2018/12/31 - 2019/01/04
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トゥーバーズさん
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この旅行記のスケジュール
2019/01/03
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Otumuheke Spa Park
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3 Little Kiwis
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Taste Of Summer
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Rush Munro's of NZ
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Lone Star
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飛行機での移動
Hawke's Bay Airport
2019/01/04
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飛行機での移動
09:55 ALK ------ 16:45 NRT NZ99
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この旅行記スケジュールを元に
「最近海ばっかり行ってるから、旅行で美味しいクッキーとかアイスクリームを食べてないよね……」
その一言が旅の始まりでした。
調べてみると、世界一のアイスクリーム消費国ニュージーランドで「アイスクリームアワード」が年1回開催されています。
https://www.nzicecream.org.nz/awards.htm
※下部のPast Supreme Award Winners内、Boutique部門を参照
アワードは8年前からブティックと大手メーカーに分割して表彰されるようになっています。
大手は最大手TIPTOPが強いのですが、ブティックは制度ができてからの8年間で4ブティックがその栄誉を受賞していることに注目。この4ブティックの食べ歩きにチャレンジしてきました!
夏のニュージーランド北島、アイスクリーム食べ歩きの旅、後編はタウポ湖~ホークスベイ編。最終回です!
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Bellevue Boutique Lodgeを出た食うアイス号(①参照)、3日目はとにかく19時にネーピア空港につかないといけないというのが最大の縛りです。
ですがタウポからネーピアはおよそ2時間でついてしまうので、タウポ湖周辺も観光する余裕があり、まずはフカ滝を見にいきます。
フカ滝の後は、そこから30分ほどでOrakei Korakoの地熱地帯があるそうなので、そこまで脚を伸ばす予定で出発します。 -
宿から出てしばらくの牧場さんに通りかかります。
「ちょっと、止まって!羊がいるの!」
旦那が食うアイス号をUターンさせて、牧場の入り口に寄せ直します。
「モコってるのよ、ここの子たち。かわいい!」
実は、初日にオークランドで見た羊に嫁は不満タラタラだったのです。
「毛が刈られてるし時期的に仕方ないんじゃない」
「でも、あれはメエ~って鳴くヤギよ」
「羊だよ」
「あんなの羊とは認めないわ。あれはヤギ!ヤギよ!羊はもっとモコッとしてかわいいの」
オークランドからタウポへの道中、食うアイス号の車内では、そんな会話が繰り広げられていたのです。
しかもここの子たちは、サイズも今まで見てきたヤギと違い、小ぶりでまだ若そうでカワイイのです。 -
モコッてる本物の羊がいっぱいいます。
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オークランドで羊はほっとくと草ばっかり食べていることを学んだので、この2日で対策を立てた甲斐あって、ばっちりカワイイのが撮れました。
旦那が変なポーズをして羊の注意を引いている間に写真を撮る作戦です! -
おしり~
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ヤギじゃない羊も無事カメラに収めて、お宿から走ること5分ばかり。あっという間にフカ滝に到着しました。
フカ フォール 滝・河川・湖
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公園の入り口に橋がかかっており、歩いて橋を渡ります。青く澄んだ大量の水が流れていきます。
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看板に従ってトレッキングコースに入ります。
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ワイカト川に沿って遊歩道を歩いてビューポイントまで移動します。どれほどあるのかと思ったらあっという間に着いちゃいました。
