2019/01/27 - 2019/01/29
1323位(同エリア4076件中)
pua-naniさん
- pua-naniさんTOP
- 旅行記99冊
- クチコミ45件
- Q&A回答0件
- 152,863アクセス
- フォロワー14人
2泊3日で長崎へ行ってきました。
長崎市内のベタな観光と陶磁器の里、有田と波佐見の街歩き、武雄温泉をレンタカーで回りました。
12月のローマ旅行記がまだ完成していませんが、こちらを先にUPしたいと思います。
と思ったら、去年4月の福岡旅行記が下書きに入ったままなのを発見してしまった!!
「なる早」で仕上げたいと思います~!
2019年1月27日(日) 07:25 JAL605便 羽田ー長崎
1月29日(火) 20:30 JAL616便 長崎ー羽田
宿泊 ドーミーイン長崎
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
-
長崎空港からレンタカーで長崎市内へ。
ホテルのチェックインは15時なので、それまで観光します。
まずは、長崎と言えば龍馬、ということで、亀山社中記念館へ。 -
「亀山社中」は、慶応元年(1865年)薩摩藩や長崎の豪商小曾根家の援助を受けて、坂本龍馬とその同志により設立された結社です。
徳川幕府の倒幕を目的とした活動を行うとともに、船の回送や運輸業、銃器の斡旋などの商業活動も行い、「日本初の商社」ともいわれています。(長崎市公式観光サイトより)
この建物は、亀山社中の遺構と伝えられる建物を長崎市が整備、公開しているものだそうですが、写真撮影ができるのは、入ってすぐの一部屋だけ。
どうしてだろ~? -
太刀と腕を乗せる台が置いてあって、後ろにある龍馬の有名な写真と同じポーズで写真を撮ることができます。
この記念館の名誉館長?は龍馬を敬愛して有名な俳優の武田鉄矢さんだそうです。 -
次は、亀山社中資料展示場へ。
こちらは入場無料ですが、土日祝日のみのオープンだそうです。 -
龍馬に関する資料が沢山展示されています。
係りの方が説明もしてくれるのでお勉強になります。 -
近くの風頭公園にある龍馬の像。
思ったより小さくて、見過ごしてしまいそうでした。 -
伊良林稲荷神社のたくさんの鳥居。
-
亀山社中まで行く途中にある浄雲寺。
「投げ飛ばされ、蹴飛ばされ、突き飛ばされて横綱になる」って
書いてあります。
なかなかいい言葉です。 -
興福寺の入り口。
とっても華やか! -
早起きして飛行機で飛んできたので、おなかがすきました。
長崎と言えば、ちゃんぽんです。
あ、これは皿うどん。 -
こちらがちゃんぽん。
グラバー園近くの「四海楼」というお店。
ちゃんぽん発祥のお店だそうです。 -
お腹が満たされたので、グラバー園へ向かいます。
途中にあった素敵な建物。
「祈りの丘 絵本美術館」 -
大浦天主堂。
-
グラバー園の中には、グラバー邸をはじめ、明治期に市内に点在していた6つの洋館が移築されています。
こちらは旧三菱重工造船所第2ドッグハウスのお2階の展示。 -
ベランダからの眺めは素晴らしいです。
お天気でよかった! -
これが旧三菱重工造船所第2ドッグハウスのベランダ側の外観。
-
旧ウォーカー住宅。
イギリス実業家ロバート・ニール・ウォーカーの次男が暮らした邸宅。
明治中期ごろ、大浦天主堂のすぐ隣に建てられたものを移築しました。 -
旧リンガー邸。(国指定重要文化財)
ベランダの床石はウラジオストクから運んだ御影石、ベランダの屋根を支える角柱には天草の石が使われ、木と石が調和した木骨石造りになっています。 -
フレデリック・リンガーは今はなくなってしまった長崎ホテルの開業に携わっており、
ホテルの模型や当時ホテルで使われていた銀食器などが展示されていました。 -
旧オルト住宅。(国指定重要文化財)
慶応元年(1865年)頃に建てられた石造りの洋館です。
イギリス人、ウィリアム・ジョン・オルトは安政の開港と同時に来日し、オルト商会を設立して製茶輸出業を通じて日本茶を世界に広めました。
岩崎弥太郎や後藤象二郎とも親交があったといわれます。 -
旧スチイル記念学校。
明治20年、東山手9番に建てられたミッション系の学校です。
居留地時代に造られた典型的な木造洋風建築。 -
休憩は「旧自由亭」
明治11年に諏訪神社下に建てられた西洋料理店を移築したものです。 -
ケーキとコーヒー。
-
ところで、肝心かなめのグラバー邸ですが、2019年1月8日より2020年11月末までの予定で「耐震化を含む保存修理工事」中。
-
ということで、もちろん中には入れず、特別に設置された「見学用特設展望デッキ」からの見学となりました。
がっくり!!
