2019/01/06 - 2019/01/07
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RJ西日本さん
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この旅行記のスケジュール
2019/01/06
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電車での移動
彰化駅→台中駅(約15分)
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徒歩での移動
約5分
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徒歩での移動
すぐ
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徒歩での移動
約15分
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徒歩での移動
約15分
2019/01/07
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徒歩での移動
約15分
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徒歩での移動
約15分
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電車での移動
台中駅(10:20発)→新烏日駅(10:33着)
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電車での移動
台湾高鐵 高鐵台中駅(11:20発)→左營駅(12:05着)
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電車での移動
高雄捷運 左營駅→小港駅(約30分)
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徒歩での移動
約5分
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南豊魯肉飯(小港)
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徒歩での移動
約15分
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飛行機での移動
高雄国際空港(14:25発)→関西国際空港(18:10着)
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この旅行記スケジュールを元に
正月明け最初の週末は旅行する人も少ないのかLCCが安かったので、台湾でかねてから行きたかった台中近辺の鉄道遺産を見つつ、台湾飯をさんざん楽しむ旅にふらっと出かけることにしました。
まえ(彰化)→https://4travel.jp/travelogue/11444763
彰化から帰ってきてまずは食べにくいけどトロトロの豚足弁当に大満足。中華路夜市で買ったつまみでビール。翌日は文化資産園区で酒工場の廃墟をさまよい、めずらしい台湾の酒を観察(試飲はなかったなあ)。帰り道に偶然廃・台中後駅に遭遇。高雄でもう一食魯肉飯を!と欲張った結果、危なく飛行機に乗り遅れそうになりながらもなんとか帰国。いやー、よく食った。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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台中に戻ってきました。まず夕食を食べて、一休みしたあと、夜市でつまみを購入してビール飲んで寝よう、ということにしました。
『地球の歩き方』を見ていると、ホテルのすぐ近くに豚足弁当を売っている店があることがわかったので、完璧やんけと行ってみました。台湾でも豚足は食べたことがありませんからね。
駅から5分ほど、ホテルから数分のところにある阿水獅猪脚大王。阿水獅猪脚大王 (台中公園店) 地元の料理
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外でメニューを見ていたら店員のおばちゃんが呼び込みにきたので、「テイクアウトOK?」と外を指さして必死で伝えたら(まあ「外帯」と言うべきだったんでしょうが発音忘れた)すでにテイクアウト用に用意されていた袋を持って「これか?」とジェスチャーしてくれたのでうなずきます。
レジのところの持ち帰り用メニューを使って指差しで注文。厨房のおじさんがあっという間に作って渡してくれました。阿水獅猪脚大王 (台中公園店) 地元の料理
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ホテルに持って帰ってきました、猪脚便當110元(≒390円)。見た目以上に豚足が山盛り入っています。あと、定番の煮玉子や豆腐、やたら大量のメンマとか。もともと弁当として設計されているというより、単品のお皿で注文するものを全部まとめて大きな容器に詰めましたという感じ。
豚足は骨が遠慮なく入っていてお箸ではだいぶ食べにくいですが、味はもうトロトロで文句なしにうまいです。量も多く、食べにくさもあいまって40分ぐらいかけてちまちまと食っていたと思います。味もそこそこ濃いし、なんか3か月ぐらいのコラーゲンとった気分ですが、胃の不快感が全然ないのが不思議。阿水獅猪脚大王 (台中公園店) 地元の料理
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しばらくホテルで明日どこ行こうかとか考えたりテレビで現地のイケメンと美人が淡水の街でくいだおれする番組をみてめっちゃうまそうとか思ったりだらだらして、9時前ぐらいにつまみを買いに行くことにしました。
遠くの夜市に行くつもりもなく、地図によるとホテルから徒歩で届きそうな「中華路夜市」というのに行ってみることに。うまくタクシーが拾えたらとも思ったのですが結局拾えず15分弱歩いて、それらしいところに到着。なんだ意外としょぼ……小規模だな。中華路夜市 市場
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クルマがびゅんびゅん走っている広い道の沿道にいくつかの露店が出ている感じ。いろいろみて食べ歩きするとかな雰囲気でもなく、まさに地元の人がささっと買って帰る用って感じ。
中華路夜市 市場
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いろいろ面白そうなグルメもあったのですが、がっつりはいらないので、手軽に串焼きでも買って帰ることにしました。
中華路夜市 市場
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赤いザルに入れて渡すとその場で焼いてくれます。
またふらふら歩いてホテルに戻ります。台中市内のバスはタダなんですが、Googleで調べてもどうもこのあたりを通る路線はなさそうで。中華路夜市 市場
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なんかの肉串と鶏皮?串とソーセージ串、全部で80元(≒280円)。いずれもスパイスが独特で味が濃く、ビール(今日は気分転換に青島にしました)のつまみとしてはもう完璧。台湾の人たちビール無しで食っとるけど、さっぱり意味がわからない(←言い過ぎ)。
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朝。昨日は朝早かったので利用できなかったホテルの朝食を。
そんなに珍しいものはありませんでしたが、それなりに台湾の味付け。スープはよく街なかのメシ屋でみる貢丸湯ですか。ホテル イニシャル タイチュン ホテル
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台中市内をぶらぶらしようと思いますが、11時ぐらいには高雄行きの新幹線に乗る必要があるので、あんまりいろんなところに行くこともできません。彩虹眷村は面白そうだけれどちと遠いし、ショッピングも美術も興味ないから宮原眼科や草悟道もまあええかやし、というわけで、台中駅の近くの文化資産園区にかつての酒工場が再利用されているというので、そこに寄って帰ることにしました。
チェックアウトをして台中駅方面へ歩きます。ホテルの近くには結構でかいベトナム街がありました。 -
なにこれかっこいい。台中戯院とかかいてありますが、映画館の廃墟?調べてもわかりませんでした。
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台中駅のコンコースを突っ切り駅の裏側へ。そこから10分ほど歩いて、台中文化資産園区に到着。
HP(中国語)によると、1895年に日本軍と一緒に台湾にやってきた赤司初太郎さんという北海道の商人がいろんな事業のひとつとして「大正製酒」を立ち上げ、1916年にここに台中工場をつくったのがはじまり。1922年には専売制が導入され日本政府の専売局に。台中駅からの軽便鉄道がひかれていたこともあったとか。戦後中華民国の専売局の工場となり、しかし台中が都会化すると、街の真ん中に工場があるというのはよろしくないということになってきて、1998年、工場は郊外に移転。残ったこの場所を産業遺産として残すことになったそうな。台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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これが地図。酒文化館だと。まずはとにかくそれや。直進。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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お、宜蘭酒廠でもみたような古い酒工場っぽい建物がある。中は博物館のようになっていたと思います。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらも。なにやら有限会社台湾?愨酒(以下「TTL」)の展示館があるようですが、まずは「酒文化館」やな。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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「酒文化館」の向かいは「生活設計館」。入っていないからなんなのかは知りません。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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酒の歴史が学べるのでしょうか。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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……どうみてもやってない。。
