2019/01/17 - 2019/01/29
18位(同エリア574件中)
ロムルスさん
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(航空券)
・エミレーツ航空カサブランカ往復8万円
・モロッコ⇔スペインはフェリーを利用
(通貨)
・1ディルハム=約12円
(ルート)
マラケシュ→砂漠ツアー→フェズ→シャウエン→セウタ→ジブラルタル→タンジェ→カサブランカ
(旅行スタイル)
・宿は予約サイトでその街らしい宿を厳選。
・食事はA級からB級まで地元の味に挑戦。
・砂漠ツアーでマラケシュからフェズへ。
・ジブラルタル海峡ヘラクレスの柱を巡る。
(砂漠ツアー)
・マラケシュ発着950DH、2泊、朝夕食付。
・オプション350DHでフェズ送りを追加。
・Sabaku Tour で日本からNet予約。
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7日目、1月23日、(19:00)
サハラ砂漠のツアーを終えフェズへ。
今日、宿泊するリヤドは旧市街の南側、ジアッド門の近くです。トランスファーの車で門まで送っていただきました。 -
フェズのメディナ
またもや、旧市街(メディナ)の暗くて狭い路地でのアプローチです。この先にどんなリヤドが待っているのか、期待と不安の一瞬です。 -
リヤド・ダミヤ
呼び鈴を鳴らし、スタッフの案内でリヤドの中へ。緻密な彫刻やシャンデリア、タイムスリップしたような空間です。右の扉の部屋に宿泊しました。(booking.comで予約) -
リヤド・ダミヤ
ミントティーとお菓子のサービスがあり、このリヤドやフェズの街の説明の後、部屋へ案内していただきました。 -
トラディショナル・スイート(690DH)
大きな扉を入ると、正面にこのソファーが鎮座していました。博物館で見かけるような代物で、何となく座るのがためらわれます。 -
トラディショナル・スイート
そして寝室の全景です。この部屋に入ったときから頭の中で世界遺産のテーマ曲が流れていました。特に天井が凄過ぎです。 -
トラディショナル・スイート
さらに奥には広いバスルームがあります。この部屋は4人まで泊まれるそうです。それでこの値段はコスパ良すぎです。 -
リヤド・アル・バータル(20:00)
夕食はトリップアドバイザーで料理が美味しいと評判だった、数軒隣のリアドに予約を入れてみました。 -
リヤド・アル・バータル
こちらのリヤドも、泊まっているリヤド・ダミヤに負けず、装飾や彫刻が素晴らしいです。 -
リヤド・アル・バータル
緑の多いフロアの一画に、ディナーのテーブルが準備されていました。 -
ディナーコース(20ユーロ)
まず前菜から、アーティチョーク、カリフラワー、トマト、オリーブなどのサラダが並びます。 -
鶏のタジン
そして、メインはオレンジ風味の鶏とナスのタジン。この後デザートと続きますとても洗練されたモロッコ料理でした。 -
リヤド・ダミヤ(22:00)
リヤド・ダミヤに戻ってきました。夜の気温は7℃、外では薄手のダウンが重宝しました。そろそろ就寝、枕元のランプも趣があります。 -
8日目、24日、今日はフェズを散策
リヤド・ダミヤの朝、天井の高いパティオから、朝の光が降り注いでいます。 -
パティオ
正面が朝食の会場です。スタッフの方は執事のように、いつもパティオの席で待機されていました。 -
朝食
こちらのコーナーで朝食をいただきます。まるで古城の一室のようです。メニューはパンとジャム、コーヒー、ヨーグルトに卵料理です。 -
リヤド・ダミヤ
朝食後、リヤドの中を散策しました。パティオの一角にあるファウンテンが、とても絵になります。 -
リヤド・ダミヤ
壁には、古い時計が掛けられていました。タイルや窓ととてもよくマッチしています。 -
リヤド・ダミヤ
インテリアも年代を感じる、素晴らしいものです。フェズには、このようなリヤドが100ヵ所以上あるそうです。フェズは凄い! -
リヤド・ダミヤ
