2018/09/14 - 2018/09/16
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この旅行記のスケジュール
2018/09/14
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飛行機での移動
JAL667便 羽田空港(14:35発予定)→大分空港(16:20着予定)
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この旅行記スケジュールを元に
旅の最後にこんな事態 ↓↓↓
「【緊急レポート】2018.9.16大分空港滑走路閉鎖顛末記」
https://4travel.jp/travelogue/11402510
となってしまった大分旅行ですが、それまでは何事も無く、とても楽かったんですよ。という事でそんな楽しかった秋の大分旅行を思い返し、旅行記にしたいと思います。
JAL株主優待券を2枚受領したタイミングという事もあって、九州7県の中で唯一未踏の地であった大分県に行先は決定し航空券を確保。まず県内にある二つの日本百名城(大分府内城、岡城)を押さえ、後は時間に応じて行先を考えるといった具合にしました。
第一弾は、歌曲『荒城の月』の舞台(の1つ)として知られる岡城の旅行記となります。合わせて岡城のある竹田の街を軽くまわって来ましたので、それと合わせてご覧いただければと思います。
で、旅行に行く2日前に、Yahooのニュースにこんなものが出ておりまして・・・
『「残念」「あまりに不自然」天空の城に白いコンクリ 補強工事に不満の声 竹田市 [大分県]』
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/oita/article/448857/
まぁ、よりによってこのタイミングで、これから現地に行く人のモチベーションを下げるような記事を出さなくてもいいじゃんと思いましたが、まぁこれも運命。及ばずながら私の方でレポートさせて頂きたいと思います。(またレポート)
羽田から大分への移動、大分市内での様子と合わせご覧ください。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ホテルズドットコム
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三連休前の金曜日を午後半休にして、勤務先からいつも通りにYCAT経由で羽田空港へ。お、大分便空席ありですか。っていうかバスって事は沖止めなんですな。
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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案内表示のその上見たら、絵画なんて飾られているの初めて知った。
床に、絵の解説が書かれていて、『千住博 ART WORKS 天空図屏風シリーズ』との事。ん~絵心が無いからようわからん。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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使用機到着遅れの為、出発が10分遅れるとの事。
まぁ、この日は特に急ぐことも無いので大目にみてやろう(上から目線)。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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乗り込みます。東京土産の紙袋を持ったサラリーマン多数。
羽田空港(東京国際空港) 空港
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国内線久々の窓側という事で窓から空撮。これからあそこに着陸します。
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そして着陸!
久々、飛行機乗ってるっぽい画像を撮影できました。 -
空港建物入ってすぐ、日本一のおんせん県アピールの暖簾。
大分空港 空港
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空港の歓迎看板シリーズ第五弾
大分空港は麦焼酎「知心剣(しらしんけん)」の広告。こういうの覚えておくべきなんだけど、店入ったらすっかり忘れて別の銘柄頼んじゃうんだよね。大分空港 空港
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宿泊する大分市までバス移動。
大分行くのも、湯布院行くのも、中津行くのも全て同じ料金(\1,550)。別府も50円安いだけ(\1,500)。大分空港アクセスバス (大分交通) 乗り物
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コンセントあるだけでもう+10ポイントです。
今回の旅行で大分交通さんには散々お世話になりましたので、旅行記で散々持ち上げさせて頂きます。大分交通最高!
