2019/01/17 - 2019/01/29
19位(同エリア296件中)
ロムルスさん
この旅行記のスケジュール
2019/01/25
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バスでの移動
1月25日、11:00 フェズからシャウエンへ
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バスでの移動
1月26日、11:10 シャウエンからティトアンへ
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バスでの移動
13:40 テトゥアンからシャウエンへ
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セウタ
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船での移動
18:35 セウタからアルヘシラスへ
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この旅行記スケジュールを元に
(航空券)
・エミレーツ航空カサブランカ往復8万円
・モロッコ⇔スペインはフェリーを利用
(通貨)
・1ディルハム=約12円
(ルート)
マラケシュ→砂漠ツアー→フェズ→シャウエン→セウタ→ジブラルタル→タンジェ→カサブランカ
(旅行スタイル)
・宿は予約サイトでその街らしい宿を厳選。
・食事はA級からB級まで地元の味に挑戦。
・砂漠ツアーでマラケシュからフェズへ。
・ジブラルタル海峡ヘラクレスの柱を巡る。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
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9日目、1月25日、シャウエンへ
フェズ11:00発のCTMのバスで、シャウエンへ向かいます。 -
バスの車窓から
道端で放牧されている、羊の群れと遭遇しました。 -
ウェザーン(14:00)
お昼過ぎにジョフメラ近郊のドライブインで30分休憩し、次に途中の街ウェザーンに停車。 -
シャウエン(15:00)
定刻でシャウエン新市街のバスターミナルに到着しました。予想以上に山里です。 -
アブデルハミド通り
バスターミナルに止まっていたプチタクシー(15DH)で約5分、メディナの北西の入口まで坂を登ってきました。 -
スーク門
メディナの北西の入口、スーク門の前では月曜と木曜は野菜市場がひらかれていて、地元の方で賑わっていました。 -
ハッサン通り
スーク門をくぐったとたん青い街でした。青い魔力で路地の奥へと引き込まれそうですが、ここは堪えてまず宿へ向かいます。 -
カサ・ペルレータ(15:30)
シャウエンらしい宿を探して、ホームページから予約しました(右の扉)。他の予約サイトとは提携していないようです。 -
フロント・ロビー
重い扉を開けると、暖炉のある小さなロビーがありました。こちらでチェックインします。 -
客室への階段
ここは、平地の少ないシャウエン独特の伝統家屋をホテルにしており、客室へは狭く入り組んだ階段を昇っていきます。 -
No.7 Room
この宿の中ではやや小さめの部屋ですが、バス・トイレ付き。3階のテラスに近く、居心地のいい部屋でした。 -
テラス
部屋の前は、オーブンテラスになっています。 -
テラス
そしてテラスの先には、朝食コーナーにもなるソファーのスペースがありました。 -
テラスからの眺望
テラスからは、シャウエンの街が一望できます。気温は15℃、山の上にの割には暖かです。 -
ハッサン通り(16:00)
さっそく、メディナ散策に出かけます。まず宿の前の道 、メディナの北(山側)を東西に走るハッサン通りを東へ行きます。 -
ホテル・ダルアルデア近くの階段
よくNetなどで見かける、この街で一番有名だと思われる、通称カラフル階段です。宿を出て東に50mほど行った山側にありました。 -
ハッサン通り近くの階段
ハッサン通り周辺は、この街の中でもとりわけ綺麗な青い色をした路地が多くありました。 -
ホテル・リナリヤド近くの階段
こちらもよく見かけるスポットです。ハッサン通りをさらに東へ行った所にありました。有名スポットは、すぐに列ができていました。 -
