2018/09/15 - 2018/09/23
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Kou chanさん
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2018年4月にE-VISA利用によりロシア旅行を得て
是非とも次回渡航時には
ロシア伝統サウナに浸かってクワスを飲みたいと願うようになり
遂にウラジオストク公のバーニャに浸かってきました。
Японский центр во владивостоке では
日本語学習中の学生と戯れてきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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9月15日夜ウラジオストク空港内に存在するスタローバヤにて110ルーブルにて購入したほうれん草味ハンバーガーを購入したが、
お腹が一杯だったことも味の美味しさがわからないまま胃に収まった...
S7航空内で提供されるサンドイッチ?と同じ噛みごたえのある食料を使用しているみたいだからパサパサな食感、きっと空腹時に食べたら美味しいでしょう。ウラジオストック国際空港 (VVO) 空港
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ウラジオストク駅周辺に存在するBIG FATケバブは200ルーブル。
写真では伝わりにくいけどかなりの大きさ。 -
BIG FATの中身は鶏肉と野菜がふんだんに入っている。
調理してくれたウズベキスタン出身のお兄さんが本日は雨が降っているからと言い何枚もキッチンペーパーくれた。
辺り一面真っ暗で雨が降っているけど
気持ちの良い買い物が出来た。 -
REPUBLIC
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2日目,11am
トマト?冷たい。
テーブル上に配置されている塩をトマトに振りかけたいけど、
塩分はハンバーグとつくね串から摂取致します。 -
駅近某レストランにて下から2つ目のお茶400ml頼んだけどレモン?の味が薄いから1Lでも飲めそう。
この手の飲み物は雪が降り風が冷たく顔が凍る冬にティータイムとして飲むべきだと学習した。 -
上記写真にて注文したレモン?ティーらしき飲み物。
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ロシア人が夜食を食べに集まる某レストランで注文した商品は、
お肉とピーマン等は美味しいのだが、ご飯が少々固め。
慣れればどうってことない。
ものの2分で完食してしまった。 -
2日目午前中は観覧車に乗ってみた。
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午前中遊園地にて?観覧車に乗ってみたら沿海州から眺められる日本海が綺麗なことに驚いた。
前回渡航時は雨だったので、雨天時と快晴時の景色の違いが頭の中に収まりまったく違う場所に居る雰囲気を感じた。 -
この1回転する乗り物は動いている最中に「ぶおおおん」と風切音が鳴り、風切音が止まる瞬間に毎回お尻が離れ気持ち悪くなる現象に数分間悩まされた.....
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観覧車?乗車後にこの1回転する乗り物に乗ってみた感想は、座席が180度真上で数秒間停止した瞬間にお尻が座席から離れ空中に浮き、頭から地面に向かって真っ逆さまに落ちる様な体験を得て、身体内の臓器が持ち上がる瞬間気持ち悪くなった.....
