
2019/01/15 - 2019/01/16
57位(同エリア2645件中)
ひま爺さん
小樽へは去年10月に出かけたばかりなのでちょっと躊躇ったが、
"寿司も食べられるしまぁいいか"ということで、温泉付きで一泊
してきました。(寿司は結果的に口に入らなかったけど(-_-;))
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
-
札幌からJR快速エアポートで南小樽へ
車内は観光客で結構な混雑 -
南小樽駅で降りてぶらぶら歩きながら
あちこち見て周ります -
"三本木急坂"とありましたが下りなので安心
-
坂の途中に何やら古そうな建物があったけど
とりあえず写真だけ撮ってパス
後で調べてみたら、道内最古の料亭らしい。
1906年に日露国境画定協議が小樽で開かれたあと
ここで日露の高官が芸者付きで大宴会を開いたそうだ。
当時の貴重な資料の数々が残っていて、現在その展示を
検討中とのこと。 -
正面が洋菓子のルタオ本店、手前の緑色の屋根の建物は
小樽オルゴール堂 -
オルゴール堂
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館内
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お寿司のオルゴール
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郵便局とカフェ"銀の鐘"
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ルタオ本店
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堺町通
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北一硝子
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寿司屋・・・派手な寿司屋だ
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出汁とか佃煮の店 みのや
"お父さん預かります"とは? -
こちらの店には"お母さんも預かります"とある
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大正硝子館
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館内のガラス製品
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"ザンギ"屋さん
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小樽浪漫館
旧百十三銀行の小樽支店だった建物
アクセサリー・ガラス小物を販売してます -
道内の銘菓店が並んで建っています
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大正硝子館の本店
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日本銀行旧小樽支店
今は金融資料館になっています -
同上
夜はライトアップされます -
小樽バィン
旧北海道銀行本店の建物内にあるワインカフェ
ワインの販売コーナーもあります
今日はここで昼食 -
昼食
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小樽バィンの夜景
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今日はドーミーイン小樽に宿泊
13時チェックインできるプランなので
とりあえず手荷物を部屋に置いて出かけます -
小樽駅前
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小樽駅構内
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小樽駅前通り
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小樽駅のすぐそばにある石川啄木の碑
石川啄木は小樽の新聞社で記者として勤務
していた時期があった -
駅傍にある"三角市場"
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構内
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一旦部屋に戻り一休み
-
部屋の窓からの眺め
小樽駅に列車が停まっています
正面は天狗山 -
同上
天狗山のスキー場 -
3時を待って温泉へ
まだ誰もいません(*^^*)
ホットベンチに座っていると気持ちよくて
眠くなります
※写真はホームページから -
再び街へ
小樽都通り・・・あまり活気はありません -
とてつもなく大きな鍋やフライパンが‥
-
都通りで
-
サンモール1番街にある屋台村
通路の両脇に小さな店が立ち並んでいます -
小樽寿司屋通り
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北一硝子の中にあるビールカフェへ
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館内
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ここではビールだけ飲んで
-
次に向かいます
通路の向こうが運河通り
手前が堺町通り -
運河前の通り(臨港線)
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昼間は観光客で混雑している"かま栄"も
この時間は人がいません -
ライトアップされた小樽運河
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同上
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運河の裏手の道路を歩いてみます
-
本日の夕食は寿司ではなく、何となくここに
なりました
"小樽倉庫№1" -
館内
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ガーリックパンとシーザーサラダとチーズ
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ドイツビール
名前は?・・・忘れました
泡が盛り上がっています -
店内から運河を見ていると観光船が通っていきました
ホテルに戻り一風呂浴びて、サービスの夜鳴きそばを
食べて寝ることにしましょう -
翌朝
ひま婆が朝の様子を見てくると言って
写真を撮ってきました
ひま爺は部屋でテレビを観ていた
早朝の小樽運河 -
同上
-
ホテルの朝食
お腹も満たされたので
そろそろ帰るとしますか -
帰路はバスで
南樽市場(車窓) -
小樽の海(車窓)
-
札幌市内に戻ってきました(車窓)
-
札幌市内の国道5号線で外を見ていると
懐かしい"坂ビスケット"の名前が
ここは今、社長の私設博物館として活用されて
いるそうで、日用品、ポスター、人形、雑誌、
マッチ箱など雑多な物が収蔵されているらしい -
札幌に到着
結構楽しめた小樽街歩きでした
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