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夏の東北温泉巡り。今回は秋田男鹿半島から仙台までレンタカーで三泊四日旅。一泊目は男鹿半島。二泊目は乳頭温泉鶴の湯。三泊目は鉛温泉藤三旅館に宿泊。途中、立ち寄り湯も堪能しつつ妹と二人旅です。

東北温泉巡り~秋田男鹿半島から乳頭温泉、岩手鉛温泉、夏油温泉①

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2018/07/07 - 2018/07/10

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あざちゃん

あざちゃんさん

夏の東北温泉巡り。今回は秋田男鹿半島から仙台までレンタカーで三泊四日旅。一泊目は男鹿半島。二泊目は乳頭温泉鶴の湯。三泊目は鉛温泉藤三旅館に宿泊。途中、立ち寄り湯も堪能しつつ妹と二人旅です。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー ANAグループ
旅行の手配内容
個別手配

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  • 秋田空港はあいにくの雨。<br />バスで秋田市内に向かいます。

    秋田空港はあいにくの雨。
    バスで秋田市内に向かいます。

    秋田空港 空港

  • 秋田で妹と合流。<br />レンタカーで男鹿半島に向かいます。<br />途中、男鹿海鮮市場のお食事処で昼食。<br />焼き魚定食です。

    秋田で妹と合流。
    レンタカーで男鹿半島に向かいます。
    途中、男鹿海鮮市場のお食事処で昼食。
    焼き魚定食です。

    海鮮屋 グルメ・レストラン

  • 別注の岩ガキ!<br />でかい…でも、一か月ほどまでに、もっともっと大きいのを食べたので、それほど驚かないw<br />べにやで食べた岩ガキと比べると、磯の香が強かったです。

    別注の岩ガキ!
    でかい…でも、一か月ほどまでに、もっともっと大きいのを食べたので、それほど驚かないw
    べにやで食べた岩ガキと比べると、磯の香が強かったです。

  • 腹ごしらえ後、雄山閣さんに立ち寄り湯。<br />そして、豪雨の中、なまはげ館へ。<br />

    腹ごしらえ後、雄山閣さんに立ち寄り湯。
    そして、豪雨の中、なまはげ館へ。

    なまはげ館 美術館・博物館

  • ポストもなまはげ。

    ポストもなまはげ。

  • なく子はいねかー<br />なまはげの蓑から落ちた藁はラッキーアイテムらしい。<br />

    なく子はいねかー
    なまはげの蓑から落ちた藁はラッキーアイテムらしい。

  • なまはげオールスターズ

    なまはげオールスターズ

  • 本日のお宿は、男鹿桜島リゾートきららか

    本日のお宿は、男鹿桜島リゾートきららか

    男鹿桜島リゾート HOTEL きららか 宿・ホテル

  • おぉ、夕日が!

    おぉ、夕日が!

