2018/09/29 - 2018/09/30
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ケロケロマニアさん
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この旅行記のスケジュール
2018/09/29
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名門大洋フェリー送迎バス
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バスでの移動
名門大洋フェリー送迎バス
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船での移動
名門大洋フェリー17時発大阪南港行き(1便)
2018/09/30
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南港ポートタウン線
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大阪メトロ四つ橋線
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徒歩での移動
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JR東海道本線
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JR東海道本線
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名鉄バス
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名鉄バス
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この旅行記スケジュールを元に
2019年も明けてしまいましたが、まだ昨年秋からの旅程に関する旅行記が滞ったままなので、取り急ぎ続けさせて頂きます。
短期間にも拘わらず、色々あった九州の旅路を終えて、関西行きフェリー乗り場へ向かうバスに乗り込むところから本旅行記は開始です。
実はこの時、大型台風が接近中で、本来予約していた船便はまさに直撃の時間帯で欠航間違いなしの状態だったので、予約を1日早めましたが、この日も遅い方の便は欠航とのこと。名門大洋フェリーさんは一日二便運航なのが助かりました。
そして、この便では夕食バイキングをオーダーすると翌朝の朝食バイキングが無料になる、というキャンペーン中だったので、珍しくカップ麺でない船内夕食を満喫する訳ですが…。ここで一句。
バイキング おだって飽食 地獄行き
(注:おだつ=北海道弁で”調子に乗る”の意味)
下船後は台風に追われるように実家がある名古屋まで逃げ込む、という旅程が本旅行記の流れとなります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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まずは小倉駅前こちらのバスに乗車するところから。
以前は、門司駅発着のみだったように記憶しているのですが、今は小倉駅発で門司駅経由で運行されているんですね。小倉駅 (福岡県) 駅
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バスの側面にも、なんか凄く親切に表記されていますね。
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車内の様子を見てびっくり。
アジア系の外国人ばかりです。
特にタイの方が多いように感じました。
カップンカ~(合掌)。 -
門司港ってこんなんだったけかぁ~。
なんて思いながら…。門司港レトロ地区 名所・史跡
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最後の九州時間を車窓から楽しみます。
対岸に見えるのは本州かな? -
途中、門司駅前に立ち寄ります。
以前のシャトルバスはここからしか発着していませんでしたよね。門司駅 駅
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勿論、今でも乗り場はここにもあるのですが、やはりフェリーに乗るだけのことを考えると、小倉の方が便利でしょうからね。
ここから乗車されたのは一組の家族連れ(やはりアジア系観光客風)でした。 -
で、新門司港のターミナルに到着です。
新門司港フェリーターミナル 乗り物
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カウンターの様子。
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一便は出航です!
パチパチパチ。(まだこの時点では出航してないけど…。) -
で、二便は欠航です…(-_-;)。
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乗船券はこちら。
勿論、私のような貧民が利用する船室は決まっています…(;´Д`)。
しかし、このフェリー会社、WEB予約の際、2等船室でも座席(席じゃないけど)指定が出来るんですよね。
雑魚寝船室マニア(?)の方ならご存知だと思いますが、勿論、自由席になっていて、早い者勝ちで一番で行けるのが最高なのですが、昨今では二等船室も、指定になっている場合が多いので、勝手に真ん中の方を利用しないといけない、みたいなことがあって、早く行ってもそんなところを当てがわれるとちょっと腹が立つので、二等でも指定ができるこの会社は良いなと思います。