天井には透明な屋根が張られ、館内には暖房が入っています。散策に出る時、フェズは世界最大の迷路だから気をつけて、と見送ってくれました。 -
ブー・ジュルード門(10:00)
ブルーゲートと呼ばれるランドマークです。ここから散策を開始。まず左のケビーラ通りを進み、奥に見えるマドラサの塔を目指します。 -
ブー・イナニア・マドラサ(20DH)
ケビーラ通りを100mほど進んだ所に、14世紀に建てられた神学校(マドラサ)があります。壁面には精緻なアラベスクが施されていました。 -
タラア・ケビーラ通り
さらにケビーラ通りを進みます。ここはタラア・セギーラ通りと並び東西に延びるメインストリートですが、道幅は他の路地と同じです。 -
タラア・ケビーラ通り
道沿いはスークになっていて、様々な店舗が並んでいます。ここは楽器店です。ケビーラ通りに沿って歩くと、迷わずに進めました。 -
アッタリーン・マドラサ
スークを抜けると、突き当たりにマドラサ(神学校)がありました。残念ながら現在は大規模な修復中で、しばらく見学できないとのこと。 -
カラウィン・モスク
マドラサの前を右に進むと、カラウィン・モスクです。フェズのモスクはムスリムしか入れません。ここからフェズの名所、タンネリを目指します。 -
サファリーン広場(11:30)
まず、カラウィン・モスクを回り込むようにサファリーン広場へ。この辺の道がわかりづからった。 -
タンネリへの道
タンネリのある通りは、地図によるとさらに東側です。カラウィン広場から、真鍮細工店の並ぶ路地を東へ向かいます。 -
タンネリ①南側
50mほど進むと、南北に走る路地に辿り着きました。路地を少し北上すると、タンネリのポスターが出ていました。ここから、体験によるタンネリガイドです。 -
タンネリ①南側
「タンネリ・フリー」と声をかけられ入ってみましたが、少し遠いテラスでした。革製品の店でしたがしつこい売込みはなく、5DHのチップを払い退出しました。 -
タンネリ②西側
少し北上し、今度はNo.10の看板のある所を入ってみます。ここでも入場はフリーと言われますが、入るなり革製品のアピールがありました。 -
タンネリ②西側
2階に上がると部屋いっぱいの革製品、幾つかの入口が奥で繋がっています。とにかくタンネリが見たいと言って、テラスへ連れていってもらいました。 -
タンネリ②西側
テラスに出るとこの光景、なかなかの迫力です。臭い消しにミントをもらいましたが、それほど臭いはありません。革の売込みはありましたが、チップ10DH渡し退出しました。 -
もうひとつのタンネリへの道
よく雑誌等で見るタンネリの光景を探し、さらに北へ行ってみます。だんだん狭くなる路地を進むと、奥にテラスの入口がありました。 -
タンネリ③北側
ここでは客引きはなく、逆に入場料20DHと定額でした。階段を上ると、ガイドブックなどでよく見かける光景がありました。 -
タンネリ③北側
ここからは、作業している人たちが手に取るように見えました。3ヵ所の中では、ここがベストポイントだと思います。 -
アッタリーン・スーク
昼食にスークまで戻ってきました。この辺は路地が入り組んでいて、方向感を失いがちです。 -
ダル・タジン
ガイドブックで見つけた元宮廷料理人のお店を探します。HPでは大きい店だったのですが・・入口(正面のドア)が隠れ家レストラン並の小ささです。 -
ダル・タジン(13:00)
階段を昇ると広く立派なお店でした。窓からはフェズの街も見渡せます。 -
モロカンサラダ(55DH)
お目当てはこのモロカンサラダ。小皿が続々と運ばれてくる様子は、何故か隣の席のヨーロピアンの方に大ウケでした。 -
メディナを縦断
午後、宿を移動します。場所はメディナの北端アイン・ゼテン門の近く、メディナを南から北へ縦断しなければなりません。これから世界最大の迷路に挑戦です。 -
ホテルへの道【③上級編】
ここは地図だけでは無理だと思い、GPPアプリのMAPS.MEと方位磁針を準備しました。治安は問題無さそうです。暗いトンネルも怯まず進みます。 -
ホテルへの道【③上級編】
