2018/05/14 - 2018/05/24
396位(同エリア935件中)
monkさん
今回はずっとオスロにいました。
朝は家事を行い、昼頃出かけてカフェで一息入れた後にオスロの郊外を散歩して
教会のミサに行ったり、夕方から夜半にかけてパブで一杯ひっかけるという
ノルウェー人がいかにもしていそうな週末の生活をしていました。
交通機関とか、レストランとか、宿泊施設とか、とにかく役に立つ情報を発信しているサイトにただの日常を書き綴るのは申し訳ないと思いながらも、記録として残しておきたくて書き続けています。
2018年のノルウェーの旅もこの記事で終わりです。
それ以前のもの、2017年にはオーレスンにノルウェージャンエアで訪問していますし、
それよりずっと前にもトロンハイムやベルゲン、10時間のバスの旅などをしているので、
その記事も順次アップする予定です。
いつも閲覧してくださる方々、感謝でいっぱいです。
-
朝、ドメニクス修道院で庭仕事手伝いの呼びかけが来たので9時頃に
現地へと向かうが、途中でどうしてもトイレに行きたくなったので、
修道院の少し手前にあるカフェに立ち寄った。
いつもランチの看板が出ていて、よく赤ちゃん連れの方々が外で食事している風景を見かけていたお店だったが、今回初めて入った。
トイレの扉は左にある。
カフェの内装は白とブルーが基調になっていて、
ノルウェーの夏の曇り空のような空気感がする。 -
照明のほのかな暖色が妙に落ち着く。
このカフェはマイオルストア駅近くなのだが、
一本住宅街に入ったところにあるせいか、店員が一人いるだけで無人だった。
本当は修道院のトイレを借りてもいいのだけど、
庭仕事担当の修道士は8時のミサが終わったあと、
呼び出しても中々出てこないらしいので、
緊急事態の自然のお呼び出しにすぐに借りれそうなトイレを探して
このカフェに入ったのだが、
ここでも先客がいたので、待っている間に写真を撮って
気を紛らわせていた。
ついでに近所にはスタバもあったが、トイレに入るまで、
何かを買って、レシートに印刷されたトイレのロック解除のキーをもらわないといけないので、時間が掛かってしまう。 -
カフェにあった照明。
吊り下げ照明のカサの裏側に白樺の写真がプリントされていて
とってもステキ。 -
アンティークのタイルを張り合わせた壁の一部。
蛇口と洗面台があるところを見ると、元々はバスルームだったのかも。
何となく冷たい空気が流れているカフェだが、
昔からあった建物の一室を出来るだけ手を加えずに使っているような感じがする。
ここでの用事が済んだので、店を出る前に何か買わないと悪いなと思い、
ブラウニーを買った。
お腹の調子が良くないときにコーヒーを飲むわけには行かないが、
何も買わないわけにもいかない。 -
修道院に着くと、作業着姿の修道士さんがコーヒーとクッキーを用意して玄関で待っていてくれた。
この日に集まったのは、友人と私の二人だけ。
庭の雑草を抜き、ゴミを拾って、何度もコーヒー休憩して午後になってしまった。 -
その後、聖オラフ教会方面に向かい、
巡礼センターというのか?
