2019/01/12 - 2019/01/14
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森 武史 さん
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2019年最初の3連休。
ずいぶん前からランカウィ行きの航空券は手配していました。
ただ、直前までノープラン。ランカウィ島自体は1年前にも訪れたことあるし・・・
いろいろ調べた結果、ランカウィからタイの離島へ行ける模様。
旅行ネタとしても面白そうなので、行ってみることにしました。
この旅行記はリペ島で過ごした1泊2日の滞在記録です。
かなり写真多めだけど、1泊2日の滞在感を出したくて敢えてノンストップで綴ってみました。
3連休を使って訪れるとこんな過ごし方になるかと思います。
※飛行機、宿の詳細はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11447630
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
日本から飛行機を乗り継いでランカウィ島に到着。
その後Grabを使ってテラガ・ハーバー・マリーナへ。
さらにここからタイのリペ島へと向かいます。 -
海路で国境越え(マレーシア→タイ)になるので、小さなイミグレもある。
-
フェリーのチケットは予約済み。
「チェックインの前にこれ書いてね~」って。
ああ、そうか。
タイは入出国カード必要だもんね。
でも、チェックイン前に書くって・・・
飛行機で例えるなら、出発ロビーで書く感じ。 -
予約時に届いたメールを見せてチェックイン。
-
チケットゲット。
オンラインで購入だと片道につき10リンギット割引になる。
往復で238リンギット(=6,420円) -
出発は14:30
まだ1時間ほどあるので、マリーナ周辺を軽く散歩。
ちなみにリペ島行きのフェリーはもう1社あって、そちらはクア・ジェティー・ピア(Kuah Jetty Pier)に発着。クアタウン近くに滞在しているなら、そっちが便利かも? -
海を眺めながらビールタイム。
実はマリーナに来る前に立ち寄ったスーパーで買っておいた。
ランカウィは免税の島。このタイガービルはたったの70円だからね。 -
マリーナを眺めていると、リペ島から折り返しのフェリーが到着。
-
リペ島帰りの乗客が下船。
それにしても欧米系の人が多いな。
https://youtu.be/Tw_aqGFMZH8 -
乗客全員の入国手続きが終わり、ようやく出国の番。
入出国は一方通行なので、結構時間がかかります。 -
イミグレでの手続きは空港と同じ。
写真と指紋チェックして、スタンプ押して。
ちょっと違うのは、パスポートを預けること。
リペ島での入国まで、預けるルールらしい。 -
船内へ。
窓は残念な感じ。
UVカットフィルムと潮で写真も撮る気になれないほど。 -
GoogleMAPで見るとリペ島はランカウィ島の北西50kmくらいに位置している。
フェリーで1時間くらい。
出発後は外の景色も見ることなく。。。
途中、結構横揺れした。
前に座っていた女の子はかなり気分が悪そうだった。 -
1時間ほどでリペ島沖合に到着。
ここで小型のボートに乗り換えます。
https://youtu.be/OPWnHbTnyZs -
リペ島には大型船が着岸できる港が無い。
入島する人は順番に小型ボートへ。
荷物は後からスタッフが運んでくれます。 -
派手なエンジン音のボートでビーチへ。
もう海が綺麗!