マラケシュでの経験から序盤は順調にクリアし、無事最初の目標地点、セギーラ通りに辿り着きました。 -
ホテルへの道【③上級編】
セギーラ通りを右折、ケビーラ通りに入り、さらに北上する路地を探します。GPSによると、この辺に入る路地があるようなのですが・・・ -
ホテルへの道【③上級編】
おそらくここだろう・・という事で、この天井の低い、店だか道だかわからない所を入ってみます・・やはりここが路地の入口でした。 -
ホテルへの道【③上級編】
メディナは盗賊や敵を迷わせ袋小路へ追い込むよう作られています。なので、路地の入口や直進方向がわらりづらい。ここもトラップ、右が直進、左は行き止まりです。 -
ホテルへの道【③上級編】
スークの雑踏を抜け、何の目印もない路地を進んできました。GPSによると、宿はこの右の建物のはずなのですが、入口を探します。 -
ホテルへの道【③上級編】
今までの経験から、入口は表には面しておらず、地味な路地を入った突きあたりにあるはず、と思い見事正解。入口を見つけました。 -
ダル・ルマナ(Dar Roumana)
さっそく呼び鈴を鳴らすと、スタッフが笑顔で迎えてくれました。ブルータイルのアプローチを通り、中へ進みます。 -
ダル・ルマナ
午後の光が差し込む天井の高いパティオは、緻密な彫刻で飾られ、噴水の水音が響いていました。 -
ダル・ルマナ
パティオの一角には暖炉がしつらえてあります。 -
ダル・ルマナ
古いリヤドですが、インテリアの色調からかどことなくモダンな感じがします。 -
ダル・ルマナ(14:00)
こちらのソファーで、ミントティーとお菓子をいただきながらチェックインをします。 -
ダル・ルマナ
チェックインをしているソファーからのパティオの眺め。青と白で統一され、センスの良さを感じます。 -
Yasmina Room(1550DH)
リヤドやフェズの街の説明を一通り受けた後、いよいよ部屋へ案内されました。Yasminaとはジャスミンのことだそうです。 -
Yasmina Room
色硝子から光が差し込んでいます。パティオが中心となるリヤドで、外光が入る部屋は少ないようです。 -
Yasmina Room
サイトでこの部屋の写真を見て、ここに泊まろうと決めました。リヤドは部屋ごとに作りが全く違うので、部屋のチェックと指定は必須です。 -
Yasmina Room
天井もとても高く、精緻な彫刻が一面に施されています。中心に吊るされたモロッコ風のランプも、彫刻にマッチしています。 -
Yasmina Room
ここも部屋の一画です。ソファーと窓からの光は、以前見た三好和義の写真集、HOTEL楽園をイメージさせます。 -
バスルーム
奥には広いバスルームがあります。バスタブサイドのアメニティには、クレイやアルガンオイルまで備えてありました。 -
プライベート・テラス
さらにリヤドでは珍しい、プライベート・テラスがあり、メディナが一望できます。 -
Yasmina Room
バスルームの入口に置かれたカウチ。こちら側の窓からは、パティオが見下ろせます。 -
パティオ
部屋から見下ろしたパティオです。まるでリヤドの主になった気分です。 -
屋上テラス
屋上にも雰囲気のいいテラスがあります。 -
屋上テラス
暖かい時期はここでフェズの街を見下ろしながら、朝のコーヒーを飲むのも最高だろうと思います。 -
タラア・ケビーラ通り
宿の居心地が良く、つい寛いでしまいました。日が暮れないうちに、散策の続きに出かけます。午後の気温は15℃、上着は不要でした。 -
タラア・ケビーラ通り
通りを行くと、こんな微妙なディスプレイもありました。顔がリアルな分、吊るされていると怖いです。 -
木工細工の店
スークの中あった木工細工の店。何に使うのかわからない物もありますが、緻密な細工が見ていて楽しいです。 -
陶器の店
こちらはお皿や器などの陶器のお店。お土産に良さそうな物も、けっこうありました。 -
ヨーグルト店
スーク散策中に、自家製ヨーグルトの店を見つけました(3DH)。程よい甘さ加減で、しかもしっかり冷えていて美味しかった。 -
