我が家の王様猫”ロズ君”の絵を描いてもらいにチェンマイに行くことにした！<br /><br />出来上がるまでの1週間、<br />猫を触れないと禁断症状が出るのは目に見えてるので、<br />猫のいるホテルに泊まることに。<br />今回泊まるのは、チェンマイ旧市街外側北西部にある<br />「banilahバーアイラー」<br />エアコン付きダブルルームで1泊1652円。<br />エクスペディアで手配。<br /><br />航空券はANAのマイルで手配。福岡からタイのチェンマイまで。<br />マイルを使うと、羽田を経由せず、<br />福岡からタイ国際航空利用でスワンナプーム経由で<br />チェンマイまで行っても、<br />ANA利用で羽田とスワンナプームの2空港を経由しても、<br />消費マイルはほぼ同じ。<br />（以前は提携航空会社利用よりANA利用のほうがマイルが少なかったかも）<br />せっかくだから羽田を経由して<br />上京している大学1年生の次女のところに寄ってみる。<br /><br />海外旅行で日系の飛行機を使えるとか<br />庶民にとっては、贅沢の極み！<br />疲れも半減するだろうなあ。<br /><br />

パパは留守番2017　チェンマイで猫のいるホテルに泊まる！

16いいね！

2017/10/12 - 2017/10/19

1446位(同エリア4504件中)

エリア

チェンマイ(タイ)

旅行の満足度: 5.0

観光: 4.5

ホテル: 4.0

グルメ: 5.0

ショッピング: 5.0

交通: 4.5

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 5万円 - 10万円

交通手段: 自転車

航空会社: ANA

旅行の手配内容: 個別手配

利用旅行会社: エクスペディア

以前、もなかちゃんの絵をチェンマイの画家さんに描いていただいて、
とてもよかったので、
我が家の王様猫”ロズくん”のこの神々しさを是非、描いてもらおう！
近所のダイソーでクリスピーキッスが1袋108円で売ってたので
旅行のおともに購入。

チェンマイの猫たちよ待っていておくれ！
またたび入りキャットキッカーやシーバを用意していると、
お手伝いに来てくれた保護猫の”まりも”とサンくん
君たちの匂いがつくと、貰った猫ちゃんたちが警戒するからさあ・・・。
ほどほどに頼むよ。
子猫は遊び好きだから、仕方ないかな？

おかげでパッキングがはかどるうううううう。
可愛いから・・・・、何をされても許せてしまうのだがね。
次女からの依頼は”牧のうどん”のかしわごはんとスープとうどんの麺の宅配。
パートからの帰り、牧のうどんに寄って
予約していたうどんとかしわご飯を受け取り、帰宅。
シャワーを浴び、にゃんこの世話をして、
用意していたスーツケースも持って
タクシーで空港へ急ぐ。

21：00発の便で羽田に飛び、
深夜に町田に住む次女のもとへ。
土産を渡し、早朝、リムジンで町田から羽田へ。
機内に100ml以上の液体を持ち込んでもいいかどうか
グランドスタッフのお姉さんに聞いたり、おのぼりさん全開。

次女はこれを受け取るのを、ことのほか楽しみにしている。
私の手作りの料理を持っていこうかと提案したが、全て却下された。

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福岡空港でスーツケースを預けたのだが、
『次の日の03：00羽田離陸の便までなら
スーツケースを羽田で受け取らなくて良かったんですけどね。』と
グランドスタッフのお姉さんに言われた。
翌日11：00羽田発の便なので、
羽田でスーツケースを受け取らなくてはならなかった。
知らなかった・・・。
羽田で受け取って、また10時間後、翌朝、預け直し。
正直、面倒だった。
羽田では30分遅れで離陸。スワンナプーム上空でも着陸待ちで30分遅れ。
合計1時間着陸が遅れたので、1時間45分だった筈の乗り継ぎが、45分になってしまった。
スワンナプーム空港では大慌てで乗り継ぎ。

