2018/12/29 - 2019/01/04
276位(同エリア1976件中)
トントさん
今回の年末年始の休みは長い。旅行、特に海外旅行が趣味と言うからにはインド行った事ないのはちょっとなと思い、今まで勝手に恐ろしいイメージを抱き、避けていたインド旅行にトライした。
インド旅行のイメージと言えば下痢、嘘つきばかりで騙される、犯罪に巻き込まれる、狂犬病・・・と怖いものばかり。匂いもきつそうだし、カレーも日本人の口には合わないだろうしと、散々なものだったのだが、、、
行ってみるととんでもない。多くの人は親切で優しいし、犬は大人しい。カレーはどれも美味しく毎日でも全く飽きない。埃っぽい街に車のホーンが鳴り響き、人、人、人の渦の中に物乞い、野良犬、野良牛が溢れかえるが誰も気にしない。建物は建設中なのか壊れているのか分からないものが多く、あらゆるものがとにかく混沌としている。人それぞれの感じ方だと思うけど、自分はインド大好きになってしまった!
今回JALで行き、空港からホテルの送迎を始め、現地ツアーを日本から申し込み、ホテルは5つ星、飯は高級インド料理店、リキシャにも乗らずコンノートプレイス辺りで話し掛けられても無視、出来るだけ足早に歩くという、警戒レベルマックスで、インドの表面だけ、いや、表面すらも味わってないかも知れない旅行だったため、嫌な目に遭っていないだけかも知れません。。。ちょっと慎重過ぎた嫌いはあるけれど、アラフィフ夫婦旅だから無理をせずって事で、これもインドの旅の仕方の一つと思ってます。ハプニング覚悟でもっと現地に入り込む旅なんかも絶対面白いとは思うけど。。。その勇気はない。
~~フライトメモ~~
12/29(土) JAL JL0749 成田11:05→デリー17:55
12/30(日)インディゴ航空 6E-906 デリー8:15→バラナシ9:40
12/31(月)エアインディア AI-405 バラナシ16:50→デリー18:30
1/3(木) JAL JL0740 デリー20:20→成田(1/4)7:10
インド旅行記三部作です。
到着~3日目 ☆デリー到着~バラナシ編
【この旅行記】
4日目 ☆アグラ タージマハル編
https://4travel.jp/travelogue/11444443
5日目~帰国 ☆デリー街歩き編
https://4travel.jp/travelogue/11444456
-
思えば随分と前からインド旅行は始まっていた。10月半ば、インド大使館のHPからビザ申込書を用意し(この申請書作成も何度も間違えて、妻のと二人分で3時間くらいかかった)、仕事を早引けして九段下のインド大使館へVISA申請書を提出、受領は郵送でと言ったが何故か受け付けておらず、再度九段下へ。初めてのインド旅行、アライバルビザよりも万全を期してと思っての事だが、この時間と労力、次は業者にやってもらおうか。
-
デリーへはエアインディアが一番安かったけど、到着時刻が遅めなのと、初めてのインドって事でJALにした。
-
機材は787だが、他の航空会社の詰め込みシートの3-3-3配列ではなく、ゆったりとした2-4-2配列。
-
JALの売りである、「新間隔エコノミー」はこんな感じ。うん、やっぱり広いですね。劇的にってほどではないけどこれ以上広くする必要もないでしょう。足の長さにも限りがありますからね。
-
身長180センチです。浅めに座っても膝先に割と余裕があるし、足も簡単に組める。リクライニング角が浅めなので、前の席がマックス倒しても全く苦にならない。充分です。ただ、寝るにはもう少し倒れた方がいいかな。
-