ネジャーリン広場(16:00)
スークの中心のネジャリーン広場にやって来ました。右手がネジャリーンの泉、正面が木工芸博物館です。 -
木工芸博物館(20DH)
18世紀に建てられ、当時は高級ホテルだったそうです。1階が厩舎、2階が客室という構造になっています。 -
マリーン朝の墓地を望む
木工芸博物館の屋上からは、マリーン朝の墓地のある丘が見えます。これからそこへ、フェズの夕暮れ見に行きます。 -
フェズの路地
フェズには、人1人がやっと通れるぐらいの路地が多くあり、その先に住んでいる人がいます。家具などはどうやって運び込むのでしょうか。 -
ギッサ門へ
マリーン朝の墓地へは、北側のギッサ門から登ります。門へ向かう路地は、緩やかな上り坂でした。 -
マリーン朝の墓地(17:00)
道が少しわかりづらかったですが、ギッサ門から15分ほどで到着しました。丘の上には警察の方もいて、夕方でも治安は問題なしでした。 -
マリーン朝の墓地からフェズの街を望む
カラウィン・モスクを中心に広がるフェズの街が一望できます。この街にはモスクが800近くもあるそうです。 -
マルーク門
マリーン朝の墓地からの帰り道、バスターミナルで明日のバスを確認して、西側のマルーク門から再びメディナへ入ります。 -
ブー・ジュルード門内の広場
さらに先のブー・ジュルード門を入ると、レストランが集まるエリアでは、そろそろ夕食の準備が始まっていました。 -
ケビーラ通りのスーク
その先の卵屋の店頭には、鶏もいました。もしかしてこれもこのまま売るのでしょうか。 -
ザウィア・ムーレイ・イドリス廟
もう歩き慣れたケビーラ通りを進み、散策の最後に、昼間はとても混雑していたイドリス廟へ立ち寄ります。 -
ザウィア・ムーレイ・イドリス廟
ムスリム以外は立ち入ることはできませんが、入口から美しく飾られた内部を、少し覗かせてもらいました。 -
モロッコ菓子の屋台
イドリス廟の回りには、きらびやかな壁の一画があり、そこにはお菓子の屋台が集まっていました。 -
ダル・ルマナ(19:00)
宿に戻ってきました。屋上のテラスから日没後のフェズの街に、灯りがだんだんと広がっていく様子をしばらく眺めていました。 -
ダル・ルマナで夕食(20:00)
トリップアドバイザーの評価が高かったので、夕食はリヤドでモロッコ風フレンチコース(350DH)にしてみました。味は評判通りですが、コスパから期待を上回らなかった感じです。 -
Yasmina Room(22:00)
部屋へ戻ってきました。独り占めするには贅沢すぎる空間です。もう一度、ぬるめに入れた湯船に浸り就寝します。 -
9日目、25日、シャウエンへ向かいます
この時期、フェズの日の出は朝8時半です。朝はリヤドでゆっくり朝食をとりすごします。 -
アイン・ゼテン門へ(10:15)
名残惜しいリヤドを出発し、北側のアイン・ゼテン門まで、リヤドで教わった道を歩いていきます。この道が、とてもフェズらしい道でした。 -
新市街CTMバスターミナル
アイン・ゼテン門からタクシーで約15分で、新市街のCTMバスターミナルに到着しました。11:00発のシャウエン行きをNetで予約しています。 -
新市街CTMバスターミナル
建物はとても綺麗で、携帯の充電ができる待合室まであります。バスは定刻でシャウエンへ向けて出発しました。
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この旅行記へのコメント (8)
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- ateruiさん 2020/04/22 00:27:47
- 素晴らしい
- フェズ 素晴らしいですね
街並み 遠景 最高です
一番素晴らしいのが
タイル タイルが大好きなので
見ほれちゃいました
形 色 大きさ いいですね
熱海の ホテルだった起雲閣に
床がタイルの部屋があって 思い出しました
自分の部屋も洗面所もタイルにしたい!