https://youtu.be/kKLHndHHNxg -
そして浮き桟橋に到着。
数年前のブログとか見ると、以前はこういう桟橋も無かった模様。
ギリギリまでビーチに近づいて、後は波打ち際から海に入って上陸していたみたい。
なんか、そのほうが面白そうだけどねぇ。
https://youtu.be/H-gAy0mAe5s -
上陸。
係員に案内されて、ビーチそばの小さな施設へ。
https://youtu.be/2Zlxd8sHeYw -
ここ、イミグレね。
実感ないけど、国境超え。
ここでまずは入国手続きを行う必要がある。 -
入国審査場なのに足元が砂浜って・・・(笑)
-
「往復チケットの持ってる人は来て~」って呼ばれたので、向かうと何やらスタンプ押された
なんの手続きか分からんけど、それより往復でチケット買ってる人が極端に少なかったことに驚き。
みんな帰りのチケットどうするの?? -
30分くらいすると、国籍別にパスポートが返却される。
乗船前に預けてたやつね。
受け取ったら入国手続きへ並ぶ。
これをひとりずつやっているので、結構時間がかかる。
https://youtu.be/7GdMP8slpWM -
最後に入島税200バーツ必要。結構高いな。
入国手続きが終わったら、荷物を引き取って宿へ。
小さな島なので、宿は徒歩圏内。 -
ただ、ちょっと道が複雑。
少し迷いつつ、予約しておいた宿に到着。
https://youtu.be/esFoK_irJeg -
・ザ シック リペ (The Chic Lipe)
ドミトリー1泊朝食無し 650バーツ(=2,250円)
泊まるのはドミトリーだけど、普通のベッドルームもある。
今回はコスト削減でドミにした。 -
泊まるのはドミトリーだけど、建物自体はかなりオシャレで綺麗。
それも、ちょっと綺麗ってレベルじゃなくて、かなり。
部屋は6人部屋。
ベッド幅はかなり広め。カーテン付き。ユニバーサルコンセント、USBあり。
水1本付き。
寝床としても最高レベルだ。 -
自炊スペースは無いけど、共用冷蔵庫も。
テーブルスペースは小さいけど、館内に似たようなテーブルセットがいくつもあるので問題なし。
ちなみに館内は靴を脱いであがります。
なんか自宅みたい。 -
時間は16:00
この日はかるく島内散策してみることに。
とりあえず、サンセットビーチというビーチに向かってみる。 -
小さな通りにはお店が並んでいて賑やか。
-
結構ローカルな雰囲気のお店が多い。
-
独特の進化を遂げた乗り物。
普通のバイクの横にリアカーを取り付けてある。
島内でタクシーと言えばこれ。 -
この乗り物、ときには移動式屋台にもなる。
ともかく、島内の「車」といえば、これ。
一応、普通の自動車も走っていたけど、滞在中に2、3回しか見かけなかったな。 -
サンセットビーチまで徒歩25分ほど。
緩やかな山超えの道を歩いていく。 -
林の中に小さな寺院があった。
-
タイの仏教寺院だね。
マレーシアから50kmくらいしか離れてないけど、やはりここはタイ。 -
山道からビーチへと続く小道へ。
-
ビーチが見えて来た。
小型ボートや観光客の姿も見える。 -
ただ、天気が・・・
・・・イマイチ。
この時期は乾季なんだけど、運悪く曇り空。 -
海は綺麗だけど・・・
・・・うーん、影ってると、ダメだね。 -
ビーチは圧倒的に欧米系の人たちが多かった。
-
ビーチバーではモヒートが10バーツ(=350円)
お酒を飲みながらのんびり楽しんでいた。
シュノーケリングスポットでも無さそうなので、海を眺めながら・・・って過ごし方をする場所かも。 -
砂は粗め。
小さなヤドカリも歩き回っている。 -
陽が射せば綺麗なマリンブルーのはずなんだけどね。
-
ただ、ゴミはちょっと多め。
人が集まる場所だから仕方ないのか・・・ -
雰囲気は良いんだけどね。
小型のボートはタクシーの役割もあって、お金を払えば島の海路で別のビーチにも連れて行ってくれるみたい。 -
日没まであと30分ほど。
ここでサンセットを待つことにしよう。 -
喉か沸いたな・・・
久々にココナッツジュースでも飲んでみるか。
6バーツ(=210円)
注文するとその場でカット。 -
ココナッツジュースって結構当たり外れがあるんだけど、これは美味しかった。
-
お店の前にはシートが置いてあって、自由に使って良いとのこと。
-
じゃぁ、ここで。。。
腰を下ろして、夕陽待つことに。 -