まあ、結局この日の二等船室は空いていて、別にどうにでもなる状況だった、というオチは付きますが…(^^;)。 -
エスカレーターを登って…。
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長い通路を歩いて…。
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漸く船体が見えてきましたよ。
お世話になります。 -
で、いよいよ船内に入ります。
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名門大洋フェリーに乗るのはいつ以来かな…。
全部で三回ほど乗船したことがあるのですが、当時は何れもタヌキコンビニでの直買い、しかも電話予約、なんて面倒臭い手続きをしていたように記憶しています。
それがWEBで20%引き、更に座席指定までできるようになったとは…。 -
本当はこの日、シャトルバスを利用せずに、北九州のバスのフリー切符を利用して、最寄のバス停まで移動してそこから港まで歩くことを計画しました。
なぜなら、シャトルバス移動だと大体バスの到着前に乗船開始時刻になっているので、先に入ったお客さんがお風呂に入ってしまう可能性が高いから。
風呂付の船内取材の鉄則は、お風呂の案内放送がある前に先んじて行っておけ、ということですが、今回はバスのフリー切符購入を諦めた上、天気も心配だったので、港まで歩く途中に雨に降られるのが嫌で、それが実行できませんでした。 -
それでも取り急ぎ、浴場へと直行しましょう。
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入浴可能時間はこんな感じ。
朝はお風呂を開放していないので要注意(まあ、かなり早い時間に到着しますので、こんな時に朝風呂、と思う方は少ないとは思いますが…。)。 -
今回お世話になるのは、フェリーきょうと、どすえ(;^ω^)。
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手書きの観光案内、こういうのは昭和の味わいで、個人的には好感が持てます。
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レストランの入口もまずは調査しておきましょう。
ここで敢えて”入口”と申し上げておりますのは、船内バイキング調査の場合は、浴場調査とは裏腹に、”営業終了間際に行け”ということがあります。
大体にして、営業開始時間は混雑して、各メニューをゆっくりと見ている余裕などありませんので…。
これが例えばホテルバイキングなどは逆になり、営業開始前にまず様子を見ておいた方が良い、ということになります。(ホテルバイキングの場合は、急ぎのビジネスマン以外は、割とゆっくりとやって来るお客さんが多いので…。)基本的には、ビジネス利用の多いホテルのバイキングの場合は、営業開始時刻は少し混雑するので、それが捌けてからの30分後位が狙い目。リゾートタイプのホテルバイキングの場合は、とにかく朝早く、がお勧めですね。 -
こちらで記念撮影されると良いですね。
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その際には、こちらも着用しましょうね。
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でもこの日は、船内調査以上に、台風の接近状況の方が当然気になる訳で…。
沖縄で既に被害が出ているようですね。安全航行を願います…。 -
海が望めるこういうお席は、やはり皆さん利用されますので、就寝時間帯までは基本的に混雑します。
なので、私が思う、二等船室での理想的な過ごし方は…。
皆さんが動くであろう時間帯は、まず部屋で寝る。
そして、皆さんが就寝したであろう時間帯から動き始める。
ということですが、今回はバイキング調査という任務(?)がありますので、この鉄則はやや崩れることになります。 -
フェリーきょうとⅡの救命具には、大阪の記載が。
何だかややこしい…。 -
先にお風呂に入って、船内をうろついている間に…。
うわっ、もう出航だぁ~。
出航の儀を半ば見過ごす始末…。
(Oさん、雑な参列で申し訳ございません…(~_~;)。) -
これはタグボート?
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これはファンネル?
浅学の私には、まだまだまともな船内調査が出来ていませんね。
申し訳ございません…(;´Д`)。 -
なんで大阪やねん。
きょうと、どすえ! -
で、
ゴゴゴゴォ~。 -
日本の夜明けぜよ~。
(夕刻だけど…(-_-;)。) -
さいならぁ~。
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陸の方でも、ペンライトを携えての丁重なお見送りの光景が…。
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海側から眺める名門大洋フェリー新門司港ターミナルビルの様子です。
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これだけ離れましたよ~。
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ありゃ、まだ見送ってくれてる…。
あっ、あのお姉さん、カウンターでチケット発券してくれた方ですよ!
