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12時頃、ベネット丘(Bennet&#39;s Hill)を下りてシャーリーストリート(Shirley St)へ戻り、西へ1ブロックほどのナッソー公共図書館(Nassau Public Library)へ。ピンク色の八角形の石造りの建物は1797年に刑務所として建てられもので、その後1837年に図書館になった。カリブ海諸国の中でも最も古い図書館の一つ。かつて囚人たちが入れられていた部屋に、今は数多くの資料が収められている。刑務所の時代もこんなピンク色の外観だったんだろうか。図書館としても可愛いけど、刑務所って。図書館の北側には慰霊碑。2つの大戦の戦没者と80年にキューバの戦闘機により撃沈された巡視艇に乗船していたバハマ海軍の兵士4名の名前が刻まれている。東側の民事法廷などがあるアンスバッハーハウス(Ansbacher House)もピンク色で可愛い。この建物は14年のキャメロン・ディアス(Cameron Diaz)主演の「ダメ男に復讐する方法(The Other Woman)」という映画でロケに使われたそうだが、日本では未公開。慰霊碑のある公園の北側にあるのは最高裁判所(The Supreme Court Of The Bahamas)。1921年の建築。裁判官や弁護士たちはイギリスの伝統を踏襲して、ローブやウィッグ(かつら)をしているそうだが、見掛けなかった。土曜日だったし。<br /><br />最高裁判所の横を通り、建物の間を抜けるとパーラメントスクエア(Parliament Square)。上院の建物を正面にして右側に国会議事堂、左側に野党事務所が建つ。いずれも1815年に建てられたもので、アメリカ、ノースカロライナ(North Carolina)州の古い首都ニューバーン(New Bern)にある建物をモデルにしている。このフラミンゴピンクの建物は、ジョージ王朝時代の新古典主義建築で、ナッソーの植民地時代建築の代表作。真ん中に建つ銅像はビクトリア女王(Queen Victoria)で、1905年に女王の誕生日を祝福して、市民の寄付で建てられた。ピンク、ピンクの建物は素晴らしい!<br /><br />ベイストリート(Bay Street)の反対側はローソンスクエア(Rawson Square)。最初に埠頭を抜けて出て来たところ。ナッソーの交通の要。1860年代後半にバハマの植民地総督を務めたローソン・W・ローソン卿(Sir Rawson William Rawson)から命名された。ここもピンク色の建物に囲まれた公園だが、何かのイベントのための観客席に塞がれていた。観客席の下に回ると、足場に囲まれて独立後の最初のバハマ総督(Governor-General of the Commonwealth of the Bahamas)であるミロ・バトラー卿(Sir Milo Butler)の青銅の胸像があった。ここで、再び同じガイドのおっちゃんに次の場所へ行くバスの乗り場を教えてもらう。さすがに1時間半ほど前のことなので、私を覚えていてくれた。今度はベイストリートを西に向かうが、バスに乗る前に安いTシャツを売ってる店を見つけたので、$3.99で1枚購入。<br />https://www.facebook.com/media/set/?set=a.2511333258936683&amp;type=1&amp;l=a42bbf7edc<br /><br />バスに乗って向かったのは埠頭から2㎞ほど西にあるフィッシュフライ(Fish Fry)と云うシーフードレストランやバーが10軒以上集まっているスポット。1969年に港が浚渫された時に造られたアラワクキー島(Arawak Cay)と云う人工島に渡る一画。ここからも港に停泊中のクルーズ船がよく見える。結構距離あるけど、でかい。1時前に着いて、ツインブラザーズ(Twin Brothers)と云う日本のTVでも何度か紹介されたと云うチェーン店(5店舗ある)を目指したのだが、あれまあ改装休店中。しょうがないし、どこでも一緒だろうと人が一番多そうな店に座ったのだが、店員が客の数に追いついてないようで誰も来ないし、多くのお客さんは待ち状態のようだし止める。<br /><br />で、落ち着いたのはツインブラザーズの隣りのビッグヤード(Big Yard)と云う店。コンチサラダ(Conch salad)と云う生のコンチ貝を角切りにして、パプリカ、トマト、玉ねぎの角切りと混ぜ、ライム汁で和えたバハマの名物の酸っぱいサラダと、バハマパパ(Bahama Papa)と云うラム酒ベースでオレンジジュースとパイナップルジュースで割ったカクテルを戴いた。サラダ一品で足りるかと思ったけど、一人で食べるのは十分な量で美味しかったけど、正直途中で飽きた。バハマパパ、使われてるラム酒はもちろん世界的に有名なバハマのラム酒、バカルディ(Bacardi)。先日行ったキューバ(Cuba)にはハバナクラブ(Havana Club)、そしてジャマイカ(Jamaica)にはマイヤーズ(MYERS&#39;S)やアプルトン(Appleton)と云ったメーカーがあるが、私には違いが分からない。<br />https://www.facebook.com/media/set/?set=a.2511339395602736&amp;type=1&amp;l=5a69dd33a0<br /><br /><br />その5へ続く

