2018/07/09 - 2018/07/09
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まつじゅんさん
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小田原からJRで30分ほど、熱海に向かいます。
本日の旅館は、熱海から少し離れていますので、駅から送迎バスで10分位のようですが、送迎開始が15時からなので、それまで熱海駅周辺の散策に出かけました。
商店街を歩き、ラスカ熱海でお土産を探し、プリンを食べて16時に宿の送迎バスの乗り込みました。
宿は伊豆山温泉という場所で、熱海温泉街から急な坂を上って行った場所にありますが、見晴らしのよい高台にあり、すぐ傍に伊豆山神社があり、普通は長い階段を上るらしいですが、横に平面移動で5分ほどで到着できるとの事で、少し歩いてきました。
落ち着いた雰囲気で、湯質も良く、食事も美味しくてリーズナブルで満足できました。
翌日は鳥取に向け最終便で帰りますので、MOA美術館と熱海と言えば貫一お宮ということで、少しだけ散策して雨が降りそうになったので、少し早いですが熱海を離れラゾーナ川崎に立ち寄り、無事帰還いたしました。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
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熱海駅です。
足湯もありましたが、凄く人が多いのに驚きました。
多くの温泉街は、衰退の話しか聞きませんが、熱海は官・民あげて沿岸部の親水公園の整備や、駅ビル開業等、各種施設の改装・刷新が進み、「古びた昭和の温泉街」から「お洒落なリゾート地」への脱皮が進んだことが、回復要因のようです。
他方で、首都圏の都市部などと比べると再開発が緩やかなので、新旧の施設・店舗が混在しており、「レトロ」も熱海観光の売り文句の1つとなっているようです。
また、「新幹線・温泉・海・山」を兼ね備えた熱海の立地条件の良さも要因となっているようです。 -
熱海駅前の商店街。
よく旅番組でタレントさん方が歩いている場所ですね。お店にもサインを飾っている所が多くありました。
熱海駅前には、仲見世商店街と、平和通り商店街の2つの商店街があり、創業60年、70年といった老舗店もあります。
個性的な店が集まっていて、昭和の新婚旅行のメッカというイメージで、昭和の香も満喫できます。 -
魚の干物を売っていました。
風は自然風=扇風機?。
あと天日乾燥=太陽の光が欲しいですね。 -
福福の湯です。
「温泉の暖かさを感じて幸せになってください」との思いが込められた、40度に調整されたお湯です。
源泉は70℃超えですから、触ったら火傷です。
左下のモニュメントは、熱海在住の三澤憲司氏の作で、慶応義塾大学の「ぎんたま」や大崎駅のモニュメンtを手がけた彫刻家の作品です。 -
古くからの湯治の地であり、地名は「阿多美」であったが、海から熱い湯が湧き出ていたことから「熱海」とされたと言われています。
「山陰の熱海」を名乗る皆生温泉のように温泉の代名詞のように使われてますね。
周辺には本日宿泊の伊豆山温泉や伊豆湯河原、多賀、網代や初島等の温泉がありますが、総称して「熱海温泉郷」と呼ばれているようです。 -
歴史を感じさせる佇まいのお店が、たくさん残っています。
熱海に行くとなると、是非見学したかったのが、重要文化財 旧日向別邸。別名ブルーノ・タウト「熱海の家」です。
場所も熱海駅前の高台にあり、木造2階建母屋の前庭に擁壁を兼ねた鉄筋コンクリートの人口地盤が造られ、その地下室部分にある細長い空間の離れが「タウト」による設計で、日本に現存する唯一のタウト設計の建築ですが、週末のみの開館で8日は満席とのこと、残念ですが諦めました。 -
その代わりではありませんが、街歩きの途中裏路地で見つけた熱海プリンの看板。
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余分な材料は使わず、素材の味を最大限引きだし、固さに細心の注意を払っているとの触れ込みです。
熱海プリンは絶妙な「固さ」と、とろ~り「なめらか」の絶妙なバランスが特徴で、熱海の吹き上げる源泉からヒントを得て、じっくり丁寧に蒸し上げて作られているそうです。 -
伊豆の地名の発祥地とも言われている伊豆山神社です。
源頼朝と北条政子が結ばれた場所であることから、縁結びの神社としても有名で、江戸時代には伊豆大権現と呼ばれ、徳川家康も参拝に訪れた歴史のある神社です。
下界からは、831段の石段をのぼりたどり着く場所ですが、ホテルからは、ほぼ平坦な道でした。 -
山道の階段を下って海抜50メートル弱の地点には下宮の跡地があり、さらに伊豆浜に下ると走り湯があります。
走り湯は、日本でも珍しい横穴式源泉で、約1300年前に発見され、その様子が山中から湧き出した湯が、海岸に飛ぶように走り落ちる様から名付けられ、脇には走湯神社があり、湯の神様が祀られています。
ただ、降りていくと登ってこなくてはならないので・・・。
パスさせて頂きました。 -
伊豆山神社は、相模灘を一望できる海抜170mの地にあり、境内は歌枕に名高い伊豆の御山、「こごいの森」の一部で、約40,000坪の広さがあるようです。
かつて上宮と呼ばれおり、また、ここから登って、海抜380メートルほどの山中に本宮があります。
伊豆の御山は、日金山や岩戸山に連なり、伊豆・相模・駿河の三国にまたがる広大な神域に要です。
御祭神:正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊、拷幡千千姫尊、瓊瓊杵尊 -
本日の宿は、神社周辺に湧出する伊豆山温泉で、宿は熱海ビーチライン、国道135号沿いの海岸線に点在しています。
ハートピア熱海です。
2018年9月にTV放送8年の歴史に幕を下ろした「厳選いい宿」で紹介された特選プランで、お得に宿泊できました。 -
5階建ての施設で、最上階に玄関、ロビーがあり、素晴らしい景観を望むことが出来ます。
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お茶を頂きながら、ロビーでチェックインの手続きを行います。
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部屋は3階。
下に行くほど海は見えなくなり、1階は向かい側の施設の屋根しか見えないとのことですので、注意が必要です。
洋室が1階に配置されているようです。
