2018/12/29 - 2019/01/02
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atsuhimeさん
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昨年の年末年始の楽しかった家族旅行再びと、今年は鹿児島と屋久島4泊5日の旅行を半年以上前から計画。
行くまでにドタバタの展開もあったけど、無事に出発の日を迎えることが出来ました。
今回はどんな楽しいことが待っているでしょうか。
ワクワクドキドキの始まりです。)^o^(
姉とその娘、弟夫婦と娘2人、そして私と旦那さん、計8人での家族旅行の思い出の記録です。
内輪受けする内容ですが、お暇潰しにご覧頂けると幸いです。
3日目の12月31日は、いよいよ白谷雲水峡に挑戦します!
そして2019年の幕開けです。
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屋久島2日目
12月31日、大晦日の朝です。
朝食も充実しています。
ごはんは山形のつや姫だったかな。すべてにおいて美味しい。(*^_^*)
白谷雲水峡に備えて、しっかり食べておかなくては。
昨夜、“お弁当どうされますか”とフロントの方が聞いてくださったのですが、
どうなるかわからないので頼みませんでした。
ホテルからお弁当屋さんに頼むみたいです。 -
白谷雲水峡まで1時間半との事。
8時前に出発します。
天気は曇り。
雨さえ降らなければ良しとしましょう。 -
すみません、白谷雲水峡なめてました。
宮之浦から山を登れど登れどなかなか着かない。
途中は車1台しか通れないような道もあるし、まさかの展開です。
もうほとんど頂上に近い所まで登って、ようやく駐車場に到着。
こんな山のてっぺんに登山口があるなんて思ってもみませんでした。('_')
すでに何台か車も止まってます。
シーズンオフなのに、意外とたくさんの人が来られてました。 -
管理小屋で1人¥500お支払。
弥生杉コース、奉行杉コースを行くと、かなり時間がかかりそうなので
太鼓岩往復コースに行きたいんです。と聞いてみたところ、苔むす森から太鼓岩まで雪も積もっているし、時間も結構かかります。初心者の人は難しいかもしれないとの事。
とりあえず苔むす森まで行ってみよう!! -
年長者4人は、管理小屋の横に置いてあった棒を杖代わりにお借りします。
(恥ずかしながらワタクシも。昔は山ガールだったのにね、、、。)
寒いかなと思っていたけれど、そんなでもない感じ。
歩いていると汗ばむくらい。 -
途中のつり橋で はい、エグザイルお願いします。
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岩場を登って、、、。
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がんばるぞー!!
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流れる水のきれいなこと。
マイナスイオンたっぷり。癒されます。 -
サイコーです!
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イェーイ!
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空気がおいしー。
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写真撮ってよ。
ハイハイ。 -
色んな屋久杉に出会えます。
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結構な坂を上ります。
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おじいさんは山へ芝刈りに、、、。
ではありませんよ。 -
よっこらせ。
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ご覧くださーい。
こちらがくぐり杉でございます。 -
中が空洞の大きな切り株もありました。
ウイルソン株ではありません。 -
ちょっと休憩。
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ちょっと手前の小屋でトイレ休憩して、やっと苔むす森に到着!
もっと広い範囲で広がっていると思ってたけど、意外と狭かった。
でもとても神秘的な場所です。 -
すれ違うガイドさんに、“太鼓岩の辺りは雪が積もってるし、慣れてない人は行かない方が良いよ。”と言われたけど、せっかくだから行きたい!!と若者たち。
旦那さんはここで引き返し、姉は休み休み行くとの事で、後の6人で太鼓岩を目指します。
上に行くにしたがって、雪が結構積もってるし、かなりのきつい坂。
滑らないように注意しながら登りましょう。 -
苔むす森から約40分くらいかな。
やっと到着しましたー!!
