2017/05/28 - 2017/05/31
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かもみいるさん
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この旅行記のスケジュール
2017/05/28
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電車での移動
JR東北本線(黒磯-盛岡) 仙台 →福島
2017/05/29
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電車での移動
JR東北本線(黒磯-盛岡) 福島 →郡山
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徒歩での移動
郡山駅周辺散策
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電車での移動
JR東北本線(黒磯-盛岡) 郡山 →黒磯
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電車での移動
JR宇都宮線(東北本線) 黒磯 →那須塩原
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バスでの移動
送迎バス 那須塩原駅→かんぽの宿 塩原
2017/05/30
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バスでの移動
送迎バス かんぽの宿 塩原→那須塩原駅
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電車での移動
JR宇都宮線(東北本線) 那須塩原→氏家
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バスでの移動
送迎バス 氏家駅→かんぽの宿 栃木喜連川温泉
2017/05/31
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バスでの移動
送迎バス かんぽの宿 栃木喜連川温泉→氏家駅
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電車での移動
JR宇都宮線(東北本線) 氏家 →黒磯
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電車での移動
JR東北本線(黒磯-盛岡) 黒磯 →郡山
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電車での移動
JR東北本線(黒磯-盛岡) 郡山 →福島
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電車での移動
JR東北本線(黒磯-盛岡) 福島 →仙台
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この旅行記スケジュールを元に
費用をかけずに飛行機の旅、高速バスの旅といろいろ試みて来ましたが、ここでJRローカル線にチャレンジしてみる事に。仙台⇔福島、福島⇔郡山のWきっぷを利用して栃木へ行ってみました。出発日は急がず福島に泊まって一息入れてから2日目栃木へ入る形で、最終日も郡山でプラネタリウムを見て帰る福島県も絡めた旅程にしました。おかげで疲れたり移動が遅くてイライラする事もなく楽しくゴトンゴトンしていました♪
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月も末の日差し強い中、仙台からローカル線で福島駅に到着!
まず観光案内所で旅の情報を貰いました。 -
来たことがあったのですが、全く記憶がないです。これが福島駅でしたか。
もう夕方、駅周辺をぶらぶらしながらホテルへ向かいます。福島駅 駅
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旅の初日は福島のリッチモンドホテルでストップ。
まず一休み、ではなくリッチモンドホテル福島駅前 宿・ホテル
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福島駅向いにあったイトーヨーカドーでゲットした夕ご飯をいただきました。
節約旅ですからこんな感じ。 -
2日目いよいよ栃木旅スタートの第一歩、郡山へ向かいます。
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郡山での空き時間、最終日に寄るプラネタリウムのあるビルの場所の確認に来ました。この日はプラネタリウムの開演時間と自分の旅程が合わないので余裕のある最終日に見る事にしたのです。
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郡山を出発、那須塩原へ向かうため黒磯駅で乗換え、初めてJR宇都宮線を利用しました。
宮城県民には馴染みのないカラーのローカル線が新鮮です。黒磯駅 駅
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那須塩原駅に到着。新幹線の駅でもあるので大きく、観光案内所も充実。入手した旅の情報を待合室で見ながら宿の送迎を待ちます。
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とは言え、時間が余っているのでついウロウロ。
駅の外観はこんな感じ。那須塩原駅 駅
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喫煙所を兼ねたモニュメントが変わっていました。
樹齢400年のご神木に黒磯巻狩鍋って。。。 -
送迎バスに30分以上揺られ、かんぽの宿塩原に到着。途中那須高原も垣間見られました。
本当に山の中にあって、周囲は緑押し寄せる圧倒感です。 -
まだ午後3時前、宿のフロントで地図をもらい塩原温泉の散策スタート!