満席だった。もっとインド人ばっかりかと思いきや、日本人が殆ど。
-
機内でwifi使えるのもイイ。使わなかったけど。
-
モニターも大きく、タッチパネルなのでコントローラーはない。シートバックにはポケットがたくさんついていて機能的。
インド便なのにインド音楽がなかったのはちょっと。 -
ビール飲んどくか。
-
JALの機内食は好きなんだけど、なんとなく薄味でそれほど美味しくもなく。
-
これは2度目の軽食。
行きは10時間ちょいのフライト。昼行便のため映画2本観たり寝たりしてすごすがやっぱり長い。 -
デリー空港到着後、事前にビザを取ってあるので割とスムーズに入国できた。
バゲージクレームの所にある両替所で20,000円を両替。絶対騙すんだろうなという目で、ジッと札を数えるとこをみる。勿論そんな事しなかった。破れた札もなかった。よく考えりゃ銀行だもんな。変な事しないか。。
レート悪いと聞いてたけど、1ルピー1.8円、後日街中でレートがいいと聞いていたのでキャッシングしてみたら1.6円。うーん、この差やっぱり大きいかな。
さあ、意を決して表に出る。ベルトラで空港ホテル送迎を頼んでいる。インド人がワッと来て、荷物を奪い取り無理矢理タクシーに乗せるなんてのを想像していたが、そんな事なく静かなもんだった。
迎えのガイドを探す。今度は大柄な、ターバンを巻いたコワモテの、マリオヒゲを生やしたインド人を想像していたが全然。爽やかなインテリっぽい、丁寧な日本語を話す物静かなインド人青年だった。
車の中でインド旅行の注意点なんかを色々教えてくれて、和やかにホテルまで送ってくれた。ありがとう。 -
ホテル到着。ザ・パークニューデリー。
SPGのポイントで無料宿泊を取ったのに、その後にスターウッドグループを離脱してしまった。コンノートプレイスに近い、ロケーションが便利なホテル。パーク ホテル ホテル
-
部屋はインドっぽさはないが、清潔で快適。セフティもミニバーも、ポットもあるし、さすが一流ホテル。なにひとつ不自由ない。ただ空調は暖房が苦手なようで温かい風は出なかった。そう、インドは暑いと勝手に思っていたが、朝晩は特に寒いんです。またインドは停電が多いと何かで見たが、滞在中瞬間停電みたいなのはあっても完全な停電は無かった。
-
テレビは各国のものが色々映る。宗教色の強いインド歌謡みたいなのばっかり観てた。
-
風呂、シャワーはカランが無く、天井に固定した器具から雨のように降ってくるタイプで、これはこれで気持ちいい。湯温も全く問題ない。インドは水で腹を壊す、しかも尋常じゃないくらいの苦しみ方だと行く前に聞いていたので、シャワーを浴びる時は口を真一文字に結んでやった。
日本からボディソープを持って行ったが、水との相性か?なかなかヌルヌルが取れなくて困り、結局備え付けのを使いました。 -
衛生面を考えてコップを持参したがいくらなんでもやり過ぎだw
とにかく下痢がこわい。特に水を恐れ、歯磨きは勿論のこと、使った歯ブラシやコップを洗うのにもミネラルウォーターを使った。空港送迎のガイドさんも水には注意しろとは言っていたので、これくらいした方がが良かったのかどうなのかは分からない。ふと一度飲んでみて自分の免疫力を高めるなんて事も考えはしたが勿論やめた。 -
アメニティも充実。トイレットペーパー2巻とティッシュペーパーを箱ごと持って行ったのに、そんなの勿論備え付けてある。一体どこに泊まるつもりだったんだか。
ただ、箱ティッシュ(の箱がビニールのやつ)は観光中妻が持ち歩いていて、トイレとかで便利だったと言っていた。 -