私達の部屋からは、電線が視界に入りますが、ギリギリ景観は確保されていた、と思います。
清潔ですし、広さも二人には十分でした。 -
本日のメニュー。
海の幸が多そうなので、オプションで肉料理を1品ずつ追加したのですが、最近食べる量が少なくなった私達には多すぎました。
特典でドリンクも1杯サービスです。 -
先附け、八寸。
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私の追加料理の「ほうば焼き」。
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お造里。
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奥様はステーキを追加です。
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焼物。
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変り鉢。鮑の踊り焼きですが、硬いかと思っていましたが、柔らかく凄く美味しかったです。
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揚げ物。
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冷やし物。
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煮物。
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デザート。
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ご飯と赤出汁。
お腹一杯で大満足の食事を終え、温泉に入り、部屋からの景観を眺めながら、ビールの酔いもあり熟睡いたしました。 -
翌朝、朝から温泉に浸かり送迎バスで熱海駅に戻ります。
宿の人のお勧めで、MOA美術館に向かいます。
宿への道を再び登って行きます。 -
MOA美術館(旧:熱海美術館) は、世界救世教・教祖の岡田茂吉氏の創立で、彼のコレクションを基盤に、国宝3件、重要文化財66件(2016年現在)、重要美術品46件を含む約3,500件を所蔵する大きな美術館です。
所蔵品は、絵画・書跡・工芸・彫刻等、日本・中国をはじめ東洋美術の各分野にわたり、美術的にも、研究的にも大きな魅力と価値のある作品によって構成されているとのことです。
メインロビーからは、初島や伊豆大島、房総半島から三浦半島、伊豆半島まで180度の大パノラマを眺望でき、公益財団法人 岡田茂吉美術文化財団が運営し、美術品の展観をはじめ、いけばな、茶の湯、芸能、児童作品展を行っています。 -
幻想的なエントランス。
確かに、宗教的な感じを受けますね。 -
天井のイルミネーションも、華やかです。
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能楽堂です。
屋根は檜皮葺の入母屋造、舞台は総檜造りで、鏡板は日本画家・松野秀世氏が描いています。
観世、宝生、金春、喜多の諸流による定期的な演能会を開催している本格的な舞台です。 -
ロビーエリア、展示スペースの設計は、現代美術作家 杉本博司が建築家 榊田倫之と共に主宰する「新素材研究所」が手がけたもので、日本の伝統的な素材を用いた現代的な空間です。
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国宝 色絵藤花文茶壺。
野々村仁清作です。 -
重要文化財 樵夫蒔絵硯箱です。
本阿弥光悦作と伝えられています。 -
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園内の、二篠新町 そばの坊でお茶休憩です。
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梅ジュースです。
とてもさらっとして飲みやすく、梅シロップを飲むようになったきっかけですね。 -
ぜんざい。
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MOA美術館は、さりげに国宝があり、様々な分野の芸術品が展示されていて、見ごたえがありました。
再度、熱海駅に戻り、熱海と言えば外せない観光地に向かいます。
♪熱海の海岸散歩する~♪ -
金色夜叉は、尾崎紅葉が書いた明治時代の代表的な小説で、読売新聞に1897年1月1日~1902年5月11日まで連載された、前編、中編、後編、続金色夜叉、続続金色夜叉、新続金色夜叉の6編からなる小説で、執筆中に作者が死亡したため未完成であったが、紅葉門下の小栗風葉が1909年に「終編金色夜叉」を書き継ぎ、昭和に入って、映画、ドラマ化される事で有名になったお話です。
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貫一お宮の像です。
高等中学校の学生の間貫一の許婚であるお宮は、結婚を間近にして、富豪の富山唯継のところへ嫁ぐ。
それに激怒した貫一は、熱海で宮を問い詰めるが、宮は本心を明かさない。
貫一は宮を蹴り飛ばし、復讐のために、高利貸しになる。
お宮を貫一が蹴り飛ばす、熱海での場面(前編 第8章)は有名で、貫一のセリフとして「来年の今月今夜のこの月を僕の涙で曇らせてみせる。」が広く知られています。
熱海サンビーチ「お宮の松」横に、追いかけて許しを乞うお宮を貫一が下駄で蹴り飛ばす場面が銅像となっています。 -
熱海サンビーチで、急に空が真っ黒になってきたので、慌ててバスで駅に戻ります。
駅に着くと同時位に大雨です。
私達は運よく難を逃れましたが、結構観光客の人に影響があったと思います。
熱海を後に、空港に向かいますが、グリーン車というものに初めて乗ってみました。
快適ですねぇ。 -
川崎で降りて、ラゾーナを巡り、早い目の夕食を食べる事にしました。
南国酒家で、中華料理を頂きます。 -
奥様は、海老のマヨネーズソース。
結構ボリュウムがあり、美味しかったです。 -
私は、餡かけ海鮮焼きそば。
奥様の料理のご飯と併せ、お腹一杯になりました。
過去に、こちらで買い物したバックを忘れた事件があり、注意しながら羽田空港に向かいました。
鳥取行の最終便は無事到着、倉吉に帰還しました。
今回、これまで。
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