イイ感じに陽が沈んできた。
-
・・・おい、邪魔だよ。
ちなみにリペ島ってやたら犬が多い。 -
ビールは夜の楽しみに取っておこうと思ったけど、我慢できず・・・
6バーツ(=210円) -
雲が多いけど、幸い夕陽は綺麗に見えそうだ。
-
ふと周りを見渡すといつの間にかこの人だかり。
サンセットに合わせてビーチに集まって来ていた。
https://youtu.be/WlCiDM0-9u8 -
そろそろ日没の時刻に。
-
#サンセットビーチ
-
太陽はゆっくりと水平線の向こうへ。
-
18:15
一番美しい時間帯。 -
皆さん、思い思いの時間を過ごしているようだ。
-
18:30 日没
完全に日没を迎える前にビーチを後にしよう。 -
真っ暗の中、帰りたくないしね。
-
来た道を再び歩いて、島の中心地に戻ってきました。
島の中心はレストランが集まっている。 -
暗くなってネオンも鮮やか。
-
欧米人ウケしそうなバーも多い。
-
島の大きさと不釣り合いなほど大きなレストラン。
基本はタイ料理レストランなんだけど、、、 -
やっぱりシーフードが多い。
値段はそれほど安くないかも。
安い素材でも一人1500円から2000円くらいかな。 -
カブトガニ。
味はともかく食べるとこなさそうなんだが。。。
一匹2000円ほど。 -
車が通らないのがいいね。
バンコクの市街地とはまた違った雰囲気で。 -
島内にはセブンイレブンが2軒ある。
店内に入る急にリゾート感が無くなる・・・
便利だけど、無くてもいいような気がするな。 -
この雰囲気、悪くないね。みんな愉しげで。
リゾートアイランドならではの雰囲気だな。 -
通りは島の南側「パタヤビーチ」に続いていた。
さっき入島した場所ね。 -
ビーチ沿いはバーが並んでいる。
ドリンクは10バーツ(=350円)からあるので、安いっちゃ安い。
このロケーションとセットだと考えれば。 -
さて、折り返し。
宿方面に戻りながら、今夜のご飯を探そう。 -
途中、お土産物屋を眺めたり。
あんまり客引きしないユルい雰囲気もいい。 -
スピードボートのチケットを売るお店も多かった。
ランカウィへの片道で900バーツ。(=3150円)
オンラインで買うより若干安い。
ランカウィ以外にも様々な離島に行く便があるようだ。
遠くはプーケットまで行けるみたい。 -
フルーツ屋台も多い。
あと、フレッシュジュースのドリンクとか。 -
一応、ここがメインストリートになるようだ。
-
再び、レストランが多く集まるスポットへ。
こちらのレストランは490バーツ(=1,720円)で食べ放題。
好みの魚の切り身を選んで、BBQにしてもらうシステム。
これはいろいろ食べられて楽しそう。
・・・だけど、ガッツリ食べる気分でも無かったのでパス。 -
小さな島なのにシーフードの品揃えはなかなか。
結局、美味しいものは需要のある場所に集まるってわけか。 -
いつも思うんだけど、魚種が書いてあるといいんだけどなぁ。
個人的には、結局何食ったか分からないってのが残念で。 -
まぁ、大半の人はそんなの関係無いってことだよな。
美味けりゃいいってことか。 -
店頭にカジキがどーんと。
オーダーするとそこから切り出して焼いてくれるようだ。
シーフードレストランは観光客向けって感じ。 -
個人的にはこんな感じのお店の方が好き。
少しメイン通りから離れると、タイらしいローカルなお店も多い。 -
ということで、小さなタイ料理の食堂に決定。
-
店内の広さはこの程度。
いいじゃない。 -
ビールとシーフードのタマリンドソース炒め。
・ビール 100バーツ(=350円)
・シーフード 150バーツ(=530円)
料理はちょい観光客価格だけど、まぁ良心的なほうかな。
定番のガパオライスやパッタイなら80バーツ(=280円)前後で食べられる。 -
お腹を満たすというより、ビールを飲むために選んだようなもの。
酸味の効いたタマリンドソースが美味しかった。 -
小さな食堂だったけど、絶えずお客さんが来ていた。
店内のお客さんは観光客だけだったけど、人気店なのかもね。
近所のおじさんは軒先の小さなテーブルでビールを飲んでいたり。
ごちそうさまでした。 -
日中は気温が高いけど、日が暮れるとなかなか涼しい。
なんか地元の人たちも暗くなってから活動している感じ。 -
島内のお店は靴を脱いで入るお店が結構多い。
砂が上がらないようにってことかな。
裸足で店内歩くのってなんか新鮮。 -