リサーチ不足でしたねぇ~(涙) -
展望デッキは適宜延長され、最終的には旧グラバー邸を囲うような形になるようです。(最終完成 2019年2月予定)
-
グラバー園の後は、東山手洋風住宅群を見て回りました。
-
孔子廟を古写真資料館の方から。
踊りの練習をしているようでした。 -
古写真資料館は3棟並んでおり、隣に埋蔵資料館もあります。
日本の写真の祖と言われる上野彦馬の偉業の紹介と、幕末から明治期の貴重な写真資料を展示しています。 -
古写真の中に、さっきグラバー園内のリンガー邸で見た長崎ホテルの写真がありました。
今も残っていたら貴重な建物だったでしょうねぇ、残念! -
ちゃんぽんの「四海楼」さんの建物。
レンタカーはこの隣の市営駐車場に停めました -
さぁ、3時も過ぎたのでホテルにチェックインします。
前回の四国松山に引き続いて夫のお気に入り、ドーミーインです。
フロントは3階にあります。 -
松山よりはお部屋が広いです。
ベッドの足元でスーツケースを広げられます。
あ、それから、イスがふたつあるのも嬉しいです。
ツインなのにイスが一つのとこって、どうして?って思います。 -
仕様、アメニティーはどこも大体共通です。
ただ、ドーミーインは基本、お部屋にバスタブはないようですが、長崎はバスタブがありました。
(もちろん、大浴場派なので使用しませんでしたが。)
連泊する場合、ベッドメーキングが不要なら省略する、というエコな取り組みもあります。
大賛成です。 -
使わなかったバスタブ。
-
夕食はお友達ご推薦のお店、浜市商店街にある「酒菜屋 ながれ」へ。
なんと!偶然にもこの日が開店8周年の記念日とのことで、ふるまい酒をいただきました。
新鮮なお刺身にヒラメの天ぷら、鯛茶漬けなど、美味しくいただきました。
朝早くから一日、めいっぱい観光しました。
明日は陶磁器の町、有田へ行ってみます。 -
1月28日(月) ホテルの朝食
皿うどんや卓袱料理、さつま揚げなど長崎の郷土料理もあります。
あれこれ少しづつ。 -
この日は雨がパラつくあいにくのお天気でしたが、レンタカーでちょっと遠出して、有田と波佐見、武雄温泉へ。
まずは波佐見の「うつわ処 赤井倉」さんへ。
明治時代の建物だそうです。 -
季節がらでしょうか、お雛様がたくさん飾ってあります。
-
-
-
-
古民家のしつらえにしっくり溶け込んでいます。
-
-
-
-
お雛様?お姫様?のお皿。
-
赤と白の椿のデザインの箸置きを買いました。
-
トイレも陶器で飾られて、素敵です!