うーん、可愛かったなぁ~。
きっと、私との別れが寂しいんでしょうねぇ~。
(おっさんですみません…(^^;)。)! -
新門司港を見届けてからは、今度は別方向を。
あれは、北九州空港の方かな? -
実は個人的に、九州本島では唯一、まだ行ったことのない定期路線発着の民間空港なんです。
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この日はこんな天気なので、夕陽どうこうということは気にしなくて良いのが逆に良かったかも…。
なんだかんだで、早朝から動いている一日だったので、疲れてしまいました。
一旦戻って、お部屋で休みましょう。 -
二等船室内にはこんなモニター画面も設置されていました。
時刻は17時半、出航から約30分が経過しています。
この時間帯は、レストランも共有スペースも何かと混雑しますので、おとなしく部屋で寝て過ごしましょうね。 -
名門大洋フェリーでは、早朝到着の一便に対しては、このような滞在サービスも行っています。九州や四国の港で時々見かけるサービスのように感じますが…。
でも正規の到着時刻は5時30分なので、そんな無茶苦茶早い訳でもなく、時間差も1時間~1時間45分しかありませんので、あまり必要ないかな…。 -
そのサービスですが、この日は台風の影響で中止となっていました。
まあ、これが中止となって困る人もそんなにはいなさそう。
特にこの日は、皆さん交通機関がストップしてしまう前に移動してしまいたかったでしょうし…。 -
で、ひと眠りした後で19時を回りましたので、そろそろレストランも空いてくる頃かなと、意を決してバイキング会場へと向かいます。
1550円のバイキング代は、私のような貧民には、とてつもなく高額ですが、本来のフェリー代が20%引きになっていますので、その割引分が食事代に回ったと思って、大船に乗ったつもり(実際、船に乗ってるし( ´∀` ))で、ここでは利用してみましょう。 -
あの鶴見の航海王子様ですと、各メニューを詳細に記述して下さる筈ですが、私のような浅学者には、それは無理なので…。
おかず1。 -
おかず2。
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おかず3。
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おかず4。
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おかず5。
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サラダ。
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これはみそ汁の具とか、かな?
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ライスは自分で適量よそいましょうね。
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ドレッシング他、調味料類も充実のラインナップです。
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小袋の調味料やジャム類等も。
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で、名門大洋フェリーでは、3×3の小盛できる皿が用意されていますので、これにそれぞれを少しずつ盛っていきましょう。
盛るだけで相当な時間がかかるし、それでも溢れるだけの種類があって大変。
結局、二皿強の分量となってしまいました。 -
それを食べた後、更にフルーツやデザート、スイーツ類も一杯頂きます。
払った分は元を取らないと、と、貧民がバイキングで無理をするのは100%起こることなのです。 -
勿論、飲み物も頂きますよ。
-
更に、ネットカフェでよく見かけるようなサーバーも利用して、ソフトクリームも頂きます。
-
いや、もう食えんわ、と思いながらも、よそった分は無駄にしてはいけないので、無理に腹に押し込みます。
-
ぷは~、何とか食べ終わった…。
もうお腹一杯、どころか腹十五分目位食べてしまっています。
そりゃ、その後、大変なことになる訳で…(;´Д`)(-_-;)('◇')ゞ -
結局、催してしまい…。
その約2時間後、ある程度すっきりしましたので、気を取り直して終了時刻ぎりぎりのお風呂にもう一度入っておきましょう。
ここでは勿論、浴場内取材の目的もあった訳で…。
流石に、ぎりぎりの時間帯だとお客さんもいなくなって快適な取材を敢行できますね。深夜もやっているフェリーなら、夜中の2時頃に行くんですけどね…。 -
脱衣場の様子はこんな感じです。
では、まだ腹がかなり膨れたままの状態で体が重いので、重力に身を委ねて(?)眠りに就くことにしましょう。 -
翌朝にはこれが待ってるんだけど…。
食べられるんかな…。 -
やっぱりお腹がはったままなので、夜中に目覚めます。
その時、客室内のモニターに目をやると、丁度、瀬戸大橋を通過する頃でした。 -
で、次いで明石海峡大橋を通過。
-
そして程なく朝食時間帯に…。
殆どお腹が空いていない…。
