー
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16:00 いよいよ出港。
対岸の船にも灯りがともっています。 -
初日のディナーはみんな揃ってメインダイニングで頂きます。
前菜のスモークサーモンのテリーヌは小さ過ぎ? -
かぼちゃとココナッツのポタージュ カレー風味
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メインは3種類の中から
私はチキンの胸肉 バルサミコソースをチョイス
お肉はかたかったかな -
デザートはタルトタタン
ウェルカムパーティーとか夜のショーなどは無くて静かでした -
セルフの軽食
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ウイーンまでの片道道中、9つの水門があります。
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その都度、船は水位を低くして進みます。
手を伸ばすと届いてしまうほど接近した水門の壁です。 -
最初の水門の時は雨の降る中、甲板にも出て見学しました。
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今通って来た上流の水門の扉が閉まり、下流の水門が
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少しずつ開いて通過します。
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この狭い水門を抜けるのは船長さんの目視と勘なんだそうです
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こんなことをあと8回繰り返して折り返し地点のウイーンまで行きました
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1階にあるジム
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乗船二日目 2018/12/13(木)
翌日の朝食は1階のレストラン「マンハッタン」に行きました。
ランチやディナーではアジアン系のメニューのレストランになります。 -
店内の窓はメインデッキのお部屋と同じ天窓サイズ
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メインダイニングと出てくるものは殆ど同じですが
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7:00~開いていて「ヴィジョン」よりも30分早く食べられるので行ってみました。
スモークサーモンはあっと言う間になくなり、すぐに補充されました。
クロワッサンも焼き立てみたいで美味しかった。
でも、やっぱり明日からは眺めのいい「ヴィジョン」にしよう。 -
昼間の水門
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船内案内図
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沿岸には雪景色が広がっている場合もありました
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部屋にいるのに飽きたらパノラマサロンから景色を。
でも、飲み物を頼まないとちょっと居づらいかな・・・ -
添乗員さんが気を利かせてくれて、操舵室の見学の時間を設けてくれました。
折角の機会なのに私以外参加する人がいなくて勿体ない話です。
他のクルーズでは有料開催が多いとか・・・
船長さんはこの道25年のベテランだそうです。 -
狭い水門なのに2艘の船が擦れ違う場面も
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昼間の水門
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沿岸の景色
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二日目のランチは3階船尾のこじんまりとしたレストラン「マリオズグリル」に行きました。イタリアン系でプリフィックススタイルです。
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マリオズサラダと
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カルボナーラと
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デザートしか食べられなかった!
いくら食べ放題だといってもそうは食べられませんね。 -
二日目にしてもうウイーンに着いてしまいました。
「シュテファン大聖堂」です。
周辺ではクリスマスマーケットが開催されていました。
寄港地の旅行記は改めて書きます。 -
この日のディナーも「マリオズグリル」で頂きます。
ディナーは予約制で早いもの順で席も決まります。
乗船と同時に予約しておきました。
私、あまりツアーの皆さんと同席するのは好きではありません。
話題が盛り上がればいいのですが、大抵の場合疲れます。
どうしても一緒でなければならない時以外は、自由に気ままに一人で過ごしたい派なんです。 -
サラダ
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スープ
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メインのステーキ
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フルーツ盛り合わせ
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乗船三日目 2018/12/14(金)
メインダイニングの朝食バイキングは -
「マンハッタン」よりも若干フルーツなどの種類が多いように思います
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オーダーで作ってもらったオムレツに入れる具材は何だか言葉が通じないので全部入りでお願いしました。
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部屋に居ながらにして
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こんな景色も流れていきます
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モニターで現在地も確認できますが、WiFiは有料でかなり高額になるので使いませんでした。
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ホットワインのタイムサービスがあり3ユーロでした。
乗船中頼んだ飲み物はこれだけです。
一人100ユーロ払うと乗船中飲み放題の制度もあるのですが、持ち込みビールと日本からのウイスキーで凄~くセコク乗り切りました。
ホットワインって甘くて私はあまり好みではないかな。 -
何ていうお城だったか?
