2018/12/22 - 2019/01/02
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12/22 日本発、1/2 日本帰国の 11泊12日 ハリーポッターをめぐる エジンバラ、ロンドンへの家族旅行個人ツアーです。
12/22
日本発 -フランクフルト経由 - ロンドン
12/23
ロンドン-エディンバラへ鉄道旅行
12/23 - 26
エディンバラ滞在 (ハリポタ起源めぐり)
12/26
エディンバラ - ロンドン へ飛行機移動
12/27 - 1/1
ロンドン滞在
グリニッジ、オックスフォード、美術館、
大英博物館、 ハリポタスタジオ、カウントダウン花火など
1/1 -2
ファーストクラスで日本へ
ファーストクラスターミナル利用
飛行機はルフトハンザの747(ジャンボ)を利用し、行きはビジネス、帰りはファースト利用で、ルフトハンザが世界に誇るフランクフルトのファーストクラス専用ターミナルを利用します。
ハリーポッターをこよなく愛すのは次女R.全作品の原作を持ち、映画も本も関連する知識が豊富。それならばガイドもしてもらおうと、結婚20周年の記念旅行にこのテーマを選びました。クリスマスのエディンバラ、カウントダウンのロンドンは悪くないし、テーマがあるのはいいことですからね(笑)
現地ではVELTRAを活用し、旅行会社主催のツアーに参加したり、みゅうや、トラベロコといった、海外駐在日本人達が行うツアーに参加しています。それでは3部作の第2弾です、どうぞ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
今日は12/24。10:00 - 13:00 はトラベロコでお願いしていた個人ガイドサービスによるエディンバラ観光です。私達家族だけのための専属ですので自由に観光ができます。今日のオーダーはハリーポッター。ということで、待ち合わせ場所はザ・バルモラルホテル。J.K.ローリングさんがハリーポッターの最終回をこのホテルで書きあげました。作家で最も成功したといいわれる彼女。最終作品を書くころには、この地元の5つ星ホテルスイートに籠れるほどの大金持ちになっていたんだとか。(ガイドさん情報)
The Balmoral Hotel ホテル
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なかなか高級感ありますよ。
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ガイドさんに勧められるまま、中に入って記念撮影。ここでハリーポッターの最終回は書かれたんですね。
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さて、街歩きスタートです。
まず最初に見えてきたのはセントジャイルズ大聖堂。 -
入場は無料。写真撮影をしたい場合は1ポンド支払うと、撮影許可シールが貰えます。
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こちらはエディンバラ市庁舎。
実はここには。。。 -
J.K.ローリングさんの手形があるのでした。知る人ぞ知るですね。(エディンバラの名誉市民なんですねー。そりゃそうだ)
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アダムスミスさん(国富論)はスコットランド人でエディンバラ大学出身だそうです。
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今日は冬のイギリスには珍しく快晴!
もってるなー(笑) -
エディンバラ大学の近くの Potter Row 橋。
ここがハリーポッターの名前の由来といわれています。J.K. ローリングさん、魔法学校のアイデアを考えながらこの辺りをよく散歩されていたとか。 -
ダーウィン(種の起源)もエディンバラ大学らしい。しかし成績はあまりよくなかったとか。記念講堂ができてました。
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これは医学部とのこと
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ここはハリーポッターの登場人物の名前の由来となったところといわれてます。
Greyfriars Bobby&Greyfriars Church。墓地なんですが、日本で言う忠犬ハチ公のような、Greyfriars Bobbyというワンちゃんが眠る墓地なんです。J.K.ローリングさんはここを散歩しながら、お墓に刻まれた数名の名前が記憶に残ったんでしょうね。グレイフライアーズ教会 寺院・教会
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これは、マッドアイ・ムーディーの由来となったといわれる、エリザベス・ムーディーさんのお墓。
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ミネルバ・マクゴナガル(グリフィンドールの寮監督の先生)の由来となった、ウィリアム・マクゴナガルさんのお墓。
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その墓地の奥に見えるのが、ホグワーツの4寮生と全く同じシステムを持つ、ジョージヘリオットスクール。ここの学生は4つの寮のどこかに所属しなければならなかったそうです。もともとここは孤児院だったとのこと。
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トム・リドルの由来となったといわれるトーマス・リドルさんのお墓。
この墓地を毎日散歩しているうちに、なんとなく頭の中に、こういう名前が残ったんでしょうねーとガイドさん) なかなか面白いですね。 -
こちらが、忠犬ハチ公 ではなく、Greyfriars Bobbyのお墓です。
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Greyfriars Bobbyの名前を冠したPUBも墓地の入り口に建ってます。
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Greyfriars Bobbyの像がさらにそのPUBの前に建っています。みんながお鼻を触るらしく、お鼻ぴっかぴか(笑)
ボビーの像 モニュメント・記念碑
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ここはスコットランド国立博物館。
あの有名なクローン羊のドリーが収蔵されています。スコットランド国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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さぁ、ここが聖地エレファントカフェです。
J.K.ローリングさんがハリーポッターを創作したカフェです。
ここからハリーポッターは産まれたんですね。エレファント ハウス カフェ