ま、そんなこんなでもういい時間だし、明日早いし、何よりもこの時はまだ、ホテルすぐそばのコンノートプレイスなんかも悪の巣窟の如く恐れていたので出歩かず、ホテル1階にあるFIREというインド料理レストランで初のインド飯を頂くことにする。
-
店内は明るい雰囲気で、他の客は欧米人の若いカップルのみ。このあと割と裕福そうなインド人家族がやって来たりしたが。
店員さんは女性でとても親切でありがたい。 -
まずはビール、ストロングとライトタイプがあると言われたのでライトタイプにしたが、薄過ぎた。
さて、次に気になるのは食器だ。除菌シートで拭く。コップの飲み口のところも拭く。勿論失礼な事なので、誰も見ていない事を確認しながらコソコソと拭く。その後自分の手を手ピカジェルで入念に消毒する。とにかく下痢が怖いのだ(><)ゴメン! -
バターチキンカレーと、ビリヤニを頼んだ。
クセが強いんじゃないの?と、おそる恐る口に運ぶ・・・うまい!バターチキンカレーは日本人がイメージするそのものの味だし、ビリヤニもカレーに合わせて食べるとよく合うし、進む。
この後何度もインド料理を口にするが、癖のあるものは無かった。強いて言えばパクチーの風味があるものもあった。 -
ナン。意外にビールにも合ったりして、バクバクいける。どれもうまい(^-^ )。
余談だが、インド行ったら勝手に2キロは痩せるだろと踏んでいたが、全然だった。日本と同じ以上に食べてしまった。
しかし右手のみで食べるのは難しい。カレーなんかは勿論スプーン使っていいんだけど、ナンをちぎる時なんか、つい両手でやってしまう。いかんいかんと直ぐに左手をしまうんだが、最後まで右手だけでナンをちぎる事は出来なかった。
この日はこの後シャワー浴びて直ぐに就寝。 -
2日目、バラナシへの1泊2日オプショナルツアーをベルトラで申し込んでいた。朝5時45分ロビーピックアップ。日本との時差の関係で眠くはない。
2日間一緒にいるわけだから、どんなインド人ガイドなのかドキドキだったが、物腰の柔らかい、笑顔がいい感じの好青年だった。ターバンを巻いた人(シク教徒)が実際は少ないというのは知っていたが、それでもインド人は恰幅がよくヒゲを生やしたコワモテばかりだと思っていた。どこでそんなイメージになったのか?インド映画に出てくる警官か? -
インディラガンジー国際空港まで向かう。渋滞が一切無いと30分くらい。
-
インディゴ航空という、聞いたこともないエアだと思ったけど、インドではエアインディアを超えるシェアを持つLCCで、定時運行に定評があるらしい。
-
エアバスA320、機材は新しく清潔。CAによる、非常時の説明で非常口を指し示す時に指をクルクルっとするのが面白かった。
-
LCCだが、座席はさほど狭くない。機内食は付かない。機内誌も3席に1冊だった。
-
バラナシ空港へ到着。タクシーの客引きが凄いが、強引なものはなく、みんな断られると割とアッサリ諦めていた。多分立ち止まって迷うそぶりなんか見せたらダメなんだろう。
ラール バハードゥル シャーストリー空港 (VNS) 空港
-
我々は専用車で、現地の運転手さんと合流してサルナートへ向かう。
-
まずチャイ店に寄る、ツアーだと大体立ち寄ってガイドさんがご馳走してくれるらしいというのを、事前に口コミとかブログとかで見ていた。
奢ってくれるというものを断るのは失礼だ。日本で「チャイ_下痢」で散々ググった。勿論チャイで下痢したなんてのはヒットしなかったが。 -
作るところを見せてくれた、水と牛乳に紅茶、砂糖、生姜を入れてグツグツに沸騰させる。日本の牛乳の「高温で殺菌2秒間」と比較しても遜色ないだろうくらいにグッツグツに暫く沸騰させておく。