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あの大きなタウポ湖から流れ出るワイカト川が、なぜかここだけ川幅がキューッと狭まっているところがフカ滝です。ここを超えると、わっと川幅が広がります。
琵琶湖の淀川に10m程の滝があるようなものだと理解すると、この水量も納得です。 -
落差はさほどありませんが、水量が多く、ドンドン流れていきます。なかなかの迫力です。
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滝から駐車場に帰る途中、トレイルの地図の看板を発見しました。
しばらく看板をじっと見ていた旦那が地図を指差しながら考えるふうな顔をしています。
「ねえ、水着持ってきたって言ってなかった?」
「持ってきたよ。こっちで温泉に入るときは水着だってことだったしね。」
「だよね~、入りたがってたもんね」
「日程縮んで時間ないから飛ばしたんでしょ?」
「なんかさ、ここに温泉があるみたいなんだよね」
「へー」
「今ここなんだけど、ここ」
「えー、2㎞以上もあるし目安1時間もトレッキングするなんて時間かからない?お風呂も入るんだよ?」
「うーん……1つ聞くけど、箱根で地獄谷観光に行くのと、温泉に浸かるのどっちがいい?」
「温泉。別に地獄谷興味ないし」
「やっぱり?そう言うと思った」
「この温泉、フカ滝からトレックするから時間がかかるんでさ、タウポの街の方に車で行って回りこめばすぐにつけそうなんだよね」
「へー、そうなの?時間が大丈夫なら温泉でいいよ?」
「たぶんスパサーマルパークでGPSで出ると思う」
「行ってみる?」
「行ってみよっか?」
そんな感じで、軽ーくタウポで最も美しいと言われるOrakei Korako地熱地帯に行くのを変更して、Spa Thermal Parkに温泉探しに行くことにしました。 -
食うアイス号、道草中です。
程なくタウポ市街から左に曲がり、Spa Thermal Parkの入り口に着きました。
人気があるらしく、思った以上に車が停まっています。よくみるとみんな水着姿にサンダルで、車を停めて丘の向こうへと消えていきます。 -
私たちも自動車の後部座席にコートを挟んで即席で更衣室に。水着に着替えて、上からシャツを着て出発です。
ちょっとどのくらい歩くかわからないのですが、地図だとすぐ近くなので丘の向こうまで歩けばわかるはずです。 -
丘を下ると、ワイカト川に流れ込む川筋に水着を着たキウイたちがたくさん。
ここが温泉に違いありません! -
Otumuheke Streamだそうです。オツムヘケ川温泉ですね。
どうもこの小川が温泉の川で、ワイカト川にそそいでいるようです。さっそく近くの岩場に靴を脱いで、川に向かいます。
みんな入っているので、冷たくはないはずですが、ちょっとドキドキです。合流の方が浅いので、浅い方から慎重に脚を入れてみると……
あったかっ!温泉です! -
オツムヘケ川の上流側はちょっとした滝になっていて、ちょうど2段に湯船のように深くなっていて、座るとお腹くらいの深さがあります。座ると半身浴、寝ると全身お湯に浸かれます。
は~、気持ちいい!
下流側はワイカト川の流れてくる側は冷たい川の水なので、オツムヘケ川の水が流れている側はぬる湯になっていて、砂地なのでのんびり座って長湯できます。
多くの人が楽しんでいますが、誰もカメラを持ち込んでいませんし、湯船の中と思うと、水着でも撮らない方がいいかな?と思って控えました。
しかし、景色もいいですし、ゆったりとした川の流れにも癒されます。トレッキングしてもいいですし、私たちみたいにショートカットの立ち寄り湯でも5分もたたずに来れます。ここはいいですね!最高です!スパ サーマル パーク 温泉
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お風呂から上がって、タウポの街にアイスクリームブティックを探して移動します。目指すは2018年のウィナー、Ginelli'sのアイスクリームです。
実はこのメーカーは,店舗を持っていません。旅行に出る前にGinelli'sとは、メールでこんなやりとりがあったのでした。
「ゴメンね、私たちは全国に取引しているレストランやスーパーはあるけれど、ショップは持っていないの。お正月はニュージーランドのナショナルホリデーなので会社は3日からなんだけど、もしあなたがオークランドの工場に来てくれたら歓迎するよ。」
「お申し出ありがとう。でも、私たちは3日にはタウポに行ってしまうから、工場にはいけないの。もし良かったら、タウポの街でジネリのアイスクリームが食べられるレストランやお店があったら教えてくれる?」
「それは残念だよ。タウポなら、タウポ湖のレイクテラスにある3 Little Kiwisというエリザベスっていう女性がやってるアイスクリームブティックがあるから、そこでジネリのアイスクリームはどれか聞いてくれたら食べられる。ぜひ行ってくれよ!」
……
というわけで、3 Little Kiwisのエリザベスさんを目指してタウポ湖に向かいます。お風呂上がりのアイスクリーム、考えただけでもワクワクします! -
タウポの街を突き抜けて、湖畔に着きました。3 Little Kiwisの住所をGPSに入れて、到着のはずが……どういうわけか、お店らしきものがありません?
