2018/09/12 - 2018/09/16
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まるなさん
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ぼんやりとテレビを見ていたある日。
なんとも素敵な夕焼けのCMが流れました。
ま「あーああいうリゾートでのんびりしたいね。」
あ「どこ?」
ま「ベトナムの中部だよ。行ってみたいね。」
あ「いいねー。」
ま「あ、セントレアからは直行ないよ。まっすぐ行けるのはハノイかホーチミン。世界遺産があるのはハノイ。ハロン湾ね。」
あ「じゃあハノイ。」
という最初に見た夕焼けからはまったく違う場所になりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
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-
台風21号が関西方面に大きな爪あとを残したそのあと、22号がグアムあたりで発生し、沖縄付近でうろうろしていた熱低が台風23号になりました。
23号は日本には近づかず、西に向かっているということでなんとか出発はできるだろうと思っていましたら、なんと23号はまっすぐベトナム方面に進んでいるではありませんか。 -
まーさーかのハノイ直撃。
ハロン湾の真上を通っていきます。
出発前日にJTBから、「現地事務所から台風が接近しているので、ハロン湾に行く日を変更したいという連絡がありましたのでご承知置きください。詳しいことは現地のガイドが説明します。」
あ、私たちに選択の余地はない?
変更一択なのね。
大荒れのハロン湾に行くぐらいなら、終日自由行動に変更してくだすっても大丈夫だけど?
23号も気になるけど、その後に控えている22号。
こっちも21号に負けず劣らず発達しそうだけど。
もし、21号並に発達して日本にきたら、帰ってこれないよね?
と、出発する前から胃が痛くなるような状況になっておりました。
胃が痛いだけならいいけど、私は若干お腹もゆるくなっていました。 -
さて、台風が接近していても飛行機は飛ぶし、ツアーは催行されるのでいつものように朝っぱらからスーツケースをひこずって駅まで異動。
いつものようにミュースカイで空港まで。 -
無事到着。
台風21号の被害で関空が使えないので、臨時便が増えているのと関空から来る利用者で若干混みあっているかんじでした。
まずは団体カウンターで手続き。
Eチケットの控えをもらって、荷物を預けて身軽になります。
私たちの乗るベトナム航空 VN0347 ハノイ行きは定刻の運行予定です。 -
手荷物検査を通過して、イミグレへ。
イミグレも事前登録をすれば、自動改札で通れるようになっていました。
では、朝ごはんを食べにラウンジへ。
プライオリティパスで入れるコリアンエアのラウンジは、この時間はコリアンエアのステイタスを持った人か、ビジネスクラスの航空券を持った人しか利用できませんでした。 -
なので、JTBのラウンジへ。
ここは1度退室しても、当日なら再入室できるのがうれしい。
では朝ごはん。
朝からどん兵衛。
あとはお菓子のような、おつまみのような。
ちょっと前からお腹の調子が悪かったので、あまり食べられませんでした。
このあと機内食も出るし。 -
まだ時間があったので、今度はANAのラウンジへ。
こちらはプライオリティパスで入れました。混んでたけど。
ここでは窓の外を見ながらコーヒーブレイク。
関空が使えない影響なのか、フィンエアーが2機駐機していました。 -
沖にはルフトのジャンボ。
ジャンボなんて久しぶりに見たよ。 -
ラウンジを出て搭乗口へ。
うんうん、定刻どおりだね。 -
今回は初のベトナム航空です。
-
搭乗口にはアオザイを着たクルーが座っていました。
写真撮らせてくださいがいえなかったので、近くに立っていたパネルで。
これと同じアオザイ着てました。 -
朝来る時はまだ雨は降っていなかったけど、雨降ってるじゃん。
さて、優先搭乗が始まりました。
エコノミーの庶民なので、エコノミーの列に並びます。
エコノミーでも後方座席の皆さんから案内があります。
後方寄りの前方席(平たく言えば真ん中の席。思いっきり翼の上でした。)だったので、後方席の皆さんが乗り込むのを見ていましたところ、私たちの列も改札が始まりました。
そしたら、私たちの前に立っていたビジネスマン風の親父が「まだ、あっちが済んでないけど乗っていいの?」といいだしました。
いや、あのね、係員がいいって言ってんだから行こうよ。
親父がそんなこというもんだから、係員は改札を中断。
でも、その親父だけは通っていきました。
納得いかなかったので、文句言ったら「あのお客様は後方に近いお席でしたので。」「私らと2列しか違わんよ!!!」