チェンマイには、ほぼ定刻通り18：30着。
チェンマイ空港で乗合いソンテウのカウンターに行ったら
ホテルBanilahまで300Bとふっかけられたので、
エアポートタクシーカウンターで160B払ってタクシーを選択。

ホテルには19：45着。
プチホテルなので受け付けは20：00まで。
ギリギリ滑り込めてよかった！

チェックイン時にはスーッとするピンクのハーブティをいただいた。
私の部屋は2階。
電気をつけても暗い。旅のお供のにゃんこバッグたち
枕元には、無料のミネラルウォーター。
コーヒーカップがある。
机があるけど、暗すぎて書き物できそうにない。
老眼だからかな？
トイレ＆シャワーは、ほぼ外。
網戸もないんで、トイレやシャワーの時は
蚊に刺されるリスク大。
ホテルの外観
ちょっとわかりにくい
水流は強くないが、お湯はでる。
鏡と洗面台。壁はコンクリート打ちっぱなし。
チェンマイに着いた夜に頼んだバーミーナム80B

旧市街北側の屋台で食べた。
スープが砂糖の甘みが強すぎて、ギブアップ
高かったのに。
さっきのバーミーナムが美味しくなかったので食べ直し。
別のお店でパッタイ。40B
ホテルのフロントに頼めば、自転車は無料で貸してもらえる。
私の愛車。
サドルに謎の呪文が書いてある。

NIKEと書きたかったのであろうか？
平仮名にするとおしゃれ度最低。

ただ座り心地はいいのでサドルとしては優秀。
チェンマイのガタガタ道から受ける衝撃を和らげ
優しく尻の重みを支えてくれた。
チェンマイ2日目のロビーで。
スリッパ置きの上で外の様子をうかがっている
穏やかでやさしいラッキーちゃん。
1匹ずつが長いリードで結ばれてるのでよく絡まる。
ほどいてるだけで、1日楽しく過ごせそう。
ホテルの壁のオブジェを背景にすると、
絵になるねえ。

黒猫は艶々として、きれいだこと。
おまけに性格がいい。
ハッピー君。
彼も人懐こくていい子だった。
まったりしてるとお膝にハッピー君が。

嬉しすぎる！
時間よ止まれの状態。
幸せってここにあったのか？
我が家で留守番してる猫よ、浮気してごめん。
膝猫状態でいること1時間。
見かねたホテルの方がオプショナルをしきりに勧めてくる。

バックマージンでも入るのか？
私はここで、こうしているだけで幸せなのだが。

猫好きな義妹Mちゃんも一緒に来たいなあ。
Mちゃん、うれしさで鼻血出すかも。
にゃんこに聞いたら、ここのページでしっぽパタパタしてくれたので
このコースに決定。
ドイインタノン国立公園1日英語ツアーの領収書
猫好きにとってはパラダイスのようなホテルです。
場所がちょっと悪いですが。
ホテルの方に許可いただいて、キャットキッカー投入。
さっそくまたたびパワーでメロメロに。
粉末またたび増量しておきますね。
このポーズ待ってました！
ひとしきり遊び疲れて、一息ついてる様子。
動かない私を怪しんでるのか、
「お昼ご飯食べに行ったら？」って
ホテルの方から勧められたので、しぶしぶ外出。

ホテルから自転車で南西に2分。
セブンイレブンの横の食堂にて。

庭先に猫がいるではないか！
この食堂、当たりやわ。
この看板がある場所の食堂です。
バーミーナムを注文。35B
味もまあまあ。量がたりないけど・・。

調味料入れ、かわいい。
フロントの方も私がロビーに入り浸っては、やりにくいであろう。
仕方ない、まだ行ってない猫喫茶に行ってみるか。

旧市街北側に、お濠沿いに猫喫茶があった。
この道路案内のそばです。
キャットブラザーズカフェ。
ここまで、大きな看板を揚げてくれてると、
自転車で通ってもわかりやすくて助かる。
できたてみたいでピカピカの店構え。
骨格のしっかりしたカオマニー君がお出迎え。
ちょうどいい毛の長さ。
またたび臭のする私のバッグに狙いを定める。
気が付くと、茶トラくんがバッグに入っていた。
カモフラでわかりにくい。
念入りに香りをかいでます。
バッグ探索は気が済みましたか？
なんと綺麗なアメリカンンショートヘアー風。
中毛って理想的。

