2019/02/14 - 2019/02/20
231位(同エリア1272件中)
つよしさん
ラウンカウイ島でサンドバーを歩こうと、日本を出発して3日が過ぎました。旅行3日目に少しだけ現れたサンドバーを歩くことはできましたが、まだタンジュンルービーチの小島側へは渡れていません。この旅行記は、出発から4日目と5日目の記録です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- エアアジア エアアジアX
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
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◆2月17日(日)旅行4日目 月齢12.3 中潮
前日の朝、タンジュンルービーチの北東側を歩いた際、松林の向こう側に行けば綺麗な朝焼けが見れるのではないか、との思いがありました。その思いを確認するため、この日はまだ薄暗い7時前に部屋を出て、松林の向こう側へ行ってみることにしました。タンジュン ルー リゾート ホテル
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東側の空には宵の明星、金星が綺麗に見えています。そして、空の低い位置は赤くなり始めています。
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部屋を出発して10分余り経過しました。東の空はどんどん赤くなってきました。そして松林もこの辺りが最後です。
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イチオシ
半島の先端のような所を右へ曲がりこむと、鳥肌が立つような美しい景色が目に飛び込んできました。慌ててカメラのシャッターを押しました。
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露出をいじったり、構図を微妙に変えながら、どんどん写真を撮っていきます。
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でも、最初の1枚がいいのかも。感動した気持ちのままシャッターを押してますから。でも、足元には虫が一杯飛んでます。虫除けを準備してこなかったので、かなり刺されてしまいました。
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一番綺麗な状態は終わったようなので、空の様子を写真に収めながら、来たルートを戻ります。
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綺麗です。でも、さっき見た光景が素晴らしかったので、なんだか平凡な空に見えてしまいます。
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感動の余韻が治まらないので、砂浜に落書きしてしまいました。
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そのままホテルのレストランまで戻り、朝食です。マレーシアでは豚はご法度なので、ビーフのハムです。
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食後のコーヒー。
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部屋に戻ると、太陽が昇っていました。
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ビーチ側のバルコニーにも出て空の様子を伺います。この日はマングローブボートツアーに参加するので、1日良いお天気でありますように。
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ベルトラを通じてJTB系の現地旅行会社に申し込みをしたので、ツアーの送迎バスにはお馴染みのマークが入っています。ドライバーさんと話しているのは、ツアーを催行しているランカウイ倶楽部の代表、石井さん。この日のガイドさんでもあります。
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この後、卒業旅行の大学生5名が合流して6人のツアーがスタートしますが、まだ到着しないのでツアーの出発地、タンジュンルー・ジェティーをうろつきます。向こうに見えている山の形は見たことのある形ですね。そうです。この日の朝、この山の方向に向かって、朝焼けの写真を撮っていたのでした。
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売店や有料トイレ(0.5RM)もあります。
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礼拝所も建っていました。
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そして5名が合流してツアーがスタートしました。最初に港の近くのマングローブの様子を観察します。
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続いて海に出ると、見覚えのあるタンジュンルーリゾートの沖からフォーシーズンズの沖を通ってダングリ島へ向かいます。
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ダングリ島の西側に回り込んできました。
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クッキーを潰してかけらを海に入れると、熱帯魚が沢山集まってきました。
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イチオシ
カメラを水中に入れて、適当にシャッターを押しただけですが、そこそこ綺麗な写真が撮れました。
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少し青みがかっていますが、クロサギだったと思います(説明を受けたのですが記憶が曖昧です)。
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シロガシラトビも飛んでいます。ヒメオオコウモリも居たようですが、私の目では判別がつきませんでした。ダングリ島を後にして、タンジュンルーの川へ戻ります。
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フォーシーズンズのビーチの沖を通過中です。ここもタンジュンルーリゾートの土地だそうです。広大な敷地にヴィラが点在しているので、ビーチに人はポツンとしか見えません。
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船は川の河口付近へ到着しました。ここから上流側へのぼっていきます。
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シロガシラトビが集まるポイントにやってきました。写真中央のマングローブの手前に1羽飛んでいるのが分かるでしょうか。
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上空にもシロガシラトビが飛んでいました。
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石井さんに勧められてマングローブの葉っぱの表側を舐めると、かなりしょっぱい味がします。裏側はしょっぱくありません。マングローブが水と一緒に吸収した塩分を葉の表から放出させているんだそうです。
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上流にのぼると川幅が狭くなってきました。
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中央にポツンと立っているのはマングローブの子供です。親木から縦に落とされて、運がいいと緑色の茎兼根が川の泥に突き刺さります(運が悪いと海に流されます)。上の白っぽい尖った所は双葉です。
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カニクイザルが住むエリアに入ってきました。
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ボスザルでしょうか。顔に風格があります。
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マングローブの森を抜けると、岩肌が露出したエリアに入ります。
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そして洞窟を通過します。
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この洞窟には動物は居ませんでした。
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ボートの停泊所があります。この横を通過していると…
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ミズオオトカゲが居ました。
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続いて船は岸に付けられ、鍾乳洞のある洞窟にコウモリを見に行きます。天井に黒いコオモリが沢山ぶらさがっています。コウモリは糞が臭い記憶があるのですが、ここのコオモリは匂いが気になりませんでした。食べているエサのせいでしょうか?