上にはすでに10人くらいの人がいたけど、ピーク時は凄い人なんだろうな。
夏に来たことはないけれど、冬の白谷雲水峡もありですね。
結構大変だったけど、登ってきて良かったー。
普段運動も何もしていないという、義理の妹Nちゃんも遅れることありませんでした。偉い!! -
雲も少し切れて、青空も見えてきました。
気持ちいいねーとしばし周りの景色を楽しみます。
https://youtu.be/UYwrsAaOoX4
さあそろそろ降りますか。 -
帰る途中で、待機していた姉と合流。
苔むす森に戻るまで、結構な道のりを戻っていきます。
途中すれ違う人の中には、町で出逢うような格好した若者のグループがいたりして、(靴も普通のスニーカー。)おいおい大丈夫かと声を掛けたくなりました。
自己責任ですが、最低限の装備は必要ですよね。
行くまでは、白谷雲水峡は子供でも行けるハイキングコース位の気持ちでしたが、
甘く見すぎてました。
申し訳ありませんでした。 m(__)m
今回縄文杉はハードルが高かったので、白谷雲水峡だけでしたが、十分満足できました。お疲れ様でした。
駐車場で待っていた旦那さん。
“意外と早かったね”
時間はPM1:30
屋久島はシーズンオフ、特に年末年始は開いているお店はほとんどありません。
お昼は来る途中に目を付けていたほっかほっか亭でカレーを注文。
裏の駐車場で海を見ながら食べました。
これもまた旅の思い出。 -
途中でトレッキングシューズを返却し、向かったのは“キャノッピ”
http://canopywalk.web.fc2.com/
どなたかのブログで知ったのですが、ガイドブックにも載っていないアトラクション施設。(高速船のりばの屋久島案内ビデオで紹介されていました。)
12月31日は営業してるとHPにあったので、取り敢えず電話をしてみると何故か留守番電話。おかしいなー。
あきらめて千尋の滝に行く途中、姪っ子達楽しみにしていたので念のためもう1度電話してみるとつながった。良かった。
これから行きますと伝えて、途中まで千尋の滝と同じ道を看板に沿って進むこと10分。ようやく到着です。
道案内の看板も、駐車場も、建物も、施設も手作り感満載。(言い換えると怪しさ満載)
大丈夫かと恐る恐る建物を除くと、楳図かずお似のおじさんが迎えてくれました。
まず最初に儀式があります。とおじさん。
戸惑う私達。(^_^;)
日本地図に何処から来たかというピンを刺していき、初めての場所からの人には屋久杉のコースタープレゼントされるということで、私とHちゃんget!
おじさんに“おめでとうございまーす。”と手渡され、皆で拍手して儀式終了。
その後簡単な説明を受けて、やっと全長300mのキャノピーウォーク挑戦です。
1人¥1000。
ちょっと変わってるけれど、おじさん悪い人ではなさそうです。 -
結構な高さです。
命綱をロープに装着しながら進みます。
高所恐怖症の私ですが、折角なので挑戦します。
旦那さんは興味なく車で待機。
Nちゃんもパス。
姉は最初しないと言ってたのに、やっぱり面白そうと途中で参加しました。
これをおじさんは1人でコツコツと作ったそうです。ある意味凄い。
途中3か所ほど輪っかがあり、その中に木のこまが入れば願い事が叶うという、アトラクションもありました。
半信半疑で体験してみましたが、結構楽しめました。
おじさん、ありがとうございました。 -
ここから近くの千尋ノ滝に行ってみます。
この滝はかなり遠くから眺める感じなので、あまり感動は無かったかな。
でも、駐車場の入口を左に入ったところに、滝と海が見られる展望台があると教えてもらい行ってみたら、ここが最高の場所。 -
思わす“シェー”
もちろんSちゃん、このポーズ知りません。
私の指導によるものです。
しばらくそこで景色を堪能してまったり。
ついでにトローキの滝に行こうとしたのですが、道がわからず、結局行き着けませんでした。残念。
でもこの展望台穴場です!!
さぁ、ホテルに戻りましょうか。 -
その日の夕食も大満足の内容でした。
メインはローストビーフ。
贅沢な大晦日の晩御飯、ご馳走様でした。
感謝、感謝。
その後はそれぞれ紅白観たり、ボクシング観たり、ガキ使観たりして過ごしました。
ホテルから年越しそばを部屋まで持ってきてくれるサービスもあり、
一口サイズの年越しそばを頂きました。
嬉しいサービスでした。 -
昨年の沖縄のリゾートホテルでは、年越しイベントがあったけど、JRホテル屋久島では特に何もないみたい。
折角の屋久島の年越し、何か面白そうなイベントが無いかなーと出発前に調べていたら、宮之浦にある益救(やく)神社で、益救神太鼓(やくじんたいこ)というのがあるらしい。これは行くしかないね!
