2018/09/12 - 2018/09/16
3903位(同エリア4937件中)
まるなさん
ぼんやりとテレビを見ていたある日。
なんとも素敵な夕焼けのCMが流れました。
ま「あーああいうリゾートでのんびりしたいね。」
あ「どこ?」
ま「ベトナムの中部だよ。行ってみたいね。」
あ「いいねー。」
ま「あ、セントレアからは直行ないよ。まっすぐ行けるのはハノイかホーチミン。世界遺産があるのはハノイ。ハロン湾ね。」
あ「じゃあハノイ。」
という最初に見た夕焼けからはまったく違う場所になりました。
- 旅行の満足度
- 4.5
-
最終日の観光です。
まずは台風チェック。
順調にこっちに向かってきてるけど、最初の予報より若干北にそれたかな。
それでもハノイに向かっていることは間違いのないことで。
16日の朝、香港直撃だけど、その時間はセントレアに着いている時間だから大丈夫なんじゃね?
今のところは、セントレアーハノイ便は予定通り飛ぶみたいだし。
そんな不安が胃にきたのか、朝から食欲がありません。
もう胃にやさしいものしか食べられなくなってきました。
それでもクロワッサンは食べる。
本当においしかった。 -
本来なら昨日がハロン湾観光で、今日は18時までホテルが使えるはずだったんだけど。
ハロン湾から直接空港に行くことになったので、スーツケースを持ってチェックアウト。
私たちと同じようにスーツケースを持った日本人観光客が何人かいました。
今回泊まったシルクパスホテルは、比較的大きな交差点の近くにあって、大型バスが止められるスペースがありません。
なのでミニバンに乗って、ほかの大型ホテルに移動します。
移動する先は、ホテルニッコー。
ここはマイバスツアーの集合ホテルでもあります。
片道約4時間、途中トイレ休憩1回の長旅になるので、ニッコーのお手洗いを借ります。
やっぱりロビーは豪華ですね。トイレは普通だったけど。 -
ハロン湾まで連れて行ってくれるバス。
何気に今回のツアーではじめての大型バス。
車内ではwi-fiも使えます。 -
ではハロン湾に向けて出発です。
ハノイ市内を流れるホン河(紅河)を渡ります。
ベトナムでは赤と言う色は縁起のいい色なんだとか。
本日のガイドさんもホンさん。
紅と書くそうです。 -
郊外の住宅。
-
火力発電所。
-
今日のバスの中に年配のグループがいて、バスが出発してから1時間ほどでトイレが我慢できなくなり、急遽トイレストップ。
ガイドさんがトイレに行きたい人だけ連れて降りた後、ガイドさんの姿が見えなくなったころ、「やっぱり行きたい」と、勝手に降りた爺さん二人。
トイレの場所も知らないのに勝手に歩いていく。
なんだかこれから先が思いやられそう。
臨時のトイレストップ後、バスは再び出発。
台風23号の影響が心配されたけど、お天気はとってもいい。
今日の夜中の飛行機だから、何とか日本にも帰れそうだし。
と、少し心が明るくなってきました。
この後、大きなお土産屋さんで(正規の)トイレ休憩。
ここでも爺さんはやってくれました。
バスを降りる時ガイドさんが、「トイレはバスを降りてすぐのところにあります。集合はお店の入り口をでたところ、お店の反対側です。こちら(入り口側)にバスはいませんので、必ず反対側で集合してください。反対側にもトイレはありますので、出発前に行きたい人は出口側で済ませてください。」
店内は見事な刺繍の工房がありましたが、写真撮影はNG。
ひととおりお土産を見て、外に出てベンチに座っていました。
ここは大きなお土産屋さんですが、中国人、韓国人、日本人と欧米人用に建物が別れているとか。
そんなことを思いながらバスのドライバーが戻ってくるのを待っていましたが、まったく来ず。
しばらく待たされて、ようやくバスのドアが開きました。
乗り込んでガイドさんが人数を数えてみたら、一人足りません。
ガイドさんが入り口側に行くと、そこに迷子のじいさんが待っていたそうな。
そのじいさん、「集合は店の入り口だと思った。」
ちゃんと話聞けよ。同じグループのほかのじじばば、ちゃんと仲間の面倒ぐらい見ろよ。
そして、「集合に遅れてごめんなさい。」ぐらい言えよ。 -
再びハロン湾に向かって出発です。
人が住んでいるのか、いないのか。 -
海が見えてきました。
<JTBのハロン湾観光スケジュール>
11:30ごろ ハロン湾に到着
12:00ごろ トゥアンチャウ観光船ターミナルより出航
12:30ごろ 船上にてシーフードのランチ
その後風光明媚な景色を楽しみください
13:40ごろ ティアンクン鍾乳洞見学(約60分)
15:00ごろ トゥアンチャウ観光船ターミナルに到着 ハノイ市内へ
18:30ごろ ハノイ市内到着
と、こんなスケジュールです。
ハロン湾のボート乗り場に到着。
大型バスがたくさん止まっています。
チケットブースもものすごい人です。
ガイドさんがチケットを買いに行って、渡してくれました。
このガイドさんは、ハロン湾のマスターガイドさん(JTB認定)らしいです。 -
船の乗車券と、鍾乳洞の入場券。
帰りにガイドさんに回収されてしまうので、最初に記念撮影。 -
さっそく乗船場に向かいます。
相方さんの好きな金。 -
たくさんのボートが止まっています。
一昨日までは台風をよけるために、ボートは全部沖に出払っていたとか。 -
お土産屋さん。
旗を持っているのは、本日のガイドのホンさん。 -
あきらかにニセモノのヴィトンがおいてありました。
どんな人が買うんでしょうね? -
ここでも売り子さんはアオザイ。
-
ベトナムとは思えないウォーターフロント。
-
もっと大きな船を予想していましたが、わりとこじんまりじています。
それでも50人は乗れるみたい。 -
中はこんな感じになっています。
奥に写っているのが、なにかと問題なじいさんたち。 -