-
ゆっくりといろいろ(お2階の骨とう品も)見せていただきました。
-
橋の欄干にも陶器の飾りが。
-
波佐見の観光交流センターへ。
いろんな窯元の作品が一堂に会していて、楽しめます。
ここで、お気に入りの窯元に狙いを定めて訪ねて行くのもよいかもしれません。
陶器をちょっと買い物するのが目的なら時間がないときはここだけで充分かも。 -
こんなレトロな建物を見つけました。
旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂 だそうです。
見学もできるようですが、この日は不可でした。 残念! -
昭和12年(1937年)築。
木造洋館としては九州最大級の規模を誇る非常に貴重な建築物で登録有形文化財に指定されています。
と、書いてあります。 -
この建物もレトロですね。
カフェになっているようでした。 -
その後は有田ポーセリンパークへ。
姉妹都市のゆかりで建てたというドイツの宮殿を模したりっぱな建物ですが、わざわざ行かなくてもよかったなぁ、というのが正直な感想です。 -
リサーチ不足を後悔しました。
-
やっと有田到着です。
17時にはお店などが閉まるそうで、時間があまりありません。
ポーセリンパークでのタイムロスが悔やまれます。
有田異人館。
中に入れなくて残念! -
皇室御用達 深川製磁本店。
カジュアルな日用使いの器が主な波佐見に比べるとやはり有田は高級品。
気軽には買えないけど目の保養になります。 -
深川製磁の歴史ある作業施設など。
-
トンバイ塀。
登り窯を築くために用いた耐火煉瓦(トンバイ)の廃材を赤土で塗り固めた塀。 -
岩尾磁器工業。
赤煉瓦の塀に囲まれた風情ある建物。 -
このレトロ感、いいですねぇ!
大事に残してくださいねぇ!
この後、22の有田焼店舗が集まる「アリタセラ」へ。
大きな無料の駐車場があるので、時間があればじっくり有田焼を堪能できそうでした。 -
有田散策、もっとゆっくり、じっくり見て歩きたかった。
2/9~3/17 は「有田 雛のやきものまつり」が開催されるようで、その時期に来ればよかったな、とも思いました。
リサーチ不足が悔やまれます。 -
暗くなる前に、ということで、武雄温泉に着きました。
武雄温泉新館。 国の重要文化財。
辰野金吾の設計です。 -
唐津出身で明治から大正期、日本の建築界の第一人者として東京駅の設計でも知られる辰野金吾。
こちらの楼門も。 国の重要文化財。 -
楼門は見学時間が午前中の1時間しかないんですね!
知らなかった~!
またもやリサーチ不足です(涙)
東京駅に欠けている4つの干支を見てみたかったです。 残念! -
蓬莱湯は湯温が高くて熱いそうなので、元湯の方に入ります。
大衆浴場なので、大人400円。
アルカリ性単純温泉で無色透明、サラッとしていて「美人の湯」とも言われています。 -
新館では、昔使われていたお風呂を見ることができます。
-
2階の大広間。
-
新館の2階から元湯、蓬莱湯のある建物と楼門。
-
武雄温泉は1300年の歴史があるそうで、宮本武蔵やシーボルト、伊達政宗や伊能忠敬などが入浴した記録があるそうです。
-
-
夕食は新地中華街にある「福寿」で。
-
ここは、昨日の古写真資料館の受付のおじさまのご推薦のお店です。
ちゃんぽんもお店によって少しお味が違いますね。
でも、少し薄めの優しいお味というところは共通しているようです。
あとは好みの問題ですね。 -
皿うどん。
ここは、ガイドブックに必ず載っている「四海楼」さんとは違って、地元の方がいらしてるお店のようでした。 -
1月29日(火)
ホテルの朝食。
今日もいろいろ少しづつ。
帰りの飛行機は20時過ぎなので、今日も一日長いです。 -
まずは午前中、長崎駅のアミュプラザでお土産を買います。
ずっとレンタカーで動いてしまったので、遅ればせながら路面電車の乗り心地を楽しみます。
夫は、レンタカーを運転しているとき、路面電車が走る道での右折はどうしたらよいのかわからない、と、かなり焦ってました。
路面電車用の信号もあるようですが、前を横切ってよいのかどうかタイミングがわからなかったようです。
きっと独特の「お作法」があるのでしょうね。 -
帰りは出島まで乗ろうと思ったのですが、行先を間違えて乗ってしまい、市民会館で降りました。
乗り換えるのも面倒だったので、そのまま街歩き。
めがね橋。 -
もうすぐ「ランタン祭り」が始まるようなので、この提灯?はその準備でしょうか?