ありがとうございました
aterui
- ロムルスさん からの返信 2020/04/25 18:28:11
- メッセージありがとうございます
- ateruiさん、こんにちは
フェズ、本当に素晴らしい街です
特に、古いお屋敷を改装したプチホテル、リヤドは、一軒一軒個性があり、とても面白いです。
私もまたいつか再訪したいと思っています。
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- ベリーニさん 2019/06/05 23:29:12
- フェズのリヤド‥こんな、こんなところが あるんですねぇ
- ロムルスさん、初めまして!
夏にモロッコへの旅を計画していてロムルスさんの旅行記にお邪魔しました。
フェズのリヤド ‥まさに千夜一夜物語のよう‥こんな、こんなところがあるんですねぇ‥溜め息。
メディナの中を彷徨うロムルスさんの旅が素晴らしいっ…
世界最大の迷路 「上級編」では トラップを見事にかわし 『ホテル入り口は地味な路地』と目星をつけ、ホテルを探し当てたのには 思わず拍手を送ってました。
ジブラルタル海峡横断の旅行記も詳しくて 勉強になりました。
またお邪魔させて頂きます。これからよろしくお願いします。
- ロムルスさん からの返信 2019/06/06 19:24:33
- メッセージありがとうございます
- ベリーニさん、こんにちは
フェズのリヤドのことは、今回の旅行を計画してはじめて知りました。何より驚いたのはその軒数の多さです。booking.comで予約するときも、美しい写真に魅せられ、さんざん迷いました。
また、フェズの街歩きではwifi不要のアプリ、<maps me>がとても役立ちました。ご参考までに。
夏の旅行、素晴らしい旅になるといいですね。
ロムルスより
-
- 楽園あそびさん 2019/04/22 18:49:36
- 魅惑のモロッコ
- こんばんは。
楽園あそびと申します。
この度はフォロー&いいねをありがとうございます。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
モロッコは個人ですと移動が大変なイメージがあり
私は初モロッコにしてマラケシュのホテルに籠ってしまいました。
ロムルスさんは行動的で素晴らしい旅スタイルですね!
目下の夢はジブラルタルから海峡を渡り陸路でフェズに入る事です。
(勿論ロムルスさんのように逆ルートもアリです!)
秘密な装飾のリヤド本当に素敵です。
タンネリの呼び込みもマラケシュに比べマイルドで^^
- ロムルスさん からの返信 2019/04/22 20:34:37
- メッセージ&フォローありがとうございます
- こんばんは
いま南アフリカ旅行を計画中で、楽園あそびさんのページにたどり着きました。お国柄からレンタカーに若干不安があったのですが、素敵なドライブのブログを拝見し、ぜひ車で廻ってみたくなりました。泊まられている宿もどこも素晴らしい所ですね。ハイレベルな所にはなかなか泊れませんが、お写真楽しく拝見させていただきました。これからもよろしくお願いいたします。
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- kuchinさん 2019/03/24 17:49:22
- ステキなリヤド滞在ですね!
- 写真だけでどきどきするくらいステキな宿で、とってもうらやましいです!私の初めてのモロッコ訪問は今年5月になりますが、リヤド宿泊は次回に持ち越しです。
- ロムルスさん からの返信 2019/03/26 00:32:47
- メッセージありがとうございます
- 5月のモロッコ、気候も温暖でいいですね。リヤドの他にもクラシカルで雰囲気のいい宿もあり、また街には魅力的な雑貨もたくさんありました。初モロッコ思いっきりエンジョイしてきてください。
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旅行記グループ 魅惑の迷宮 モロッコ12日間
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