中も見えない。台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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向かいの建物にはこんなものもほんの少し残されているのが見えたのですが。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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「第二展示場」的な矢印があったのでそれに従って二階に登ってみたのですが、こちらもなにもない。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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ただの酒工場の廃墟探索になってきました。それはそれでええけども。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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中には酒工場に関連するものがあったり、かつてなんらかの展示があったらしき跡はあるようなのですが。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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この扉開いてないかなとダメもとで開けてみたら、開いた。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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でも結局なにもないのです。この酒工場のなごりみたいなのがあっただけ。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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なんだか床がぐにゃぐにゃして怖いし、誰かに見つかって誰何されるのもめんどくさいし、早々に脱出。
結局のところ、かつて酒に関する展示か何かがあったようですが、今はなにもない。いつか改装して復活するのでしょうか。せっかく歴史あるところなのだから復活してほしいな。台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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隣の建物はレンガ造り。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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窓にアート。これはなんでしょう。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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ありゃ本日休業や。藝點點文創美學なるところらしいですが、アートの拠点なのかな。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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近くにはアートがありました。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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めっちゃ考えてるやん。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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もう少し散歩してみましょう。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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特にあてはありませんが。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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日本家屋的な?
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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日本家屋的なのに管(?)がいっぱいつながっているのは面白い。さすが工場。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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お、これはかっこいいぞ。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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旧台中駅とか、さっきの建物とか組み合わせたのかな。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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アートはよくわかりませんがこういうミニチュア的なのは好きです。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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解説。なんかLEDとか書いてあるから夜は光ったりするのかな。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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いかにも昔の工場というところを通って。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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TTLの展示館に行ってみましょう。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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TTLはもともとタバコと酒の専売公社を民営化した会社(JTみたいなもんか)。
昔のラベルがまとめてあります。「泡盛」の文字なんかも見えます。台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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無駄に広い建物の壁際に商品が展示されています。一応売店もあってビールとかアイスとか土産とか売っているのですが、全然商売っ気はありませんでした。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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59.5度。おそろしい。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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ワインもあるんですね。台湾ワインってまったくイメージないけど。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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棚の中には高級酒も。値段も一緒にご覧ください。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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陶器に入っているのかな。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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なんかすごそう。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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ボトルシップ的な。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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列車の時間が近づいてきたので、台中駅に戻りましょう。
台中文化創意産業園区 博物館・美術館・ギャラリー
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と、その前に。TTLの便利商店という珍しいものを見つけたので、これはぜひ寄らねば。
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お、李白!
