2018/12/29 - 2019/01/04
369位(同エリア1970件中)
トントさん
今回の年末年始の休みは長い。旅行、特に海外旅行が趣味と言うからにはインド行った事ないのはちょっとなと思い、今まで勝手に恐ろしいイメージを抱き、避けていたインド旅行にトライした。
インド旅行のイメージと言えば下痢、嘘つきばかりで騙される、犯罪に巻き込まれる、狂犬病・・・と怖いものばかり。匂いもきつそうだし、カレーも日本人の口には合わないだろうしと、散々なものだったのだが、、、
行ってみるととんでもない。多くの人は親切で優しいし、犬は大人しい。カレーはどれも美味しく毎日でも全く飽きない。埃っぽい街に車のホーンが鳴り響き、人、人、人の渦の中に物乞い、野良犬、野良牛が溢れかえるが誰も気にしない。建物は建設中なのか壊れているのか分からないものが多く、あらゆるものがとにかく混沌としている。人それぞれの感じ方だと思うけど、自分はインド大好きになってしまった!
インド旅行記三部作です。
到着~3日目 ☆デリー到着~バラナシ編
https://4travel.jp/travelogue/11440874
4日目 ☆アグラ タージマハル編
https://4travel.jp/travelogue/11444443
5日目~帰国 ☆デリー街歩き編
【この旅行記】
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インド5日目の朝。
今日は半日ガイド付きチャーター車をベルトラで予約してある。
クトゥプミナール、フマユーン廟、オールドデリーにある、あまりにも有名な老舗レストラン、カリムホテルへ行ってもらうつもり。
実はカリムホテルは自力でチャンドニーチョウク駅から歩いて行くつもりだったが、バラナシに行った時のガイドさんが「危ないからやめた方がいい」と言って、今日の行程もアレンジしてくれたのだ。
チャンドニーチョウクの街歩きは今回の楽しみの一つでもあったが、初日の空港送迎のガイドさんとバラナシのガイドさんはやめた方がいいと言っていた。昨日のタージマハルのガイドさんは、悪い人間はどこにでもいる、それに気をつけろと言った。 -
朝9:30の予約だが15分くらい前にホテルの電話が鳴り、もう着いてるよと呼び出される。
今日のガイドさんも感じがいい。ここまであった4人のガイド、全て明るくて話しやすくていい人だ。だんだんとインド人=いい人というイメージになって来てる。
カリムホテルへ行った後、チャンドニーチョウクの駅で降ろして終わりで良いと伝え、チャンドニーチョウクの街歩きは危険か?と聞いてみると、気をつければそんな事ないと言う、ただ、インド人でもスリの被害に遭うからねと注意される。強盗みたいなのは居ないか?尋ねるとそれは大丈夫じゃないかと。 -
紅茶屋はどうだ、オーガニックの紅茶だ、なんてガイドさんの誘いをコーヒーしか飲まん、日本人は殆どコーヒーばっかりだ。なんてかわししつつ、クトゥプミナールへ到着。
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クトゥプミナール。インドの遺跡は何だろう、綺麗だね。ちょっと新し目なのかな。
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花でインド国旗の色を再現していた。
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フマユーン廟へ移動。クトゥプミナールとここはやっぱ一生に一回は見ておかないと。タージマハルの見本となっただけあってよく似ている。観光客は物凄く少ない。
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よかった、ガイドさんが気を利かせてインド門付近を通ってくれた。インド門を見る事が出来た。明日来ようと思ってたけどもういいや。
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こっから先、オールドデリーだからねとガイドさん。人はもちろんリキシャやバイクが多くなってきた。車窓から見ると、余計に雑然として怖い雰囲気に感じてしまう。
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ジャマーマスジットの辺りで車を降り、というかここまで車で来るもの大変、例えて言うなら土日のアメ横を車で走る感じなんだが、ここからは歩き。と言っても数メートル程度で目的の店になる。
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確かにこの辺りの雰囲気、ガイドさんが日本人観光客を心配する気持ちになるのも分かる。怖いと思う人もいるかもしれない。自分も、初回である今回はガイドさんに連れてきてもらって良かった。
慣れれば平気、慣れっていっても危機感は捨ててはいけないと思うけど。そこはやっぱりソウルの明洞当たりとは全く違う心構えで。自力で来る時はジャマーマスジット駅からが近い。チャンドニーチョウクからだと結構歩くかも。 -
デリーに来てカリムホテルいかないのは絶対にない!と、どこかの誰かが言った。インド旅行決めてから何度もネットを見た。カリムホテルの場所を調べ、メニューを調べ、味と雰囲気を想像していた。絶対行きたいと思っていた・・・