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中に入ると美味しそうなケーキが一杯。
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結構広いですが、お昼時には待ち行列ができるほど有名なカフェだそうです。
僕らはガイドさんと5名で、意外とすんなりはいれました。待ち時間0分。
(でもその後、長い行列ができましたのでラッキーだったのかも) -
J.K.ローリングさんの写真が飾られています。女子トイレにはファンからのメッセージが沢山書かれているんだとか。
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せっかくなので、CIDERという名のお酒(シードルみたいなもの)を頂きます。
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併せて、スコットランド名物のハギスも頂きます。僕は好きですねーハギス。好き嫌いが分かれるそうですが、ジンギスカンで育った、北海道の人なら好きな人多い気がします。(僕は道産子)
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ダイアゴン横丁(ここの正式名称はウェストボウ)。僕らの宿泊しているマンションホテルがあります。
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それではハリポタミュージアムに入場です。
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夜に窓の前で写真を撮ると、こんな感じになります。きれーですねー
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日中はロンのお父さんのクルマが停まってます。マルフォイが助手席にいる??
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ちゃんとクルマのリアガラスにはミュージアムのロゴが入ってました。
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3フロア構成になっていて、各フロアでいろんなグッズが買えます。ミュージアムといいつつも、ショップですね。
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2Fから1Fを見た感じ。
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3F建てで、一番上にはバジリスクという秘密の部屋にいる怪物がいます。
肉眼で見ると死んでしまい、鏡越しでみると石になる怪物で、ハーマイオニーも
石になったんだって。(R情報) -
オリバンダーさんのFinestコレクション。ここにはダンブルドアのニワトコの杖の前の杖(激レア)が売ってました。さらにニコラス・フラメルの杖もあったらしく、R大興奮。Rによると日本では手に入らないらしいです。悩んだ末にダンブルドアの杖買ってました(笑)
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2Fではいろんなフィギュアが売ってました。今回、僕も二フラーのフィギュアを買っちゃいました。金目の物を集める二フラー、いってみたら現代の招き猫?ということで購入。
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そしてエディンバラ城まできたところで13時となり、ガイドさんとはお別れ。
12/25,26は完全閉館になるエディンバラ城。ガイドさんから事前に情報をもらっていてたので、日本出国前に13:30入場のチケットは予約&発券済み。すんなりと入城。
ここはホグワーツを創造する際に参考となったお城といわれています。 -
エディンバラ城は高台にあるので、街が一望できます。
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さぁ、ここをくぐって入城ですが、チケットがなくてもここはくぐれます。
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お城の中。ここからはチケット必要。これはルノーの車みたいです。
湘南とかで飲み物売ってそう。 -
入場料無料のスコットランド美術館。
クリスマスマーケットと同じ敷地にあったので、入ってみました。国立スコットランド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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お、なかなかいい感じ。
国立スコットランド美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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となめていたら、いきなりラファエロじゃないですか。
欧州は定番ですが、所蔵美術館は写真撮影OKなんです。だから名画と私シリーズが撮影できます。(笑) -
ボッティチェリまであって、本気で鑑賞しちゃいまいた。
モネ、ゴーギャン、セザンヌ、ゴッホまであったんで、ここが無料は凄いです。 -
で、12/24は夜となりました。天気がいいので夜空も綺麗ですねー。
宿泊先のダイアゴン横丁に戻ってきました。 -
今年はマークスアンドスペンサー(M&S)で購入したケーキがクリスマスケーキです。
翌日の12/25は街は何もやってないので、食料なんかも買いだめ。
25は僕ら家族も完全にオフで、ゆっくり読書やMBAの宿題なんかをマンションホテルでやってました。 -
さぁ、エディンバラ最終日の12/26です。今日は17時前にはエディンバラ空港に移動し、ロンドンへと戻りますが、チェックアウト11時のあと6時間ほどは観光ができます。荷物は長距離バスがでているターミナル(駅から5分)に最新式のデジタルコインロッカーがあるということで、そちらに預け(荷物4つで20ポンド 3000円)て観光です。
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ここはエディンバラのガイドブックでは必ず掲載されているカールトンヒルという公園です。エディンバラ城と駅を挟んで反対側にありますが、エディンバラ城の方が標高が高そうです。
カールトン ヒル 山・渓谷
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後ろの塔の右側に見えるのがエディンバラ城
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13時となっていたので、カールトン・ヒルから一番近いレストランでランチ。
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スコットランド牛のリブアイを全員注文!