結局すぐに改札が始まりました。なんだったんだ? -
いつものおさしん。
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事前のベトナム航空のHPの情報で、モニターなしの機体だったのでちょっとがっかりしていたら、なんとモニターがありました。
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シートポケットには食事と飲み物のメニュー。
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ビーフオアチキンですね。
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こっちは帰りの朝食メニューらしい。
-
モニターで映画を探していたけど、見たいものがありませんでした。
そうこうしているうちにドリンクサービス。
窓側シートのイケメン(ここ重要)にいさんがうとうとしていたので、にいさんのあられを受け取ったり(CAさんがお連れさんの分も的な感じで渡すから。)、お世話を焼いていました。 -
安定のあられ。
飛行機に乗ったらまずはこれ。トマトジュース。
思い出したかのように(思い出したんですが)、リトルミィ登場。 -
トマトジュースを飲んでうとうとしていたら、機内食。
チキンorビーフなので、チキンをチョイス。
甘辛の照り焼き味でなかなかおいしかったです。 -
相方さんはビーフ。
まぁまぁふつうだったそうで。
しかし、ご飯にパンはいらんよね。
お蕎麦もあるし。
機内食を食べてうとうとしていたら、ハノイ ノイバイ空港に着陸。
雨季なんだけど、晴れていました。 -
やる気のないイミグレを通過し、なかなか出てこないスーツケースを持って、ガイドさんとの集合場所に向かいます。
日程表にはA2出口でガイドさんが待っていると書いてあったので、A2に向かいます。 -
外にはたくさんのお迎えの人々がいます。
でも、JTBのサインボードを持ったガイドさんはいません。
うーん、困った。
と思っていたら、「LOOK JTBの方ですか?なんか迷子になった方がいるとかでガイドさんが探しに行ってるのでここで待ってて言いと思いますよ。」
うあーベトナム語がわかったよ。日本語だよ。
しかし、迷子って。
まぁ小さい子供連れなら仕方がないか。
と、そこへガイドさん登場。
ガ「迷子になっている息子さんのほうと連絡が取れたので、もう少しお待ちください。」
ま「それなら少し両替したいんですが、時間ありますか?」
ガ「両替ですか?空港よりホテルのほうがレートがいいですよ。」
レートがいいのか悪いのか、比較するためにもここで両替しないとわかんないじゃん。
ということで両替をしに再び空港内へ。
まぁ呼び込みのすごいこと。
どこで両替してもさほど変わらんだろうということで、空港で10,000円を両替。
1JPY=205VNDでした。
10,000円が2,050,000VNDになりました。
すごくお金持ちになった気分。
両替を済ませ相方さんのところに戻ってころに、迷子のゲストと合流できました。
なんと、成人の息子とその母親でした。
迷子って小さい子供じゃなかったんかい!
そしていい大人なはずのこの親子、待たせた人がいるというのに、「お待たせしました」も「すいません」も「ごめんなさい」の一言もなく。
これからの観光、この親子と一緒じゃないといいなというのが、相方さんとの共通した意見でした。 -
では送迎のミニバンに乗ってホテルに向かいます。
間口が狭く、縦に長いのがベトナムのスタンダードらしい。 -
たくさんタクシーも走っていますが、これは日本人観光客が乗らないほうがいいタクシー。
-
そしてバイクの波。
-
こちらは乗ってもいいタクシー。
この道をね、これから左折するんですよ。
この道路を渡って、左折です。
この流れで曲がれるんかいって思うけど、ちゃんと曲がれるんですよ。 -
有名なレールロード。
遮断機もなく事故は起こらないのかと聞いたら、3ヶ月ぐらい前に15,6人が亡くなる事故があったらしい。
電車が来ると遮断機を下ろす係りの人がいるらしいんだけど、お酒を飲みすぎて寝てしまって遮断機を降ろすのを忘れて事故になったとか。
そしてこの移動の間、例の親子はずーっとしゃべりっぱなしでした。
ガイドさんに質問するのではなく、親子間のどうでもいい情報をべらべらと声高に話す、話す。
そしてこの息子、現地知り合いがいるのかさも自慢そうに「何か困ったら○○君に電話するよ。○○君に電話してもらうよ。レストランの予約は○○君にしてもらうよ。○○君が・・・○○君で・・・」
○○君めっちゃ災難やん。こんな知り合いが来てて。
てっゆーか、そんな風だから迷子になるんじゃないの?