バハマ ナッソーその4 (Nassau, Commonwealth of The Bahamas)

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2018/12/08 - 2018/12/08

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旅行記グループ バハマ ナッソー

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ちふゆ

ちふゆさん

12時頃、ベネット丘(Bennet's Hill)を下りてシャーリーストリート(Shirley St)へ戻り、西へ1ブロックほどのナッソー公共図書館(Nassau Public Library)へ。ピンク色の八角形の石造りの建物は1797年に刑務所として建てられもので、その後1837年に図書館になった。カリブ海諸国の中でも最も古い図書館の一つ。かつて囚人たちが入れられていた部屋に、今は数多くの資料が収められている。刑務所の時代もこんなピンク色の外観だったんだろうか。図書館としても可愛いけど、刑務所って。図書館の北側には慰霊碑。2つの大戦の戦没者と80年にキューバの戦闘機により撃沈された巡視艇に乗船していたバハマ海軍の兵士4名の名前が刻まれている。東側の民事法廷などがあるアンスバッハーハウス(Ansbacher House)もピンク色で可愛い。この建物は14年のキャメロン・ディアス(Cameron Diaz)主演の「ダメ男に復讐する方法(The Other Woman)」という映画でロケに使われたそうだが、日本では未公開。慰霊碑のある公園の北側にあるのは最高裁判所(The Supreme Court Of The Bahamas)。1921年の建築。裁判官や弁護士たちはイギリスの伝統を踏襲して、ローブやウィッグ(かつら)をしているそうだが、見掛けなかった。土曜日だったし。

最高裁判所の横を通り、建物の間を抜けるとパーラメントスクエア(Parliament Square)。上院の建物を正面にして右側に国会議事堂、左側に野党事務所が建つ。いずれも1815年に建てられたもので、アメリカ、ノースカロライナ(North Carolina)州の古い首都ニューバーン(New Bern)にある建物をモデルにしている。このフラミンゴピンクの建物は、ジョージ王朝時代の新古典主義建築で、ナッソーの植民地時代建築の代表作。真ん中に建つ銅像はビクトリア女王(Queen Victoria)で、1905年に女王の誕生日を祝福して、市民の寄付で建てられた。ピンク、ピンクの建物は素晴らしい!

ベイストリート(Bay Street)の反対側はローソンスクエア(Rawson Square)。最初に埠頭を抜けて出て来たところ。ナッソーの交通の要。1860年代後半にバハマの植民地総督を務めたローソン・W・ローソン卿(Sir Rawson William Rawson)から命名された。ここもピンク色の建物に囲まれた公園だが、何かのイベントのための観客席に塞がれていた。観客席の下に回ると、足場に囲まれて独立後の最初のバハマ総督(Governor-General of the Commonwealth of the Bahamas)であるミロ・バトラー卿(Sir Milo Butler)の青銅の胸像があった。ここで、再び同じガイドのおっちゃんに次の場所へ行くバスの乗り場を教えてもらう。さすがに1時間半ほど前のことなので、私を覚えていてくれた。今度はベイストリートを西に向かうが、バスに乗る前に安いTシャツを売ってる店を見つけたので、$3.99で1枚購入。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.2511333258936683&type=1&l=a42bbf7edc

バスに乗って向かったのは埠頭から2㎞ほど西にあるフィッシュフライ(Fish Fry)と云うシーフードレストランやバーが10軒以上集まっているスポット。1969年に港が浚渫された時に造られたアラワクキー島(Arawak Cay)と云う人工島に渡る一画。ここからも港に停泊中のクルーズ船がよく見える。結構距離あるけど、でかい。1時前に着いて、ツインブラザーズ(Twin Brothers)と云う日本のTVでも何度か紹介されたと云うチェーン店(5店舗ある)を目指したのだが、あれまあ改装休店中。しょうがないし、どこでも一緒だろうと人が一番多そうな店に座ったのだが、店員が客の数に追いついてないようで誰も来ないし、多くのお客さんは待ち状態のようだし止める。

で、落ち着いたのはツインブラザーズの隣りのビッグヤード(Big Yard)と云う店。コンチサラダ(Conch salad)と云う生のコンチ貝を角切りにして、パプリカ、トマト、玉ねぎの角切りと混ぜ、ライム汁で和えたバハマの名物の酸っぱいサラダと、バハマパパ(Bahama Papa)と云うラム酒ベースでオレンジジュースとパイナップルジュースで割ったカクテルを戴いた。サラダ一品で足りるかと思ったけど、一人で食べるのは十分な量で美味しかったけど、正直途中で飽きた。バハマパパ、使われてるラム酒はもちろん世界的に有名なバハマのラム酒、バカルディ(Bacardi)。先日行ったキューバ(Cuba)にはハバナクラブ(Havana Club)、そしてジャマイカ(Jamaica)にはマイヤーズ(MYERS'S)やアプルトン(Appleton)と云ったメーカーがあるが、私には違いが分からない。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.2511339395602736&type=1&l=5a69dd33a0


その5へ続く

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