これなら絶対大丈夫だww -
バラナシでは、この素焼きの使い捨てカップに入れてくれる。ヒンドゥー教では他人の唾液は不浄であるため、使い回ししないためだ。
うまい!!特にバラナシのはこの素焼きのカップの味も加わり、味わい深いそうな(ガイドさん談)。
この後何度もチャイを自分でも頼んで飲むようになる。お土産でも買って帰り、家でも作ってみたが余り上手く出来ず、、、 -
サルナート見学。
-
ダメークストゥーパ・・・だったか?この手の遺跡には余り興味が湧かず、サクサク見学し、時間が余ってしまう。予定にない近くの博物館に連れて行ってくれた。
-
昼メシ付き。1時少し過ぎ、バラナシの街中の割ときれい目のホテルの1階にあるレストランへ。
-
客は誰もいない。時間が遅いからなのか分からんが、観光客向けなのだと思う。
-
ターリー(北インドの定食料理、ターリーとはお盆の意味らしい)だ。手前から時計回りにバターチキンカレー、野菜のカレー、生野菜、ヨーグルトっぽいもの、確か豆のカレー、パリッとしたスナックみたいなもの、スイーツ(激甘米菓子)。真ん中にインディカ米と、別添えでナン。
腹が減っており、殆ど平らげた。どれも日本人の口によく合う味付けでホッとした。ただやっぱり生野菜は気をつけた方がいいと思って手をつけなかった。隣のテーブルではガイドさんが、同じメニューを器用に右手のみで食べている。我々はスプーンとフォークを使わせてもらう。 -
ツアーの宿命というか何というか、シルクショップに連れて行かれる。まぁ仕方ない。付き合い程度にネクタイでも買うか、、、
-
地下にあるシルク織物の製造工程を見せられる、いや、見せてくれる。今度こそヒゲを生やした恰幅のいい、イメージ通りのインド人の店長に、写真撮れとか、触ってみろ触ってみろって言われる。確かに作るの手間かかってるわな。ずーっとこの作業やってんのかと、ちょっと可哀想になる。
上の階のショップに移動、織物のクッションカバーを何枚も出して来る、1枚3000円。パシュミナ、スカーフ、1枚3~5000円。高いと感じる、1枚買うだけじゃ済まないだろうから、「高いし、金がないから要らない」と言うが向こうも引き下がらない。すると助手みたいな店員が、ガバッと大きな掛布団カバーを広げる。・・・だから金ないって言ってんじゃん、こんな高いの買わないよ。と言うと、店長が「イクラトオモウ?」と聞く。安く見積もって「3万くらいでしょ、買わないよ」と言うと、「ハッセンエン」だと。・・・安いじゃん。欲しいわ。
結局コレと、3千円のスカーフをセットで1万円で購入する事にした・・・更にクッションカバーをオマケで付けてくれと言ったが無理だった。意外とシブい。
店長、ガイドさん共機嫌良さそうなのでいいかぁ。地下のオッさんの労働に対しても少し敬意を払いたいし、富の分配もしなくては。因みに後日デリーの街中や空港で、シルク織物の価格相場を見て回ったが、この店は結果的に安かった。本物ならば。だが。 -
一旦ホテルにチェックインし、夕方まで2時間くらい自由時間となります。
ホテルはアップグレードし、デラックスクラスのラディソンホテルバラナシをリクエスト済み。街中とは別世界。文句無しの高級ホテル。 by トントさんラディソン ホテル バラナシ ホテル
-
入り口はこんな。
-
フロント。デリーのザ・パークニューデリーよりも対応が良い。ちなみにデリーのホテルはそのままにしてある。一旦チェックアウトしてまたチェックインすると少しお金が浮くんだろうけど、利便性を優先した。
-
フロントから入り口を見る。入り口隣にはお土産物店がある。
-
ホテルロビーにはまだクリスマスの飾り付けがしてあった。