あ~ いかにもヨーロッパだなあ! -
こんな建物も
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こんなお城も
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ヴァッハウ渓谷はドナウ川のハイライトです。
両側を見るのに忙しい。 -
屋上のサンデッキに取り敢えず有るプール。
小さいですね。
12月の雪降る戸外で欧米人の女性が入っているのを一度見ました。
寒中水泳の修行かいな?? -
メルクに寄港して修道院観光です。
船会社主催の寄港地観光なのでバスで連れて行って貰いました。 -
修道院の屋上で、この景色を撮ろうとしたら、2センチ厚さのマットに躓いて転び、右膝のお皿にひびが入ってしまいました。
日本に帰ってから詳しいことは分かったのですが、翌日から腫れて歩けない状態に。
これ以後の下船観光は全てパスして船内で寝ていました。
クルーズ船の旅だったので、無理してみんなに着いて観光に出なくても良かったのは不幸中の幸いでした。
添乗員さんはじめ、旅仲間にも湿布や痛み止め・杖などを貸していただき大変お世話になりました。
飛行場では電動カートや車椅子を手配して貰いました。
羽田での荷物も priority 扱いで優先的に出てくるものなのですね。
まさか自分がこんな目に遭うとは思いもしませんでした。
添乗員さん同行の旅だとこういう時本当に安心です。
特に、旅行保険は少し割高ですが主催旅行社(クラツー)のに入っていたこともあり、添乗員さんが現地から電話で全て手続きをしてくれました。
余程、英語が堪能だとか旅慣れていれば別ですが(特に一人旅の場合)心細いし本当に助かりました。
今まで何十万円も掛け捨てにして来ましたが、海外旅行では保険には入っておくべきだとつくづく思いました。
外国では健康保険証は使えないし、救急車は無料で来てはくれません (u_u、 -
その夜のディナーは1階(メインデッキ階)のレストラン「マンハッタン」。
メインダイニング「ヴィジョン」ばかりでは面白くないので試しに初日に予約しておきました。
船内のEVの有難さが身に沁みます。 -
前菜(らしい)
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メニューによるとテールスープみたい
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アジアンテイストだという不思議なお皿が続きます。
冷めた蒸し餃子は韓国風?
韓国で私は餃子は食べたことがありませんが・・・ -
焼きそばと、フワフワせんべい?
これ、食べ散らかした後のお皿ではありません。 -
デザート?
やっぱりメインダイニングが無難かも知れません。 -
乗船四日目 2018/12/15(土)
午前中、皆さんはリンツに寄港してクリスマスマーケットに行かれました。
氷点下の気温で寒かったそうです。
私は朝ご飯も食べる気がしなくて部屋で一日寝ていました。
やっとの思いでレストランまで行ったらスタッフが心配して「食べたいものは何か?」と聞いてくれたのでフルーツをお願いしたら丸ごとのリンゴなどを持って来てくれました (_ _) -
それでも今夜は最後の晩餐 ガラ・ディナーです。
添乗員さんが気を遣って誘ってくれて、二人で1階の「マンハッタン」で向き合っていただきました。
きのこのスープトリュフ風味です。 -
オヒョウと海老のグリル
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レモンシャーベット
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アンガス牛のステーキ
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デザート
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下船日 2018/12/16(日)
下船の際、チップを現金でまとめて払います。
◎クルー全員で分かち合うチップは一人5~7ユーロ×日数=30ユーロ
◎そのほかに「クルーズディレクター」という、どんな人が何をしてくれて何人いるのか分からない方にも相当額のチップを払いました。
縁の下の力持ちのクルー達へならまだしも、日本人的(わたし的)感覚では「クルーズ」を「ディレクト」するのはあなたの「本来の仕事」でしょうと思ってしまったのですが、こういう人はクルーズ船に乗る資格はないんでしょうね。 -
この後、乗船したのと同じパッサウで下船してミュンヘンに向かいました。
ミュンヘンの市内をバスで一巡。
その後皆さんは1時間ほど徒歩観光です。
私はバスの中で待っていました。
写真は淡雪の「ユスティスパラスト」
“正義の宮殿” とも呼ばれています。 -
初日と同じミュンヘンの「NHミュンヘンメッセ」で1泊し、12/17(月)の15:30発 ルフトハンザで帰路に就きました。
それにしても皆さん、旅先での怪我や病気にはくれぐれも気を付けましょう。
添乗員さん、ツアーメイトの皆さん、お世話になりました <(_ _)>
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