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ガーリックバターソースにオニオンリングフライで、間違いなしです (^^)
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12/26なのにまだやっているクリスマスマーケットへ。
おいおい、上の娘が変な挑戦心を出してきて、結局あのブランコに
のることに。2人で15ポンド(2250円)。お金もらっても乗りたくないのにー -
いや、こーーーわっ!
ハリーポッターのクィディッチさながらの映像ですねー。
まだベンチ型の方がまし。これがほうきなんて、ハリーありえません。 -
うーっわっ。大聖堂が真下にみえるんですけどーーー
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それでも、とおくに見える夕日は綺麗でした。
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この塔の先端が目の前ですから、なかなかできない経験かも。
皆さん、チャンスがあったらお勧めします。 -
キャスでバーゲンをやっていたので、ここでエディンバラ最後のお買い物。
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空港行きの2階建てバスに乗って帰ります。
空港行は10分ごとに出ているので非常に便利。でっかいスーツケースをおく棚がたくさん設置されているので、余裕で収納。一人4.5ポンド。これが一番、楽で安い移動手段だと思います。 -
エディンバラ空港では、ブリティッシュエアラインのラウンジにお世話になりました。
エディンバラ空港 (EDI) 空港
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ラウンジで軽く夕食。フライトは19:50で21:10にヒースロー着です。この日は順調にターミナル4のホテルに着き、ぐっすりと眠りました。今回の旅、途中途中、睡眠がとれるのでしっかり休養できています。
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さぁ、12/27の朝を迎えました。今日はホテルを12時にチェックアウトして、ロンドンのピカデリーサーカスに借りたマンションホテルへ移動です。チェックイン予定時間は14時。まずはイングリッシュブレークファーストでスタート
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ホテルの朝ごはん、フルーツやケーキ類、飲み物も充実していてかなり良かったです。プレミアインに泊まる際には朝食を購入されることをお勧めします。(一人8.5ポンドだったかな? 1300円位)
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さぁ、まずはオイスターカードを家族分購入。デポジット5ポンド、入金20ポンドしたので、全員で100ポンド(1.5万円)になりました。前回学んでいるので、移動は地下鉄。ピカデリーラインが空港からの地下鉄ラインになるのですが、ラッキーなことに僕らのマンションホテルはピカデリーサーカス。始発から終点まで1本でいけるので、余裕で座っていけました (^^)d しかも、今回はお昼移動だったので、一人3.1ポンド。ヒースローエクスプレスの1/10、やっすい!
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問題はイギリスの地下鉄は世界最古なので、ところどころ階段しかないこと。
結構、これだけの荷物を男手一人で運ぶのは苦労しました。荷物の見張り番は3名いるんですけどね。 -
で、マンションホテルに到着。途中、ちょっとまごついて、ホテルインは15時過ぎでした。
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これが、マンションホテルの外観。アポロシアターの真ん前でピカデリーサーカス駅まで徒歩3分。マンションの前にバス停があり、近くには大型スーパーが3店舗。ナショナルギャラリーやトラファルガー広場まで徒歩4分。大英博物館まで徒歩10分、シャッフルベリーストリートにある超スーパー好立地。ほぼすべてのデパート(フォートナムメイソン、リバティなど)が歩いて行けます。しかも目の前には日本食総菜屋のWasabiまでありました。
住所:40 Shaftesbury Avenue,Westminster Borough London, W1D 7EY -
目の前がアポロシアター。その隣がマイケルジャクソン、さらに奥2軒がレ・ミゼラブル。そして、アラジンなんかもやってます。
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わさびは滞在中、キングスクロス駅も含めて3食ほど(12日間36食の中でですが)お世話になりました。チキンカツカレーはうまかったです。
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この時期、日没は早いですがまだ16時過ぎ。入館無料のナショナルギャラリー、早速いきました。閉館の時には、人が一斉に追い出されるので、その際にはがらがらの美術館も味わえます。これは徒歩4分の役得ですね。
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ラファエロ・サンティ アルドブランディーニの聖母。贅沢!