-
エレベーター
-
廊下。自分が日本でこのホテル調べた時、あんまり写真なかったんで色々載せておきます。
-
部屋はこんな感じで綺麗だし、ベットも寝心地良い。ただ、何故かテレビが映らない。1泊だからクレームはつけない。
-
デリーのホテルもそうだが空調は暖房モードは苦手なのか、余り温かい風は出ない。
-
ホテル前の雰囲気。リキシャの客引きはいるものの、そんなに変な雰囲気ではない。
-
ホテルのすぐそば、歩いて5分くらいの所にあるショッピングモールに来てみた。入り口には男女別れたセキュリティチェックがあり、金属探知機でのボディチェックもある。
-
各階にテナントが並ぶスタイルだが、最上階は割と入りやすそうな映画館。
フードコート、マクドナルド、ピザハットやコーヒーショップなんかも入ってる。 -
スーパーがあった。
-
この店は品揃えも豊富で、食料品の他日用雑貨は勿論、化粧品やオモチャ、家電に旅行カバン、下着類なんかも揃っている。この後デリーではなかなかスーパーが見つからず、ココが一番大きなスーパーだった。大きいと言っても、私鉄駅前の電鉄系スーパーくらいの規模だが。
インドの商品はけっこうメイドインインディアが多い。国によってはその国の物が余りない場合もあるが、インドは違う。
100ルピーちょいの買物で、500ルピーを渡したらお釣りがないのかダメだと言われる。10ルビー札をかき集めて払う。このスーパーに限らず、スーパー形式での所は出口でレシートチェックがある。 -
デルモンテのフルーツジュースを買って飲む。
-
夕方になり、ガイドさんが迎えに来てくれていよいよガンジス川へ向かう。途中までは車で行くが、ホーンの嵐がデリーよりも凄かったし、車と車、リキシャに自転車が数センチ単位でギリギリで走るもんだから、コツコツ小接触したりはしてた。
途中から車は入れなくなり、こんなところを歩いていく。 -
左右に広がる雑然とした、お世辞にもキレイとは言えない建物、沢山のショップ、ゲストハウス。
大勢の人と野良牛、野良犬。足元には牛のふん、地べたに座る物乞いの数の多さ。実に混沌とした、「イメージしていたインドの世界」が目の前に広がり、素晴らしい!忘れられない光景だ。幸い妻もこの雰囲気は嫌いでは無いようだが、苦手な人もいるとは思う。 -
雑踏の中、普通に休んでる野良牛。
-
ガンジス川に到着しヒンドゥー教の礼拝、プジャーを見る。この礼拝は毎夜行われていて、無料。
-
鐘を打ち鳴らし、独自のリズムに合わせて儀式を行うが、だんだんと雰囲気に飲まれていき非常に幻想的。
-
儀式が終わり、また人混みの中を歩き、混沌とした街中を過ぎてホテルに帰ってくるとそこは別世界。
-
ツアーには夕食も含まれるが、宿泊ホテルでのディナーブッフェだった。
-
インド料理中心のブッフェだった。
-
スイーツも充実してる。
-
なんか焼き釜もある。
-
キングフィッシャービール。ライトな口当たりで飲みやすい。ガイドさんにすすめるが、とんでもないといった感じ。ヒンドゥー教徒なので酒は飲まないのかな?ここで、明日のアーユルヴェーダマッサージを手配してもらった。
ガイドさんはここで飯は食わず今日はお別れ。このホテルは高いから泊まれないと言う。そうなのか、と思う。高いといっても1泊1万円くらいで我々の感覚からしたらそうでもない。普通の日本人でもここでは金持ちの部類になってしまうのか。日本人は恵まれてるな。と思う反面朝から晩までストレス溜めて働き詰めで働いても、湧き上がる物欲は満たしきれない生活ってホントに恵まれてるのかとも思ったり。 -