出発点はビジターセンターの敷地です。塩原温泉ビジターセンター 美術館・博物館
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木漏れ日差す素敵な風景、と言いたい所でしたが人っ子一人おらず、熊でも出てきそうな静寂が怖かったです。
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いただいた地図によるととにかく吊り橋が多いので、まず1つめ、
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仙人岩吊橋でした。
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吊り橋付近の箒川、険しいです。
塩原温泉1日目の散策はここで終了。 -
宿に戻り今回の旅の一番の楽しみ、塩原温泉を満喫。食事も美味しくて大満足♪
亀の井ホテル 塩原 宿・ホテル
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塩原温泉2日目はまず朝食バイキングを目一杯食べ、コーヒーもお腹がカポカポになるほど飲んだ後
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那須塩原駅へ送迎してもらうまでの時間を有効に使います。
散策スタート、宿から一番近い吊橋入口 -
特に怖い思いもせず渡り切りました、七ツ岩吊橋
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吊り橋の先には足湯(七ツ岩園地足湯)や郵便局がありました。
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箒川沿いを歩き天狗岩が見えた所で方向を変え、遊歩道に沿って歩きました。
箒川渓谷 自然・景勝地
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遊歩道から福渡不動吊橋を渡ろうとすると、この先にある野天湯の注意書きがあります。
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野天湯「不動の湯・岩の湯」の利用方法について書かれています。
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こちらが不動の湯?だとすると利用は300円。
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こちらが岩の湯?は無料で利用出来るとありました。
誰もいなかったので撮影だけして退散。 -
福渡のマップがあったので、寄り道します。
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和泉屋旅館
塩原温泉 和泉屋旅館 宿・ホテル
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その前左にある野口雨情の文学碑
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和泉屋旅館の右側にはフクちゃんポスト。旅館で記念スタンプが押せるようです。
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福渡温泉神社で旅の無事を報告、散策を終えて宿に戻りました。
送迎バスに揺られて那須塩原駅へ。 -
那須塩原駅で送迎バスを降りる時、なぜか旅行バッグを社内に残して降りてしまいました!ゆっくり戻ろうとしていたバスを信号まで追いかけ、何とか気づいてもらえました~。セーフでした。。。
無事予定通り那須塩原駅からJR宇都宮線に乗車出来ました。 -
氏家駅へ到着しました。宿の送迎を待ちます。
氏家駅 駅
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ひたすら田園を走り抜けてかんぽの宿栃木喜連川温泉に着きました。
亀の井ホテル 喜連川 宿・ホテル
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名湯塩原温泉に続き、ここは「日本三大美肌の湯」だそう。
温泉のお湯は良かったです。しかし食事とだだっ広い宿の雰囲気が残念でした。塩原と違ってここは金額的にも奮発したプランだったので、返す返すも残念!
塩原温泉のように散策出来るエリアではないので観光もナシだから余計悲しかったです。 -
旅の最終日、鬱蒼とした景色の中、朝食後コーヒーを飲みながらの風景が良かったです。朝食は普通に美味しかったので気を取り直して最終日を過ごそうと思いました。
また送迎バスにゆられて氏家駅に向かいました。 -
氏家駅の周辺、町並みは古いデザインの新しい建築物と
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古い建築物が混在していました。
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氏家駅は前日送迎バスを待った東口から西口へ自転車のままエレベータで移動する人を見かけたので、西口に出てみました。平凡な東口と違い、なかなか素敵なデザインになっていて驚きました。
郡山に向けて出発。氏家駅 駅
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郡山駅で下車し旅の最終日のメイン、プラネタリウムに来ました♪
入場券を購入して郡山市ふれあい科学館スペースパーク 美術館・博物館
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ソフトクリームを食べて開演時間を待ちました。
ン十年ぶりのプラネタリウムはほぼ貸切り状態でファンタスティックでした! -
電車時間まで余った時間は郡山駅内を散策しました。
ここは仙台駅のステンドグラスを思い出しました。 -
見かけたクッキーバイキング、土日祝日60分食べ放題ってどうなんだろう?という疑問を最後に抱えたまま仙台に戻りました。
初めての全部ローカル線の旅が終了。移動の所要時間がかかる事より、乗換え駅での時間を潰す方が大変だったような気がします。
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この旅行で行ったホテル
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塩原温泉 和泉屋旅館
3.03
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旅行記グループ ローカル線の旅
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