始まるPM11:45に間に合うようにPM10:30にはホテルを出発。
すれ違う車もほとんど無く、暗い道を進みます。
山の中にある神社なんだろうと思っていたら、港の近くの海のすぐそばにある神社でした。
防波堤の空地にはたくさんの車がすでに止まっており、ちゃんと案内の人もいました。結構な人で賑わってます。
まず神社にお参りして場所取り。
端の方の前列で観ることが出来ました。
まず鬼が一人ずつあらわれて、太鼓を叩いていきます。
最後には7人くらいの連打。
上手な鬼もいれば、そうでない鬼も。 -
その太鼓に合わせて白い装束の鬼が火のついた棒を持って踊ります。
https://youtu.be/WM0dnfvIf8c -
途中で年が明けました。
この益救神太鼓は、厄を祓ってくれるそう。
今年も無事に過ごせますように。 -
横笛を吹いていたお髭の素敵な彼、
youは何しに日本へと、思わずインタビューしてしまいそうでした。 -
太鼓と踊りの後は、お神酒が配られ、お餅投げもありました。
その後は屋久杉で作ったお守りも配られます。
もう押すな押すなのすごい人。
私達は前の方にいたので、おもちもお守りもゲットできましたが、そこから抜け出るのに一苦労でした。
でもなかなか経験できない、とてもいい年越しが出来ました。
終わってホテルに戻ったのがAM1:00すぎ。
長い1日が終わりました。
おやすみなさい。 -
2019年の幕開けです。
初日の出は雲の間から。
初日の出を見ながらの朝風呂。
独り占めでした。 -
明けましておめでとうございます。
-
お雑煮もあります。(*^_^*)
海老の出汁のようです。
うまし。 -
おせち料理が色々。数の子もありました
こんな豪華なホテルの朝ごはん、初めてです。
しあわせー。
今年はいい年になりそうだぞ。 -
名残惜しいけれど、9時前にホテルをチェックアウト。
JRホテル屋久島、本当に大満足のホテルでした。
場所的に港や空港、白谷雲水峡から離れている事と、食事の際の飲み物が高かったという事以外、今までに泊まったホテルの中でもNo.1だと思います。
私達が泊まった2泊のうち、小さい子供連れの家族は、アジア系の1組見かけただけ。
部屋数も少ないので、食事も混雑することもないし、サービスも行き届いています。去年お正月に泊まった沖縄のリゾートホテルに比べると、こっちの方が値段は安かったのに、満足度は比べものにならないね。
ほんとおススメです!! -
今日は屋久島をぐるっと時計回りして、PM1:40の飛行機で鹿児島に戻ります。
まずは近くにある平中海中温泉に行ってみます。
すでに何人か入浴中なので、遠目で見るだけ。
赤ちゃん連れたお母さんも、入浴着を付けて入ってました。
でもちょっと落ち着かなさそう。 -
途中の眺めのいい海岸。
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いいお天気やー。
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次にやってきたのは中間のガジュマル。
道から少し入った民家がある場所に普通にありました。
下に立っているSちゃんと比べてみるとその大きさは歴然。
樹齢300年以上らしいです。 -
続いては、大川(おおこ)の滝。
-
屋久島最大級の滝。
高さ約88メートル、なかなかの迫力です。 -
いつまででも眺めていられます。
パワーいただきました。 -
そして西部林道にやって来ました。
噂に聞いていたヤクザル達。小さくて可愛い ( ´∀`) -
ヤクシカにも出会えましたが、すぐに逃げて行ってしまいました。
しかし西部林道なめてました。
運転不慣れな人は行かない方が、、、。と言うのは聞いていましたが、かなり高度も高く、しかも道幅の狭い道が行けども行けども延々と続きます。
いつまで続くんだろうと不安になるくらい。
1時間近く走ってようやく下に降りて来た感じでした。
でも、この前噴火した口永良部とか見えて、眺めはとても良かったです。
行かれる方は充分お気を付けて、時間に余裕を持ってお出かけ下さい。 -