その、憧れのカリムホテルに今到着した!ぜひ行く事をお勧めします by トントさんカリムズ ホテル インド料理
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念の為、カリムホテルのホテルとは「食堂」的な意味。いわゆるホテルではない。ムガール料理の老舗で創業100年以上だとか。ガイドさんも、デリーで一番有名で一番美味しい、インド人もみんな来る店だと言っていた。
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この釜の中に色んなカレーが入ってる。よそうだけの割に出てくるの遅かったな。
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小路地を入ると袋小路の様になっているが、この袋小路にある店全てがカリムホテルになっている。
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個人で行かれる人は、そこら辺にいる店員らしき人に人数を伝えれば大丈夫。白いキャップをかぶっているのがそう。旅行客慣れしているので歓迎ムードで迎えてくれる。
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店内に入る。もっとこう、現地の人で溢れているかと思ったがやっぱり観光客が多い。もちろんインド人もいる。グランマ以下息子夫婦と孫と、親戚みんなでなんかの記念で食べに来てるファミリーが向かいの席にいた。
ミネラルウォーターを頼むと、コップを一緒に持ってきてくれたんだが、水でびしょ濡れ・・・これヤベエやつじゃん・・使ったら腹こわすやつだ。。と思ってると、向かいの先のインド人ファミリーのお父さんが、ジェスチャーで「ナプキンでしっかり拭け」と教えてくれたw
このファミリー、外国人が珍しいようで食べてる間中ずっとガン見している。チャイニーズ?ジャッキーチェン?と聞かれたので、ジャパニーズと答えるとドリエモン、ドリエモンと大喜びだった。
そう、このファミリーに限らずインド人は結構我々の事をガン見してくるので面白い。 -
メニュー。
ガイドさんが、有名なの色々頼もうか?と言ってくれるんだけどマトンが食べられないから断り、バターチキンカレーとエッグカレー、チキンビリヤニを頼んでもらう。
せっかくなんで、ご馳走するからガイドさんも一緒にどうぞ、と言ってある。 -
メニューの裏。
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メニュートップ。TIMEでも紹介されたらしい。
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やや待たされて提供された、バターチキンカレー。噂通り盛り付けは汚らしいが、かえって名店感を醸し出す。
ヨーグルトの酸味の様な、多分トマトの酸味が強く効いているなかに、チキンとバターのコクがある。脂っこさと辛味はさほどでもなく、サッパリとしていたのが予想外。もっとこう、油もたれる感じかと思ってた。日本はもとより、インド到着以来に食べたバターチキンカレーとは一線を画す味だ。ウマい。憧れの有名店という事で旨さ5割り増しになってるかもしれないが、このインド旅行で一番美味かったカレーだ。 -
エッグカレー。これも見た目ほど油ギトギトではない。ルーの甘みと玉子がよく合う、これもまた逸品だ。
日本のカレーとインドのカレー、全く違うんだよね、なんて今までしたり顔で言っていたが、そんなに違わないという事が分かった。このエッグカレー、割と日本のカレーに近い味。新橋辺りのカレースタンドで日本の米にかけて出されたら、違和感なく、みんなうまいうまい食べると思う。たしかにカレーライスはないが、インド人もカレーにビリヤニなんかのライスを合わせて食べたりしてる。このカリムホテルのカレー、中村屋のカレーのルーツなんじゃないのと思ったりもした。多分違うけど。 -
このビリヤニも一番美味しいビリヤニだった。なんか酸味があって良いんだよな。ゴロッと玉子二つと、コメの下には骨付きチキンが埋もれており、コレがまた、出汁のためだけでなくしっかりとジューシーでうまい。
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妻とシェアして。ガイドさんは別メニュー、マトンのを食べている。この店、マトンのも有名なんで好きな人はそちらをどうぞ。
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そうそう、ナンもカリムホテルのものが一番だ。プレーンナンにしたのもあって、あっさりと、そして芳ばしい小麦の香りが活きている。
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ガイドさんセレクトの、多分タンドリーチキン。しっかりと脂がのっていた。
しっかりとカリムホテルを堪能させてもらいました。想像通り美味しかった。会計はいくらだったか忘れてしまった。メモとっておけば良かったな。 -
入り口の所でナンを焼いていた。