盛り付け例。カレーばっかりだけど飽きない。インドのカレーは美味しい。そう、カリフラワーによくお目にかかる。
-
ナンが相変わらずビールによく合って旨い。
-
食事も終わり、部屋に戻って早々に寝る。部屋の窓からの眺め。明日は早い。朝からガンジス川に行く予定だ。
-
バラナシ2日目。ホテル6時ピックアップでガンジス川へ、沐浴風景と朝日を拝みに向かう。
1月の北インド、朝晩は冷える。ジャンパーを持って行って良かった。 -
牛がたむろしてまだ寝ている。牛って草食動物なのに座って寝るんだね。
-
バラナシの街。
-
チャイ屋に寄る。またガイドさんがチャイを奢ってくれた。他にもガイドに連れられた日本人観光客が。日本のツアー客が寄る定番のチャイ屋なのか、地域一番店なのかは分からない。
-
昨日は遠目に見ただけだったが、やっとガンジス川を目前に見ることが出来た。なんか感無量だ。沐浴している人がいる。冬なので少ないらしい。気温は10度程度じゃないかな。
-
花で出来た灯ろう。やってみたい。
ガイドさんが買ってくれると言う、いいよそれくらい出すよと言うが、日本人が買うと割高になるからやめた方がいいと言う。 -
灯ろうを流した後、ガイドさんを真似てガンジス川の水を頭のてっぺん、首筋に付けて祈りを捧げてみる。
汚い汚いと聞いていたガンジス川の水は、意外にも透明度が高い。勿論臭いなんかもしない。 -
この日はあいにく、ボートがストライキをやっているらしく、乗る事が出来なかったので、徒歩で川岸を散歩することになる。
-
ガンジス川岸の風景。
-
この先は火葬場で、ここから撮影はダメ。
近くへ寄る。火を焚いて人を焼いているが、もっとこう、人の形でメラメラと燃えているのを見てしまうのかな、とか思っていたがそんなことはない。 -
ガンジス川に朝日が昇る。なかなかに美しい風景です。ガンジス川に来たら是非見ることをお勧めします。
-
ガンジス川を堪能し、ホテルに戻る。
-
ゴミと牛と。
-
朝は店もまだやってなく人も少ないが、大通りに関してはそんなに雰囲気が悪い感じはしない。ゲストハウスなんかもあって、この辺りにゆっくり滞在するのも楽しそう。
-
ホテルへ戻り朝食ブッフェ。また別世界だ。
高級ホテルに泊まり、バラナシの街を高みの見物ってどうなのかな?とか変な事考えてしまったり。 -
インドの卵は黄身が白いと言う風にネットで見ていたが、このホテルのはちゃんと黄色い。パンとスクランブルエッグで、西洋風の朝食。
-
デリーへの飛行機は夕方。時間が大分あるので、ガイドさんにアーユルヴェーダマッサージをアレンジしてもらった。近くのラマダホテルで、値引きしてもらって1人9000円、ハワイ並みの価格設定だ。ネットで調べたら、場所によってはそのくらいするらしい。インドは高いものは高い。
初めてのアーユルヴェーダはまあそれなりにリラックス出来たが、もういいかな。オイルべったりでシャワーがなく、自分のホテルに戻って浴びる。多分これはガイドさんがそうアレンジしたんだと思う。ちなみにここ、ラマダホテルのSPAにはサウナもあった。 -
次はホテルロビー14時ピックアップ。それまでは自由行動になるので、ホテルをチェックアウトして昼メシは昨日も来た、ショッピングモールのマクドナルドを体験してみることに。
インドのマックは宗教上、牛肉が無いことで有名。 -
店内は世界共通の雰囲気。
-
マハラジャバーガーが有名らしいが、そんなに腹も減っていないので、エッグバーガーにする。
-
何というか、エッグマックマフィンの肉を無くして、普通のバンズにしたもの。味はともかく物足りないことこの上ない。価格も安く確か100円くらいだったか?
