2018/12/08 - 2018/12/09
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4travelの友人たちにお誘い頂き、鳥取に行ってきました。
あいにくの雪に見舞われてしまいましたが、途中で立ち寄った浜坂の加藤文太郎記念図書館、鳥取砂丘の砂の美術館、鳥取の蟹、雪景色の三徳山、三朝温泉、倉吉の白壁土蔵群などを満喫できました。
<旅程>
【1日目(12/8土)】
名古屋7:06→京都7:42(新幹線)
京都7:59→10:09福知山10:11→11:33城崎温泉11:56→12:56浜坂16:03→鳥取16:47(JR山陰本線)
鳥取駅前17:00→17:20砂丘東口19:27→鳥取駅前19:47(日本交通バス・岩美岩井線)
【2日目(12/9日)】
鳥取7:25→倉吉8:26(JR山陰本線)
倉吉駅8:35→9:10三徳/三徳山駐車場10:25→10:40三朝温泉観光商工センター前12:17→12:40赤瓦・白壁土蔵(日の丸自動車バス・三朝線)
赤瓦・白壁土蔵15:03→倉吉駅15:15(日本交通バス・市内線)
倉吉駅前16:15→新大阪20:00(日本交通バス)
新大阪20:13→名古屋21:04(新幹線)
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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京都駅から山陰本線で鳥取へ。後ろ4両は途中の園部駅で切り離し。
夕食で友人たちと合流するまでは一人旅です。京都駅 駅
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京都は快晴
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福知山駅で乗り換え
福知山駅 駅
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日本海側に近づいても内陸部は晴れていました。
八鹿駅付近では、氷ノ山らしき山が見えましたが、既に雪山となっていました。 -
城崎温泉で乗継時間に駅前を少し散策。
日本海に近づくにつれて天気が悪くなり、小雨が降り始めてしまいました。城崎温泉駅 駅
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観光客で賑わう駅前の商店街
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蟹のお店が目に付きました。
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温泉街でしょうか。
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駅前に足湯
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城崎温泉からはローカル色の濃い車両となりました。
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晴れていれば景色が良さそうですが。。。
断続的に雪が降ったりしていました。 -
浜坂駅で途中下車
浜坂駅 駅
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駅前の案内所(写真左)で地図を頂きました。みぞれが降っていてかなり寒い。
浜坂駅前 まち歩き案内所 名所・史跡
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向こうに見えるのは城山。天気が良ければ登ってみようかとも思っていましたが。。。
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新田次郎文学碑。浜坂出身の登山家・加藤文太郎を主人公とした小説「孤高の人」の抜粋が刻まれています。
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観光バスで乗り付けた多くのツアー客で混雑していた海産物市場。意外と人気の観光地なのでしょうか。
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山陰海岸ジオパーク館。入場無料。
山陰海岸の岩石や砂などが展示されていました。新温泉町山陰海岸ジオパーク館 美術館・博物館
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浜坂海岸。晴天なら景色が良さそうですが、悪天候で波が高い。
浜坂海岸 自然・景勝地
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観音山。山頂からは浜坂の街が一望できるようです。
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浜坂温泉源泉塔。浜坂温泉は1978年に偶然発見され、町内の800戸に温泉が配湯されているそうです。
浜坂温泉郷 温泉
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西光寺煉瓦塀。山陰本線の建設工事で亡くなった朝鮮人労働者を弔った最高時の住職に対するお礼として、関係者がトンネル工事で余った煉瓦を持ち寄って築造したもの。
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先人記念館以命亭。300年続いた旧家を改築した建物。
浜坂先人記念館「以命亭」 美術館・博物館
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浜坂に立ち寄った目的の「加藤文太郎記念図書館」
加藤文太郎記念図書館 美術館・博物館
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山をイメージしたデザインの図書館内。2階に加藤文太郎に関する展示室があります。
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加藤文太郎は昭和初期に活躍した国宝級の登山家。
冬山には山岳ガイドを雇ってパーティーで登るのが常識だった時代に、積雪期の日本アルプスの山々を単独で次々と踏破する偉業を成し遂げたことで知られています。 -
加藤文太郎が使っていた山道具などが展示されていますが、神戸の六甲山ビジターセンターで開催されている加藤文太郎展に一部の展示品を貸出中とのことで、残念ながらカメラや登山靴は見られませんでした。
