2018/12/29 - 2019/01/04
221位(同エリア1064件中)
トントさん
今回の年末年始の休みは長い。旅行、特に海外旅行が趣味と言うからにはインド行った事ないのはちょっとなと思い、今まで勝手に恐ろしいイメージを抱き、避けていたインド旅行にトライした。
インド旅行のイメージと言えば下痢、嘘つきばかりで騙される、犯罪に巻き込まれる、狂犬病・・・と怖いものばかり。匂いもきつそうだし、カレーも日本人の口には合わないだろうしと、散々なものだったのだが、、、
行ってみるととんでもない。多くの人は親切で優しいし、犬は大人しい。カレーはどれも美味しく毎日でも全く飽きない。埃っぽい街に車のホーンが鳴り響き、人、人、人の渦の中に物乞い、野良犬、野良牛が溢れかえるが誰も気にしない。建物は建設中なのか壊れているのか分からないものが多く、あらゆるものがとにかく混沌としている。人それぞれの感じ方だと思うけど、自分はインド大好きになってしまった!
インド4日目。日本からベルトラで予約しておいた、タージマハル日帰りツアー・高速利用プランに参加。
インド旅行記三部作です。
到着~3日目 ☆デリー到着~バラナシ編
https://4travel.jp/travelogue/11440874
4日目 ☆アグラ タージマハル編
【この旅行記】
5日目~帰国 ☆デリー街歩き編
https://4travel.jp/travelogue/11444456
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今日はタージマハルへ。7時ホテルピックアップで、同じツアーの参加者はもう一組。高速利用プランなので車は高速をひた走る。片道3時間くらいと結構遠い。
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途中パーキングエリアへ寄る。雰囲気は日本とそっくり。
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ここで朝食をとることも出来る。
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飲み物や菓子なんかも。チャイを飲もう。ここで注文して金を払う。1杯35ルピー。
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表にあるここで受け取るシステム。
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チャイがすっかりお気に入りになってしまった。
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またひた走る。
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アグラの街に着き、タージマハルへはこの電動車に乗り換えて移動するシステム。
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タージマハル付近にはお土産物店が広がる。
ガイドさんがチケットを手配してくれるのを待つ。 -
大理石ショップ。
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いよいよ入場。
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ここで写真撮影するカメラマン(ツアーとは多分無関係)に撮影を勧められる。1枚100ルピーなら安いじゃんと思って頼む。
ガイドさんは1枚じゃ済まないからね、と言ってたが5枚くらいならいいかなとお願いしてみた。 -
タージマハルが見えてきた!
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2018年末完成予定で、タージマハルのドーム部分修復を行うと何かで見た。インドの事だから終わらないんじゃないかと心配していたが終了しており、美しい姿を見せてくれた。
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さっきのカメラマンが、たくさんの客をどかして、ベストショットで写真撮影してくれた。それはありがたいんだが、場所変えポーズ変え、1ヶ所当たり何ショットも撮る。結局27ショット。写真選べと言うから「いいよ全部買ってあげるよ」と言った。コレが金出す日本人と思われたのか、ダイアナ妃が撮った場所でも撮ろうと言う。後3枚で丁度3,000ルピーなんでいいかなと思ったが、そこでまた何十ショットも撮りやがる。絶対30枚しか買わない!オンリーサーティ!サーティ!と揉めてるとガイドさんが間に入って叱りつける。そして、「しつこいと全部買わないぞと言った、ややこしくなるから私が金払う。あなたは後で私に金を払いなさい、写真は後で私が受け取ってあなたに渡す」だって。茶番なのか本当に親切心による交渉なのかは分からない・・・後者だと思うことにする。
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タージマハルは、個人的に世界で見た感動的な光景ベスト3には入る程良かった。思ってた通りに白く、大きく、美しい。何より来るまで遠いという事でそう思うのだろう。
タージ マハル 史跡・遺跡
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施されている装飾も美しい。
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1時間ほど自由行動の後、また電気自動車に乗って駐車場まで移動。
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電気自動車の運転台。
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昼食の時間。多分ツアー客用。天気が良いので表で食べる事になった。
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ツアーなので、他の参加者と同じ卓を囲む事になる。感じの良い二人組で良かったけど、やっぱり気は使うよね。
カレー中心なんだけど、どれも辛さのない料理で万人受けすると思う。 -
ラッシー初体験。実は今までお腹壊すのを警戒して避けていた。明日からはツアーに縛られないからもういいや。
ここのラッシーは、正直そんなでもない。ヨーグルトと牛乳を混ぜたら作れる味だ。 -
次はアグラ城へ。アグラ城前の雰囲気。人とリキシャが凄い。
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アグラ城。
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これがタージマハルを作った皇帝シャー・ジャハーンが晩年、幽閉されていた場所から見た景色。毎日何を想って過ごしたのだろう・・・と言う、切なくもロマンチックな気持ちにもなる。しかし毎日あれを見ながら老後を過ごせたなんて、幽閉されたとしても幸せな生涯だったんじゃないの?