全員が乗り込んだところでボートが動き出しました。
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見事に似たような船ばかり。
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同じような時間に出る船が多いんでしょうね。
-
動き出してすぐにランチです。
蒸したあさりとえび。
これをライム塩につけていただきますが、これがうまいのなんの。
今までフォーとか生春巻きばっかりだったので、余計おいしく感じるのかも。
行きのバスの中でガイドさんが、甲殻類にアレルギーを持っていないか聞いてくれました。
エビがダメだという方がいらっしゃったんですが、その方だけは別メニューが用意されていました。
こういうところはJTBだなと思う。
昨日のガイドさんは外れだったけど。(まだ言ってる) -
なんか、ベトナムじゃない景色が見えました。
人工の砂浜なんだろうな。 -
ハマグリとか大きなえびとかカニを、現地の人が売りに来ました。
買うとその場で調理してくれます。 -
胃の調子もあまりよくなかったし、相方さんはカニ(厳密にはセイコガニ)にアレルギーがあるので、やめておきました。
おいしそうだったんだけどね。 -
食事をしながらボートは進み続けます。
ハロン湾の奇岩群が見えてきました。 -
ほかのボートも続々と向かっています。
-
さっき私たちの船に来た、売り子さん。
ほかのボートにすーっと寄っていって、ささっと売って戻ります。
数日前は台風の影響でボートが全部欠航だったらしいので、稼がなきゃってとこでしょうか。 -
イカのすり身を揚げた、さつま揚げのようなものと、カニの甲羅揚げ。
-
さつま揚げはもっちりとして、甲羅揚げは香ばしくてとてもおいしかったです。
相方さんはアレルギーを心配して、甲羅揚げは食べなかったので、私が二つともいただきました。 -
おこわみたいな、もちもちのお米。
-
でたよ、揚げ春巻き。
もういい・・・・
相方さんいわく、「今回のベトナムでこの揚げ春巻きが一番おいしかった。」そうで。 -
白身の魚の揚げたやつ。
これも香ばしくてなかなかおいしかったです。 -
そして白いご飯。
さっきおこわ食べたぞ? -
キャベツ炒め。
なかなかあっさりしていておいしかった。
食事はこれで終了。
相方さんいわく、ベトナムで食べたご飯の中では、ハロン湾のご飯が一番おいしかったそうで。
私もそう思う。 -
ハロン湾は「海の桂林」と称されるベトナム屈指の景勝地で、1994年にユネスコの世界自然遺産に登録されました。
静かな水面に姿を現す大小約3000もの奇岩群が見所です。
<世界遺産 ハロン湾>の成り立ち
ベトナム北東部・クアンニン省にある景勝地・ハロン湾一帯は太古から中国南西部より続く石灰岩台地の一部で、この大地が沈降しさらに長い年月をかけて風雨と海水で侵食されことによって、数万年前に現在のような石灰岩が群がるカルスト地形ができました。
ハロンとは、ベトナム語で「龍が降り立った(ハ=下、ロン=龍)地」という意味です。
ハノイ市内にあるタンロン城跡は「タン=昇、ロン=龍」でしたね。
龍って東洋だと神だし、西洋だと悪魔の使いだし。
洋の東西でこれだけ扱いの真逆な生物(空想上だけど)も珍しい。
神になるか、悪魔になるかの境目は、バングラデシュ辺りらしい、という小説を昔読んだ記憶があります。
たしか高橋克彦の「龍の棺」だったかな。
SFなのか歴史ミステリーなのかジャンルはよくわからないけど、しかも超長編なんだけど、一気に読みました。
まぁ、20年前に一人でイタリアに行ったときに、成田で4時間のトランジットがあって、そのときのひまつぶしになるべく分厚い本を持っていこうと思って、図書館で借りてきた本だったけど。
今は全4巻ぐらいになっているけど、私が読んだ時は1冊だったから、かえって一気に読めたかも。
いかん、龍から話がそれた。
でも、興味ある方は読んでみてください。
私は「龍の棺:を読んで、モヘンジョ・ダロに行きたくなりました。(まだ行けてないけど)
もうひとつ、ハロン湾にまつわる伝説というのがありまして。
あ、ふたつか。
<伝説 その1>
昔、ハロン湾一帯を外敵が侵入してきた際に天から龍が降り立ち、山を打ち砕いて外敵を打ち破ったことによって奇岩群ができた。
<伝説 その2>
昔、ハロン湾一帯を外敵が侵入してきた際(ここまでは一緒)、山から龍の親子が降り立ち、口から宝珠を吐き出し外敵を打ち破った際にその吐き出した宝珠が奇岩群になった。
というものらしいですが、現地では「宝珠説」を支持している模様。
まぁそっちのほうがありがたみがありそうな気もする。
吐き出された宝珠(のなれのはて)が見えてきました。 -
毎日台風の心配と、ハロン湾にいけるか気をもんでいたので、晴れてとってもうれしい。
特に相方さんは、ハロン湾に行かなきゃハノイにくる意味がないぐらいに思っていたので、本当に晴れてよかった。
雨季だから曇っているかな、曇っていてもいいや、ぐらいに思っていたのに、まさかの青空で凪。
もう今年は宝くじあたらなくてもいいや。買ってないけど。 -
同じような船がたくさんいます。
ジャンク船という中国風の帆船を模しているとか。
1階はダイニングスペースで、2階は展望デッキになっています。 -
こんな景色がしばらく続きます。
-
ハロン湾
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有名なゴリラ岩が見えてきました。
ゴリラの横顔に似ているらしい。 -
見えなくもない。
そしてシャバーニ(名古屋は東山動物園のイケメンゴリラ)に似てなくもない。 -
沖縄本島の本部というところに、ゴリラチョップ(ゴリラがチョップしているような岩)というダイビングポイントがあるけど。