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カリムホテルを出ると、我々にとってはまた物凄い世界が広がる。チャンドニーチョウクまで、歩いてもいいよと言ったが、ここからまた車に乗って人混みを掻き分けて進む。日本だったらこんなとこに車入って来んなよって感じだ。
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いよいよガイドさんとお別れし、チャンドニーチョウクだ。ちなみにガイドさん、チャンドニーチョウク駅の場所をよく知らないらしく、そこらのリキシャ捕まえて聞いていた。で、教えてくれた場所は違っていて。ま、だいたいの場所は分かるからこの辺りを起点にして歩こう。
この街、先に書いた様に一度は歩きたいと思っていた。ところが現地のガイドさんの助言もあり、怖さが先に立ってしまっている。とにかく警戒は怠らない様に、妻にiPhoneは隠させる。荷物の口をチャックしてをタスキがけにするのは勿論、その荷物を互いに挟む様なフォーメーションで歩く。写真は撮りたいのでストラップを手に巻きつけて、ポケットに手ごと入れておく。あまりキョロキョロせずに、不機嫌そうな怖い顔して歩き始める。チャンドニー チョーク 散歩・街歩き
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チャンドニーチョウク(メイン通り)。人は何故か一方向に歩いてる。北側歩道はレッドフォードからファティープリマスジット方向へ、南側歩道はその逆に。単に右側通行なだけ?
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街角の食事処。ボリュームほ分からないが、やっぱりこういうところだと安い、40ルピーとか。
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チャンドニーチョウクの大通りから一本裏手、駅近くの路上では、生地を沢山売っていた。とにかく人が多い。別に目的なしでウロついているわけでなく、買い物客が圧倒的に多い。
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コンノートプレイス 同様、ほとんど誰も我々のことなぞ気にしていない。車道側で佇むと、時折オート、サイクル両方のリキシャの運転手が軽く営業してくるくらいだ。車道から聞こえるひっきりなしのホーンの音と、日本人と違う顔した人の多さに圧倒されるが、大通りを昼間歩く程度では、危険な香りはしない。
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我々の夫婦はそもそも露店等での掛け合いしながらの買い物が苦手で、この辺りを見ても特に買い物してみたいというショップがないのも事実。純粋に、街の雰囲気を楽しむだけだ。
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チャンドニーチョウク西側端部辺り。
リキシャとバイクが我先にと・・・デッドロック状態。 -
オールドデリーに宿をとって、特に計画も立てずに1~2週間、この辺りよりももっとディープなエリアを毎日プラプラしてみたいもんだ。
まあでも情報収集すると、場所と時間によってはクスリ売ってたりと危ないところもあるらしいので、やっぱりそんなところには近づかない方が無難だろうな。そういう刺激は無くてもいいや。 -
通り沿いの建物はこんな感じ。
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横路にも、魅力的な光景が広がったりしている。グチャグチャの電線。無電柱化もいいけどこんなのも味があっていいなぁ。ホントか?ホントに思う。
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GooglemapとMapmeを頼りに地下鉄チャンドニーチョウク駅へ着いた。
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初めてのインド地下鉄。窓口でトークンを買う。ガイドブックでは長蛇の列も、なんて書かれていたがそんな事もない。コンノートプレイス の、Rajiv chowk駅まで2枚、一応発音が通じないといけないのでメモに書いて見せる。簡単に買えた。
因みに英語対応の自動販売機もあり、こちらも簡単。なんら恐れる事はない。また、基本インド人は親切なので、困っていると誰かが助けてくれる。
事前に運賃を調べておいた。インド地下鉄のサイトが便利。発駅と、降りる駅をプルダウンから選択して使う。
http://www.delhimetrorail.com/metro-fares.aspx -
トークン購入後、噂の男女別のセキュリティチェック。荷物チェックのコンベヤは男女同じレーンになってる。飛行機の様にポケットの中全部出すのではなく、あくまでも手荷物だけでいける。ボディチェックがあるが、iPhoneやカメラ、財布なんかは触った感じで判断するのだろう、係員によって出してみろという人もいるという程度。手から離した荷物は、大抵目の届くところにあるので心配ない。
チェック後、トークンをSuicaやICOCAの様に改札にかざして入場する。
昼間の話だがホームの雰囲気も悪くない。女性も普通にいるし、それでももし気になるなら女性専用車がある。