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グルジア料理はお肉も柔らかく紅い木の実が酸味を引き出しお肉との相性抜群。
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Лесная Полянаの入り口。
ここから直進し右折し左折すると公バーニャが姿を現わす。
タクシー呼んだらウズベキスタン出身の男だった。 -
ここが公バーニャ「Лесная Поляна」
場所と値段は調べると直ぐに分かるはずだから自分で検索してね。 -
Лесная Полянаにはサウナ室はもちろん、スチームが常時噴出している部屋中真っ白な身体が温まる個室も存在している。
サウナやスチームで身体を温めたら水深1.6m程の水風呂に飛び込み身体中を冷やし血行を良くする。
最後に水風呂から脱出したら、天井から垂れている紐を引っ張ると、頭上から樽が逆さまに向き冷水が「ジャボーン」と勢い良く降って来ます^_^
そして再びサウナに戻り身体を温め直すことで身体と心のバランスが保たれます。
この一連の流れを5回繰り返せばそれなりにリラックス状態にはなれます。 -
ヴェーニクだよ。
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この右手に持っているのがヴェーニク「バーニャでは必須アイテム」で水に浸した後バーニャ内に存在するストーブ「石の上」に放置し身体全身を叩き血行を良くする。
バーニャ内で居合わせたウラジミールという男に足裏まで叩いて貰った。 -
バーニャに浸かった後
あっという間に日が暮れたので気になっていたレストランへ出向いてみる。
朝鮮民主主義人民共和国レストランまでお腹空かすために徒歩で向かって冷麺食べたけどたいして美味しくないな。
おかしいな.....10分は放置しておいたけど、麺自体にはあまり味が染み込んでおりません。 -
2日目夜は某パブにてお食事。
パンの上にチーズが溶かしてありその上に鶏肉が盛り付けられている。
鶏肉の奥は黒ラガービール「市販されているビールよりアルコール度数が強い」,スティックパンとパンの耳「揚げた商品」 -
某パブ内でこれから「21pm」ライブコンサートが始まるところみたい。
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ラガービール飲み終わり後、夕食後ゲストハウスに戻る途中がお化け屋敷になっている^_^
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裏通りはほぼお化け屋敷と化している。
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どこも暗く昼間と夜間の違いが好ましいこの街。
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何も見えないぐらいが歩いていてちょうど良い。
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帰宅途中に立ち寄ったお店の外観はライトアップされておりとても綺麗。
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9月18日昼食。
某レストラン「グム百貨店の裏通り」日本食を現地ロシア風にロシア人調理人がアレンジした料理。
味付けは、炒飯には醤油を垂らし食べるのが良いかな。 -
上記写真お店のメニュー「漫画風」老若男女誰でも理解できる内容になっていた。
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日本食だけ調理すると具材の値段が高いからロシア風にロール巻きにアレンジされ提供することで費用を抑えているとのこと。
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裏通りにあるはずのお土産屋は丸1日閉店しているので、小さなロシア雑貨店にてロシアパスポートケース150ルーブルで購入。
本日からこちらのパスポートケースが私の必需品になりました。 -
クチコミでも有名な某レストラン。
鶏肉とご飯はお腹一杯でしたので微妙な味わい.....
奥に写っている飲み物はジンジャエール1L。
外が暑いのであっという間に飲み干した。 -
ジンジャエール飲み終わり後スーパーで購入した苺味の?スヌージー。
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スヌージーだと思い込んでいたけど実はジャムでした.....
甘すぎず酸っぱすぎない適度に味付けされたジャム。
苺の実がきちんと入っているから捨てるのが勿体ないので500ml飲み干すことに。
飲み干すのに1時間掛かった.....
うえっ? -
9月18日21pmハバロフスク行きオケアン号「寝台列車」の標識。
今晩私はウラジオストクを旅立ちます。 -
事前調べによると青色のイルカの絵が書かれた車両なはずなのだが、赤色車両でした。
搭乗した5号車両の車掌は太ったセミショートカットな髪形な熊姉さん。 -
21pm時刻通りにウラジオストク駅?を出発。
室内に音楽流れていたけどスラブ娘の別れではなかったのが残念..... -
通路に入る手前に設置されているサーモ機で車掌から無料で借りられるコップにお湯注ぎスーパーで購入したBUSHIDOコーヒーを飲みます。
このステンレス製持ち手つきコップ入れ物は意外にも軽量すぎたためお土産として購入するのは辞めた。 -
オケアン号車内はとても綺麗。
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通路隅。
そういや車掌に朝食はどうしますか?と聞かれたときに初めて聴いた言葉が「Yes sir ? 」
ロシア人に Yes sir ? と言われた。
オケアン号はきちんとしたロシア人が勤務しているね。 -
2段ベッド上段。
185cmあるけど足が少々ぶつかるのみで身体を休めるのには苦労はしなかった。
こちらの写真では見えないけど、上段に登る為の取っ手部分で懸垂運動してみたら5回目で息絶えたので上半身と背中を鍛える意識がよりいっそう高まった。 -
オケアン号食堂車両のメニュー。
車内では音楽が鳴っている。
食堂車の椅子が185cmの自分にもピッタリ収まるサイズだったことにも意外。 -
食堂車両にて注文したローストビーフだけどお肉よりジャガイモのが美味しかった。
ローストビーフはパサパサしていた。 -
オケアン号5号車と6号車を繋ぐ連結部分の揺れが凄い。
ロシアはどこに関しても扉が分厚い。 -
オケアン号に設置されている消化器の先端部が広がっていて面白味を感じる。
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途中停車「22:15pm」のウスリースク駅。
辺り一面真っ暗闇(^。^) -
気づいたら列車の外は明るくハバロフスク駅寸前まで近づいておりベッドで寝転がっていると突如現れた車掌に足裏突かれた。
それにしても朝食として提供されたパンケーキとハムには何も味付けされていなく不味いの一言。寝起きに食べる食料ではありません。
そして8.30am丁度にハバロフスク駅に到着?