きっと私のような〇鹿が、夕食で食べ過ぎて朝食はまともに食べられないだろうから、無料にしてもそんなに無茶苦茶食べられることはない、という計算があっての無料サービスになるんでしょう…(-_-;)。
なので、私のような貧民の方々は、1550円払って夕食+朝食バイキングを狙うよりは、300円払って、夕食を断食して朝食に賭ける、という作戦の方が、結局はコスパは良いと思いますよ(忠告)。 -
そもそも、このサービスは一便のみなので、私のようなセコい考えで夕食バイキングに飛びついてしまう心配(?)がある方は、二便に乗船すれば、おとなしく300円の朝食バイキングに集中できて良いかもしれませんね。
-
でも、何も食わないのは負けた気がする(?)ので、意地でも少しだけでも口に入れておきましょう。
パンを見ても…。
うーん、食べたいと思わない…。 -
卵もなぁ~。
-
サラダは少し位なら食べられそう…。
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まあ、朝食バイキングは種数は少ないので、その分、それぞれを豪快に盛って、300円で朝からガッツリ、という作戦も立てやすいですね。
-
冷たい飲み物は、オレンジジュース・牛乳・水のみでした。
(夕食時のドリンクサーバーは使用不可) -
で、結局頂いたのはこちら。
今見ると、この位でもがいていたのか、と懐かしく思ってしまいますが、この時は、これだけを食べきるのも一苦労でした。
でも、コスパで考えると、パンも卵もサラダも食べ放題、あとドリンクもついてくる訳ですから、このフェリーでは絶対に朝食バイキングオンリーの作戦の方がお得だと思います。 -
朝は浴場には入れませんが、シャワーは使用できます。
最後に、今回の敗北の思い出を洗い流す(?)ために、さっと浴びていきましょう。 -
馬油タイプのシャンプー類は、実は大浴場設置のものよりも高グレードかも?
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因みに、名門大洋フェリーさんでは、オリジナルキャラクターのネーミングを募集していたそうで…。
結果がこちら。
フェリーニ、ノリーナ
今度は、無駄な夕食バイキングはオーダーせずに、”フェリーニ ノリタイナ”。
何のこっちゃ…。 -
お腹が空いていないのに、更に朝食を頂いてしまったので、また苦しくなる…。
これこそ修行ですね(違うか…。)。 -
という訳で、雑な船内調査に終わってしまいましたことを、Oさんにはお詫び申し上げたいと思います。
最後に、
これは重要です。よく読んでおきましょう。 -
こんな状態なので、接岸の儀にもまともに参列できませんでしたことをお詫び申し上げます。
ああ、苦しい船旅が終わってしまった…。
グスングスングスン(←パチパチパチ風)。 -
もっと寝ていたい体調ですが、上述の通り、この日はゆっくり下船のサービスは中止ですし、何よりも台風から逃げ切らなくてはいけませんので、嫌がる体に鞭打って歩き始めましょう。
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こういう時は、歩いてエネルギー消費した方が、きっと良いよねぇ~。
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さいなら~、フェリーきょうとⅡさん。
今回は自分の不摂生のため、きちんとお付き合いできなくてごめんね…。 -
大阪南港は会社毎に乗り場が違っているのが面倒に感じますね。
まあ、名門大洋フェリーはニュートラム駅直結で一番便利なのが助かりますが…。
(因みに位置情報登録はかもめフェリーターミナルとなっていますが、微妙に場所は異なります。)正確には場所は異なりますが… by ケロケロマニアさん大阪南港 かもめフェリーターミナル 乗り物
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鉄道むすめ、のみならず、今ではフェリーむすめもいらっしゃるんですね。
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関西のフェリーネットワーク。
こうして見ると、まだまだ船旅の選択肢は色々と残されていそうですね。もっと調査しないと…。 -
今回は、バイキングで苦しみもがいたせいで、全て見逃したわ…(-_-;)。
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まあ、悠長なことも言ってられませんので、先を急ぎましょう。
まずはニュートラムで大阪都心部を目指します。 -
関空にも直行バスがあるようで…。
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でもやっぱり、そもそも大阪の交通機関は大丈夫なのか、がまず心配になったので、今後のバスやJRのことも含めて、まずは調べていきましょう。外もまだ暗いですしね。
スマホを持っていないと、こういう時がちょっと不便…。
南港の待合室内では、大阪のシティWifiみたいなのが対応していました。 -
で、〇フーのトップニュースを見ていると、台風のことより先に、こちらが気になったので、アクセスしてしまった…。
メッカとメディナを繋ぐ高速鉄道だって!