車内ではやっぱりインド人は優しいんだな、女性である妻に席を譲ってくれる。また、我々二人少し離れた席に座った時に、やっぱり隣の席を譲ってくれた。少しでも年配の方が来ると、すぐに譲る。
そんなのもあって、地下鉄乗車難易度は物凄く低いと思う。 -
コンノートプレイス 直下のRajiv chowk駅へ到着。
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一旦ホテルへ戻った。
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ホテルで一休みしてから、ホテル近くのJanpath Marketへ来てみた。
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履き物や、民族衣装、小物なんかも少しあったり。
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またATMでルピーをキャッシングしとく。この旅行で計50,000円両替した。その割にコレっと言ったものまだ買ってない。
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コンノートプレイス へ。結構暗いけどまだ17時台とか。もうコンノートプレイスへの治安の恐怖なんかは完全になくなってる。最低限気をつけていれば割と安心な街だ。前にも書いたけど、酔っ払いがいないのが大きい。
ショッピングタイムなんだけど、このコンノートプレイス 、デパートやスーパーがあるわけでなくブランドショップや小さな店が並ぶ。そして意外にも観光客向けの土産物店なんかは無くて、あまり見やすくはない。 -
ちょっとお茶でもすっか、このモダンな感じのチャイ店へ。
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この店のも美味しかった。若い男女の友達同士なんかが楽しそうにお茶してて、どこの国も一緒だなぁなんておもう。
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19時前、ちょっと早いけどガイドブックにも載ってる有名店、コンノートプレイス のveda。
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入り口に居た店員さんに、予約の有無を聞かれる。無いと言うとどっかに聞きに行ってくれて、結局入れた。お客誰もいないけど、、、予約席で一杯なのかも。
暗くて格調高い調度の店だ。少し綺麗目のジーンズをはいていて良かった。 -
キングフィッシャービール。
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chcken shorbaという、普通に飲みやすいチキンスープ。
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取り分けた後だけど、maiai broccollという、ブロッコリーにチーズを絡めたもの。美味しい。腹痛を警戒して、生野菜を食べないので意識して野菜をとる。
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そして昼に続きまたバターチキンカレー。
この店のも、特徴があってまた良い。かすかな酸味とほのかな甘みはなんだろう、スイートポテトっぽい風味が漂っている。具とルゥのバランスも良く、印象に残る一品。 -
クリスピーオクラ、crispy bhindl。インドってオクラをよく食べるらしい、そして「オクラ」って日本語じゃないらしい。オクラを塩味でカリカリに揚げたもの。やや油っぽいものの、ビールのつまみに最適。軽くサクサクしてる。
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食後のフェンネル。
この店かなり良かった。便利な場所にあるし、雰囲気とサービスも良い。また来よう。 -
全部で2,882ルピーだった。日本円で4,500円くらい。高級店の割に安かった。
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寝ている犬たち。基本的にどの犬もよく寝ている。
よほどのことがない限り、噛み付かれたりとかは無さそう。 -
コンノートプレイス周辺にあるコンビニ、24セブン。コンビニがホントに少ない。意識して見てるけどやっぱ少ない。
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店内規模は日本のコンビニと同じかやや大きいか?一通りの物は揃う感じだ。
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ビニールのスーパーバッグはインドでは禁止されているらしい。有料で、こんな麻の袋に入れてくれる。強度はあんまりない。
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アイスを買って見た。日本のと変わらない味。
ホテルでビール一本飲んで、最後のインドの夜の名残を惜しんだ。 -