いなか浜でゆっくりしたかったのですが、時間の目安が立たず立ち寄っただけになりました。
残念。 -
レンタカーを返却し、早めに空港に。
元旦で開いてるかどうか心配だったのですが、空港の食堂やってました。(^ω^)
これは飛び魚丼。 -
こちらは飛び魚定食。
ボリュームたっぷりでお腹一杯。
カリカリの飛び魚と、一緒についていた山芋のとろろがとっても美味しかったです。 -
このプロペラ機で鹿児島に向かいます。
満席でした。
空港では、“あっ、あの人見た。” “あっ、あの人達も知ってる”と、白谷雲水峡で見かけた人が結構いました。
屋久島では悪い事出来ませんね。 -
約30分ほどで鹿児島空港に到着。
あっという間でした。
レンタカーを借りて、ここから20分程の姶良市にある取引先のお店にご挨拶に。
私と旦那さんだけで行くつもりだったのですが、結局皆んなでお邪魔して、おぜんざい頂いてしまいました。
この方には、お店と旅館を紹介して頂いたり、お土産までたくさん頂いたりして、本当にお世話になってしまいました。
有難うございました。m(_ _)m
鹿児島の方は皆さん親切です。 -
霧島神宮にも行きたかったのですが、時間もすっかり遅くなってしまったので、今夜の宿 霧島みやまホテルに向かいます。
霧島温泉、25年ぶりにやって来ました。
湯けむりがいい感じ。
しかし、霧島寒いです。 -
みやまホテルさんは、こじんまりした昭和の香り漂うホテル。
5つの貸し切り風呂は、空いていれば自由に入浴出来ます。外湯が3つ、内湯が2つ。
気さくな女将さん(女将さんと言うには若いけど。)明るい仲居さんのおもてなしで、美味しい食事を頂きます。 -
その日は結局外湯1か所だけ入って早めに休みました。
部屋の写真ありませんが、皆んなにも“決して期待しないでね”としつこいほど前ぶりしてた、これぞ昭和の温泉旅館というお部屋でした。
なんせJRホテル屋久島に泊まった後なので、ハードル高いです。 -
1月2日の朝です。
おはようございます。
みやまホテルさんのお雑煮。
紅白のお餅が入っていました。(^O^)
こちらも出汁は海老のよう。
みやまホテルさんは、料理とても美味しかったです。チェックアウトの時に、手作りの小さなカップにはいった豚味噌を沢山頂きました。
(フロントで¥50で販売されてます。)
お世話になりました。
有難うございました。m(_ _)m -
ホテルの前には、温泉広場があり、足湯とか温泉の蒸気で蒸した卵やお饅頭、サツマイモなど売ってます。
卵とお饅頭買ったけど、ホカホカで美味しかったー! -
霧島神宮に初詣。
朝まだ早い時間だったので、1番上の駐車場まで行くことが出来ました。
それでも結構な人です。
帰る頃にはこれから参拝する人の車で、かなり先まで渋滞してました。 -
今年も皆んなが健康で過ごせますように、、。
とお参りした後は、やっぱりおみくじ。
どれにしようかな、、、。 -
神様のいうとおり、、、。
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こちらは恋みくじ。
1回200円
素敵な彼が出来ますように。 -
心を込めて結んでおきましょ。
よろしくお願いします。 -
me too.
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天国のお爺ちゃんとお婆ちゃんへのお土産です。
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霧島神宮を後にして、やって来たのは坂元のくろず[壺畑〕
ズラーッと並ぶ壺畑は壮観です。
利用はしなかったけど、レストランもとてもお洒落で綺麗な施設でした。
この壺、昔は鹿児島で作られていたそうですが、今は私の住んでいる町で作られています。
お土産に黒酢を購入。
試飲させてもらったけど、種類も色々あって美味しかった。
身体に良いって感じ。 -
道の駅 たるみず。
足湯に浸かってちょっと休憩。
でも寒いよー。 -
これが噂の桜島大根。
一体どんな料理に使うんだ?