嫁の携帯で検索したところフェイスブックがあるので、改めて住所を探してみますが、やはり到着してもそこには何もありません。 -
湖畔にそれらしい建物は無く、ビーチサイドでは犬が飼い主の投げたボールを咥えて遊んでいるだけです。
何回か行ったり来たりして、ガソリンスタンドにアイスクリームスタンドを聞いてみたりしても、はっきりとした場所はわかりません。ただ、湖岸を探したらあるわと教えてくれましたので、目を皿にしてタウポ湖を走り回ります。 -
ありました!
地図の位置から数百m離れた所にある移動販売車がアイスクリームの旗を出しています。
https://www.facebook.com/taupogelato/
メールで教えてもらった「レイクテラス」を施設名かと思って、その中にあるお店だろうと考えていたのですが、実際にはレイクテラスというのは湖の前に広がるビーチの公園そのものがレイクテラスなため、イメージのズレがあり場所が少しズレたことでわからなかったようです。 -
海外に行くと、こういうアイスクリームサインが普通にあるんですが、日本には何故か無いんですよね。見るからにわかりやすくアイスクリームで、こういうの大好きです。
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3 Little Kiwisからふとビーチに目をやると、見慣れない黒い鳥さんがいます。黒鳥です!初めて見ました。
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あわわ、カワイイ~
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この日のタウポ湖は風が強く、黒鳥も湖岸で休んでいるようです。
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改めて3 Little Kiwisさんに伺います。
ジネリのアイスクリームはありますでしょうか? -
お店の横に、ちゃんとGinelli'sのノボリも立っています。
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ジネリ?ジネリはこれとこれとこの3種類が入ってるわ?
エリザベス?エリザべスは今日はお休みなの。私と2人でお店をやってるのよ。
じゃあ…… -
選んだフレーバーは、
ブラックフォレストジェラート
チョコレートジェラート
feijoaソルベ
チョコレートミントジェラート
の4スクープ。2スクープ7.5$。530円ってとこですね。そのうち、チョコミント以外はginellis/ジネリ&サンのアイスクリームです。 -
さア、お姉さんがカップに盛ってくださいます。まずはチョコレートとブラックフォレストです。
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ブラックフォレストは、チョコレートベースのチェリー入りの濃厚なお味。
チョコレートもベースのしっかりしたお味で美味しかったです。
feijoaはフェイジョアという果物のソルベで、甘い香りと洋ナシを思わせる少し粘り気のある食感が独特の美味しさでした。
うーん、どれも美味しいです! -
風が強いので溶けてくるのが早く、車の中に避難です。
店舗を持ってない小規模メーカーだけにお店をどう見つけるかがネックでしたが、親切な担当者さまのおかげで、探し当てることができました!
ちなみに、このお店では売っていなかったのですが、2018年ブティックウィナーになっているフレーバーはゴマ味で、担当者さんにメールで教えてもらったのですが、日本のセサミペーストを輸入して使ったんだそうですよ。
これで2018年のウィナー、ジネリもクリアです!
http://www.ginellis.co.nz -
美味しいアイスクリームも食べたので、タウポの街を歩いてみます。
そうしたらなんと、マクドナルドに飛行機が停まっています?!
変わってるな~と思って写真撮ってたら、通りすがりの方から、そうよね!珍しいわよね!と、ハイテンションで声をかけられました。
みんな珍しくなさそうな顔で通り過ぎていくので、仲間を見つけたみたいで嬉しかったのでしょうか? -
タウポの街は適度に賑わっていて、造りがアウトレットみたいです。
軽井沢のアウトレットとか、イメージ近いです。
写真はチェーンのファーマシー、ユニチェムです。オークランドではマヌカハニーを3つ買うと1つタダになるキャンペーンをやっていたので、ここでもと期待したのですが、タウポでは同じブランドすら扱っていなかったのは残念でした。
でもラノリンのクリームとか、お土産の羊パックとか買いたいものが沢山あって便利なお店です。 -
プラプラしながらBrumby’s Bakeryという街角のベーカリーを何気なくのぞいてみます。
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パンはそうでもないのですが、ショートブレッドマンは、ショートブレッド好きとしてはきゅんきゅんきます!