それとも、いつもあるものなのかな? -
カステラの食べ比べをするために、アミュプラザの松翁軒さんで買い、ここ異人堂さんでも買い。
-
出島までやってきました。
-
当時の扮装をした案内係?のような人もいて、気分を盛り上げてくれます。
-
なんか新しそげだったのであまり期待してなかったのですが、出島の成り立ちや歴史、風俗などがわかりやすくいろいろ説明されていて、
-
興味深く見ることができました。
-
長い鎖国の江戸時代に、唯一外国とつながりがあった出島という特異な存在。
-
当時の活気ある長崎を見てみたかったなぁ、と思います。
-
ただ、ひとつ気になったのですが、
普通に出島の入り口から入ると当然入場料が必要なのですが、ゲートは他にふたつあって、 -
両方確かめたわけではないけれど、少なくとも「東側・明治ゲート」からはフリーパスで入れるのではないでしょうか?
ちょっと不思議でした。 -
お昼は、ホテルの近くの「おさかなや」で、海鮮丼を。
海がすぐそこだからか、お魚はどこもはずれがないようです。 -
午後は歩いて「唐人屋敷」へ。
-
出島同様、江戸時代、中国の人たちにもキリスト教信者がいるということと密貿易を防ぐために、同じように高い塀で囲われて、多い時で2000人くらいが暮らしたそうです。
-
出島と同じように出入り口に番所があり、唐人たちはひとりで外出することはできなかったとか。
-
敷地内には、中国ゆかりの天后堂や土神堂、福建会館などが点在しています。
-
唐人屋敷は1859年の開国の後荒れ果て、1868年に正式に解体されて179年の歴史を閉じました。
-
-
唐人屋敷からホテルへの帰り道、ひときわ目立つこの建物、廃墟かと思ったら
-
現役の交番らしいです。
中も見てみたかったなぁ! -
名残惜しかったですが、長崎観光はこれにて終了。
夜のフライトまでの時間で、嬉野温泉で日帰り入浴です。
嬉野観光ホテル大正屋さん。 -
ちょっとぜいたくな気分で日帰り温泉を楽しみました。
今回のドーミーイン長崎の大浴場は珍しく天然温泉じゃなかったけど、武雄温泉と嬉野温泉を楽しむことができて満足! -
長崎空港で夕食の五島うどん。
ごぼう天うどん。
画像はないのですが、夫が食べたひじきを練りこんだ黒いうどん(長崎黒めん)がモチモチしていておいしかったです。 -
おまけの「お土産編」
文明堂や福砂屋は全国ネットで有名ですが、どうせなら長崎でしか買えないカステラを、ということで、松翁軒と異人堂さんの五三焼きで食べ比べをしました。
右が松翁軒、左が異人堂さんです。
お値段はどちらも同じ。
松翁軒は紙の箱、異人堂は桐箱のようなちょっと豪華な箱です。
カステラの大きさは、異人堂さんの方が、松翁軒さんより約1.5倍大きいです。
お味はどちらも大差なくおいしいです。
松翁軒はカステラの底にザラメが沢山ついています。
お好みの問題でしょうが、お味には大差がないので、箱の豪華さとカステラの大きさを思えば異人堂さんの方がお土産としても見栄えがするし、お得かなぁ、と思います。 -
これは、真ん中が空洞の珍しいお菓子でした。
あと、画像はありませんが、紅茶のルピシアの長崎限定フレーバー「びぃーどろ」。
試飲させていただいたら、とてもいい香りだったので。
これは、長崎駅のアミュプラザのルピシアじゃないと買えないようです。 -
なかなかおいしかった「じゃがほっこり」
ご当地物のお菓子って楽しいですよね!
朝早い飛行機で出発して、帰りも20時過ぎの飛行機だったので3日間めいっぱい観光することができました。
有田を散策する時間が少なかったのが心残り、残念でしたが温泉にも入れたし、楽しい3日間でした。
次はどこへ行こうかなぁ?
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
長崎市(長崎) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
104