2019/01/09 - 2019/01/11
77位(同エリア288件中)
しろんさん
2019年最初の旅行は神戸! 夜行バス利用の1泊3日です。
リニューアル前に行っておきたかったスマスイこと須磨海浜水族園と、新しい動物が次々とやって来る発展中の神戸どうぶつ王国。
去年仕事を頑張ったご褒美として良いホテル(当社比)に泊まろうと思い、ホテルケーニヒスクローネ神戸の予約をとっちゃいました!
0日目:東京→神戸(https://4travel.jp/travelogue/11457884)
今ココ→1日目:スマスイの魚たち
スマスイのイベント(https://4travel.jp/travelogue/11460456)
ホテル(https://4travel.jp/travelogue/11466770)
2日目:朝食(https://4travel.jp/travelogue/11471382)
神戸どうぶつ王国(https://4travel.jp/travelogue/11479175)
神戸どうぶつ王国→東京(https://4travel.jp/travelogue/11480427)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大水槽の先に進むと、華やかな熱帯魚とサンゴの水槽。
老舗の大型水族館 by しろんさん神戸市立須磨海浜水族園 動物園・水族館
-
その先には日本周辺の海に生息する魚たちが、たくさん…
-
たくさん並んでいます。
さすが、大規模水族館の先駆者ですね。 -
細長ーーーいアオヤガラ。
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仲の良い3匹。
オオセ(中央のサメ)がネコザメに挟まれています( ´∀` ) -
アナゴのマンションは、どこの水族館でも満員御礼( ´∀` )
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本館1階に会いたかった動物がいました。
ウミヘビです。
一口にウミヘビと言っても、魚類と爬虫類に大きく分かれます。水族館で展示されているウミヘビは高確率で魚類。
でも、スマスイには爬虫類のウミヘビがいるのです。
しかも5種類も!
こちらの水槽には、普段は海中で暮らして産卵や休憩の時に陸に上がるウミヘビが3種。エラブウミヘビ、ヒロオウミヘビ、アオマダラウミヘビです。
照明が暗いのとヘビたちの動きが速いのとで、写真は撮れませんが(・_・;) -
もうひとつの水槽には、陸に上がることなく一生を過ごすウミヘビが2種。クロガシラウミエビとクロボシウミヘビです。
ちなみに卵胎生(体内で卵を孵化させて幼蛇を産む)。爬虫類は肺呼吸なので息継ぎは必要です。
夕方に寄ったらヘビの姿はなく、「工事中で展示してません」との掲示が!この後しばらく非展示だったみたいです。
あ…危なかった…!!(((((( ;゚Д゚)))))
昼間の間にしっかり観察できてよかったです。 -
芸術的な姿勢で固まっていたクロボシウミヘビ。
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強い毒を持つ上に外のウミヘビに比べて攻撃的で、日本近海では一番危険なウミヘビと言われているとか。
爬虫類のウミヘビはほぼ全種が毒を持っています。
人間の死亡例もあり、南国でのダイビングやシュノーケルでは要注意の動物です。沖縄の海にもいますよ~。 -
ウミヘビの後もたくさんの水槽が並んでいます。
このあたりは、生態がユニークな動物が集まっていますね。 -
わらわら。
タツノオトシゴ、タカクラタツ、サンゴタツ、ポットベリーシーホースの4種がいるそうです。
パッと見には分かりませんが(;^ω^) -
少しだけバックヤードが覗けるエリアもありました。ワクワクします(^∇^)
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本館の2階に進みます。
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おや?水槽の中の様子が…。
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1階とはずいぶん雰囲気が違いますね。
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魚もいますが、ここでは脇役。
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ニシキテグリの真正面!
とても鮮やかな色と模様で、好きな魚です。 -
スマスイの2階部分、驚いたことに主役は無脊椎動物!