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ここにもカニクイザルが居ます。
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写真のサルは、左手で子ザルをかかえながら、右手でポテトチップスをもらっていました。
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このエリアを離れると、魚の養殖所(イカダの上)で昼食です。マレーシア北部の郷土料理「ナシミニャ」だそうです。
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辛味エキスと醤油をかけて、ご飯と具をかき混ぜて食べます。予想以上の旨さで、ツアー参加者全員が完食しました。
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食後はカブトガニを触ったり、テッポウウオ体験です。パンの切れ端をイカダの隙間から垂らすと、凄い水圧で水を飛ばしてきます。そしてパンを挟んだ手の指を水に突っ込むと、ガブっと指に噛みついてきます。顎の力が割とあって、歯の感触も分かります。このテッポウウオ体験、ツアーの案内にはありませんでしたが面白かったです。
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そしてのぼってきた川を下ります。帰り道では、カニクイザルが川に入っているのを見ることができました。そして、タンジュンルー・ジェティーに戻ってきて、申し込んだツアー会社のワゴン車でホテルへ戻ります。
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タンジュンルーリゾートに戻ってきました。ラグーンプールは、人が少ないし、建物の影が多いので、お昼寝するにはよい場所です。
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今日もサンセットプール前のビーチサイドで、デッキチェアを確保しました。まだ、水につかっていますが、サンドバーを歩いている人が見えます。
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視界をビーチの水際に向けると、この辺りは砂の道ができています。
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私もサンドバーを歩きに行きました。
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インスタ映えを狙った写真を撮っているようです。右側の女性は綺麗なポーズです。
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こちらの女性は動画撮影でしょうか。
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体を横に一回転させました。
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この日はまだサンドバーを渡りきれません。
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無理に海を渡ろうとせず、デッキチェアで休むことにします。
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少し時間が経つと、サンドバーが長くなってきたので、もう一度様子を見に行きました。
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記念撮影をしているカップルです。この日は無理に海水の中を渡ろうとする人はおらず、警告のラッパ音も聞こえませんでした。
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サンドバーの上にしばらく立っていると、前日も見かけたヨットがのんびりと進んできました。海の景色にヨットのアクセント。絵になります。
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そして今日も18時ごろ部屋に戻り、お風呂に入ります。同じ入浴剤なので色に変化がなくてすみません(でも、後日あることがきっかけで色が変わることになるのです)。
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お風呂上りのビールは、今宵もサンズで飲みます。
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この日のサテは、ビーフとチキンを1人前ずつ注文しました。チキンは冷めてもやわらかいままですが、ビーフは冷めると少し硬くなります。
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ビールの次は赤ワイン。
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空の色が綺麗染まるころ、お腹も膨らみ、アルコールも回ってきたので部屋に戻ります。
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この日もCDを聞きながら、ソファーで少しうたた寝をした後、ベッドに潜り込みました。
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イチオシ
◆2月18日(月)旅行5日目 月齢13.3 中潮
朝早く目が覚めたので、ビーチ側のバルコニーに出てみると、月明かりに島影とサンドバーが浮かんでいました。緑色の強い光は漁船の集魚灯でしょうね。 -
月が沈んだので、今日も朝焼けを撮影しにやって来ました。
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この日は前日よりも海水が干上がっており、水面が赤くなる範囲が狭くたったため、綺麗な写真は撮れなさそうです。
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それでも水辺に近づいて写真を撮るのですが、虫が沢山居て随分と足を刺されました。
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松林のビーチ側からも写真を取りましたが、茜色がきつく、赤と青のグラデーションがほとんどない写真になってしまいました。
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朝焼けは諦めて足元に気を付けて歩いていると、巣穴から半分身を乗り出しているカニがいました。
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この日の朝食。
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食後のコーヒー。
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朝食会場のサンズから部屋に戻る途中、麒麟をイメージさせる雲があったので撮影。
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部屋で少し休んだ後は、アイランドホッピングツアーへの参加です。前日と同じJTBマークのワゴンに乗って、ランカウイ島の南西にあるテルクバル・ジェティーへやって来ました。
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この日のツアー参加者は私1人でした。
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ツアー内容は、(1)ダヤンブンチン島の湖で淡水浴(2)ワシの観察(3)釣り(4)ブラスバサー島で海水浴(5)シーフードBBQ-です。
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ダヤンブンチン島に近づいてきました。ここからの眺めは、山の形が妊婦さんに見えます。
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島に上陸し、淡水湖へ向かって山道を歩きます。この島に住むサルのボスです。
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こちらは、ガイドのチアさんです。
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ここの水を飲むと、子宝を授かるとの伝説がある湖です。湖に入って泳ぐこともできますが、正直なところ水はあまり綺麗ではないので、私はパスしました。
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チアさんによると、この湖の透明度は元々5mぐらいあったそうですが、サンオイルを塗って水に入る人が増えた影響で、現在は1.5~2mに悪化したそうです。
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船着場に戻る途中で、ミズオオトカゲに遭遇。
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船に乗って、釣りのポイントへ移動。この日の海はべた凪(なぎ)でした。
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最初の釣りポイントへ到着。小魚しかいないため、すぐに移動しました。
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次の釣りポイントも良くないため、ワシの観察を先に済ませます。シロガシラトビとシロハラウミワシが飛んでいます。
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ボートから餌を海に投げ込むと、シロハラウミワシが降りてきて足で餌を掴みあげます。
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イチオシ
なかなかの迫力で、見ていて楽しかったです。
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ワシを堪能したら、再び釣りです。狙いは、高級魚のキジハタですが、なんと釣れてしまいました! この日、私の釣果はキジハタ1匹を含む5、6匹。チアさんはキジハタを中心に10匹以上釣り上げていました。何故か船頭さんは、私より少なかったです。
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お昼になったので、ブラスバサー島で海水浴とシーフードBBQです。
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イチオシ
シーフードが焼きあがるまでの間、海に入る時間があります。
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イチオシ
この日は45分間の自由行動でしたので、もちろん綺麗な海に入ります。
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カメラの腕が悪くても、綺麗な写真が撮れてしまいます。
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イチオシ
ランカウイで1日時間が取れるなら、ブラスバサー島へは絶対行くべきです!