これこそ、運命の出会いですね! -
この後、Farmersのショーウィンドウにお皿がいっぱい並んでいてお正月明けのセールで60%引き!になっていたので普段使いの陶器の器を買ったり、Marmot Taupo Outletで40%引きとか半額になってるフリースとかを見たり。この街、お買い物ならクイーンズストリートより楽しいかもしれません!
お土産物屋さんは幅を利かせていませんし、スーパーもパックンセーブもカウントダウンも並んでますし、街もテーマパークみたいです。 -
お昼過ぎになり、そろそろネーピアに向かいます。
途中、旦那が一応とGPSでウィッピータウポの住所を入れてちょっと立ち寄りますが、住宅街の広場はもぬけの殻。
移動販売のソフトクリーム屋さんだけに、居ないと思ってはいたんですが、一応チャレンジはしてみました。 -
ネーピアに向かう途中、今度は牛牧場さんにちょっと寄り道です。
このうしこのお乳から美味しいアイスクリームができるんですね。たぶん。 -
この牧場さんは、大きいうしこだけでなく、仔牛のうしこを別の囲いで放していて、ちょっと奥に仔牛がたくさん!
-
仔牛カワイイです!
これでモコモコの羊も、子供のうしこも見ることができました。 -
食うアイス号はホークスベイ他方に入ります。
この辺は山越えになっていて、アップダウンのキツイ山道が続きます。
また、これまではほぼ放牧地と自然林でしたが、この辺りは植林地が目立つようになってきて雰囲気がだいぶ変わってきます。 -
山を抜けるとあたりは果樹園が多くなってきます。そんな中、リアルフルーツソフトクリームの看板が目に入ります。
Taste Of Summerというお店で、フルーツ直売とフレッシュジュース、果物のソフトクリームを販売しています。 -
さすがはアイスクリーム大好きな国民性。大人も子供も買っているのはほぼソフトクリームです!
外にベンチがあるのですが、いい年のオジサンオバサンたちが、みんな並んでソフトクリームをペロペロしている姿は、ちょっと壮観です。 -
ブラックプラムソフトクリームです。
果物をクラッシュして、その場で混ぜ込んでくださいます。
お味はクリーミィで甘いふわふわクリームに、いかにもなフルーツの香りと味が加わって、贅沢な美味しさです。
サッパリした部分と、クリームの強い部分が混ざり合っているのでバランスが少しずつ違っていて変化感もあります。
んー、美味しい!
ココ、美味しいです!
これなら郊外の行列も納得です。
これでキッズコーン3.9$(約300円)。
このボリュームでキッズサイズというから驚きです! -
食うアイス号、ついに約500キロを走り、ヘイスティングスまでやってきました。
途中寄り道もありましたが、ようやくアイスクリームアワード過去8年間での受賞店舗最後の1店まであと少しです。 -
道路沿いのパーキングに駐車がたくさん。否応無く目立ちます。到着しました!2014年ウィナーのRush Munro's of NZ / ラッシュムンローです。
受賞回数は多くありませんが、1926年創業の伝統のあるお店で、毎年ブティック部門で双璧をなすプホイバレーカフェとタカプナビーチカフェを抑えてウイナーになった唯一の店舗。期待感は嫌が応にも高まります。
https://www.rushmunro.co.nz/Rush Munros スイーツ
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お店の左手がカウンターになっており、そちらでアイスクリームを選んでお会計を済ませてから、お席のほうに移動する仕組みです。
価格はレギュラーシングルスクープで4.5$、ダブルスクープで6.5$ですが、ベビーサイズやキッズサイズ、コーンの種類やオプションなど、多岐にわたっており、色々とカスタムして楽しめるようです。 -
行列というほどではありませんが、ひっきりなしにお客さんがやってくる盛況っぷりです。
さあ、何にしましょう!迷います! -
むむむ……ホーキーポーキーも捨てがたいですが、金賞を受賞しているマヌカハニーも捨てがたい!
おなかがもう一個あればいいのにという瞬間です。 -
フレーバー表です。
バナナにボイセンベリー、チョコレート、チョックナッツ?、塩キャラメル、ココナッツ、クッキー&クリーム…… -
アイスを選んだら右手の店内に向かうのですが、店内で食べているお客さんより、ガーデンで食べているお客さんのほうが多いです。
このお店も「ガーデンパーラー」となっているので、お庭で食べるアイスクリームというのが一つの形なんだろうな、とは思います。
でも、私たちは、お店の中のお席を確保。
だって、アイスは風にあたると溶けるの早いんですよ?