なんてマニアックなんでしょう(≧∀≦) -
ヌタウナギです。
触るとヌタのようなヌルヌルの粘液を出すのでヌタウナギ。脊椎動物の中で最も原始的な生物で、『生きている化石』と呼ばれます。 -
クラゲやタコ、サンゴに深海生物。
最近のスタイリッシュで写真映えを目指した水族館とは違う、博物館のような雰囲気です。良いですねー(*´ェ`*) -
無脊椎ゾーンを抜けると、期間限定のお正月水槽がありました。
2019年の干支はイノシシ。縁のある水生生物を見つけるのに苦労したみたいです(;^ω^) -
鼻がブタの鼻に似ているスッポンモドキ。
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肝心の鼻が写ってませんが(;´Д`)
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体の模様がウリボウに似ているコトヒキとシマイサキ。
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日本庭園を模した水槽で泳いでいました。
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和名はブタガオフグ。英名はPig nose puffer(ブタハナフグ)。の、テトラオドン・スバッティ。
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この写真の中に…隠れています(´艸`)
正解は…↓ -
ココ!
目しか見えなーい!!
豚っぽいという顔も、鼻も確認できませんでした(◎_◎;) -
その先は大水槽の上部です。やっぱり広~い!
特にイベントはないようですが、エサやりとか見学できないのでしょうか?
奥に見える白い扉は、魚の搬入口ですかね。 -
3階に上がるとカフェがあり、外に出ると屋上展望広場。
タッチプールやウミガメのエサやり体験ができます。
なぜかカピバラが材木を担いでいました。温水プール温かそうです。 -
カピバラ舎の前に人間用の足湯もあるので、一緒にのんびり温まることもできます。
近くにはタオル(オリジナルデザイン)のガチャガチャがあって、「濡れた足のまま靴を履く羽目に…!」なんて悲劇は起きません(・∀・) 洗浄用にシャワーまで設置されていて至れり尽くせりです!
今回は館内展示とイベントを周るのに必死で利用できませんでした…。タオルだけでも買っておけばよかったな、と少し後悔中です。 -
カピバラもTwitterやってるんですね( ´∀` )
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ウミガメの前を通ると、「ゴハンちょうだい!」と寄ってきます。
アオウミガメ、アカウミガメ、タイマイの3種は色んな水族館にいますが、ここにはもう1種類クロウミガメがいます。
ハワイやメキシコ、ガラパゴス諸島のほうに住んでいるウミガメで、日本の海に来ることは稀。そのため、日本の水族館では珍しいウミガメです。
クロウミガメはアオウミガメの亜種とする説もあって前述の3種と同列に扱っていいのかは意見の分かれるところですが、スマスイではクロウミガメはクロウミガメとして扱っているようです。
ハワイのシーライフパークで飼育している個体は、Hawaiian green sea turtle(ハワイアオウミガメ)と掲示されていました。アオウミガメのハワイ固有種といった扱いですね。
2017年に沖縄 美ら海水族館が世界初の繁殖に成功、同じ年に茨城 大洗水族館で展示が開始され、ちょっと話題になりました。 -
本館を出て、別の建物も巡っていきます。
アマゾン館。
出入り口にはピラルクの剥製がありました。小さいので子供ですね。
水族館で剥製を展示しているのは珍しい気がします。実際に生きている姿を見られるわけで、わざわざ剥製を並べる必要性もないのでしょうけど。 -
アマゾン館は入口から想像できないほど広く…。
薄暗い通路を進んでいくと、特大のピラルクが泳ぐ大水槽がドーンと登場。
すごい!なんでこんなに豪華な水槽が奥まって目立たないところにあるの?!絶対にアマゾン館スルーして帰っちゃう人いますよね?(何周もしてからアマゾン館の入口に気付いたのは私です)
半地下になっているので、入口は本当に目立たないです。
ピラルクが泳いでいる水槽としては国内1、2を争う大きさなんじゃないかと思います。
惜しむらくは水槽内の暗さと、通路・掲示の照明のが反射しちゃって全然写真が撮れないこと。 -
この大水槽はトンネルになっています。
チューブ型(通路が水中に浮いていて、足の下で魚が泳ぐ姿を見られる)水槽としては日本初だそうです。
ちなみに、トンネル型(足の下は地面)の日本初は富山の魚津水族館に現存しています。 -
ピラルクのお腹を見られる貴重なチャンスですね!