ハッサン通り
スーク門からオンサール門へ伸びるこの通り沿いには、昔からの建物をそのまま利用しているカフェやお店が多くあります。 -
ハッサン通りの店
ここもそのひとつ、青く塗られた小さな入口が、奥の空間へと興味を惹きます。 -
ハッサン通りの店
フォトスポットの先にあった店です。青い壁とピンク色のドレスが、きれいなコントラストになっていました。 -
Welcome看板のスポット
ここはフォトスポットから更に東側に行った所にありました。中庭をスタジオ風に設えてあり、撮影料5DHです。 -
Welcome看板のスポット
ちょっと創られた感がありますが、こんな青い不思議な空間の写真が撮れます。 -
ウタ・エル・ハマム広場へ
ホテル・ラ・プティットの近くから階段を降り、カスパの建つウタ・エル・ハマム広場へ向かいます。 -
ハッサン通りの下
ハッサン通りから下って行くと、泉と、青い扉のある小さな家の建つ広場がありました。まるでファンタジーの世界です。 -
ハッサン通りの下
さらにその先には、動物園の白熊の家のような扉を見つけました。不思議な玄関口です。 -
ウタ・エル・ハマム広場近くの店
広場の近くまで下りてきました。こちらの店は、木の巻き付き具合が凄い。絵本の挿し絵のようです。 -
ウタ・エル・ハマム広場近くの店
広場が近くなるとお店の数も増え、賑やかになってきました。 -
ウタ・エル・ハマム広場(17:00)
反対側のモスクのテラスから見た広場です。レストランやカフェが集まっています。夕食は後程ここで探そうと思います。 -
カスパ
広場の南側には、17世紀に建てられた城塞があります。現在、中は博物館になっています。 -
広場からオンサール門へ
夕暮れのシャウエンのパノラマを見るため、オンサール門まで上がり、ラス・エル・マの泉から、スペイン・モスクへ登ります。 -
オンサール門近く
この街の家々の玄関口は、まるで個性を競うかのように、ひとつひとつデザインが異なっています。 -
オンサール門近く
シャウエンの街を歩くと、おのずと猫の多さに気づきます。特にオンサール門周辺のこの辺は、猫密度が高かった。 -
オンサール門
メディナ東端のオンサール門まできました。周りにはお土産店が集まっています。この辺では、地元の観光客の方を多く見かけます。 -
ラス・エル・マの泉
泉から流れ出す清流を囲むように、カフェが並んでいます。暑い季節には、絶好の涼みポイントだと思います。 -
スペイン・モスク(18:00)
ラス・エル・マの泉からは登りの一本道で、15分ほどで到着しました。すでに多くの人が夕暮れを待っていました。 -
スペイン・モスクからの眺め(18:15)
ここは山里なので日没時刻が早いです。夕陽を浴びて、淡いブルーに耀くシャウエンの街は、なんともいえない美しさでした。 -
レストラン・MORISCO(19:30)
夕食はウタ・エル・ハマム広場の中でも、賑わっているこちらの店にしてみました。 -
夜のウタ・エル・ハマム広場
3階のテラス席に座ると、広場とカスパの美しい夜景が見渡せます。 -
イワシのタジン(40DH)
注文したのはシャウエン名物というイワシ(アンチョビ)のタジン、とても美味しかった。メニューにはタグラ・シャウニアと書いてありました。 -
カフェ・ALKASABA(20:30)
食後、広場の地元色の強い古風なカフェへ入ってみました。(ミントティー5DH)。お客さんのほとんどはジュバを着た男性、一見無愛想ですがフレンドリーで、お菓子をすすめてくれました。 -
カーサ・ペルレータ(21:30)
シャウエンの夜は早いです。宿に戻ると、扉の前(右下)では、猫が門番をしていました。 -
10日目、1月26日、テトゥアンへ
朝のテラスです(9:00)。朝食は3階のテラスか、1階の暖炉のロビーかということで、テラスでお願いしました。気温10℃、少し肌寒いですが爽やかな朝です。 -
カーサ・ペルレータの朝食
朝食はとても種類豊富です。特に右手前の、アルガンオイルとローストアーモンドと蜂蜜のペースト、アムルーが美味しかった。 -
朝のハッサン通り
朝食後、まだ人の少ない朝の街を散策します。今日は金曜ということもあり、ハッサン通りもこのとおり。 -
朝のシャウエン
同じ街の路地でも、昨日あった店の商品が並んでいないと、また違った雰囲気になります。 -
朝のシャウエン(10:00)