キリスト教の聖地を行脚する人たちのためにある
案内所へと足を運ぶ。 -
聖地の方角が示されている。
ノルウェーでは有名な修道院跡があるセリエや
ニーダロス大聖堂があるトロンハイムの名前が見える。
それ以外はエルサレムやローマもあった。 -
ここは聖地巡礼のチェックポイントの一つだと思うが、
冬季に扉が開いているところは見たことがなかった。 -
建物の中には壁の一面がガラスになっている明るい礼拝堂があり、
あまりの清々しい空気感に心がスッと晴れて行くようだった。 -
そこからバカみたいに足を延ばして、
オスロ中央駅の裏手、エーケベルグの手前にある中世公園へ。
ここはオスロにキリスト教が伝来した当初、
最初に建てられた教会と、それを中心とした街づくりが行われた場所で
3つの教会跡が確認されている。 -
大学ではキリスト教と街の形成を専攻していた手前、
土台部分を見て、何となくその姿を想像することができる。
建物の真ん中に天井を支える柱が三本通っているところを見ると、
南イタリアのロンゴバルド族との共通点のようなものを感じる造りではあるが、
こちらは確か11世紀ごろの教会だったはずで、
歴史的な接点は見られない。 -
多少修復の手は加えられていると思うが、結構きちんとした造りになっているのが、堅実なゲルマン民族を感じさせる。
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夏期はボランティアグループによるツアーも開催されていて、
2006年に参加しています。
ノルウェー語でのガイドだったので、何を話しているのか分かるわけもなく、
終了後にガイドさんの持っていたカンペを見せてもらうと
ウィキペディアから印刷したもので、少し残念だったのを覚えている。
その後、友人が古本屋でこの遺跡に関する本を見つけて
プレゼントしてくれたおかげで、辞書と格闘しながら
何とか、この遺跡の意味を理解することができた。
感謝! -
コーヒー休憩にアーケルブリッゲへ。
冬に来ると無人で暗い整備された海辺の繁華街だけど、
夏は人で溢れている。
この界隈はショッピングセンターと住宅街とレストラン、パブと
生活に必要な施設が一か所にまとまっていて
幾らでもお金を出して海を見ながら食事したいと言う人には
きっといいところなんだと思う。
私は嫌いではないけど、オスロに来たら必ず行きたい場所ではない。 -
新しい美術館が出来上がっていて、そこのカフェで一休みします。
アストロップ・フェーンリー美術館という、
現代アートを中心としたコレクションの展示が行われているらしいですが、
私たちはここでトイレ借りたり、海辺のカフェでコーヒー飲んだりします。 -
カフェにはテラス席もあり、天気がいいとフェスか?と思われる程
芝生に半裸で寝転んでいる人たちが大勢いて、写真を公開できません。
なので、被服度が高い砂浜の方をアップします。 -
月一回のイタリア語のミサを聞きに聖ヨハンネス教会へ。
教会前室のステンドグラスも見事ですが、
木の天井で出来た爪状のドームも素晴らしい。
実は友人と私はイタリアの大学で一緒に勉強した仲間なので、
共通言語はイタリア語です。
オスロのイタリア人人口が増えたのか、イタリア語でミサが聞けるのは
有難いことなのに、この集まりに来ると
過去の人種差別された嫌な思い出がよみがえってしまう。 -
オスロ中央駅の近くに来たのは、
この日の夕方にカトリック青年団とのソーシャルディナーがあるので
そこで提供する食事の食材を探すためだったのに、
日本のカレールーが見つからず、
急きょ、インドカレーのルーで作ったカレーとジャスミンライス。
マイルドなものを選べばいいものの、友人が趣味に走って
トマトの酸味とピーマンの苦みの強いものを選んでしまった。
ヴィーガン対応なので、私には嬉しいけど、今回のお客さんは満足しないだろう。
その予感は的中し、沢山余ってしまった。
イタリア人は食に閉鎖的なので、理由を付けて手を付けなかったのも
しっかり見ていた。 -
午後8時頃にはアパートに戻って、
気心の知れているDを呼んで、作っておいたチョコレートプリンをいただく。
私も一口いただき、冷蔵庫に買ってあったイチゴやブルーベリー、
ラズベリーをかなり食べた。
日本ではこんなに食べることもない果物に、
そろそろ帰国の準備をしなければいけない寂しさからか、
結構な量をいただいてしまった。 -
オスロの空港。
免税店は多いけど、欲しいものってそんなにないので、
ワルシャワの空港で買い物することにした。
往路同様、LOTポーランド航空での帰国。
相変わらず飛行機は苦手なので、覚悟を決めて乗り込んだのだが、
ワルシャワ~日本間の長時間フライト、今度は学生風の男子が隣だった。
満席でかなり窮屈な上、ヴィーガン対応の機内食を忘れ去れていて
一回目は何とか出してもらえたが、二口で終わるようなポルチーニ風味の
チャーハンがメイン、二回目はホットミールの加熱調理をする時間がないと
おにぎりが出てきた。
多分、CAさんのおやつだったんじゃないか?
食べていると、中から鶏肉が出てきて悲しくなってしまった。
多分、この航空会社はよっぽど安くなければ、B787でなければ、
次は別の会社を使いたいと思う。
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