お鼻の幅が広くて、モロにばばあ好みの猫。
昭和生まれなせいか、洋猫に対するあこがれが尋常でないばばあ。
サビでもこのくらいの毛の長さだと、引く手あまただよね。

我が家の短毛サビは里親募集から1年以上経って
やっと里親さんが見つかったよ。
店内は清潔で、においもない。
今風のおしゃれな写真が飾ってある。

ばばあの語彙ではこれが精いっぱい。
もっと、洗練された言い方をしたかったのだが。
踏まないであげてよおお。
あくびのアップ。

我が家なら口に指を入れて遊ぶのに、
ここは公の場、猫喫茶なのでもちろんご法度。
お濠が見えて、眺望も売りだと思う。
ばばあ、お濠を見つめる君の背中を、いつまでも見つめてられるよ。
キャットタワーの中ではお昼寝中の猫さんが。
お、シャムくんではないか！
タイの猫喫茶でシャムネコ見る機会はあまりない。
レアだわあ。
アジアならではのキャットタワー。
風通しよさそう。
人間が座るところがないくらい猫だらけ。
気づくと、旅行用ニャンコバッグにすりすりしてる
チンチラちゃんが。
ババアは店で一番安いカフェアメリカーナ65Bを注文。

1時間滞在して、そろそろおいとまします。
ホテルから南に３０ｍくらいのカオマンガイ屋さんにて
スープつきで35B

ショウガが効いててとてもおいしい。
お店にニャンコはいないけど、本当においしいから毎日通いました。
読めませんが、連日通ったカオマンガイ屋さんのメニュー。
ホテル近くのカオマンガイ屋さんの隣のお店にいた黒猫ちゃん。
ホテルに戻ってきました。

これが今、日本の猫界で噂になってる
いなばの「ちゃおチュール」でございます。
どうぞお試しください。
これぞ看板猫！

カオマニーで美しいこと。
こんな綺麗な子に実際出会えるとは。
モフっとしたグレーの子も発見！
君、朝はいなかったよね。
キャットキッカーをどうぞ。
またたびの香りはいかがでしょうか？
なんとも味わい深いお顔。

ああ、そのお腹にモフっと顔をうずめたい。
だが、このニャンコは私の猫ではないので、じっとガマン。

猫が居たならいたで、
顔をうずめられない禁断症状に
耐える羽目になるとは。
ホテルの中庭には鯉がいた。

にゃんこたちは躾がされてるから、ちょっかい出したりしないんだろうな。
ドイインタノン国立公園に行ったり、猫喫茶巡りをしたとしても
まだあと5日ある。
ロビーに入り浸ってはよくないようなので、
どうやって5日間過ごそうかと悩んでいた。

自転車でウロウロしていると、
日本語でマッサージスクールの看板が出ていた。

そうだ、これで行こう！
オン先生のマッサージスクールに通うことに。
3日間のfoot+リフレクソロジーコース3500Bに挑戦！

16日（月）朝、9：30に伺ったがその日のうちに
講習開始していただいた。
しかも午前中はオン先生自ら教えてくださった。

テキストは写真が掲載してあり、わかりやすい。

生徒さんも私のほかに日本人の方が４～５人いらっしゃった。
日本でマッサージのお仕事をされてる方が、
「毎年こちらに戻って
基本に立ち返って学びなおす」って言われていた。