さて、島の銀座通りとも言えるセブンイレブン前。
ここにはちょっと名物にもなっている路上販売がありまして、、、 -
それがこちらのココナッツケーキ売りの名物おじさん。
「ココナッツ♪、10バーツ~♪」と歌いながら焼いています。
これが大人気。
https://youtu.be/jPnSZkF2eZc -
1つ10バーツ。
注文するとバナナの葉で包んでくれるんだけど、めちゃ熱い。
でもモチモチして美味しい。 -
20:30
外はまだまだ賑やかだけど、あとは宿に戻ってのんびりするか。 -
寝床のホテルへ。
シャワーを浴びて、すっきり。 -
1階はレストランになっている。
でもあんまり利用客はいなくて、宿泊者の寛ぐスペースになっていた。 -
あらためて、お洒落な宿だな。
というか、おしゃれすぎてちょっとリペ島の雰囲気と違う気もしてきた。 -
一画を借りて、ひとり晩酌開始。
ランカウィで買っておいたビールとポテチで。 -
でっかいヤスデと戯れたり。
そんなことしながら、到着初日の夜は終了。
23:00頃に就寝zzz -
翌朝6:30
サンライズビーチに行ってみようかな。 -
宿から徒歩10分。
ビーチに到着。
島の東側にあるのでサンライズのスポットにもなっている。 -
昨日同様、ちょっと雲は多いけど、いいタイミングで陽が昇って来た。
-
サンライズ・・・
-
サンライズ・・・
-
陽が昇った。
ついでにビーチを散歩してみよう。
https://youtu.be/Zv4AaGKXTgA -
急に気温が上がるのを肌で感じる。
ビーチには散歩やランニングを楽しむ人たちも。
https://youtu.be/yQH6IeMDM1A -
たくさんのロングテールボートが停泊中。
太陽が昇るにつれて、コントラストも鮮やかになってくる。
絵になるね。 -
ビーチ沿いにある小学校。
数メートル先のビーチでは観光客が泳いでいるという面白いロケーション。 -
フォトフレーム?
レストランの前に設置されていた。 -
ビーチ沿いにはたくさんのバンガローが並んでいる。
余り快適そうじゃないけど、結構いいお値段するらしい。
以前は安かったみたいだけど、リペ島自体が人気になって、値上がりした模様。 -
一旦、宿に戻ります。
ローカル食堂は昨夜とは間と違った雰囲気。 -
軒先にタイらしい朝食が並んでた。
地元の人たちがバイクで立ち寄って、サッと買っていく。
買って宿で食べよう。 -
で、買ってきたのがこの2品。
名前が分からないんだけど・・・
・左)ココナッツをモチ米で包んで焼いたもの 10バーツ(=35円)
・右)モチ米にココナッツとマンゴープリンを乗せたもの 20バーツ(=70円)
タイらしい味だね。特にマンゴープリンご飯って。
軽めの朝食としては良いチョイスかと。
この日は16:30のフェリーでランカウィへと戻ります。
ということで、午前中はシュノーケリングを楽しむことに。
宿は一旦チェックアウト。荷物はしばらく預かって貰った。 -
シュノーケリングセットは簡単にレンタルできる。
1日借りて50バーツ(=170円)
特に手続きもなく。「ホテル名だけ教えて~」って感じで。 -
さぁ、海、行くぞ~♪
-
あと、カヤックも借りよう。
-
さっき朝の散歩中にレンタル屋さんを見つけたんだよね。
-
半日レンタルで300バーツ(=1050円)
デポジットで1000バーツいるけど、なかなかリーズナブル。 -
今回の相棒がこちら。
ピンクが鮮やか! -
荷物はウォータープルーフバッグに入れて・・・
さぁ、出発~ -
カヤックなんて10年ぶりくらい。
コツを掴むのに少し時間を要したけど、うん、大丈夫。
目指すはあの小島。 -
・・・こりゃ、いいわ。
小島までは300mほど。 -
振り返って・・・
200mくらい来たかな。 -
そして、10分ほどで小島に到着。
実は島までは浅瀬になっているので、歩いて来ることも出来る。
ただ、珊瑚が邪魔で歩くのは難しい。 -
先客がいらっしゃいました。
何をするでもなく、海に浸かっておしゃべりを楽しんでいる模様。
いい過ごし方だねぇ。 -
さて、ではさっそくシュノーケリングを始めましょうか。
-
時間帯的には引き潮。
かなり浅い。 -
浅いと泳ぎにくいけど、その代わり陽の光が明るくて綺麗。
-
魚もたくさんいるし。
https://youtu.be/x1uV1zEPNWY -
多かったのはシャコガイのような大きな2枚貝。
これ、食べられるんだろうか・・・?