キウイほど早く食べれないと思うんです。 -
選んだフレーバーは、
マヌカハニー
モルテッドミルク(麦芽乳)
ジンジャー&ハニー
メープル&ウォールナッツ
の4種類。そのうち2014にウィナーに選ばれたのはメープル&ウォールナッツ、ほかにマヌカハニーもゴールドアワードのフレーバーです。 -
こちらも濃厚。
フレーバーも自然な味で、甘すぎることもなく、素朴な味わいでおいしいです。
マヌカハニーは、あんまりマヌカらしくない感じで、食べやすいですね。
私たち的には、やさしめのフレーバーのジンジャー&ハニーとモルテッドミルクがいい感じでした。
うんうん、さすがにおいしいです。 -
食べ終わってから、ちょっとガーデンものぞいてみました。
ラッシュムンローは、90年の歴史を誇る現存するニュージーランド最古のアイスクリームプロダクター。
これで過去8年のアイスクリームアワード受賞の小店舗をめぐる旅も4店舗全てを回ったことになりますが、ニュージーランドアイスの旅を締めくくるのに相応しいお店でした。
ごちそうさまです!
ベストを決めるつもりもありませんが、どのお店も本当においしかったです!
あえて感想を言うなら、途中に食べたアイスクリームたちも含めて「どこが美味しい」ではなく、ニュージーランドのアイスクリームは「全体的にレベルが高い!」というのにつきます。きっと、アワードを取っていない店舗だとしても、おそらくどこで食べてもかなりの美味しさだと思います。
そして、事前のお問い合わせに優しく答えていただいたお店の方にも感謝です。
おかげで、とても楽しい旅行になりました! -
……
ドラマならこれでエンドロールなのですが、旅は帰ってくるまでが遠足です。これで終わりにしてもいいんですが、ちょっとだけ帰国まで時間が残っています。
話は出発前のことにまでさかのぼるのですが、ニュージーランドに行くことになって、羊が美味しいよっていう話になりました。
嫁は羊肉を食べたことがなく、ニュージーランドの羊で美味しくなければ、きっとどこで食べても羊は無理なんじゃないか?という話を旦那としていたので、この旅のどこかで羊を食べたいと思っていました。
しかし、ほぼアイスクリームをエネルギー源にしているので、なかなか食べる機会もなく結局ここまでズルズルと。思い返せば今回の旅行で、レストランで食事をしたのはここまでアイスのみ!という恐ろしい事態です。
ということで、残りの時間で羊肉をいただきに、ネイピアの街中のレストランでお夕飯になりました。 -
ご飯を食べるのに車を停めて入ったのが、当年30周年。ニュージーランドで17店舗を持つアメリカンダイナー、ローンスターネイピア店です。
そう書くとカッコいいですが、グーグル様にかかると「ファミレス」だそうです。 -
頼んだのはSTAND BY YOUR LAMB。
ニュージーランド料理じゃないって言われるとなんとも言えませんが、やわらかくって美味しかったです。羊初体験の嫁も美味しく食べられました。
また、クリーミーなフェタチーズも美味しかったです。 -
ネイピアの街は、アールデコの街として知られており、街並みも独特のものがあります。あまり時間はありませんが、車の停車した場所までを少し遠回りして、アールデコの街並みを楽しみます。
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代表的な建物の、Art Deco Masonic Hotelくらいは見ておきたいと思っていたら、目の前でした。
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車を停めたのがHastings - Tennysonの付近なのですが、アールデコというか、一歩間違えると治安のあまり良くない地域みたいな街並みというか、街全体の建物の古臭さが独特の雰囲気をつくっています。
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そのあと、パックンセーブに寄って時間いっぱいまでお買い物をしてからネイピア空港に向かい。食うアイス号も無事に返却。オークランドにはジェットスターで戻ります。
ネイピア空港、正しくはホークスベイ空港ですが、こじんまりとした綺麗な空港です。
乗り捨てて飛行機というのは結構便利で、アメリカでLAXから入ってSFO出国とかも過去にしていますが、往復するより帰りが無いので退屈しません。ドメスティックなら安いですしね。 -
窓からの眺めですが、何もないです。
ネイピアの海岸沿いとかもそうですが、湿地帯というか低地が広がっていて、そういう土地なんだなと。 -
飛行機が来ました。明るいですけど20時過ぎです。
プロペラ機ですね~ -
思わずタラップでプロペラを撮ってしまいました。
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たいした距離ではありませんが、ここまで走ってきた道を飛んでいくのかと思うと、ちょっとセンチメンタルな心持ちです。