ゴリラの顔というのは侵食でできやすいのかしら。 -
なんかね、たくさんの船が集まってきてますが。
-
みなさんのお目当てはこちら。
闘鶏岩。
2羽の鶏が向かい合って戦っているように見える奇岩。
たぶんハロン湾で一番有名な奇岩じゃないでしょうか。
この位置からだと、チューしてるように見えます。
闘鶏はベトナムでは庶民の娯楽として定着してるので、チューより闘鶏なんだろうな。 -
あーいい位置なのに、右手から船接近中。
この船、私らの船の正面に横付けしやがった。
絶対中○人が乗っていると思われる。(個人的な偏見です。) -
こちらの船は、小さいボートを引っ張っていました。
-
「正面にボートがいるなら、展望デッキに上がればいいじゃないの」
チューはしてなかったけど、見詰め合ってはいました。 -
こちらが展望デッキ。
晴れているので気持ちはいいですが、とにかく暑い。 -
ここに上がれば邪魔はされない。
あ、マストに邪魔された。 -
邪魔してた船。
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せっかくお天気もいいので、記念撮影。
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あー本当に気持ちがいい。
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暑いのでいったん船の中に戻ります。
デザートのスイカがありました。
スイカ、マジうまい。 -
そしてまた外に出る。暑いのに。
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湾の中だからかもしれないけど、水面が静かでありがたい。
本当に台風(23号)が行っちゃって、22号が来る前でよかったよ。
無事に帰れそうだし。←心の声。 -
この写真を一緒に働いている女性に見せたら、「えーどこがゴリラなんですかぁ?ゴリラって言うよりひよこですよねー」
うん、あなたとは意見も趣味も合わないからなんといってもらってもいいですよ。 -
ふたたび記念撮影。
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記念撮影その2
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そしてボートは続々とこの中に入っていきます。
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いったいあの中に何があるのか?(なんつって)
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それを撮ろうとする相方さんのレンズも入る。
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この先に何があるんでしょう?
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縦位置にしてみた。
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入ってきた方向を振り返る。
後からもたくさんのボートが来ます。 -
石灰岩が海水に浸食された跡。
あと数万年たったら、倒れるんじゃないか? -
下がさんご礁ではないので、パラオみたく海が青くはないですね。
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奇岩の間を進んでいきます。
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この岩々が、龍の吐き出した宝珠なんですよね。
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カヌーで洞窟の中に入っていくツアーもあります。
そのみなさん。 -
遠くに水上生活の村があります。
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ボートがひとつの場所に吸い込まれるように入っていきます。
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これが香炉岩。
香炉に似ていることから名づけられました。
たぶんベトナムで一番有名な岩。 -
記念撮影。
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こういう写真は私のほうが撮るのがうまいと思うんだけど。
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香炉島(ティンフォン島)水面に浮かぶ香炉の形をしているところから名づけられました。
200,000VND紙幣にも印刷されています。 -
岩の下のところがハートに見えます。
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お金を持ってみましたが、見えねーよ。
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天気がよくて、凪で本当に気持ちがいい。
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ダイビングポイント的には、波もうねりもなくてとてもいい。
これで透明度がよければもっといい。 -
それではハロン湾観光のハイライトがきました。
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