すぐそっちに頭が行ってしまう・・・ -
#シュノーケリング
https://youtu.be/j2iYFjM8bB4 -
#シュノーケリング
-
シャコガイ、獲った!
というか、落ちてただけ。
実際は岩にへばりついていて、素手では獲れません。 -
ニモって臆病ですぐに隠れちゃうんだよね。
・・・あ、ニモじゃなくて正式名はカクレクマノミね。 -
エンゼルフィッシュもいた。
これも億行ですぐに逃げてしまう。 -
こんな感じで浅瀬でシュノーケリング。
-
ときどき休憩。
https://youtu.be/u_gboZo6fgg -
その繰り返し。
-
#シュノーケリング
-
#シュノーケリング
-
#シュノーケリング
https://youtu.be/PlXQw_8b6as -
#シュノーケリング
-
#シュノーケリング
-
#シュノーケリング
-
#シュノーケリング
https://youtu.be/W8Ncz2UmGU0 -
#シュノーケリング
-
#シュノーケリング
-
ちょっと休憩で、ビーチに戻ろうとしていたら、足に激痛が・・・
「痛ッ!」思わず声が出た。 -
なんと、魚に噛まれるという・・苦笑
餌に見えましたか?? -
さて、ちょっと場所を変えてみよう。
カヤックで小島を1周してみることに。
https://youtu.be/NtShnCt67Ts -
ビーチがあったので、上陸。
景色、独り占め。 -
シュノーケリング再開。
-
#シュノーケリング
https://youtu.be/5LlElUduYEg -
#シュノーケリング
https://youtu.be/oGxYCejgYW0 -
なんか細長い魚が水面を泳いでいた。
-
#シュノーケリング
-
時間は11:00。
シュノーケリングは満喫したし、カヌー遊びにチェンジ。
ホント透明度は高い。 -
そして、この色。
一部黒く見える箇所には珊瑚も広がっている。
https://youtu.be/gTBGkKtIXTc -
深さは腰くらいしかないので、時々カヤックから海に飛び込んだり。
-
カヤックで遊ぶ自分を自撮り。
-
カヤックで揺られているだけでも気持ちいい。
-
さて、そろそろカヤック終了。
ビーチへ戻ることにしよう。 -
はー、楽しかった。
あとはフェリーの時間までのんびり過ごそう。 -
おばちゃんがココナッツ収穫中。
ふーん、こんなふうに採るんだね。
https://youtu.be/-Sq-QtsxEq8 -
時間はちょうどランチタイム。
お昼ごはん食べておこうかね。
ローカル食堂でお持ち帰りにして貰った。 -
宿はチェックアウト済みだけど、シャワーを使わせて貰った。
ランチはガパオライス。
本気で辛いけどやっぱり美味い。 -
そしてお持ち帰りにした理由がビール。
余ってたんだよね。
冷えたビールとガパオライス。最強。 -
小銭で余ったタイバーツ。
こんなの邪魔になるだけなので、、、 -
焼き鳥でも食べよう。
たったの10バーツ(=35円) -
タイの焼き鳥って、漬けダレにしっかり浸かっていて美味しい。
歯ごたえは全く無いくらい柔らか。 -
あとはコンビニで少しお菓子を購入。
帰りの船内で食べようかと。 -
コンビニ前は半裸の観光客が歩き回っている。
まぁビーチから5分くらいの場所だし。
さて、そろそろフェリー乗り場に向かうかな。 -
泊まったホテルは送迎付き。
例のリアカーに乗り込みます。
しかしまぁ、バイクもこんな使われ方は想定していないだろうね。
日本のバイクってすごいな。
https://youtu.be/7D_SV2yxe7c -
ビーチに着くと、イミグレまで荷物を運んでくれた。
コップンカーップ! -
チェックイン。
2時間半前までにチェックインせよとのことだったので、早めに来たけど、さすがに早すぎないか・・・?