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加藤文太郎の登山略歴。
当時の登山は時間とお金に余裕のある特権階級の高級スポーツだったそうですが、加藤文太郎は神戸の三菱造船所に勤めるサラリーマン登山家で、有給休暇をフル活用して単独登山をしていたようです。
積雪期のアルプスを24時間以上連続して歩いたり雪の中で睡眠を取ったりと驚異的な体力の持ち主でもあります。 -
大正14年発行の時刻表。
加藤文太郎は仕事後に夜行列車で山に向かい、下山後はまた夜行列車で神戸に帰り、そのまま会社に出勤するということも多かったようです。
現在は夜行列車が殆どなくなってしまったのが残念。 -
直筆の手紙
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少年時代の写真
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加藤文太郎が撮影した数々の写真も展示されていました。当時の登山家としては多くの山の写真を残しているそうです。
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加藤文太郎の遭難を報じる当時の新聞記事。「国宝的山の猛者 槍で遭難」。
1936年1月、槍ヶ岳の北鎌尾根で猛吹雪に遭い、帰らぬ人となりました。享年30歳。 -
展示スペースの隣には登山関連の多くの蔵書。山好きなら1日中でも飽きることなく過ごせそうです。
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図書館を後にして、川沿いの遊歩道「石垣並みのあじわら小径」を散策。
味原小径 名所・史跡
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川沿いの民家に出入りするには細い橋を渡らなければならず、生活するのは大変そう。
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浜坂駅の駅舎には、鉄道グッズを展示した「鉄子の部屋」がありました(入場無料)。
鉄道グッズ館「鉄子の部屋」 美術館・博物館
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駅前の足湯
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浜坂駅から山陰本線で鳥取へ
浜坂駅 駅
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依然として有人改札の鳥取駅。2013年以来5年ぶりです。
鳥取駅 駅
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鳥取駅前からバスで鳥取砂丘へ
鳥取駅バスターミナル 乗り物
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鳥取県内のバスが3日間乗り放題となるパスをバスターミナルで購入しました。1800円。
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砂丘東口で下車して、少し歩くと「鳥取砂丘砂の美術館」。入場料600円。
鳥取砂丘砂の美術館 美術館・博物館
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毎年、世界各地をテーマとした砂の彫刻「砂像」が展示されており、今年は北欧編。砂と水のみで造られているそうです。
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ちょうどこの日から、クリスマス特別企画の3Dプロジェクションマッピング「FROZEN WORLD」が開催されていました。
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12/24まで、毎日16:00から30分毎に開催されています。
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ノルウェー・ベルゲンの旧市街地「ブリッゲン」(上)
デンマーク中央部フュン島にある「イーエスコウ城」(左下)
「北欧の原風景 サーミ族」(右下)
ブリッゲンは2009年8月に訪れたことがあります。
https://4travel.jp/travelogue/10434319 -
コペンハーゲンの象徴「人魚姫の像」
2012年8月に実物を見ました。
https://4travel.jp/travelogue/10698799 -
北欧神話(上)
アンデルセンの児童文学「人魚姫」(左下)
ヴァイキング(右下) -
北欧神話・ニーベルングの伝説
(1)アイスランド女王への謁見(上)
(2)鍛冶職人とシグルス(左下)
(3)シグルズのドラゴン退治(右下) -
北欧の動物たち(上)
トロルと北欧の森(左下)
ノルウェー・ベルゲン出身の作曲家グリーグの代表作「ペール・ギュント」(右下) -
冬のスポーツ(上)
アンデルセン童話「マッチ売りの少女」と「羊飼い娘と煙突掃除人」(左下)
北欧の児童文学「ニルスの不思議な旅」(右下) -
サンタクロース(上)
ノルウェーを代表する画家・ムンクの「叫び」(左下)
アルフレッド・ノーベルとノーベル賞(右下) -
ドールハウスと北欧家具
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3階の回廊から次の回の3Dプロジェクションマッピングを観賞
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砂像展示室の全景
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3階では「夢のドールハウス展」も開催されていました。
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砂の美術館を後にして、少し歩いて「鳥取砂丘イリュージョン」に行ってみました。
鳥取砂丘イリュージョン イルミネーション
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砂丘は見られませんでしたが、イルミネーションを楽しめました。
こちらも12/24までの開催。
鳥取砂丘は2013年3月に訪れたことがあります。
https://4travel.jp/travelogue/10762450鳥取砂丘イリュージョン イルミネーション
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ステージではイベントが開催されていました。ご当地アイドルでしょうか?