他に、ニュージーランドでサクランボ摘みの仕事(時給2000円超)をして旅費を稼ぎ、それを元に数か月かかって東南アジアをできるだけ長く旅している方。
現地駐在員の奥様もいらっしゃった。
皆さん私より若くて、優しい方ばかりだった。
マッサージスクール入口ではハーブが干してある。

紫っぽく見えるものは、バタフライピー。
乾燥した花を煮出せば綺麗なブルーのハーブティとなります。

講座の合間のお茶の時間に生徒みんなでいただいて、
リフレッシュできました。
頂いた棒とクリームを使うのが
チェンマイのマッサージのやり方らしい。

ばばあは、マッサージスクールに通うつもりもなく
チェンマイに来たのですが
マッサージスクールに通うという目的で来られる方は
・3×4ｃｍの顔写真
・爪切り
・ステテコみたいなゆるりとしたズボン
を持参で来られてください。
マッサージの順番を全く覚えられない劣等生なので、
持ってきていたキャットキッカーを人間の足に見立てて
ホテルの部屋で夕方から、深夜までテキストを開いてひたすら練習。

こんなに、勉強したのはいつ以来？
いつもは何も考えずマッサージを受けてるが
自分がやる方となると話は別。

ホテルから自転車で５分のところにあったマッサージ屋で
受けてみることに。
1時間２００B

気持のよさにウトウトしてしまった。
ここまでなるのに、どれくらい練習を重ねたのであろう？
いきつけのカオマンガイ屋のちかくにいた子。
シーバでございます。
お召し上がりくださいませ。
この子も、大事にされてるらしい。
ひさしの下にはご飯が２種類用意されている。

みんな優しい人で良かったね。
貰ったカリカリも、残りご飯もまだあるけど、
どうぞシーバをお試しあれ！
緊張感をもって
こちらの様子を伺いながら食べてるところが
野良ちゃんだなあ。
”斎”って字で書いてあるところはベジタリアンフードなんですよ。
って、マッサージ教室の先輩方に連れて行っていただいた昼食。

野菜の炒め物が多かった。
一口ずついただいたが
どれも美味しかった。

1皿35B
おかげさまで無事に卒業できました。
合格証をいただいて記念写真。

ばばあ、感激＆得意顔。

毎日、授業の後、先生にマッサージ(有料)していただきました。
最終日のチネイザンは800Bと贅沢してみました。
私の試験の成績。

点数がかなり甘い・・。

先生がたお世話になりました。

あれから、2年余り、
マッサージの恩恵にあずかってるのは専ら長女。
立ち仕事なので足がむくむらしい。

旦那がマッサージしてくれってうるさいが
断固拒否。
これからもする予定なし。
名前の隠し方がなんともアナログで申し訳ありません。

認定証もしっかり、いただけます。
無事、合格したので、気分晴れやかに
猫喫茶「Something like the cat」へ
店内のインテリアもハイセンス
ばばあの注文はアイスカプチーノ。
65B
針金はいってるみたいな猫さん。

のらくろ柄
（平成生まれには分かるまい）
ヒマラヤンっぽい
隔離されてるコーナーがあった。
子猫や治療中の子を入れておくところかな？
なんてゴージャス。
お顔も丸顔でかわいいこと。
ノルウエージャン？
しっかりした体格だこと。
かなり凝った作りの店内。

チャンマイ大学で勉強中だという
中国出身の学生さんが大勢いて賑やかだった。
『中国で上位の大学に入るのは難しいが
タイで上位の大学に入るのはそう難しくない。』と言っていた。

チュラロンコン大はもちろん
カセサート大やチェンマイ大学も相当
難易度高いであろう。
努力ももちろん、必要だろうが、
世の中金次第ということか・・・。
中国人枠でもあるのだろうか？