ピラルク以外にもコロソマやレッドテールキャットも貫禄たっぷりの大型魚が泳いでいます。
アマゾン館が完成したのが2000年ですから、20年近く大事に飼育されているのでしょう。 -
また別の建物に移って、こちらは世界のさかな館。名前のとおり、世界中の様々な淡水魚が大集合しています。
アマゾン館同様、半地下で薄暗いのが難点ですがすっごく広い!ちゃんと見ようと思ったら、ここだけで1日必要なくらいです。なので、水槽に張りついて個々の写真を撮るだけの時間がありませんでした。希少で面白い種がたくさんいたのに…(TωT)
あー、また行きたい! -
世界のさかな館で飼育しているロングノーズガーのうちの1匹は1977年生まれで、世界最高齢を更新中。
飼育下での平均寿命が10歳くらいなので、それはもう…色々と規格外の個体です(@.@) 水族館生まれの由緒正しいロングノーズガーで、年齢詐称や雑種の可能性は低いです。
孵化日が3月1日なので、毎年この時期になるとニュースになります。 -
世界のさかな館の側にある亀楽園。
たくさんのミシシッピアカミミガメ、クサガメなどがいます。
ここのカメたちは全て、外来種として捕獲されたり一般家庭で飼いきれなくなって持ち込まれた個体。亀楽園が完成した2010年以降、受け入れたカメは1万匹以上だとか。
今は冬眠している時期なので数が少ないですが、暖かい時期は怖くなるくらいウジャウジャいます。 -
昼食は園内のレストランでいただきます。
動物園・水族館の中にしては珍しくフルサービス。ちょっとビックリしました。水族園内のフルサービスのレストラン by しろんさん和楽園 グルメ・レストラン
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兵庫らしいビーフカツレツやステーキ(さすがに神戸牛ではないですね)などもありつつ、
-
選んだのは和食の『たこ蛸御膳』。(980円)
兵庫といえば明石のタコも有名でしたね。 -
ミニ蛸めしとうどんのセットです。
蛸めしの『蛸』。と、もうひとつの『たこ』とはなんでしょうか?
と思っていたら… -
あああ!うどんの中にたこ焼きが(((((( ;゚Д゚)))))
いや、これは明石焼き?明石焼きの出汁ってうどんの出汁なの??
初めて目にした光景に頭の中は大混乱。
検索してみると、うどんに明石焼きが入っている画像が普通に出てくるので関西ではよくあるメニュー…なのでしょうか?
どちらも美味しくいただきました♪ -
レストラン以外にも売店が5ヶ所あります。
本館3階の、うみがめのお店(メロンパンに顔と手足がついた、うみがめメロンパンが人気)
イルカライブ館近くの、ドルフィンショップ(サメ肉を使ったシャークナゲットが人気)
レストランの外の、和楽園カフェ(マグロのカツを使ったハンバーガーが人気)
写真の売店が、和楽園の下にあるマリンショップ1号店。
隣に2号店もあります。水族園内の売店のひとつ by しろんさんマリンショップ505 1号店 グルメ・レストラン
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人気なのがスマイルカ焼き。イルカ型のたい焼き(?)です。
たい焼きよりも小ぶりでオヤツに嬉しいサイズ。粒あん、チョコレート、カスタードの3種類あり、今回はカスタードをいただきました。(180円)
作り置きだったため皮はしっとり、カスタードはねっとり。
美味しいけど、焼きたてだったらもっと美味しかっただろうなぁ。美味しいけど(大事なことなので2度書きますw)
水族館の商品だけあってイルカの姿も忠実で、尾鰭の形がちゃんと再現されていました!ちょっと潰れてますけど(;''∀'')
次回は、イベントを中心に今回入らなかった動物の出番です。
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