ウラジオストクよりマイナス7℃低い。
お天気は快晴だけど、風が冷たくすぐ喉が渇き片手に所有しているペットボトルが常に冷えたままなのは嬉しいな(^-^)
4月に訪れたウラジオストクと同じくらいの肌寒さ。 -
ハバロフスク駅。
いや~寝起きと共に快晴だと散歩するのが気持ちがいい(^ν^) -
ハバロフスク駅斜め左側から写真を1枚。
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街中はキリル文字ばかりだから看板見ているだけでも楽しい時間を過ごせる。
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ホステルに向かう途中の階段。
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ホステルに向かう先の道は昼間でも辺り一面真っ暗闇(^_^)
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出口に唯一緑色に光る扉解除ボタンが設置されている。
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こちらも真っ暗闇(o^^o)
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ホステル内。
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一旦ホステルから出て市内探索。
ハバロフスクには見上げる程の立派な建物がそれなりの数存在するから歩いていて異文化を感じられる。 -
メイン通り付近は人間が少ないから歩きやすい。
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ハバロフスクはメイン通りの直ぐそばが緑で一杯で歩いていて気が晴れる(o^^o)
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左端に見える鳥がカーカー鳴いている程緑が美しく風が冷たくて歩いていて居心地が良い。
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トロリーバスがトロトロ音を鳴らしている。
このトロリーバスに乗車したけど、車内からだとアイドリング時にそれなりの音を響かせる。「ディーゼル車かな?」
外からだとトロトロ音「モーター音かな?」が聴こえる。 -
トロリーバスが走行している。
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トロリーバスは天井が開く仕様なんだと初めて知った。
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トロリーバスの車掌は俺が乗車した瞬間から気さくに話しかけてきてくれた。
タバコ吸うから2.3分お待ちください、乗車料金は25ルーブルですと分かりやすいロシア語とジェスチャー付き。
この車掌「写真左のおじさん」は白髪交じりな黒髪で緑色の眼で前歯がそれなりの本数抜けていた。
様々な人種が入り混じっているのでしょうね。
「俺日本から来たんだけどと喋ると、車掌が私、ハバロフスク人、イポーニャイポーニャ空港は第2停車駅だからここから走っていけ、バイバイ」だって。
よく喋るロシア人なこと。 -
ハバロフスク空港内にも入ってみたけどとくに買いたいお土産は無し。
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トロリーバスの棒が伸びてる箇所。
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トロリーバスは様々な色をした車体が走っているのをこの眼で確認してきた。
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トロリーバスを吊るす配線は空港からメイン通り最後まで空中で繋がっている。
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公園付近を探索。
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メイン通り1番奥。
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アムール川は汚れていて汚い。
冬が訪れ凍っても汚いから渡りたいとは思わない..... -
公園内に存在する砲台達。
どれも立派な大きさ。 -
アムール川付近に存在する何とか公園に設置されている砲台の上にもたれ掛かると重い鉄が背中を支えてくれるから気持ちが良くて5分程一休み。
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夜間時にはLEDで綺麗に灯される観覧車。
緑、青、赤、他、色々な色で光輝いている。
この辺り一面も夜間になるとLEDで綺麗に道全体が灯される。
そして輪廻転生するような曲が聴こえるけど何だか落ち着かないし少々不気味。
夜間時の赤色LEDは不気味..... -
観覧車は意外に高い位置まで登る。
ロシアの遊園地は大人でも楽しめるように巨大に設定されている。 -
観覧車内から撮影。
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アムール川を後ろにして観覧車内からのハバロフスク街並。