サウジアラビア自体、行くのにハードルが高い国なので、恐らく改宗でもしない限りは、乗る機会にも恵まれないだろうけど…。 -
で、ある程度調べてみると、まあ午前11時位までが勝負のようなので、それまでは取り敢えず急いで東に向かって移動していきましょう。
-
この時点では、まだ雨も降っておらず、風もそれ程強くはありませんでした。
-
で、ニュートラムへ。
フェリーターミナル駅 駅
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ニュートラムに乗車するのも何年振りだろう…。
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競艇場が目の前に望める車窓。
元名古屋圏住民としては、どうしても常滑を思い出してしまう…。 -
で、終点の住之江公園駅に到着。
ここからは地下鉄に乗りカエルます。住之江公園駅 駅
-
因みにフェリーターミナル駅からニュートラム経由で地下鉄に乗り継ぐ際は、二通りのルートが考えられますが、今回は梅田に直行するため、四つ橋線経由でのルートをチョイスしました。
-
結構、乗り換え通路が長い…。
地下深くに潜っていくエスカレーター。
何だか、平壌やモスクワみたいだな…。
(どっちも行ったことないけど…。) -
で、漸く地下鉄の住之江公園駅ホームに到着。
-
大阪の地下鉄に乗るのも久しぶりだなぁ~。
-
行き先は西梅田となります。
-
で、四つ橋線なので…。
路線名は四つ橋線なのに、駅名は四ツ橋駅、というのが微妙に味わい深い…。四ツ橋駅 駅
-
終点の西梅田に到着。
西梅田駅 駅
-
ここからはJR大阪駅を目指しましょう。
そういや、案外、首都圏の方には梅田≒大阪駅という印象が薄いようですね。
東京風にいえば、大手町≒東京駅みたいなもんでしょうか? -
JR大阪駅構内に入ります。
-
途中、こんなアーティステックな通路を歩きながら…。
-
メインの大阪駅構内へ。
大阪駅 駅
-
貧民の夜明かし時には、こういう知識も重要です。
よく覚えておきましょう。 -
さて、今回の旅程では、実は数日後に関空から北海道に向かうフライトを予約していたので、また大阪に戻って来る、という意味で、名阪の移動時により割安となる高速バスの往復券購入を考えていたのですが…。
台風接近で大変なことになっていました… by ケロケロマニアさん大阪駅JR高速バスターミナル 乗り物
-
何とモニターは真っ赤。
(赤は勿論、運休便を示しています…(-_-;)。)
名阪間のバスもすべて運休でした。
(そういや、この日は〇ィラーバスの状況は調べていませんでしたが、恐らく似たような状況だったのはないでしょうか…。) -
時刻は7時20分。
駅の構内放送では、この後台風接近により、順次運休予定の旨を頻りにアナウンスしています。
これからは時間とお財布(?)との戦いとなります。 -
時間最優先なら、そりゃ新大阪から新幹線だろうけど…。
貧民にはその選択肢はありません。
という訳で、まずは営業キロを計算しながらの運賃分割を考えていきます。 -
そういや、大阪都市圏ですので、こういう運賃表とかも留意しておかないと…。
-
特定区間はどこまでだったかな、とか、再度確認しながら…。
-
あと、東京・大阪・名古屋圏では、特定区間の運賃設定にも目を見張っておく必要があります。大阪~京都は何度か使用しているので知っていましたが、そうか、高槻までも特定区間運賃の設定があったのか…。