(料金が高いんじゃないかなぁ・・・という思いは心に閉まっておくことにします。) -
空港出てしばらくは海沿いを走ります。
あの海に関サバが泳いでいるんだなぁ~、と考えてしまうアホなアラフィフ男。 -
しばらくすると、向こうの山の中腹から温泉の白煙が見えてきた。これが別府か~。
源泉数、湧出量日本一という別府温泉の凄さが垣間見えた瞬間。 -
別府を過ぎて見えてきたのが、ゆでたまご(板東英二)ではなく『うみたまご』。水族館です。
4トラでは観光口コミランキング大分市第一位の観光スポットらしいので、すぐ隣にある高崎山と合わせ、城巡りミッション完了後の訪問候補にしておこう。 -
今夜のお宿はこちら、空港バスのバス停名にもなっているダイワロイネットホテル大分(翌朝撮影)。
文字通りバス停からすぐの場所にあります。空港バス停名にもなるほど利便性高し by winningさんダイワロイネットホテル大分 宿・ホテル
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ホテルに関しては口コミに書くという事で、部屋に荷物を置いて大分市街散策&夕食とします。
空港バス停名にもなるほど利便性高し by winningさんダイワロイネットホテル大分 宿・ホテル
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大分市役所前に掲げられてました。
正式には「ウルグアイ東方共和国」っていうのね。初めて知った。
じゃあ西方はあるんか?と思った方は検索してください。
そういや2002年のワールドカップで有名になったカメルーン代表のキャンプ地、中津江村があったの大分県だったな。大分県、こういうのに力いれてるね。 -
ホテルから歩いて5分程、日本百名城の1つ大分府内城の大手門へ。
日本百名城のスタンプは、この大手門の中に設置されておりました。 -
大分府内城に現在天守は存在しておりませんが、元々あった天守を張りぼての形で再現し、夜にイルミネーション点灯させていました。
夜、突然見ると、ホント建ててあるかの如く存在しています。 -
が、暗さに目が慣れてよ~く見てみれば、巨大城型イルミネーションであることがわかります。とはいえ、中々これだけ高さのあるイルミネーションはそうそう見る事はありません。大分市の力の入れようが分かります。
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後ろから角度を変えて見た所。
天守を透かして建物の明かり(恐らく大分県庁)が見えるという不思議な光景。この辺り官庁街で意外と夜は暗いから、この位やっても防犯的にはいいんじゃないのかな(城の感想皆無)。 -
直ぐそばには、元々天守のあった天守台跡もあるのですが、この暗さではいかんともしがたく、また明るいうちに訪れたいともいます。
大分城址公園 府内城跡 名所・史跡
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官庁街に淫靡な光をもたらす府内城を後にして、街中で夕食にしたいと思います。
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立ち寄らなかった観光スポットの大分銀行赤レンガ館。
1913年(大正2年)、旧二十三銀行本店として建てられたもので、今はカフェとかテナントが入っているそうです。大分銀行 赤レンガ館 名所・史跡
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途中アーケード街を見るも、余りそそられるものが無く、結局大分駅までズルズルと歩いてきてしまいました。まぁ駅ならなんかあるでしょう。
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事前情報では混んでるんじゃないかと思ってましたが、運よく1人ならカウンター座れそうだったので、入ってしまいました。
『豊後酒場 アミュプラザおおいた店』
1人でも料理的・雰囲気的に楽しめました。地元料理が手軽に味わえてよかったです。大分出張行ったら、ここで飲んで帰るって感じかな。
っていうか、最初メニューで「りゅうきゅう」って何のことだかよう分からんかったぞ⇒刺身を甘口のしょうゆ、酒、ゴマなどをベースにしたたれに漬け込んだ大分郷土料理。1人でも入りやすく手軽に地元料理が楽しめます。 by winningさん豊後酒場 アミュプラザおおいた店 グルメ・レストラン
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ここで黙ってホテル戻ればいいのですが、ここで〆のラーメンを食べてしまうのがデブまっしぐら。
まぁ大分で有名なラーメン屋という事でサイトとか見てしまったので寄るしかありません。
『ふくやラーメン 大分駅前店』
最近豚骨ベースのラーメンがキツクなっている私ですが、それ程臭みを感じることなく食べられました。単に酔っぱらって味覚が変わっていただけかもしれませんが。ラーメン工房 ふくや 大分駅前店 グルメ・レストラン
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腹パンパンでホテルへ戻る。
っていうか、折角ホテル一階にいい居酒屋あるんだから、ここで済ませちゃった方が良かったような気がした大分一日目の夜でした。
明日は岡城に向かいます。 -
翌朝、ホテルの朝食はその居酒屋にて。
この日大陸メンバーもそこそこ泊まっていたみたいですが、運よく時間が合わずに静かに食事する事ができました。好スタートです(小さっ)。 -
ダイワロイネットに連泊できなかったので、チェックアウトしホテル移動。
歩いて5分強ホテル日航大分に荷物を預けた後、大分駅に向け移動です。ホテル日航大分 オアシスタワー 宿・ホテル