最終日の朝。フライトは20:20、帰りの空港送迎もベルトラで手配済み。今回相当ベルトラのツアー使ったな。それはいいとして16時ロビーピックアップ。
10時ごろ。ホテルはチェックアウトしてしまい、ラゲージをフロントに預けて街歩きを楽しもう。 -
インドのスーパーに行きたいねって事になるが、ネットで調べてもあんまりヒットしない。ちょっと郊外へ行くと大きなショッピングモールがあって、スーパーも併設されているらしいが、片道50分くらいかかりそう。ちょっとやめておこう。
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コンノートプレイスから地下鉄に乗る。もうデリーの地下鉄になんら恐怖感はない。ソウルの地下鉄の如く軽い気持ちで利用できる。
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グリーンパーク駅
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駅から10分強歩くかな、るるぶに載ってたスーパーマーケット、リライアンスフレッシュに来てみた。
因みに駅からここへ至る道は、多分この辺は中~高級住宅街なんだなって感じのところ。チェーン店だが、色々探してもコンノートプレイス周辺からはこの店舗が一番近いと思われる。 -
うーん、わざわざ来るほどでも、、、生鮮食品なんかもあるし、紅茶、菓子、日雑なんでも揃う。しかし店の規模はイオンがやってる「まいばすけっと」(分かります?)くらいで、スーパーにしてはとても小さい。ここじゃなくてもコンノートプレイスの24セブンで充分。
まあそれでもチャイの葉、紅茶、ビスケットなんかのバラマキ土産を購入。やっぱ安い。手当たり次第カゴに入れても1,000ルピーでお釣りが来た。 -
予想外に早く見終わって、カーンマーケットへ移動。
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カーンマーケットのスタバ。チャイを飲む。
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スタバで休憩した後、ショッピングしてみよう。
カーンマーケットはインドの銀座、と呼ばれている。確かにちょっと高級だ。この国では殆ど見ない、メルセデスベンツに乗って買い物に来ているマダムがいたり。
写真のような小さな店が軒を連ねる。あいさつして入ようにする。売り込みがしつこい店員がいる店は少なく、割と気ままに見ることができる。 -
街全体は小ぢんまりしている。
中にはインド雑貨なんかを扱う、ちょっとハイセンスな店もある。 -
裏通りの店も面白い。
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カーンマーケットの辺りは、例え裏路地であっても治安の悪さは一切感じない。
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妻はガイドブックに載っているこの店で、ローズのフェイシャルミストなんかを買っていた。
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「SNS映え」しそうな写真・・・
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いい写真が撮れる。自分はウデが悪いのでダメだが・・
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なんだろ、構図が悪いんかな。ちょっと写真の勉強したくなるわ。
一通りカーンマーケット見て、昼食取りに地下鉄で移動する。 -
地下鉄でカーンマーケットからジャマーマスジット駅へ。ここから徒歩10分程度でお目当ての店だ。この辺りはオールドデリーになり、またも混沌とした感じになる。昼はなんら怖い事はない。夜はどうかな。自分は男だけど、妻を連れてなら用心して20時くらいまでには離れたいかな。
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ちょっと持ち物なんかに気をつけて歩く。人と車が多い。
さあ、ここがかの有名なタンドリーチキン発祥の店、「モティマハール(Moti Mahal)」だ!モティマハール「デラックス」じゃなく、本家の方。タンドリーチキン発祥の店でググると、大抵モティマハールデラックスの方がヒットする。どうやら本家から暖簾分けしたらしい、デラックスの方は支店がいくつかある。特に本家に強くこだわった訳ではない、地下鉄駅から歩けるのはこの本家だったためだ。 -
門を中に入る。中庭はオープンエアになっている。
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店内の入り口。
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ピンクの内装が印象的。昼どきなのに、店内にはもう一人日本人客がいるのみ。かなり大きな店だ。
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注文はもちろんタンドリーチキン。・・・そしてバターチキンカレーカレー。三連食だ。