私が日本人だとわかると、日本のアニメが好きという子たちが
何かと質問してきた。
『この日本語の決め台詞は、どういう意味？』など。

生徒さんたちの声のボリュームがあまりに大きくて
何度か静かにするよう伝えたのだが
つい周りの目を気にしてしまったばばあは
心底、日本人なのだと感じた。

耳のいい猫たちにとっては、さぞ、
五月蠅かっただろう。ごめんね。

いたたまれなくなって「もう、出ようよ」っと、
生徒さんたちを誘って、一緒に店を出た。

店の前はコケだらけで
雨が降ると特に滑りやすいので気を付けてください。
朝は街角のチョーク屋さんで。お粥。
10B
ショッピングモールＭａｙａの地下にあったアロマショップで購入。

マッサージ用アロマオイル1個59B

5種類買ってみた。
頼まれていたココナツチップなどを購入。
黄色のパッケージは蜂蜜味。緑のパッケージは塩キャラメル味。
結局、茶色のチョコ味が一番美味しい。

ただし、溶けには注意。
丸い緑の缶は
次女の愛用している万能クリーム。

猿クリームとは違い、メントールが入ってないのでしみない。

左側のボトルはアパイプベートの虫よけ。
レモングラスの香りがするので自分の庭仕事用。
毎回足りなくなるので
ワローロット市場で
500ｇ入りマンゴー1袋140Bを4つ購入。

これだけで２ｋｇ・・・。

でも確実においしいお土産。
パートの先のみんなもドライマンゴーは好きな方多いんで。
ドライパインもいいかと購入してみた。
お土産用にドナドナされていった為、　味は不明。
去年購入し、生地と仕立ての良さに感心したので
またやってきたピン川沿い東側にある「オリエンタルスタイル」
象のマークがポイントです。
セール中だった。
服だけでなく、バッグなども置いてある。
旦那と娘へのお土産。
ダンガリーは綿100％でも、洗濯後そんなにシワが気にならない。
アイロンかけなくていいのが、私の気に入りポイント。
自分用に購入。
試着も遠慮なくさせていただける。

ばばあは身長160ｃｍ、体重50ｋｇ。
標準体型だと自負しているが
婦人用Lサイズを試着したところ、肩がパツパツ。
手をあげにくい。
胸はザボン２個入るくらい余ってるんだけどね・・・。

仕方なく紳士用のSを購入。
夏用だけでなく、冬用もあります。
これは次女用。
白いダンガリーはフランネルの肌触りで上質です。
Tシャツやポロシャツなど、
写真3枚分、合計8枚購入して5145B（約18500円）

セールだったのでついつい買いすぎた。
おまけで4枚セットのコースターを２袋貰った。
オリエンタルスタイルから北に数件

『TORBOON』というお店で象のオブジェを購入。
ちょっと高い445B。
クリップホルダーというのであろうか

少数民族手作りの布を木に巻き付けてあるのだが
布の中にはマグネットが仕込んであり
クリップが布の上からくっつくようになっている。

布にアロマを染みこませてもいいそうです。

ばばあは猫の医療費のためにパート始めたので
職場で活躍中。
去年、通いまくった「タプティムクロップ・ジェーウワン」にて
ココナツデザート。40B
夜遅かったため、具がザクロ、餅、ココナツの果肉の3種だけであった。

豆が欲しかったな・・・。
チェンマイの旅の締めくくりは
チョークソムぺッにて

豚のすり身団子のせ雑炊35B
アイスコーヒー　　　　25B
13日、チェンマイ到着初日に、前金1500B払っていたのだが
18日に完成するといわれたので、オーダーした絵画を取りに行った。
既にバブルシートでくるんであったので、
外さなかったのだが、
バブルシートの上からでも
満足のいく出来でないことがわかった・・・。

しかし、何も言えない日本人であるばばあ。
仕方なく残金の1500B払い、絵を受け取って
ホテルに帰ってきた。
前回より仕上げに時間かかった割には・・・。
今回は別に急ぎの注文があると画家さんが言っていたが
残念だ。目が違う・・。
帰国後バブルシートを外してみた。
目つきが意地悪く見えるんで
やっぱり、あまり気に入らない。
2万円も出して額装する必要はないな。
私の写真選びが悪かったのかな？