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ホテル日航大分からは、このガレリア竹町のアーケード街があるので、大分駅まではほぼ雨に濡れずに行けるような感じ。
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道中唯一雨に打たれそうな、駅前の横断歩道。
っていうか、急がんと列車に間に合わんよ。 -
何とか間に合いました。
肥薩線に乗って岡城のある豊後竹田駅まで向かいます(片道1,290円)大分駅 駅
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ホント9:14の阿蘇行き逃したら、次のあそぼーい!は多分満席で乗れないと思われるので、その後10:54発と2時間近く待たなければならなくなる死活問題(大袈裟)。とにもかくにも、これに乗る事が大事でした。
大分駅 駅
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途中、竹中駅にて上り列車待ち合わせ中。
車両は一両で、9割の乗車率といった所。竹中駅 駅
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大方乗客も減ってきて、車内をウロチョロできるように。
運転席横にかぶりつきで写真を撮る事も可能に。 -
そんな緩やかな感じで大分から1時間強で豊後竹田駅到着。駅名標、ちゃんと掃除しておいた方がいいっすよ。
豊後竹田駅 駅
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駅のホームから見える観光スポット、駅裏の崖を流れ落ちる「楽門の滝」。
落差は60mあり、広瀬淡窓がこの滝の事を詠んだそうな・・・で、広瀬淡窓って誰?豊後竹田駅 駅
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広瀬淡窓の事はしれっとスルーし、駅の外へ出て隣にあった観光案内所でマップでも貰おうかと覗いて見ると、いきなり座布団の上に猫のはく製・・・いや寝てるだけでした。
豊後竹田駅のねこ駅長(通常勤務中)です。何か囲まれた中にいるわけでなく比較的自由に動き回れて、かつ触れたりもできるみたいでした(腹は苦手らしい)。
わかやま電鉄の駅長と比べたら相当ゆるいです。 -
そんな駅長とのふれあい(ふれあってねぇ!)を終え、何はともあれ岡城に向かいます。駅出た時一台バスが来てスルーしてしまったんだが、どうやら城の近くまで行ったバスだったらしい。
まぁ歩いて30分程で行けるというし、のんびり歩いて行きます。 -
この時の豊後竹田駅舎は工事中でこのように残念な感じ。どうやら城っぽいというか蔵っぽい雰囲気を持つ瓦屋根の建物みたいだが。
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途中、竹田ならこの店的な紹介をされている「竹田丸福」を早くも発見。
昼時は並ぶみたいだが、この時間(10時半過ぎ)はどうやらすぐ入れるっぽい。入っちまうか!
って流石に食えません。岡城まで行って腹減らしてきたから考えるとします。竹田丸福 古町店 グルメ・レストラン
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すぐそばの家の壁にこんな親切な案内表示が。
トンネル2回くぐるって事ですね。 -
案内通り進むと最初のトンネルまで到着。
右の階段は廣瀬神社への参道で、真ん中の銅像は廣瀬武夫像。台座には「明治の国際人」と書かれていましたが・・・はい、調べます。
竹田市出身。日本の海軍大臣で、日本初の軍神とされ、祀られたのが廣瀬神社だそうです。
以上、明治の偉人情報でした。 -
左のトンネルをくぐって先に。トンネル表面の肌感がなんかすごい。
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そのままず~っと道なりに進んでいくと分かれ道ですが、この写真内で3か所表示されているように、いやでも岡城へ向かう道が分かります。これだけ書いても間違える人がいるという事なんでしょうか。
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そして2つ目のトンネル突入。さっきのトンネルと比較するとゴツゴツ肌でした。
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トンネル抜けると、すぐ先に石垣らしきものが見えて来ました。多分岡城だと思います。
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前の写真で裏側だった石碑を見て、ここが岡城だと確定。
駅から歩いて20分ちょっとという距離感でした。 -
それにしても、そんなに登った感じ無かったのですが、いつの間にやらこんなに眼下に木が覆い茂った山の上に来てしまいました。大声で叫びたくなる気持ちを抑えつつ入場券売場へ向かいます。
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岡城入場券売場。入場料300円、入場では無く観覧と書かれてました。券は手形形式で案内パンフレットは絵巻物と凝ってます。実際歩いて回ると使いずらい事は胸の内に閉まっておくことにしよう。
幟には『2018トリップアドバイザー 城好きが選ぶ日本名城ランキング 城跡部門第一位』と書かれてました。その下にかっこ付きで「総合第5位」と書かれていたのは黙っておくこととしよう。 -
入場して少し歩くと、他の人の旅行記で見た風景に。
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ここにも石碑が。石碑多くね?