  • あんな豪雨だったのに、夕焼けが拝めてラッキー。<br />これもなまはげの藁のおかげかw

    あんな豪雨だったのに、夕焼けが拝めてラッキー。
    これもなまはげの藁のおかげかw

  • 夕食の献立

    夕食の献立

  • 前菜です

    前菜です

  • 焼き物<br />中華風です。<br />お肉はなくお魚中心の献立です。<br />お料理は、宿の値段を考えるとまずまずってところでした。<br />

    焼き物
    中華風です。
    お肉はなくお魚中心の献立です。
    お料理は、宿の値段を考えるとまずまずってところでした。

  • 宿の周辺は遊歩道があり、翌朝散歩をしました。

    宿の周辺は遊歩道があり、翌朝散歩をしました。

  • さて、男鹿と言えば…<br />右端にチラっと見えてますね。

    さて、男鹿と言えば…
    右端にチラっと見えてますね。

  • そうです。ゴジラ岩。

    そうです。ゴジラ岩。

  • こんな感じー。

    こんな感じー。

    ゴジラ岩 自然・景勝地

  • 周りはゴツゴツした岩場です。

    周りはゴツゴツした岩場です。

  • 男鹿半島を後にして、乳頭温泉郷に向かいます。<br />と、その前に、玉川温泉まで足を延ばします。

    男鹿半島を後にして、乳頭温泉郷に向かいます。
    と、その前に、玉川温泉まで足を延ばします。

    玉川温泉 新玉川温泉 温泉

  • お湯が川になってるんですかね。<br />あちこちで湯気があがっています。<br />お湯は、さすが日本一の酸性湯。<br />ピリッとするし、浸かっている間はお湯との闘いです。<br />凄くお湯が強いのでしょう、湯上りは疲労感があります。<br />でも、しばらくすると、それが爽快感に変わるというか、<br />身体から悪いものが抜けていった感じがするのです。<br /><br />効能はとってもありそうですが、日に一度入れば十分です。<br />なんせお湯との闘いなのでw

    お湯が川になってるんですかね。
    あちこちで湯気があがっています。
    お湯は、さすが日本一の酸性湯。
    ピリッとするし、浸かっている間はお湯との闘いです。
    凄くお湯が強いのでしょう、湯上りは疲労感があります。
    でも、しばらくすると、それが爽快感に変わるというか、
    身体から悪いものが抜けていった感じがするのです。

    効能はとってもありそうですが、日に一度入れば十分です。
    なんせお湯との闘いなのでw

  • 今回の旅のメイン乳頭温泉鶴の湯です。

    今回の旅のメイン乳頭温泉鶴の湯です。

    乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル

    鶴の湯は料理宿でいいでしょ。 by あざちゃんさん
  • そうそうこの景色!<br />向かって左が人気の本陣。<br />右が二号館、三号館。<br />私たちの部屋は二号館、最もリーズナブルな部屋。<br />丁度写真右2階の簾がかかってあるところ。角部屋です。<br />

    そうそうこの景色!
    向かって左が人気の本陣。
    右が二号館、三号館。
    私たちの部屋は二号館、最もリーズナブルな部屋。
    丁度写真右2階の簾がかかってあるところ。角部屋です。

  • シンプルな六畳間。<br />BGMは水車と川の流れ。<br />でも、お布団ふかふかでお値段以上にくつろげます。

    シンプルな六畳間。
    BGMは水車と川の流れ。
    でも、お布団ふかふかでお値段以上にくつろげます。

  • お食事は本陣の一室で。<br />囲炉裏には岩魚と山の芋鍋が。

    お食事は本陣の一室で。
    囲炉裏には岩魚と山の芋鍋が。

  • 温もりを感じる夕餉。<br />やはり山の芋鍋は絶品。おかわり自由。<br />筍のフライも素材の味がギュッと濃縮。<br />あぁ、また食べたい。<br />

    温もりを感じる夕餉。
    やはり山の芋鍋は絶品。おかわり自由。
    筍のフライも素材の味がギュッと濃縮。
    あぁ、また食べたい。

  • 朝餉も山菜中心で目覚めに優しい。

    朝餉も山菜中心で目覚めに優しい。

  • 白湯だったか黒湯だったか…お風呂多いので忘れましたw

    白湯だったか黒湯だったか…お風呂多いので忘れましたw

  • 女性用露天風呂。<br />あの混浴露天に比べると狭いですが十分な広さです。<br />混浴風呂も女性入り口は少し隠れたところにあるので、全然入れます。<br />なにせ広いしお湯は真っ白だし、かなり接近しないと見えないです。<br /><br />玉川温泉がお湯が闘いの湯なら、こちらは癒しの湯ですね。<br />何度も入りたくなります。<br />ただ、効能としては玉川温泉の方が高そう。<br />もしも、両方訪れるなら、玉川→乳頭の順で利用するのをお勧めします。<br /><br />とにかく、鶴の湯の山の芋鍋がまた食べたい!

    女性用露天風呂。
    あの混浴露天に比べると狭いですが十分な広さです。
    混浴風呂も女性入り口は少し隠れたところにあるので、全然入れます。
    なにせ広いしお湯は真っ白だし、かなり接近しないと見えないです。

    玉川温泉がお湯が闘いの湯なら、こちらは癒しの湯ですね。
    何度も入りたくなります。
    ただ、効能としては玉川温泉の方が高そう。
    もしも、両方訪れるなら、玉川→乳頭の順で利用するのをお勧めします。

    とにかく、鶴の湯の山の芋鍋がまた食べたい!

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