-
という訳で、取り急ぎ、高槻まで目指しましょう。
大阪駅 駅
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本当は草津まで行ってしまいたいんだけど…。
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流石にこの日は大阪でもお客さんは少ないみたいですね。
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で、高槻に到着。
高槻駅 駅
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このホームドアならぬ、ロープドア(とは言わないのか…)。
JR西日本管内ではよく見かける気がしますね。
車両は撮りやすいので、個人的にはホームドアよりこっちを増やして欲しいのですが…。 -
ここでは、ICカードを利用して、高槻まで予定通り260円で移動完了。
-
高槻駅での告知。
ここでは11時半以降が運休見込みとなっていました。 -
今度は逆側の名古屋圏の特定運賃も再度確認しておかないと…。
確か、岐阜からは安く行けたよな、と記憶していたのですが、それ以外にも選択肢はないかと再考してみます。
うーん、やっぱり名古屋から西向きの東海道線沿いでは、やっぱり岐阜までですね…(-_-;)。 -
その他にも色々な運賃分割のパターンを考えてみたんですが、やっぱりここでは高槻=岐阜での購入が一番、と判断。
この間の運賃は2270円でした。
まあ、18きっぷ使用可能期間なら、こんなことを考えることも殆どないでしょうから、こういう機会に頭を動かしておかないとね…( ´∀` )。 -
それをスマホとかで調べられりゃいいんだろうけど、私は今も尚ガラケー派。
なので、時刻表を片手に手書きでアナログに色々と計算した訳です。
貧民は、こういう努力も怠ってはなりませぬ…。 -
高槻からは快速で。
順調に京都を通過。京都駅 駅
-
滋賀県域を通過中。
まだ雨は降っていません。
風も強まっていません。 -
で、米原からJR東海エリアへ。
大垣行に乗りカエルます。米原駅 駅
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普段なら、米原から東向きの乗り換えでは、”米原ダッシュ”の必要がありますが、この日は空いていたので、悠々と席を確保できました。
まあ、こんなことがあっても良いよね…。 -
無事、岐阜県域まで戻ってきました。
関ケ原駅 駅
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で、手持ちの乗車券の最終目的地、岐阜に到着。
岐阜駅 駅
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小さな子に車両の様子を見せているお父さん。
そうそう、こういう躾が将来の鉄道ファンの醸成に向けて重要なんよ! -
岐阜も普段なら県都なりの賑わいを見せている筈ですが、流石に閑散としています。
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で、この日のことを忘れないよう、切符はお持ちカエルます。
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JR岐阜駅からは、どうしようか?