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ここは007 SKY FALLでQとボンドがはじめて出会う場所なので記憶にある人もいるかもしれないですね。彼らはここで武器のやりとりしてました。2人は、馬の絵に向かって左サイド端のベンチで馬の絵を背にする方向で座ってました。なんで知ってるかというと、この日、ロンドンのテレビ放送で007がやっていて、マンションホテルでそれを見て確認したからです。贅沢ですよねー。ロンドンで007をみてロケ地に行く!
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そしてこれがレオナルドダヴィンチの岩窟の聖母。まったく同じ絵をルーブルでも見たことがありますが、こちらの方が青が深くて印象的です。
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そしてこちらが、聖アンナと聖母子と幼児聖ヨハネ。ナショナルギャラリーが世界8大美術館といわれる由縁です。世界の美術館はダビンチの所蔵枚数でその地位が決まるといわれるほど。モナリザ所蔵のルーブルは一位ですよね。エルミタージュにも2枚ダヴィンチがありました。ミュンヘンのアルテピナコテークが8大美術館なのもダヴィンチを所蔵しているから!
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そして12/27の夜は更けていくのであった。
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さぁ今日はロンドン1日観光ツアーです。(みゅうで予約しています)
楽しみはグリニッジ天文台。ツアーはピカデリー駅からバスで10分のビクトリア駅集合です。しかし、めっちゃ便利だなー、今回のマンションホテル。 -
この1番2番ホーム入り口が、ロンドンのH.I.Sなど大概のツアーの集合場所のようです。わかりやすいです。
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バスに乗りこんで、バスの中からガイドさんが色々案内してくれます。全体の概要を知ったり、観光地の位置関係を知るには最高の方法ですね。あったかいし、楽だし(笑) 。バスを降りたのはバッキンガム宮殿。さすがいい場所を知ってますね。そこで待ってたら、あっさり最前列で交代式を観れました。これは価値ある!
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その後、グリニッジ展望台へバスで1時間ほどかけて到着。
結構、ロンドン市内からは離れているんですね。こちらはグリニッジ(新)王立天文台。要は有名じゃないほうです。 -
こちらが超有名なグリニッジ(旧)王立天文台です。
旧王立天文台 (グリニッジ旧王立天文台) 博物館・美術館・ギャラリー
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毎日13時に赤いボールが頂点まであがり、落下するそうです。僕らがついたのは12:58。ラッキー!
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はい!落ちました。
それにしてもこの時期のロンドンでこの好天。ツイテます。気温も10度前後と過ごしやすかったです。 -
かの有名な子午線です。
今、私は世界の標準時にいるんですねー。
極東アジアJapanというのがここだと実感できます。遠いもんなー、ロンドンから。 -
遠くにロンドンの街が見えます。
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はい、これが正確な子午線の位置です。
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巨大な天体望遠鏡もありました。
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小腹が空いたので、水上バスのターミナル近くの博物館で小休止
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ハンバーガーと
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カリカリの焼き魚を頂きます。
コーヒー4つとこの2品でなんと、40ポンド 6000円。物価が高いなー! -
そして水上バスのターミナルへ。
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ロンドンのウエストミンスターに向かいます。所要時間は45分。
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すっかり陽が落ちて、テムズ川沿いのロンドンアイが綺麗です。
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帰りに、マンションホテルから徒歩5分の所にある九州ラーメン昇竜で夕ご飯。
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替え玉もあっておいしかったです。
ここは大人気で行列ができてました。僕らも15分待ち。ラーメン4つ、餃子1人前、おにぎり1個、替え玉1個ん、チャーシューバンズでしめて78ポンド。1.2万円。海外ですからねー、和食は高いんです。でも、ラーメン、たっか!(苦笑)
そして5分でホテルに戻ってぐっすりと眠るのであった。
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この旅行記へのコメント (1)
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- YOSHITOさん 2020/07/29 12:55:40
- 家族旅
- たまたま地元のディズニーの宿からこちらに飛んで来ました。
家族の素敵な英国の旅の表情が見えないのは淋しいですね!
yoshito
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