広場の方へ下りてみました。朝の柔らかな光に街の青い色が映えます。人のいない朝の街は、不思議な青い迷宮でした。 -
お気に入り階段No.1
数ある青い階段のうち、一番気に入ったのがここ。青い鍾乳洞に入り込んだような、不思議なスポットです。前の写真の路地の奥にありました。 -
お気に入りの玄関扉No.1
そして、玄関扉で一番目気に入ったのがこれ。よくぞここまで凝って作ったという感じ、素晴らしいです。 -
宿を出発しテトゥアンへ(10:40)
次の目的地は、スペインの影響を受けた白いメディナが世界遺産のテトゥアンです。猫たちが見送ってくれていました。 -
ムハンマド5世広場
テトゥアンへは、乗り合いのグランタクシーで行きます。乗り場はムハンマド5世広場の近く、宿から15分ほど坂道を歩いて下って行きます。 -
グランタクシー乗り場(11:10)
ムハンマド5世広場の北側、階段を下った所に乗り場がありました。数台の青い車が並んでいます。 -
テトゥアンへ(35DH)
5分ほどで人が集まり出発しました。この距離ならCTMのバスよりも便利です。北へ向かい山を下って行きます。 -
テトゥアンのバスターミナル(12:10)
ちょうど1時間で新市街の南側のバスターミナルに到着しました。ここからメディナまで黄色のプチタクシーで登ります(10DH)。 -
テトゥアンの王宮
王宮前のハッサン2世広場でタクシーをおりました。10、15、20、いくら?、程度の現地語を覚えたらタクシーが4割ぐらい安くなりました。 -
ルアフ門
王宮の右手がメディナの入口、ルアフ門です。この辺は王宮があるせいか、警備が厳重でした。 -
貴金属のスーク
ルアフ門をくぐってすぐが貴金属のスークです。金、銀のアクセサリーが並んでいます。 -
衣類、染物のスーク
貴金属のスークの先を左折すると衣類、染物のスークです。絨毯なども売られていました。 -
縄籠のスーク
さらに先に進むと、パンの市場の広場に出ます。その先が縄籠のスーク。 -
陶器のスーク
さらに先が陶器のスークです。フェズやマラケシュに比べると小規模に感じます。 -
パンの市場
モスクのある、パンの市場の広場まで戻ってきました。パンの市は毎週木曜日だそうです。ここからカスパに登ります。 -
テトゥアンのカスパ
広場から上へ上へと登って行くと、カスパにたどり着きました。カスパ自体は廃墟のようになっていて、立ち入ることができないようでした。 -
カスパからの眺め
カスパの建つ丘から見下ろすと、白いテトゥアンのメディナの絶景が広がっていました。 -
セウタへ(13:40)
次の目的地はモロッコ北端にあるスペイン領です。国境へ向かうグランタクシーは到着した時と違い、新市街のCTMターミナル横から出ます。 -
セウタへの道
10分ほどでお客さんが集まり出発しました。国境までは約30分(17DH)、地中海沿いのリゾートホテルが並ぶ道を北上します。 -
フデニク・セウタ(スペイン)国境(14:20)
思った以上に厳重な国境でした。まず入国カードを記入し、モロッコ出国、スペイン入国と進みます。手荷物検査はなく、10分程で通過しました。 -
セウタ行きバスNo.7(0,85ユーロ)
国境を抜けた所に、セウタ行きのバスが停っていました。両替所はありませんが、乗客はみんなユーロで払っていました。 -
中心街(Centro)のバス停(15:00)
バスは中央市場の前に着きます。この時期、モロッコとの時差はありませんでした。ここはセウタでも幅の狭い所で、前後ともすぐ海が見えます。 -
ジブラルタルを望む
バス停から坂を下ると、港の向こうにヨーロッパのジブラルタルの山が見えました。 -
セウタの砦
港の近くまで来ました。岬の先端のアチョ山の上に、15世紀にポルトガルが築いたセウタの砦が見えました。 -
セウタ地峡・王家の城壁
さらに岬の付け根の方に進むと、陸地の幅が狭くなった所に水路と城壁が作られ、セウタの岬がアフリカ大陸と僅かに分断されているのがわかります。 -
船のチケット売場(15:30)
これから船でヨーロッパ側のアルヘシラスヘ渡ります。城壁の外、海側に並ぶチケット店で17:35の船のチケットを購入しました。どの会社の船でも34ユーロでした。 -
軍事総司令部
船の出港時間まで、セウタの旧市街を散策します。まず王家の城壁を入ってすぐにある建物が、軍事総司令部だそうです。 -
アフリカ聖母教会
その向かい側には、アフリカ広場に面して黄色い壁のアフリカ聖母教会が建っています。 -