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1時間足らずでオークランドに着陸します。翼が上についているので、ガタンとタイヤが出てくるのが面白かったです。
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オークランドについたのはほぼ10時で、真っ暗です。ニュージーランド最後の一泊はJet Park Airport Hotel。特になんの特徴があるわけではないホテルですが空港に近く,送迎もあるのでこちらにしました。周りに何もないですし、真っ暗ですし、荷造りもあらかた終わってますし、お布団でぬくぬくゆっくりします。
空港から近く、送迎も便利 by トゥーバーズさんジェットパーク ホテル オークランド エアポート ホテル
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翌朝。遅刻することなく帰国便にも間に合いました。あとは座って飛行機でちんまりしていれば、夕方には成田です。あ~あ、楽しい旅行が終わってしまいます。
今回の旅行は、本当に短くて、いわゆるニュージーランド旅行でイメージされるような場所にはほとんど行けませんでしたし、本当に駆け足でした。
でも、こんな旅でも、新しいニュージーランド旅行ではないかと思います。今回私たちが訪ねたお店は、どこもキウイ達に愛されるお店でしたし、何よりこの国の人たちが、夏の日に外でアイスを頬張るのが大好きだというのが良くわかりましたから。
世界一のアイスクリーム消費国の肩書きはダテじゃありませんでした。
また、今回行けなかったニュージーランドのアイスクリームとして最大手TIPTOPのファクトリーツアーがあることを私たちは知っていましたが、2019のお正月期間の予約が取れずに断念しました。
そういう意味では、まだこれで終わったわけじゃありません。ニュージーランドのアイスクリームは、全体的にレベルが高いと思うので、美味しいお店ということなら、もっといっぱいあるでしょうし、何より最大手もホーキーポーキーも食べてないんですからね! -
あッ、KAPITI!!?
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ニュージーランド航空ではアイスが出るとは聞いていたんですが、行きには出なかったので、すっかり忘れていました。
ここでお店が閉まっていて食べられなかったKAPITIがいただけるとは、嬉しい偶然です!
本当に最初から最後まで。ニュージーランドはアイスクリームのワンダーランドでした!
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この旅行記へのコメント (2)
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- ヨッシーさん 2019/01/18 14:56:19
- 世界一のアイス
- トゥーバースさん はじめまして
旅行記楽しく読ませていただきました。
ニュージーはたしかにアイス美味しいです。GIAPOも行列絶えないですよね。
カピティはチーズも有名で買って帰ります
アイスははじめて飛行機のなかで食べておいしさに感動しました。
アイスを食へる旅を次回旅のテーマにします。タカプナも娘の家から車で10分ほどなので、タカプナカフェも行きます。
四月の後半ならオークランドと南島をまわってきますので毎日アイスを食べてきますね。
- トゥーバーズさん からの返信 2019/01/18 22:13:33
- Re: 世界一のアイス
- ヨッシーさま
はじめまして、コメントありがとうございます。拙い旅行記で恐縮ですが、楽しんでいただけたとのお話をいただけでホッとしております。
アイスの旅楽しかったです!
今回はなんとか限られた時間の中でニュージーランドのアイスクリームを楽しんできました。私達は日程的にどうやっても忙しすぎて北島しか行けませんでしたので、今度南島にも行かれるとのことで羨ましい限りです。
毎日アイス、いいですね~!ヨッシーさまの南島のアイスクリームの旅行記を楽しみにしています。でもまた食べたくなっちゃいますね~
旅行に行くと「また行きたい」ところが増えるばっかりで弱ったものです。
今回の旅ではお店で食べることで、多くのお客さん達が楽しそうにアイスを食べている姿をたくさん見れました。この国の人たちは本当にアイス好きなんだな~と、ちょっとだけでも感じることができて良かったです。タカプナカフェも、美味しかったですよ!お嬢さまとぜひ行ってみてください!
ヨッシーさまのアイスの旅が素敵な旅になりますように!
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