飲み物はコーラと思ったが氷が怖く、ノーアイスと言うのも失礼かと思い、ホットコーヒーにしておいた。 -
ATMがあったのでルピーを引き出してみる。
インドのATMはクレジットカードを差し込み口に挿して、引き抜いてから操作を始める。始め理解できずに戸惑った。まずは横浜銀行のバンクカード、国際キャッシュカードなので預金を引き出そうとしたがうまくいかず、次にドコモのDCMXカード(マスター付帯)でキャッシングすると、うまく行った。キャッシュカードが上手くいかなかったのはそもそも勘違いで、引き下ろし額の桁を間違えていたからだ。なぜか分からないがドルと勘違いし、引き下ろし額を100とか入れていた。
ここで10,000ルピーキャッシングして、後日の請求は15,700円だった。空港の両替より2,000円程得した感じになる?計算苦手でいかんww -
さあ、バラナシの街ともお別れだ。
-
2日間お世話になった、スズキの現地法人の車。
インドではこの車ばっかり見る。
ドライバーには1,000ルピーチップを渡す。そう、インドのチップ相場がよくわからない。ツアー会社ベルトラから渡されたチップ相場表だと、スルードライバーの場合1日300ルピーとなってる。2日だと600ルピー。1人当たり?カップルの場合は?流石に2人でワンチップでいいだろう。すると600ルピーになるが、感じ良かったし、こういうのは気持ちだからちょっと色をつけようと。
で、デリー空港でガイドさんと別れる時には2,500ルピーあげた(相場表だと1,500ルピー)。日本人としてもでかい金額だ。お前らのせいでチップ相場が上がると怒られそうだが、このガイドさんのおかげでビクビクのインドを楽しく観光できて、インドが好きになったわけだからと思った。
シルクショップのマージンと、アーユルヴェーダのマージンも加わるだろう。お互い気持ちよくなったらそれでいいんだけど、それにしてもインドのチップ相場、たっかくないか??この後の日程もガイド付けてるので、チップで金が無くなってく。インドの物価、???なんだけど。例えばコンノートプレイス のレストランなんか行くと2人で10,000円くらいになるし、よう分からん。これが格差なのか。 -
バラナシからデリーに戻る飛行機は、エアインディア。搭乗開始時刻になっても飛行機が到着しておらず、こりゃ相当遅れるぞと思ったが5分程度で折り返し搭乗OKとなり、定刻の離陸だった。
-
機内の様子。
-
足元はこんな感じ。シートバックポケットが壊れている。
-
機内食が出た。右側のは豆腐。クセもなく美味しかった。
-
ホテルに着いたらもう20時くらい。そういえば今日は大晦日だ。ホテルレストランは年越しイベントで利用できず、表に食べに出ようとしたが多分どこも予約で一杯だろう。止むを得ずルームサービスを頼むことにする。ところがアレも出来ないコレも出来ないで、出来るのはパスタのみ。アラビアータとペペロンチーノ、ビール3本にした。
期待せずに食べたがこのパスタが美味しい。海外でパスタを食べるとたいがいフニャフニャなんだが、しっかりとアルデンテな感じ。 -
テレビでインドの音楽を聴いて、今日は就寝。
バラナシは本当にグッドエクスペリエンスだった!
続く・・・
https://4travel.jp/travelogue/11444443
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- Tsumuさん 2019/01/19 22:25:07
- 初めまして
- 面白かったです。ありがとうございました。ウンウンウンウンと頷く場面もあり、その部分は何回も読み返しちゃいました。
インドはいつか行きたいと思ってたので行きたくなってきました。ゆっくり他のも読ませてもらいたいと思います(o^^o)
- トントさん からの返信 2019/01/20 08:16:06
- Re: 初めまして
- コメントありがとうございます。
インドはとてもエキサイティングなところで、ご飯も美味しかったです。
ホントは期間を決めずにインド全土をゆっくり時間かけてまわったら面白いかも(あるいは嫌になるかも?)知れませんね。
他の旅行記もぜひ見てください(^ ^)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
パーク ホテル
3.41 -
ラディソン ホテル バラナシ
3.43
この旅行で行ったスポット
デリー(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
99