ここから大手門までしばらく少しきつめの登り道が続きます。 -
大手門に到着。
頭頂部に「かまぼこ石」という扇型の石が置かれている特徴的な形をしており、城の表玄関に相応しい門構えしてます。 -
明治時代に建物が解体されてしまった城跡なので、以降同じような風景が続く事をご理解いただいてみて頂ければと思います。
この辺りは西の丸跡。隠居後の居住地として用いられていたが、その後、藩政の中心的場所にもなった場所との事。 -
しばらくは家老や城代の屋敷跡が続きます。
石段登った先は、草木がぼうぼうと生えた、いわゆる原っぱが広がるのみ。 -
しばらく歩くと、ようやく岡城の中核と言える場所が見えて来ました。
三ノ丸入口、太鼓櫓があった場所。 -
向かって左側には深い谷(清水谷)が広がっており、草木に覆い隠されておりますがすぐ断崖絶壁です。
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イチオシ
ふと、そばの石垣見たら、てっぺんにハート形のような石がちょこんとくっついています。特に解説も無いから、これが何か意味があるものなのかよくわかんないんだけど、石垣の石がハートっていうのはあるけど、こういう形って珍しくね?
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岡城といえばこの光景、三ノ丸北側の石垣。
深い谷の底から石垣がそびえたつ、断崖絶壁の地形を生かしたその姿を見せてくれます。
すると、向こうに沢山の方がこちらを指差して何か話しているようです。恐らくアレでしょう。私もあそこに向かいます。 -
石垣の上にそびえ立つ大きな木が素敵です。
それにしても最近ホント天気には恵まれてます。 -
まだ説明してました。
どうやら緑っぽいパンツはいた人物(3名)が市か工事関係者で、他7名程の人物に例の工事内容を説明しているっぽい雰囲気でした。 -
その人達に紛れ込んで私も突き出た石垣の上に立ってみますが・・・怖
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その怖さに堪えつつ、例の補強工事現場を覗き込んでみると、ほ~こういう感じなのね。確かに目立つっちゃ目立つなぁ~。
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とは言え、目立たないように補強工事するってなったら、よりコストが高くなるわけだし、市の財政面とか考えたら仕方無いんじゃないのかなぁ~。
少なくともこの一角からしかこの部分見えないし、この位は目をつむってもいいような気がするんだけどなぁ~。
遠くから来た旅行者の一言でした。 -
改めて、補強工事が見えるのはこの一角、石垣の上になりますので、興味のある方はここから覗いて見て下さい。
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大した内容ではありませんが、レポート終了しましたので、他城内巡ります。ここは本丸跡。結構広いです。
岡城阯 名所・史跡
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加えてなかなかの高さを持つ石垣の上にあります。
落ちても何とか死なない程度のといった所でしょうか。 -
本丸の下、二の丸には滝廉太郎の銅像。
ここ岡城の建物が取り壊され、荒廃したイメージからあの「荒城の月」のメロディーが生まれました。
一方、詩を書いた土井晩翠は仙台城をイメージしたとの事。 -
清水谷を挟んだ向こうにも城跡が見えます。
ちゃんと周ると結構な時間かかりますね。 -
なので、大体の人はこの本丸まで観たら、折り返し出口に向かうのですが、物好きな私はその先、反対側の門まで歩いてみます。
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何かあるのかと言われても、こんな感じで廟所と呼ばれる先祖を祀る施設跡や、屋敷跡があるのみ。歩いているのは私一人です。
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しばし歩くと裏門にあたると思われる下原御門跡。
説明読むと、元々はこちらが街に近かったことから正門だった模様。
その後正門が移されたのは加藤清正の指示と言われているそうな。 -
イチオシ
誰もいない城跡で、石垣を見ながらまったりと休憩。いい雰囲気です。
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遺構だけの城跡はつまらないという人が多いのでしょうが、私のような物好きはこうした石の積み方や高さの違い等、石垣一つ一つを見ているだけでも楽しいです。こういうのもある意味変態なんですね。
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イチオシ
改めて三の丸北側の石垣を。