ともあれ、遠景のタージマハルも美しい。当時は批判もされたろうが、現在インドにこれだけの観光収入をもたらしていると考えると凄いことだ。アーグラー城 城・宮殿
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ツアーの宿命、大理石店に連れて行かれる。
商売の仕方が上手く、まずは大理石で出来た小テーブル、30,000円なぞを出してくる。高えな誰が買うんだよって物を2点ほど見せた後、いきなり3,000円くらいの宝石箱を出してくる。あっ、安いじゃんとなってしまうんだよね。
まあでもあんまり使うもんでも無いし、大理石で出来た安いタージマハルでもあれば買おうかとも思っていたが無くて、さっきの写真代の3,000ルピーも気分的に重くのしかかっていて、何も買わなかった。
コーヒーなんかも飲ませてもらったが(自分は飲まなかったけど)、ツアー客誰も何も買わなかった。帰りがけ、ショップの店長と店員が、我々に向かって「サンキュー、ありがとう」と口々に言った。
かわいそうな事をした。3,000円程度の何かを買うんだった。。。次はいつになるかわからないけど、必ず何か買おう。 -
また高速をひた走って帰る。寝てしまえるので楽チンなツアーだ。途中で寄ったサービスエリア。
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チャイ屋はここでも人気。
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インド人は冬は1日5杯飲むんだって。糖分摂り過ぎでは??
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ホテルに19時前に帰着出来た。
実は今日もホテルのレストランでメシ、と思っていたが、割と体力も残ってる。このホテル、コンノートプレイス にほど近い便利な立地でもあるので、食べに出てみよう。 -
さあ、勝手に悪の巣窟とイメージ付けているコンノートプレイス へ初めて出てみる。しかも辺りは暗い。
この日は元旦で、デリーも休日であり特に人が多い。周りはスリと詐欺師と強盗ばかりだ。夫婦共々荷物をタスキ掛けにし、気を引き締めて向かう。。
・・・ところが誰も自分らのこと気にしちゃいない。いや、正確にいうと99%の人間は我々に関心などない。純粋にコンノートプレイス で休日を楽しむ観光客あるいは地元民だ。
但し残りの1%、観光客狙いの輩?がちょっと気を抜くと英語で話し掛けてくる。「ここはショッピングエリアだ。どこへ行く?」「マーケットに連れて行くよ」「何探してる、手伝うよ」凶悪な連中などいないだろうから、こんなのと掛け合いを楽しむのも旅の思い出かもしれないが我々にそんな度胸はない。目を合わさずノーサンキューと言うと割とすぐ去って行く。コンノート プレイス 広場・公園
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ここでのショッピングは明日にとっておいて、とりあえず目当てのレストランへ向かう。
便利な時代になったもんで、Googlemapで位置確認しながら進む。iPhoneも引ったくられないかと、出す時はしっかり握りしめて出したけど。 -
今日のディナーは、「インド号」と言う情報サイトを参考にさせて頂き、ザフラン(サフラン)という北インド料理の店に。
地図はコチラ
https://goo.gl/maps/TLZ5DPL4sFC2
情報サイトはリンクしていいか分からないので、気になる方は
インド号_サフラン で検索してみて下さい利用しやすい、高級感もあるがカジュアルな店 by トントさんザフラン インド料理
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ホテルの2階にあり、落ち着いた雰囲気の店。時間によってはウェイティングもあるらしい。
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19時頃と時間が早かったせいか、空いていました。
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まずはキングフィッシャービールで乾杯なんだけど、凄い薄いコレ。ノンアルコールビールかと思ってしまうほど。
