2018/12/01 - 2018/12/03
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鹿野健太郎さん
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タイから和歌山への出張後、京都に寄り道しました。当初紅葉にはもう遅いかな?と思っていたのですが、11月末の気温上昇で落葉のタイミングが遅くなったおかげで間に合いました。巷では「観光公害」なんていう言葉も作り出されるほど観光客が集中する京都ですが、やはり京都の美しさは静寂とセットで初めて感じ入る事ができるもの。騒がしい観光客のいない場所を中心に周りました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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宿泊したのが東寺の近くだったので、夜間拝観に行きました。開門時間前はお寺の周囲を半周するほどの長蛇の列。夜21:30まで開いているというので、20:15頃遅めに行きました。結果待ち時間ゼロ、中の人もだいぶ少なくなっていました。この日午前は和歌山県庁のお取り計らいで高野山金剛峰寺をお参りしてきたばかり。同じ真言宗の東寺にお参りできたのも何かのお導きでしょうか。
東寺(教王護国寺) 寺・神社・教会
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翌朝 良い天気です。朝一番で訪れると決めたのは嵯峨野の宝筐院、JR嵯峨嵐山駅から15分ほど歩きます。右側は清凉寺。
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宝筐院に入りました。
宝筐院 寺・神社・教会
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人ごみは無く、皆さん紅葉を静かに楽しもうとする日本人ばかりでした。なので、皆軽く会釈しながらご覧の通り人の入らない状態で写真を撮影して、その後おのおの散策し始めるというスムーズさ。
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朝日を受けたモミジを下から見たときの透き通った赤やオレンジの美しいこと!
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モミジばかりでなく、ここには真っ赤に色づいたドウダンツツジもありました。
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続いては歩いて数分の二尊院へ。途中の厭離庵は今回は素通りでした。
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二尊院はそれなりの名所なので人も多かったですが、境内が広いので自分のペースでゆっくりとお参りできます。
二尊院 寺・神社・教会
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ここでは、形や色のきれいな落ち葉がたくさんあったので、拾って本に挟んで持ち帰りました。
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気がつけば宝筐院と二尊院だけで4時間ほど過ぎていました。
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二尊院からは嵐電に乗るために嵐山駅まで歩きます。しかしトロッコの駅や竹林、天龍寺を通るこのルートはあまりに騒がしい観光客だらけで、参りました…。京都の美しさは静かに感じていただきたい。某国の観光客さん、何をあんなに大きな声で喋りまくらねばならないのでしょう?常寂光寺の門の前が呆れるほどうるさい集団に占拠されていたので、今回は早々にこのエリアから立ち去ることにしました。
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人力車を引っ張るお兄さんが年配のご夫婦に向かって「この赤、やばいっすねぇ」と言葉を発していたのが聞こえました。せっかく和装で決めているのに、いくらなんでももう少し風流な表現は出来ないものか?あの老夫婦も興ざめだろうに(笑)と、密かに意地悪な事を思ってしまいました。
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この辺り 上を向いて撮った写真を見るだけなら良いですが…
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実際は人で溢れかえった万里の長城を思い出すものがありました。
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嵐電を乗り継いで、仁和寺までやってきました。閑静な佇まいでほっとします。
仁和寺 寺・神社・教会
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こちらは宝筐院のように紅葉する木が密集しているわけではありませんでしたが、一本一本の葉の色合いが綺麗で、お寺の建物とのコントラストが見事でした。
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真昼の光よりも、朝夕の方が色に深みが出るように感じます。
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間もなく16:30、閉門時間です。
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嵐電で四条大宮へ。
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阪急電車に乗り換えて烏丸へ。錦市場で好きなお漬物やふりかけなどをお土産に。
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夕ご飯は先斗町ですき焼きにしました。
僕はもう少し奥に入った京料理のお店が良かったのですが、同行したタイ人の同僚が肉、肉…と言ってるもので。 -
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夕食後、同僚が近くのライトアップ紅葉を観てから帰ろうと言うので、タクシーで一気に高台寺へ。
現代的なプロジェクションマッピングも売りにしているようですが、個人的には趣味悪いかなぁと思います…。 -
高台寺といえば豊臣秀吉の正室北政所(高台院)が秀吉の冥福を祈るために建てたお寺… こちらも午前中に高野山で秀吉の墓所を訪れたばかり(同画像)だったため、何か不思議な因縁を感じました。
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高台寺 寺・神社・教会
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臥龍池は水面が鏡のようです。
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八坂の塔と京都タワーが並んで見えます。
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帰りは八坂神社でお参りしながら歩いて四条河原町へ。
芸能の神様の社があったので、歌が上手になりますように!とお願いしてきました。 -
日曜の夜、街はもう静まりかえっています。
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鴨川を渡ります。
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次の日、明け方までは小雨が降っていました。今日はバンコクに帰る日ですが、京都駅のコインロッカーにスーツケースを預けて午前中に京都御所を散策することにしました。
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ここからは一緒に行った同僚とスマホを交換して、お互いに自然な姿を撮っておくことにしました。
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紅葉の赤とオレンジ、銀杏の黄色、芝の黄緑、そして松の緑…
目の前が印象派の絵画のキャンバスのようです。 -
湿っていなければ、この上で寝転がってみたかったです。
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月曜日の朝、しかも雨があがったばかりで、人影もまばら。今回の京都で一番心が洗われる思いがしたのは、この京都御所でした。
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寒咲の桜の花も。
この後京都駅で駅弁を買って はるか号で関空へ直行しました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- こあひるさん 2018/12/06 11:08:54
- 静寂な散策
- 鹿野さん、こんにちは。
京都の紅葉・・・鹿野さんの言われる通り、静寂とセットでゆっくりと堪能したいと願っても・・・、今や、紅葉や桜のシーズン以外ですら、どこも観光客で溢れかえっているので、遠くからわざわざ行く気に今一つなれません。お寺や神社、庭園は、やはり静かに落ち着いた気持ちで歩きたいです。
でも・・・場所によっては・・・こんなふうにゆっくりと紅葉を見て感じることもできるのですね~。
しっとりとした美しい時間を感じさせていただけました。
こあひる
- 鹿野健太郎さん からの返信 2018/12/08 22:00:32
- Re: 静寂な散策
- ツアーバスの停まれないような路地の中にひっそりと佇むお寺や、有名なお寺のすぐ横にあるお寺に目をつけていらっしゃると良さそうです。それと一休寺や醍醐寺のようにJR東海のそうだ、京都へ行こうキャンペーンで特集された場所は避けた方が良さそうです。
雨上がりの御所は別世界でした。湿り気で色合いも濃く、さすがに永きに渡り京都を京都たらしめてきた場所の持つ厳かな空気感が印象に残りました。
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