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私が釣った魚が焼き上がりました。手前のお椀に入っているのは、日本人には嬉しい醤油です。この後ビール、蒸したワタリガニ、鶏の手羽先も出てきて食べきれないボリュームでした。デザートは黄色いスイカ。なお、乗り合いのツアーは食事は付いていませんので、ブラスバサー島の滞在時間は短いです。釣りと食事が付いているツアーは、この日私と中国人家族の2組だけが利用していました。
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美味しい匂いにつられて、ニャンコが現れました。口が肥えていて、身のついていない魚の頭は食べようとしませんでした。
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イチオシ
昼食時間時間は1時間で終了。名残惜しいですが、この島を離れる時間になりました。私のブラスバサー島滞在時間は1時間45分でした。
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イチオシ
さよなら。ブラスバサー島。
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そして、タンジュンルーリゾートに戻ってきました。
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サンドバーが現れるまでは、デッキチェアーでお昼寝です。
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目が覚めると、小島の近くまで人が歩いています。そうです、今日はサンドバーを渡り切れる日です。
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私もサンドバーへやって来ました。
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あれ? 先頭を歩いていた中国系の男性が見当たらない。ということは、渡り切って違う所へ行った?
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私の前を行く欧米系のご夫婦は島側の砂地に到着しました。私ももうすぐです。
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私も島側に到着しました。4番目の上陸でした。
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こちらのご夫婦が履いているように、サンドバーを渡る時はマリンシューズがお勧めです。ちなみに私はマリンシューズは持っていないし、サンダルだと水の加重がかかって歩きづらいので裸足のままでしたが、ホテルはサンダル等の着用を推奨しています。実際に歩いてみると尖った茎のような物があったり、かつてはエイを踏んでシッポで刺された人もいたそうですから装備を整えたほうが良いです(ガイドのチアさんによると、エイに刺されるとかなりの激痛だそうです)。私はそうした情報が無かったのでマリンシューズを用意できませんでしたが、次回行くことがあれば必ず持参します。
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ランカウイ倶楽部の石井さんによると、この島の魚の口のような間に太陽が沈む風景がとても綺麗で絵になるそうです。でも、この日は夕日の時間には早くて撮影できませんでした。その写真はお土産用のポストカードになっているそうですが、私は見つけることができませんでした。
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せっかく来たので、砂に何か書いて写真に残したかったのですが、欧米系のご夫婦が長居をしていたし、ビーチ側から人が渡ってきていたので諦めました。翌日は1番乗りを目指します。
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デッキチェアに戻ってきた後も、サンドバーを渡る人がいました。島側に渡れる時間は予想していたよりも長くて、1時間半から2時間はありますから、慌てなくても大丈夫です。歩いて渡るのに必要な時間は、片道10分ぐらいです。
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ターンダウンが終わっている18時になったので、部屋に戻ってお風呂です。この日の未明に計画断水があったのですが、その後、お湯が黄色くなってしまいました。お湯が黄色いと、マリンブルーの入浴剤を投入しても緑色になってしまいます。砂が白いと青い海、砂が茶色いと緑色の海。そんな感じでしょうか。ちなみにお湯に泡が浮いているのは、発泡性の入浴剤によるものです。
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イチオシ
魚の口に沈む夕日が撮影できなかったので、横たわるモアイ像の喉仏(と私が勝手に名づけた)に沈む夕日で我慢します。
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この日の夕食は、ミーゴレン。スタッフが顔を覚えてくれたので、笑顔で迎えてくれて「テーブルは昨日と同じでいい?」と声を掛けてくれます。そんな心遣いが1人旅にはとても嬉しいものです。そして、お酒がまわったところで部屋に戻っておやすみなさい。(3/3へ続く)
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