ちょうど撮影している私の左、崖の下あたりが例の補修工事がなされた所と思われます。 -
イチオシ
ここから少し城巡りを離れて、カメラに少しだけ目覚めたアラフィフ親父が、彼岸花を被写体に演習している姿をお楽しみ下さい。楽しみたくない方は5画像程先に進んでください。
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ちょうど蝶が飛んできたので、彼岸花と合わせて撮影。
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これも彼岸花なんかな?
動きのあるものを撮るのはホント難しいねぇ~。ここに載せてる以外に数十枚撮影しています。 -
最後、蝶は諦めて赤と白の彼岸花(でいいんですよね)で演習終了。もう少し鍛錬したいと思います。
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本丸、三ノ丸といった城の中心を離れて、谷を挟んだ反対側にある城跡へと向かいます。
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この辺り完全に荒廃した城のイメージ。
時代劇か何かのロケやっていそうな雰囲気です。 -
イチオシ
谷を挟んで向こう側に先ほど訪れた三ノ丸、本丸の姿が見えます。
こうして見ると相当な広さを持った城だった事が分かります。
谷があるから防御力もあるし、ちょっとした要塞都市みたいな感じだったのでしょうかね。 -
ここは岡藩家老中川覚左衛門の屋敷跡。木の板を敷き詰めて当時の間取りを再現していました。
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これでほぼほぼ全域をカバーできましたので戻ります。
帰りはまた別の出口から。 -
ここ近土門と呼ばれる場所から下りて行きます。
前に二人いたので、普通のルートだと思っていたのですが・・・ -
これホントに城から降りる道なんかなぁ~と思う位、草はぼうぼう生えているし、結構な急角度で中々の厳しさ。といっても今更戻る事も出来ないのでこのまま進みます。
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まぁとりあえずは無事に降りられたのですが、下りきった所には「立入禁止」の文字。だったら上にも置いておけよなどと野暮ったいことは言うまい。悲しくなるだけだから。
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そんな悲しみにさよなら、微笑んでさよなら(安全地帯)して、岡城を後にし、竹田の街をもう少しブラブラ周ってみます。
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廣瀬武夫像の所を左に曲がってしばらく進むと、殿町武家屋敷通りへ。
この辺りは家老等中級武士の屋敷が多く残っている所らしいです。 -
武家屋敷の途中にキリシタン洞窟礼拝堂の文字。九州でキリシタンって事は・・・とちょっと行ってみましょう。
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この奥、暗くなっている所が礼拝堂なんだが、パッと見わからんな。
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キリシタン洞窟礼拝堂へ到着。やはりというか人目に触れないように岩をくり抜いて作られた礼拝堂です。
隠れキリシタンといったら長崎、熊本がメインなんでしょうが、ここ大分にも存在しております。キリシタン洞窟礼拝堂 名所・史跡
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隙間から中を見てみると小さな十字架が。信仰の深さを体感しました。
キリシタン洞窟礼拝堂 名所・史跡
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武家屋敷通りに戻りしばらく道なりに進むと旧竹田荘に到着。
江戸時代の文人画家、田能村竹田(たのむらちくでん)の邸宅・・・って駅前に銅像があったあれか。中には入らず次の場所へ。旧竹田荘 名所・史跡
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歩くとメロディが流れる廉太郎トンネル。
トンネルに入るや否や荒城の月が流れました。でもこの短さだと1フレーズで終了です。廉太郎トンネル 名所・史跡
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トンネル抜けた所にあるのが滝廉太郎記念館。
これは記念館の道を挟んだ所にある、滝廉太郎の紹介文が書かれた石碑。これだけ読めばもう記念館入らなくていいか。瀧廉太郎記念館 美術館・博物館