謎です。 -
一夜にして火山灰に埋まってしまった鳥居。
自然の脅威。
考えただけでも恐ろしい。 -
途中の展望台からの桜島。
ここで風向きが変わり、火山灰の洗礼に遭いました。灰というよりもはや砂。
パラパラという音を立てて降って来ます。
これが日常にあるなんて、鹿児島の方は大変だなと実感しました。 -
桜島からフェリーに乗って鹿児島市内に戻ります。
お正月ということもあってか、臨時便も増発され順番待ちの車で一杯でした。
3日前に立ち寄った、ドルフィンポートでお昼にします。
鹿児島ラーメンまだ食べてなかったので、行列の出来ていた我流風というお店に決定。
並ぶこと約20分、うーん。感動する程の美味しさでは無かったかな。
その後レンタカー返却し、新幹線の時間までかなり余裕があったので、最後の買い物タイム。
帰りの新幹線の中では、写真を送りあったりして眠ることもなく旅の余韻に浸っていました。
岡山で6人と手を振って別れ、無事に家路に着きました。 -
弟一家のおみやげ一覧。
結構買ってます。 -
---- あ と が き ----
● 今回の反省点
その1
ホテル、レンタカー、新幹線の手配が無事に完了した事で安心してしまい、後の計画をしっかり立てていなかった。(基本なんとかなるでしょのスタンスなので、、、。)
結果、時間の組み立てが悪く、時間が無くなってゆっくり見られない所か結構あった。
ガイドブックも4冊くらい買ってたのに殆ど見てない。勿体無い。 反省。
その2
白谷雲水峡で写真を撮る為に、半年前からアマゾンプライムセールで、ちっちゃいこだま6人セットと、スマホにセットするレンズを買って持って行っていたにも関わらず、ホテルに忘れて結局使えなかった。
何の為に買ったのか、、、。反省。
その3
NHKの朝ドラ“まんぷく”のオープニングを真似た動画を、白谷雲水峡といなか浜で撮ろうと考えていたのに実行出来なかった。
ずっと前から楽しみにしていたのに、、、。残念。
その4
駅の近くの車を預けていた駐車場。
名古屋での失敗を活かせず、また再び看板の読み落としで、5日間で¥15300も取られてしまった。
¥4500の予定だったのに、、、。猛反省。
●良かった点
その1
寒波が来てどうなるかと思ったが、無事に出発出来、また5日間雨に降られることも無く、天気予報では曇りでも結局晴れが多かった。(鹿児島はめっちゃ寒かったけど)
やはり晴れ女の私のお陰か、、、。自画自讃。
ここで 晴れ女の特徴と傾向(個人差はあります。)
晴れたら、やっぱり私は晴れ女だと大々的に自慢する。
曇ったら、雨が降らなかったのは私の晴れ女パワーーのおかげかなと控えめに自慢する。
雨が降ったら、晴れ女だってたまにはこんな事もあるよねと、心の中で思う。
その2
反省点の方が多かったけど、何事もなく無事に楽しく過ごし帰って来ることが出来ました。
これが1番です。(о´∀`о)
という事で、内輪感たっぷりの旅行記に、最後までお付き合い頂き、本当に有難うございました。
感謝致します。
m(_ _)m
次は2月末のチェンマイとおまけのバンコクです。
それまで頑張って仕事しまーす。( ̄^ ̄)ゞ
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この旅行記へのコメント (2)
-
- akepi48さん 2019/02/04 00:24:56
- 鹿児島&屋久島、盛りだくさーん♪
- atsuhimeさん、こんばんは☆彡
鹿児島&屋久島編、
お疲れ様でしたー (*'▽')
皆さんのウキウキ気分が伝わる
楽しい旅行記でした。
もう終わっちゃうの?という感じです。
白谷雲水峡、ホントに、
なめたらあかんぜよ、ですよね。
縄文杉コースに比べると、
ハイキングのよう、と聞いてたので
ゆるーく行って見たら
苔むす森まででギブアップでした。
太鼓岩まで行かれたなんて~
さらには雪景色も見られて大満喫ですね。
鹿児島の様子もたくさんご紹介いただいて
行きたい気分が盛り上がりました♪
次のチェンマイ&バンコクに向けて
準備に忙しいことでしょう。
まだまだ寒さ厳しい折、
ご自愛くださいませー。
akepi48
- atsuhimeさん からの返信 2019/02/04 22:48:43
- ありがとうございます。( ^ω^ )
- akepi 48さん、こんばんは。
いつもコメント頂き有難うございます。尻つぼみの旅行記で失礼いたしました。
akepiさんの様に綺麗な写真が撮れるといいんですけどねー。
なかなかです。(・∀・)
現在私は12日まで東京で仕事があり、チェンマイ計画は暫くお預けなんです。
akepiさんも、北海道は寒いとの事なので、お身体ご自愛くださいませ。
でも、雪まつりで楽しそうですね。
そろそろ旅行記も拝見できるのかな?
atsuhime でした。
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