岐阜=名古屋間は、普通運賃なら、実は特定運賃設定のJRの方が安いのですが、とある目論見があって、名鉄岐阜駅を目指すことにしましょう。 -
岐阜に着く頃には雨が降り始めていました。
JR岐阜駅から名鉄岐阜駅までは、ちょっと歩かなければなりませんが、出来るだけ上手に屋根のある所を選びながら歩きましょうね。 -
その途上にあるのはこちら。
そう、ここで恐らく、JRの普通運賃よりも安い名鉄の回数券のばら売りを購入できる、という見込みがあったのです。
台風接近でお店がクローズしていないかだけが心配でしたが、無事やっていました。まあ、ここはお店の前に自販機があるので、余程のことがない限り、購入は出来ると思っていた訳です。 -
金券屋の定価だと、JRも勿論、岐阜=名古屋間は更に安く440円で購入できますが…。
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名鉄の金券屋価格だと、更に10円安く430円でした。
ということで、最後は名鉄利用に決定。
こうして、結局、今回の名阪間の移動運賃は、260(大阪~高槻)+2270(高槻~岐阜)+430(岐阜~名古屋)=2960円となりました。
大阪=名古屋間の東海道線営業キロを計算すると190.4Kとなりますので、普通運賃は3350円となりますが、この分割で400円近く安くすることが出来ました。
本当は、競合激しい大阪=京都間の回数券のばら売りが大阪の金券屋で購入できれば、もっと安く出来たんでしょうけどね。まあ、急な対策としては80点位の出来かなと自己採点しておきます。 -
名鉄回数券のばら売り。
通常購入だと、一枚当たり400円か…。
金券屋は一枚当たり30円の儲けで、一セット(30枚)全部を捌けば、900円の儲けになる、ということですね。 -
で、名鉄岐阜駅にやって来ました。
名鉄岐阜駅 駅
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ここからはこの子にお世話になりましょう。
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名鉄車内も流石に空いていました。
台風サマサマ? -
で、快適な車内の中、あっという間に名古屋に到着。
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普段は一日中人波の途絶えることがない名鉄名古屋駅構内。
この日は流石にこんな状態でした。名鉄名古屋駅 駅
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で、最後は名鉄バスセンターからバスに乗車して実家に向かいます。
バス車内も勿論ガラガラ。名鉄バスセンター 乗り物
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愛知県庁を横目に眺めながら…。
愛知県庁本庁舎 名所・史跡
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実家最寄りの引山バス停に無事到着。
何とか、台風接近運休前に、実家まで戻ることが出来ました。
という訳で、台風に追われながら実家に逃げ込むまでの内容を綴った本旅行記はこれにて終了となります。長くなりましたが、最後までご閲覧下さった方、本当に有難うございました。
また、もしお時間がございましたら、続編にもお付き合い頂けましたら嬉しく思います。猪子石神明社 寺・神社・教会
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この旅行記へのコメント (2)
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- オーヤシクタンさん 2020/05/15 13:57:04
- 名門大洋フェリー。
- ケロケロマニア様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
例年だと、5月は船旅のシーズンです。
名門大洋フェリーの1便は私も昨年の5月、フェリーきょうとⅡの姉妹船、フェリーふくおかⅡ(新門司→大阪)に乗船しました。
名門大洋フェリーは阪九フェリーと競合しているだけあって、割引とかサービスが良いですね。
1便だとネット割で30%OFFになりますし、夕食をレストランで食べると、朝食が無料というのはおトクです。
夕食バイキングが1,550円は他社が2,000円の中、安い部類で、料理もしっかりしていますね。
私もフェリーふくおかⅡで食いまくりました。
そして、朝食もしっかり頂きました。
バイキングだと、どうしても、食べなきゃ損!の心理が働いてしまって、苦しくなるんですね。
私も苦しくなったことがあります。
わかっちゃいるけど、こればかりはやめられませんね。
オーヤシクタン。
- ケロケロマニアさん からの返信 2020/05/15 18:46:30
- Re: 名門大洋フェリー。
- オーヤさん、こんばんは。
コメントを有難うございます。
名門大洋フェリー、良いですよね。現在はコロナの影響で、2便のうち1便しか運航していないようですが、やはりあのネット割は、私のような貧民には魅力的過ぎて、いまだに阪九フェリーには乗れずじまいです…(~_~;)。
あのパンスターみたいな慌ただしい時間制限があったなら、逆に食べ過ぎずに済むのかな、なんて思ったりしますが、やはり日本のフェリーは至れり尽くせり感がありますよね。バイキングの魔力に備えるためには、やはり、航空会社の”ラウンジ断食”と同様、”フェリー断食”も貧民には重要なことなのかもしれませんね。
あの時は、自身の不摂生と台風の影響により、名門大洋フェリー旅を十分に堪能できた、とは言えないレベルでしたので、是非、コロナ喪が明けた際には、リベンジの旅にも出かけたいな、なんて思っています( ´∀` )。
byケロケロマニア
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