雪が結構降っていました。 -
最終のバスで鳥取駅に戻り、「味暦あんべ」でkanaさん、こぶぞうさんと合流して、今回のメインイベントの一つ「親がに丼」(3500円)を頂きました。とても美味しかったです。
味暦あんべ グルメ・レストラン
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今夜の宿「THE BEEHIVE」。カプセル1泊2500円。
大浴場や館内着のないカプセルに泊ったのは初めてかも(追加料金500円を支払えば温泉に入れるそうです)。
施設は新しく綺麗で、カプセル内で充電もできました。THE BEEHIVE 宿・ホテル
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翌朝、外に出ると雪景色。
鳥取駅 駅
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山陰本線に乗って約1時間で倉吉駅に到着
倉吉駅 駅
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今朝米子に到着したayaさんと合流し、バスで三徳山へ。
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「三徳山参道入口」で下車しようとしたところ、運転手さんから、急な石段が雪で滑って危ないかもしれないとのことで、、、
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次の「三徳」で下車しました。緩やかな坂道を登って三徳山三佛寺へ。
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雪景色が綺麗
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半ば予想していたことではありますが、雪のため投入堂には登れないとのこと。。。
三佛寺 寺・神社・教会
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登山道を登って、断崖に建てられた「投入堂」を見に行く予定でしたが、残念ながら断念。2人以上でなければ入山許可されず、雨や雪だと入山禁止となるので、なかなか難しいです。
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道路脇から投入堂が見えるスポットがあるようなので、向かってみました。
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「投入堂遥拝所」から投入堂が小さく見えました♪
道路から小さな橋を渡ってほんの少し登った場所。案内表示もありました。 -
投入堂。
平安時代に建造された仏堂で、国宝に指定されています。
間近では見られませんでしたが、雪景色もなかなか綺麗。 -
幹線道路沿いの石碑付近からは、投入堂の右の方に文殊堂?も見えました。
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赤い橋を渡って
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少し歩いて
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地元の方に教えて頂いた「千軒原」という場所に行ってみました。
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千軒原からは、「文殊堂」と「地蔵堂」が見えました♪
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三徳山駐車場バス停からバスで三朝温泉へ
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20分ほどで三朝温泉に到着
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河原の露天風呂。橋の上や周囲から丸見えです(^^;
河原風呂 / 足湯 河原の湯 温泉
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河原に白鳥
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「清流荘」で日帰り入浴。観光案内所でもらえるパスポートの割引で350円。コインロッカーは返却式。
三朝温泉自家源泉かけ流し露天風呂 清流荘 宿・ホテル
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内湯は混雑していましたが、露天風呂は他におらず貸し切り状態。熱過ぎずいい湯加減でした。
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三朝橋に戻ると、河原の露天風呂で入浴している人がいました!
三朝橋 名所・史跡
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レトロな商店街
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レトロな芝居小屋「ニューラッキー」
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三朝温泉からバスで「赤瓦・白壁土蔵」バス停まで移動し、倉吉の白壁土蔵群を散策。
倉吉白壁土蔵群 名所・史跡
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赤瓦の建物と白壁の土蔵群が残る古い町並みです。
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1908年に建てられた疑洋風建築「赤瓦十三号館・白壁倶楽部」(旧国立第三銀行倉吉支店)
赤瓦十三号館 レストラン白壁倶楽部(旧国立第三銀行倉吉支店) 名所・史跡
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昼食に目星をつけていたお店に行ったところ1時間待ちとのことで、雨も降っていたので休憩がてら通りがかりのお店でお茶とミニたい焼き(2個)を頂きました。100円。
りんりんや グルメ・レストラン
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赤瓦・白壁土蔵群の街並み
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弁天参道
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高田酒造
高田酒造 名所・史跡
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豊田家住宅
豊田家住宅 名所・史跡
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白壁土蔵群
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そろそろ1時間近く経ったので、餅しゃぶのお店「清水庵」で昼食。
町屋 清水庵 グルメ・レストラン
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お餅と野菜の餅しゃぶに魚介類とうどんが付いた「餅しゃぶスペシャル」(1620円)を頂きました。
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倉吉出身の元横綱・琴櫻の像
琴櫻記念館 美術館・博物館
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鳥取は梨が名産のようです。倉吉に梨記念館もありました。
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倉吉駅で友人たちとお別れし、高速バスで帰途につきました。
山間部はかなりの雪景色でしたが、中国山地の南側に出ると雪はありませんでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねもさん 2018/12/12 20:43:25
- 山陰とは渋い
- mondoさん
あちこち歩かれていますね。でも今回はおとなしめの旅じゃないですか?(笑)
加藤文太郎記念図書館にとても興味をひかれました。きっと山好きにはたまらない場所と推測します。もっと近くなら訪ねてみるのですが……
5年前の夏の終わりに黒部五郎小舎に泊まったら無料コンサートをやってました。楽しいのかなぁと半信半疑で参加したら、『孤高の人よ~加藤文太郎の歌』を知りました。ユーチューブで視聴できるので、良かったらどうぞ! 山を愛する素直な気持ちが伝わってきて、私はときどき聴いています。
- mondoさん からの返信 2018/12/14 01:09:07
- Re: 山陰とは渋い
- 今回は珍しく登山ではない国内旅行となりました。
加藤文太郎記念図書館は、山好きにはお勧めです!
東海地方から山陰は行きにくいのが難点ですよね。
旅行記には書きませんでしたが、加藤文太郎の歌は図書館でも紹介されていました。2004年に槍ヶ岳山頂から北鎌尾根に向かって歌ったそうです。
youtubeで聞いてみましたが良いですね。ありがとうございました。
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