古來聖賢皆寂寞。惟だ飲者の其の名を留むる有り。
昔から立派で賢い人は皆忘れさられてしまっとる。みんなの記憶に残るのは大酒飲みだけなんやで。さあ四の五の言わずに飲め飲め。
大好きな漢詩(というか数少ない覚えている漢詩)ですが、酒屋の前に書いてあるってのがこれまたセンス高いじゃないですか。 -
まあ通常の酒屋(といっても台湾で酒屋をみることがほとんどないですが)ですが、こういうのも置いています。
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珍しい、清酒も売っていますね。
面白いですが機内持ち込みができないので、LCCの今回は土産にするのはパス。もう一泊するなら晩酌にするところだけどな。 -
あらためて駅へ。こんなとこでっかい電話ボックスみたいなカラオケボックスあるわ(カーテンかなんか閉められるらしい)。
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古い二眼レフ売っているカメラ屋さん。
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広い道から線路方面に入っていくと、旧台中後駅をみつけました。台湾ではいろんな駅の裏側に「後站」がありますが、ここにも。そして、新駅の建設に伴い放棄されたようです。
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いかにも最近まで使われていた感じが廃墟感あっていいじゃない。
しかし、こんな街なかに堂々と廃墟があって全然荒らされていないって平和だなあ。 -
なんだか古そうな感じがするなと思ったら、かつて軽便鉄道の駅だったとか。年代ははっきりわかりませんが日本統治時代建設らしい。
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地下に入って(旧)表側に出ていたのですね。
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近くに20号倉庫というアート空間もあるらしかったのですが、この給水塔だけみて、時間がないのでスルー。あとで調べたら、昨年末で閉館していたとのこと。
二十号倉庫 博物館・美術館・ギャラリー
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戻ってきました。
台鉄台中駅 駅
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あ、台鉄武士。
台鉄台中駅 駅
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ここから区間車で新烏日に向かい、新幹線で高雄へ。
台鉄台中駅 駅
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新烏日駅。ここに着く列車が遅れると新幹線に乗れなくなってしまうので早めに着くようにしたのですが、こういうときに限って時間通り来るもので、時間が空いてしまいました。
新烏日駅 駅
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このあたりで暇つぶしに眺めていると写真撮ってくれと言われました。はい、いーあるさん。
新烏日駅 駅
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このでっかい路線図は結構すごい、すべての路線、駅、廃線も書いてあって、ここでしばらくこれまでの鉄道旅を復習。
あと乗ってない台鉄の現役路線は、西部幹線の海線、平渓線、宜蘭線の蘇澳新から蘇澳、沙崙線かな。新烏日駅 駅
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ヒマなのでカフェ的なところに入って軽くマフィンを(値段は忘れた、味は普通)。飲み物を何にするかで「豆漿」というのをよく見かけるけど飲んだことがなかったので試してみましたが、残念ながらあんまり好きじゃなかった。
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再び高鐵商務車で左營まで。お菓子とお茶をもらいます。食うんかい、食います。このバウムっぽいお菓子、めちゃくちゃうまかった。
予定では高雄でちょっとだけ時間があるはず。最後の台湾飯を喰らおうといろいろ検索していると、高雄空港の一つむこうの捷運小港駅付近に、名店南豊魯肉飯の支店があるらしきことが判明。行くぞ、と決めたのですが……。 -
かなりギリギリ。魯肉飯55元(≒200円)と魚丸湯20元(≒70円)、大急ぎでかきこみます。うまいのは予定通り。店を出たところ、Googleマップだと徒歩18分と書いてあったけれど13分しかない。タクシーが拾えると思っていたけど失敗!乗り遅れたら大損。おっさん、激走。
無事搭乗時刻のちょうど50分前にカウンターに到着、息も絶え絶えでカウンターのおねえさんにQRコードを見せると、どちらからともなく笑ってしまいました。
まあ台湾飯を満喫するという目的は達したぜ。 -
昼間の高雄空港は保安検査も出国手続きも待ち時間ゼロ。助かりました。思えば行きも関空第2への移動が遅れてバタバタしたなあ。せわしない旅行や。
帰りはワイン(800円)にしてみました。激甘。。女子が飲むやつだこれ。
今回は2泊3日、新幹線での移動もありながらなにかとうまいこと進み、予想以上に充実した旅でした。
次はどこに行きましょう。
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旅行記グループ 台中・三義・彰化で鉄道遺産と台湾飯
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