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マンゴーラッシー。この店のは最高に美味かった。
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タンドリーチキン、写真はフルサイズ。モモとムネ肉、各2つずつ提供される。ハーフサイズもある。
事前にネットなんかで口コミを見ると、パサパサだとか敢えて食べに行くほどでも、、なんて意見が多かった上、我々夫婦あんまりタンドリーチキンは好きではない。そんなのもあって正直余り期待していなかった。
しかし、おいしい!皮はカラッと揚げてあり、かぶりつくとカリッと音がするよう。程よくカレーのスパイシーさが効いて、塩加減もちょうどいい。中身はしっかり肉汁が残っていてジューシー。いや、タンドリーチキンって旨いな。と見直した。 -
バターチキンカレー。マトンが苦手でベジメニューだとちょっと物足りないとなると、これ中心になる。 初インドだし、開き直って食べ比べてみた。この店のは王道って感じで特徴は無いけど、やっぱり食べ易くて美味しかった。
そんなこんなで最後のインド飯を堪能した。有名店ばかりで食べたせいか、インド料理=美味のイメージとなる。 -
腹も膨れて来た道を戻り、また地下鉄に乗ってコンノートプレイス へ。
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コンノートプレイスを歩く。最後の「インドの街」を名残惜しむ。
インドに来る前、いや、来てからもコンノートプレイスなんて、どんなに泥棒と詐欺師だらけで危険な街なんだろう、と悪いイメージばかりだったが今はどうだろう。
行った事ない街って、想像の世界では人も無表情で、グレーのフィルターがかかった感じなんだけど、一度行くとパーッと晴れた感じになる。コンノートプレイス なんて、明るくて歩きやすい街だ。
もう、インドとインド人に対する偏見は完全に無くなった。警戒心もなくなっているので、本当はこういう時が危ないんだろうとは思うんだけど。 -
ホテルで空港送迎のピックアップを待つ。このガイド氏は10分ほど遅れてやって来たが、今まではみんな15分前には居た。部屋の電話を鳴らしてまだかと急かされた事もあった。必ずしもインド人は時間にルーズでもないんだな。そんなのもイメージと違っていた。
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空港へ。道に鳴り響くホーンともお別れか。
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搭乗と出国手続きは簡単に終わる。
デリーの空港は結構土産物関係が充実していた。街中では土産物店が余りないので、空港で買うのもまた一つ。
シルク製品や大理石、紅茶なんかは割といい値段する。もしツアーに参加するなら、そこで連れて行かれる土産物店の方が安し、買ってやれば同行のガイドも喜ぶ。ガイドのマージンが・・なんて難しいこと考えずに、どうせ買うなら気前よく買ってやる事をお勧めします。お互いに楽しい気持ちになるだろうから。かく言う自分らもそう、妻がここで紅茶5,000円分くらい買ってたけど、だったら昨日のガイドが行きたがっていた紅茶屋に行ってやりゃ良かった。 -
有名なオブジェ。
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クレジットカード付帯サービスのラウンジへ行ってみる。シャワーがあって、出来ればひとっ風呂浴びたかったんだけど、順番待ちで無理だった。
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ビールとピーナッツと、バターチキンカレーは味見程度に。他にも色んな料理があったけど、余り腹が減ってないし。
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搭乗時刻。ボーディングブリッジを渡り、機内に乗り込む。100パーセント日本人顔のJALのクルー達の「おかえりなさいませ」の声を聞いた時、夢から醒めた気分になった。そうだ自分は日本人なのだ、明日からまた全てがカッチリした、綺麗に整えられた世界で暮らすのだ。
デリー上空は撮影禁止。というのを律儀に守り、デリー郊外だろうか、衛星のようにポツリポツリと光の塊がある集落にインド人の生活を想う。
さようなら。インドは楽しかった。一番最初に書いたように、高みの見物的な、物凄くマイルドなインド旅行ではあったが、それでもやっぱりインドは行っておいて良かった。インドは本当に好きになるか嫌いになるかどっちかだよ。なんて話をよく聞く。そんな事ないだろ、なんて思っていたがその通りかも知れない。あのカオス、嫌いな人は嫌いだろう。自分はなんだかとても好きになってしまった。幸い妻も嫌いではないようだ。また来よう。 -
機内食はバターチキンカレー。だったら「なんでやねん!」ってなるところだったけど違った。
飲み物と機内食が出てる来るのに3時間近くかかって、楽しみにしていた機内飲みって気分でもなくなってしまったのが残念だった。 -
オマケ。インドで買ったお土産。
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