10日曜1午前ねのひ蔵開き第１会場

2019/02/10 - 2019/02/10

10日曜1午前ねのひ蔵開き第１会場
写真は１９０２１０－０９１５．９時受付開始時間まえから行列になる。少し進んですでに３０分がたつ。さむい寒い。スタッフから皆さん１枚ずつ貰って下さいと言われ地図を渡される。人数把握でしょうか？夫婦で１枚で充分なんですけどね。
ねのひ蔵開きのポスターを去年のうちに見つける。太田川駅の東海市観光プラザに貼ってありました。忘れずにカレンダーにメモしておく。
お酒をいただきますから電車を利用します。親切にも名鉄常滑駅からシャトルバスで往復してくれます。すごい地域貢献な事でしょう。
最初に原酒をマスで。おいしー。帰る前にもう一度いただいた。帰宅後に家でも普段の日本酒をマスで飲んだら。なんとおいし－。
試飲コーナーで使うぐい飲みは３００円。原酒をマスで７００円でいただきます。おいしー。
初めて参加したので、来年も記憶にとどめて日取りをチェックしようと決めたのに。来年も再来年も自粛です。

エリア 常滑・セントレア（中部国際空港）(愛知)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 3.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

お酒を飲むのですから電車で出掛けます。河和線から常滑線に乗り換える太田川駅構内のポスター。

三川公園がひろくて広くて～。Ｕターン場所がなくず～っと１本道だし。

春休みは混み合うのでしょうね。

１９０２１０－０８２７．日曜。常滑で下車したところ。この先の臨空常滑駅へのカーブになります。

０８２８．常滑駅のホーム。

０８３０．ホームから改札口に向かう。にぎやかな梅まつり各地のポスター。

０８３１．バス停がいくつか。常滑駅からシャトルバスが出てるんですが。どこでしょ。

０８３１．あのバスがシャトルバスでいいらしい。青い法被姿が何人も立ってるから。

０８３３．バスに乗り込み見ているのは常滑駅ロータリー。

０８３８．満車。補助席もびっちり使用して発車になります。

０８３８．陶器のオブジェ。

０８３８．乗り切れず次のシャトルバスを待つ方がすでにこんなにいます。

０８３９．常滑駅ロータリーを出ます。

０８４１．ボート置き場。

０８４７．この先になにがあるかな。工場じゃなかった。右下に「白走」という別会社の酒造開放日が書いてあります。歩いて来れる方はいいですね。

０８４８．海が見える。やっぱり観光バスは見え方がいいね。

０８４９．こういうのがトコナメ感。

０８５１．フェンス近くにヤギが２頭居ます。

０８５１．太陽光発電所。

０８５５．ねのひの駐車場に到着。

０９０１．窓の向こうでは仕事中です。

０９０５．２０１９ねのひ蔵開きスタッフのオジサン。地図を１人１枚ずつ渡される。

０９０５．自家用車でも来れますが。だれか一人飲まない方が居ないと来れません。

０９０７．本家。

０９１８．試飲コーナーで使うぐい飲みは３００円。

０９２０．仕込みして５日経過と書いてある。

０９２２．ちょっと解説してくれてる。

０９２３．お米の違いを写真に残します。

０９２４．お米の違いは理解できませんが。

０９２４．原酒をマスで７００円でいただきます。おいしー。
帰る前にもう一度いただいた。家でも普段の日本酒をマスで飲んだら。おいし－。

０９２６．みぎ端の４番がすごく甘くて～列が空いてます。

０９２７．ひだり端は１番人気で行列が引きません。

０９２８．７００円で購入したマスにぐい飲みをこうすれば飲み放題コーナーでお得です。あふれてもまだ注いでくれます。スタッフがこうしたらいいと教えてくれました。

０９３１．太鼓は腹に響きます。

０９３２．ここの通りは屋台がにぎやかです。

０９３３．ゆっくり出来ます。射的はこどもの遊びコーナー。

０９３３．干潟にはこんなに生き物が集まります。

０９３４．生き物が多いのです。

１９０２１０－０９３５．日曜。第１会場を見て回りました。こちらの方向からでも試飲を受け付けてます。第２会場へ向かいます。