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まず提供されるのは小さな玉ねぎのピクルスとソース。現地の人を見るとこのソースを料理に付けて食べていた。手前のは見た目通り辛いやつだったけど、奥の緑のは味忘れました。
相変わらず下痢が怖くて、食べる前に手ピカジェルで手を消毒する。 -
先の情報サイトを参考に注文していく。まずは壷焼きカリフラワー「Gobi dun dar」素焼きの壺に入って提供されるのは、
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カリフラワーの焼き物。カリフラワーの甘みがカレー味によく合う。次もデリー来訪時には必ず食べたいと思った逸品。
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コレは下手な写真だけど、うまく撮ればインスタ映えしそうw
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ひとつはエッグカレーにしてみた。ガイドブックとかで見て、一度食べてみたいと思っていた。
この店、料理の辛さは好みに合わせてくれる。我々は辛いものが得意なのでホットでお願いした。そんな辛くなかったが、これは個人差があるだろう。 -
コーンのカレー「Makki khumb masala」。食べやすくて美味しい。
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こんな感じでシェアして食べる。ちなみにザフランのメニューはこちら。
http://zaffranrestaurants.com/images/zaffran%20menu-cp.pdf
高級店というのもあるかもしれないが、どれも素晴らしく美味しく、日本のデパートやホテルあたりに支店を出しても充分やっていけそうな深みのある味だ。あ、自分で誘致してやってみようかな!?そんな簡単じゃないか、、、 -
ナンじゃなくて、チャパティにした。味はナンとそんなに変わらないよね。
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最後にフィンガーボウルを出してくれる。
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口直しのコレ、フェンネルが美味しくて。カレー味が見事に消えるんだよね。
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食後、ホロ酔い(でもないんだけど)でコンノートプレイス そぞろ歩き。スタバもあって、メニューには当然のようにチャイもあった。
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夜のコンノートプレイス の雰囲気。店側より車道側にいるとよく声をかけられる。聞こえないふりで殆どかわす。
別に怖い雰囲気ではない。ただ自分は男で身長も180センチある。みんな自分より小さいのだ。そんなのもあると思う。事実、欧米とかで大男が騒いでいると怖い。そう、これは妻が指摘していた事だが、アルコールを飲む人が少ないせいか大騒ぎしたり、乱れている奴等は居ないから、暴力に巻き込まれるという恐怖がないからかもしれない。
インド人はプライドが高いらしい。断ったりかわしたりする時にもあんまり舐めた態度は取らない方が賢明だ。インドに限らないけどね。とかく日本人はアジア人を下に見る傾向があったりするので。 -
そうだ、マスクは必須ですよ。あんまり売っているところを見なかったので日本から多目に持って行った方がいい。現地の人はマスクしてないんで、日本人丸出しでカモられそうだなと思っても、それ以上に排ガスがキツイ。
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ぜーんぜん怖い目に合わず、怖い雰囲気にも合わず街歩きを楽しんでホテルへ帰りました。
続く・・・
https://4travel.jp/travelogue/11444456
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