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観覧車の頂上付近から見渡せるサッカー広場。
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手入れが整っていて綺麗な公園。
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観覧車内から撮影してみたら木がブロッコリーみたい?なことに気がづいた(o^^o)
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上を見渡すとどこでも綺麗な青空が広がっている( ??? )
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玉ねぎの形をした教会内。
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玉ねぎの形をした教会の扉は分厚い。
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玉ねぎの形をした比較的新しいロシアの教会。
教会に向かう途中黒いマントを着用し片腕を隠した男が来る人々に話しかけているが、想像するにおそらく教会内では帽子を被りお金を払いなさいかな。
皆さん、話しかけられたら無視しましょう。 -
玉ねぎ教会を後にここら付近を探索。
それにしても元社会主義国家には銅像がたくさん飾ってある。 -
ハバロフスク初日に食べた炒飯と鶏肉。
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上記写真店内に存在するスイーツ屋での食べ物。
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100ルーブルで食べた甘いおやつ。
これぐらいの大きさがくどすぎなくて丁度良い。 -
続いては、某ハンバーガー屋で注文したチーズバーガーは中身のマヨネーズが日本製とは異なり味が薄い。
ここのお店では黒色のゴム手袋を装着して食べるのが当たり前みたい。 -
MILK HOUSE店の周りで販売されているカボチャやスイカ。
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アムール川付近で開催されていたフェスティバル。
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フェスティバル内でアイスクリーム頼んだら465ルーブルも掛かった.....
ぼったくられた..... -
アムール川近辺で評判の良い酒場。
お食事1品350ルーブルから。
従業員は皆顔にペイントしたりコスプレしたりハロウィンの格好をしていた。
雰囲気出てて居心地良いお店。
レビュー高いのも納得! -
ネギと手前の黄色な材料をスープに入れてパンと共に頂きます。
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5,010ルーブル渡したら20枚以上100ルーブルで返ってきた(・∀・)
こういうやりとりしてくれる店員とは気を使わないで話せる。 -
今回お世話になりましたカプチーノホステル。
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ホステルで一旦休憩。
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この噴水夜間時にはかなりの高さまで水が飛ぶ。
手前のベンチまで水が飛んでくる(^◇^)
ちなみに手前のベンチは前後に揺れる仕様。
夜間時に寛ぐとLEDと曲の影響もあり存在の遠い異世界に居るような錯覚に陥る。 -
よく見ると「東京」と記載がある。
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中東料理で食べた2品目。
従業員は皆アラブな格好をしていた。 -
中東料理。
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中東料理屋でお会計後綿飴が提供された。
ここのお店は数人で来て皆で綿飴を分け合うべき。 -
中東料理店でお食事後、とりあえず1枚ぐらいはハバロフスク夜景写真を投稿してみる。
写真内では緑色に光っているが、赤色LEDで灯されるとなんかねえもう、怖いよ。 -
こういう建物は飽きがこなくて好き。
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9月21日朝食は向日葵の看板のレストランにて。
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向日葵の種?が目印なレストランでは、木の取ってを引っ張ると水が流れる仕組みなトイレだった。
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3pmのおやつにザリガニ屋にて。
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ザリガニ屋。
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ザリガニ8匹かな!?