ヘラクレスの柱のモニュメント
アフリカ広場の東、憲法広場にあるモニュメントです。セウタとジブラルタルは、かつてヘラクレスがここを通る時、押し広げた土でできた伝えられ、共にヘラクレスの柱と呼ばれています。 -
レベリン通り
モニュメントから東に伸びる通りをあがっていきます。カフェやブティック、それに14:00~17:00が昼休みのスペインらしい市博物館がありました。 -
ドラゴンの館
さらに東のカモエン通りをロイス広場まで進んだ所には、4匹のドラゴンの乗るインパクトあるファザードの館がありました。 -
ロイス広場
この辺は、聖フランスコ教会やドラゴンの館など美しい建物が多くありました。残念ながら船の時間が迫ってきたので、そろそろ港へ向かいます。 -
客船ターミナル(18:10)
これから一旦アフリカ大陸を離れます。国内航路ですが、パスポートチェックと手荷物検査がありました。 -
アルヘシラスヘ(18:35)
Beleari社の船で、スペインのアルヘシラスヘ向かいます。船は定刻に出港しました。アルヘシラスヘは約1時間の船旅です。
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旅行記グループ
魅惑の迷宮 モロッコ12日間
この旅行記へのコメント (3)
-
- kummingさん 2023/11/23 09:17:11
- 初めまして♪
- ロムルスさん、初めまして♪
最新作のインド旅、拝見して面白かった(と言っては失礼でしょうか)ので、ロムルスさんの過去旅ブログサーフィン♪ していたら、すでにいっぱい「いいね」ぽちっていた!
経験豊富な達人トラベラーさん、なので、自分の旅程作りの参考にはできない上級編、ばかり。
私だったら、乗り場探し、切符売り場どこ?入口どこ?で迷いまくって、辿り着くまで凸凹遠回りするだろうな~、と思いながら、ロムルスさんのスマートな移動、旅行記を拝見。
これからインド旅の続編も、昔のブログも拝見したいので、黙ってやっても良かったのですが、一応フォロー申告&ご挨拶兼ねて、のカキコさせて頂きます^ ^
- ロムルスさん からの返信 2023/11/25 00:04:37
- メッセージありがとうございます。
- Kummingさん、メッセージありがとうございます。
私も旅先では、皆さんからの情報やアドバイスにとても助けられているので、少しでもお役に立てばと思いながら書いている次第です。
プーリアの記事、読ませていただきました。とても情熱的なイタリア愛が伝わってきますね。
プーリアは私も10年ほど前に旅したことがあります。オリーブ畑の中を走る列車や、昼間に静まり返っていた駅や街、そんな街の美味しいレストランや冷えたレモンチェロなど、次々と懐かしく思い出され、南イタリアやシチリアへまた行きたくなりました。
Kummingさんも、これからもいい旅をお続けください。
ロムルス。
-
- mom Kさん 2020/04/26 11:20:02
- もう15年
- ロムルスさん、おはようございます。わがマラッカ旅に共感してくださってうれしく思いました。セウタにテトゥアンに懐かしく拝見。スペインを足の向くままの長旅、ロンダでガイドブックを見ていて、セウタがスペイン領であることに気づき、向かいました。もちろんジブラルタルも見たくて。アルへシラスに泊していないし、ジブラルタル内には入っていません。ですから、このフィッシュ&チップス逃したなあと後悔。タンジュ行の便が多いので「モロッコもいいなあ」と思いながら、なんにも情報持っていないし、断念。でセウタに滞在中、テトゥアンに遊びに行ったという次第。全くヨーロッパとは異質の世界で国境越えに乗り合いタクシーと一つ一つのエキサイティングな体験、15年後も鮮やか。モロッコだけを目的に旅もありだな。今ならホテルも事前に好みを選べ、皆さんの旅行記で余計な不安感もなしでモロッコ一人旅できそうな気持。紹介してくださったホテル(とてもとても好み)に泊まることととシークを歩くだけで十分。オリーブのおいしさとセウタのバルのタパはもちろん魚介中心で、おいしかったこと、アンダルシアよりさらに安価だったことを思い出します。シャウエンですね。お写真、惹きつけられるシーン多く、私の旅心一層点火。ありがとうございます。
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