案の定「また15:00に来てね」と。
おいおい、まだ1時間もあるよ・・・ -
というわけで、パタヤビーチをぶらぶら。
もう海に入るわけにもいかないので、ただの暇つぶし。 -
まぁ、海眺めてるだけでも贅沢な過ごし方なんだけどね。
-
ただ、日中はかなり暑い・・・
無駄に歩き回ると体力だけ消耗してしまう。 -
じゃ、まあイミグレに戻って休憩するか。
1本余っていたビールも飲んじゃおう。
幸い、まだ冷えてたし。 -
結局、15:00になっても何も変化なし。
同じように待っていた人がスタッフに尋ねると
「16:00に戻って来てね」だって。
なんだ、そりゃ。
さらに1時間待ちなので、島のメインストリートまで行くことに。 -
せっかくだから、最後にもう1度これ食べておこう。
ココナッツケーキね。 -
こんな感じでおじさんが鉄板で焼いています。
-
昨日とほぼ同じショットだけど・・・
一応ね。 -
さらに周辺をぶらぶら。
昨日は気付かなかったけど、比較的大きなスーパーもあった。 -
お、トゥクトゥクだ。
この島では珍しい。
バイクリアカーに比べると大型車だな。 -
ビーチに戻って来た。
ココナッツジュースも最後に飲んでおこう。
50バーツ(=170円)
うーん、青臭さが残っていて、イマイチだった。 -
16:00
イミグレに戻るとまさに手続きが始まったところ。
パスポートに出国スタンプを押して貰ったら一旦スタッフへパスポートを預けます。そして乗船開始。
おススメの過ごし方は
チェックイン → マッサージ → 出国検査&乗船
これなら時間を有効に使えそうです。 -
ボートの縁に生えた青海苔を採っている親子。
今夜のおかずになるのかもね。 -
来た時と同じく、まずは小型船に乗り込みます。
-
リペ島を離れます。
短い滞在だったけど、綺麗だったな。
https://youtu.be/ZTmwdH_U4Qw -
数分で沖に停泊するフェリーに到着。
https://youtu.be/7cxHSozNeeo -
行きと全く同じ船。
ランカウィ島へと戻ります~ -
船内で先ほど預けたパスポートを返却。
国籍別に配られる。
ホントいろいろな国から訪れているのが判明。
アジアはもちろん、
アメリカ、アルゼンチン、ポーランド、ロシア、スペイン、・・・などなど。 -
屋外デッキへ上がってみた。
風が気持ちいい。 -
・・・けど、風が強すぎて長居は無理。
大人しく船内で過ごそう。 -
島を出る直前に買ったLaysのポテチ。タイバージョン。
2種MIXって初めて見たので買ってみた。
30バーツ(=105円) -
船は1時間で、、、
-
ランカウィ島に到着。
予定より30分早く18:30に到着しました。
というか30分早く出発したからね。 -
これにて1泊2日のリペ島滞在終了。
滞在時間はちょうど24時間くらい。
満喫するのは難しいけど、ちょっと楽しむくらいは出来るね。
海が綺麗なのでシュノーケリングするだけでも満足度は高いし。
さて、このあとは1泊して日本へと戻ります。
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