1,250ルーブル。 -
3pmのおやつで食べたザリガニ美味しい。
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ザリガニ屋から2km歩いた箇所に存在するスーパーで61ルーブルのアイスクリーム購入。
ハバロフスクでは何だかんだ5件スーパーに潜入し毎回トマトジュース買ったな。 -
CBR
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トロリーバスが出入りするとき配線が斜めに動く瞬間ってなかなかないから何度か見納めしておいた。
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ハバロフスク裏通りにて猫2匹発見。
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ウラジオストクにも居たけどハバロフスクの野良猫も逃げない。
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ハバロフスクの猫は逃げないね。
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この駐車場凄い重圧感がある(o^^o)
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壁から砲台が飛び出ている 笑
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ハバロフスクは木で一杯だが、夜間は街灯がほぼ無いので躓くと危ない。
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ハバロフスクAH30,コルフォフスキー「市外」,ハバロフスク市内から車で30分ぐらいの場所。
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高い高いお山の上にて(*^ω^*)
コルフォフスキー辺りは自然で一杯。 -
コルフォフスキー辺りの山は意外にも傾斜がキツイ。
ブーツ裏滑り止めが無くなりかけているせいかつるつる滑り歩くだけでも楽しい。 -
山から下山してカボチャだよ?
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コルフォフスキー辺り。
畑が無限に広がっている。 -
4日間歩いてわかったことは、ワイシャツ1枚で10℃前後が風の冷たさが丁度良い。
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ハバロフスク5日目ハバロフスク空港ラウンジで提供された食料はパン,チーズ,ビーフ,サラミ,コーヒー,清涼飲料水でどれも1品まで注文可能なシステムとのこと。
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ハバロフスク空港2階から。
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空港の外見錆びている。
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プロペラ機発見。
乗車してみたい1機。 -
ハバロフスク空港内バス。
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Осторожно !!
Двери закрываются. -
S7航空ってウラル航空を再利用しているのだと知った。
-
あれこれ考えごとしているうちにハバロフスク雲上へ。
雲の上から見る青空は綺麗で機内に太陽の光が差し込んでくる? -
成田空港に到着したら恐らくウラジオストク行きS7空港が待機していた。
あっという間に8泊経過。
*下記おまけ
5月5日深夜の出来事。
恐らくは学生達。
翌日のパレードに向けた練習だと思われる。
https://youtu.be/UEuQ-9_Rkqc
https://youtu.be/5at3hcOXgck
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この旅行記へのコメント (7)
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- ateruiさん 2020/02/11 19:53:54
- わかりやすい
- 説明が懇切丁寧でのめりこんじゃうわぁ
ハバロフスク いいね!
aterui
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- ももであさん 2018/12/23 09:11:20
- まだ見ぬロシア
- Kou chanさん♪
来年GWの旅先を探してたらウラジオストクが
安かったので候補にしてますが、なかなか
おもしろそうですね。
かと言って10連休だと時間を持て余しそうなので
ぼくもハバロフスクや、中国へ越境してみようと
思います。
ホントに行くことになったらまたいろいろと
教えて下さい(^o^)
ももであ
- Kou chanさん からの返信 2018/12/23 16:14:15
- Re: まだ見ぬロシア
- はい、いつでも教えます。
ウラジオストクもハバロフスクも
親切な人達が多いのでオススメできる旅行先だよ。
言葉の壁以外に困ることは然程ないかと思います。
-
- Zさん 2018/09/24 18:51:18
- hello 〜
- わたしも ウラジオストク へ 行ってみたく なりました。 緑の ハンバーガー は 珍しい ですね 〜
- Kou chanさん からの返信 2018/09/24 22:16:41
- Re: hello ~
- 緑のハンバーガー珍しいですよね。
機内食提供されてもうお腹一杯でしたので味はわからなかったけどおそらくは「ほうれん草」が材料だと思われます。
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- ateruiさん 2018/09/23 23:37:19
- matorixyo-sika
- maganndanngabi
akogusutobabae
supasi-ba!
aterui
- Kou chanさん からの返信 2018/09/24 22:17:34
- Re: matorixyo-sika
- Да Пожалуйста.
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十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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