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とも思ったのですが、丁度この辺りで軽く雨が降ってきたので、雨宿りついでに中に入ります。
瀧廉太郎記念館 美術館・博物館
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入場料300円。滝廉太郎が2年半を過ごした旧宅を、記念館として再構築しております。
瀧廉太郎記念館 美術館・博物館
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生家と蔵が展示スペースで、こちらは蔵の中。中心にいるのは滝廉太郎少年時代の像で、その左には成年となった廉太郎の写真。享年23歳なんですよね。天才は早死にするとはまさに彼の為の言葉ですね。
瀧廉太郎記念館 美術館・博物館
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雨もちょうど止んだ所で、天才の生家を後にして、街中に戻ります。
石段の先には重要文化財の愛染堂があるのですが、さすがにもうこの石段を登る気力などありません。 -
只今の時刻13:30。という事で昼飯・・・やはりこの店になっちゃうね。
並んでいないし入ります。竹田丸福 古町店 グルメ・レストラン
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1人でしたが2階のテーブル席に案内されました。
この時隣はいませんでしたが、この後熟女5人組が座り、マシンガントークを聞きながらの楽しい?ランチとなったとさ。竹田丸福 古町店 グルメ・レストラン
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登城が完了しましたので、心置きなくビールが飲めるってもんです。
竹田丸福 古町店 グルメ・レストラン
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そして一番上=一番推しメニューという事で、何も考えずこの店名物のから揚げ(モモ)定食を注文。そして来たのがこれ。
味は悪くないんだけど・・・これ定食で食べる感じじゃねぇな。この形で食べるんだったら酒のつまみ。定食にするんだったら、ぶつ切りのから揚げにするべきでした。と今更ながら反省。竹田丸福 古町店 グルメ・レストラン
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まぁ名物が食べられたので良しとしましょう。
大分戻る列車まではまだ45分程あるので、少し駅周辺をプラプラ。
ここは駅から少し歩いた所にある竹田温泉花水月。温泉施設があるので、ここでひとっ風呂浴びるというのもいいでしょう。
大分行きバスの停留所にもなっています。竹田温泉花水月 温泉
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その先少し歩くと川岸に降りられる場所があったので、ちょっと行ってみる。
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こちら藤丸警部殉職地とだけ書かれていて、説明書きも無くいったいどういう事かと思い、別途調べてみると、西南戦争にて西郷軍に捕らえられてここで処刑されたとの事でした。大分も戦地だったのね。
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温泉に浸かってゆっくりしてから帰ってもよかったのですが、次の列車乗る為に足湯のみで我慢します。タダですしね。
竹田温泉花水月 温泉
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駅に戻ると、ねこ駅長は持ち場(座布団)を離れ、工事の骨組みの下で寝てました。まぁ人が来ない場所だからここに来たんだろうが、鉄骨落ちて来ても知らんぞ。
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そんなねこ駅長に別れを告げて(告げてねぇ!)帰りの電車の時間が近くなりましたので、ホームに向かいます。
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長閑な駅ですなぁ~。
この時点では観光客数名しか乗客いないと思ってましたが、その後地元高校生が結構な数乗り込んできました。豊後竹田駅 駅
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という事で、大分行きの電車が来ました。これに乗って大分戻ります。
以降は次の旅行記にて。豊後竹田駅 駅
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2018初秋 大分・竹田&別府&大分
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