ああ、この親子とホテルが一緒ではありませんように。
という祈りが届いたのか、この親子は別のホテルで降りました。
これで明日からの観光が一緒でないことを祈る。 -
ホテルに到着です。
今回のホテルは、シルク パス ホテル です。
街の真ん中に立つホテルです。
ホアンキエム湖まで歩いて10分ぐらいの立地のいいホテルです。 -
道路の向こうに渡れなくて、真下から撮ったらこうなった。
ホテル館内は禁煙で、外に喫煙できるテーブルがあります。
ガイドさんがチェックインの手続きをお手伝いしてくれました。
フロントにあった両替のレートを見て、
ま「ホテルのほうがレートがいい。」
ガ「だから言ったでしょ。ホテルのほうがいいって。」
だから空港で両替しないと比較できないじゃん。 -
お部屋は9階。
広ーいって言うわけじゃないけど、スーツケースが2個余裕で広げられる、私たちにはいい感じの広さのお部屋です。
窓のカーテンは電動です。
大きな窓の外は隣の部屋の壁です。
眺望は期待できません。 -
グラスとかポットとか。
-
冷蔵庫の中は有料です。
スーパーで買ったほうがずっと安いのは万国共通。 -
ミニバーとコーヒーとお茶。
コーヒーとお茶は無料です。
ドライジャックフルーツがここにあるってことは、お勧めってことでよいかしら。 -
トイレと洗面台。
-
外国には珍しく、歯ブラシなどのアメニティも完備。
-
使うのにコツと慣れがいるシャワー。
お湯の量も温度もよかったです。 -
クローゼットの中にバスローブとスリッパがありました。
セーフティボックスがこの高さなのはありがたい。
一番下の赤い箱は、火災の時にかぶって避難するマスク。
タワーリング・インフェルノを思い出してしまった。 -
おされなボトルのコンプリ水。
毎日補充してくれます。 -
それではさっそく街歩きに出かけます。
お部屋から出たところ。
シルクパスホテルはちょっと変わった作りをしていて、櫛の歯のような感じでお部屋が並んでいます。 -
壁面がガラスなので、日がよく入り(廊下は)明るいです。
-
1階まで吹き抜けています。
この真下はバーです。
出かける前にホテルのフロントで両替。
1JPY≒206VND。
10,000円両替して、2,063,400VNDになりました。
400という単位は切り捨てで、2,063,000VNDが手元に来ました。
大きな紙幣できたので、少し細かくしてもらいました。
500,000VNDはスーパーや大きな土産屋さんでは使えるけど、小さいお店では受け取り拒否をされることもあるとか。
200,000VND紙幣が一番使いやすい大きさかもしれない。
日本では2,000札はまったく受け入れられなかったけど(笑)
世界では2っていう単位はスタンダードなんだけどね。
あまりにたくさんのお金が手元にきたので、いったんお部屋に戻ってお金の仕分けをして街に出ます。 -
ではホテルを出て右手に歩くとホアンキエム湖にいけるらしいので、行ってみます。
しかし暑い。
気温は33度ぐらいなのに湿度が高いせいか、歩いていると大量に汗をかきます。
背中なんて汗が流れるのがわかるぐらい。
ガイドブックには、歩道にもバイクが駐車していてまっすぐ歩けないとありましたが、本当でした。 -
日本では淘汰されつつあるサークルK。
今回はお世話にならずに済みました。 -
うわさに聞く、ノースフェイスが安く買えるというお店。
相方さんがちょっと興味がありそうだったので覗いてみたら、中から店員さんが現れ、
「Where are you from?」
「Japan.」
「Japan?NO Shopping.」
「Why?」
「NO Shopping!」
うーん・・・なにか日本人に対していい感情を持っていないようなので、これ以上はやめました。
相方さんが靴が欲しいといっていたので、靴を探してみたけれど。
なかなか気に入った靴を置いてあるお店がなかったです。
でも、靴を探しているというと、うちにはないけどあそこの店ならあるとか、1分待ってくれたらサイズの違う靴を持ってくるよとか。
最初のお店は日本人にいい感情を持っていなかったようですが、全体的にみな親切でした。
しかしねぇ、値段交渉はホント疲れる。
暑いし「まけろ」「むりだ」「じゃあもういい」「ちょっとまって」の繰り返しには疲れました。
もう少し涼しい時期ならもう少し粘れたかもしれないけど。 -
自転車でノンラーを売る女性。
欲しかったけど、日本に戻ってから困りそうなので、写真だけ。 -
ぶらぶら歩いてきたら、ガイドブックで見た建物が見えてきました。
ここ、渡るの?
まっすぐ突っ切ることはできなかったので、小刻みに道路を渡りました。 -
車やバイクのすき間を縫ってずんずん渡ろうとする私を「危ないよ」と止める相方さん。
いや、ここでは渡り始めたら一気に渡らないと。
とまる方が危ないよ。 -
ハノイ市民の憩いの場所、ホアンキエム湖。
-
たぶん明日も来るであろう場所。
-
スーパーのインティメックスを探して歩いていたら、ロウタス水上人形劇まできました。
るるぶの地図で見るとこの近くなんだけど、地図の場所はホテルが建設中だし。
なんとなくこっちじゃないかと、方向音痴らしく自分の直感を信じたらありました。(たまには当たる)。
でも疲れ果てていたので、入り口の写真撮るの忘れました。 -
ガイドブックに二階にインスタントフォーがあると書いてあったので、二階へ。
-
たくさんありました。
そして飛び交う日本語。
ベトナムの工場に出張できている企業戦士たちがお買い物をしていました。
その中の一人が、「美人のベトナム語の通訳さんにお土産を買いたい。」といっていたけど、ベトナム美女へのお土産なら日本から持ってきたほうがよかったんでないの?
ここでばら撒き用も含めお土産をほぼ調達して、ホテルに帰ります。 -
これだけの荷物を持って、結構な早足で歩くベトナムの女性。
-
ホテルに戻ったはいいけど、今晩のご飯はどうする?
そういえばチェックインの時なにかもらったよね?
ウエルカムフォーがいただけるチケットでした。
今晩はこれでいいかな。 -
ホテル1階のレストランへ。
-
時間が早いせいか、お客さんはいません。
-
なんかピザを焼く釜もあって、イタリアンレストランっぽいんだよね。
-
さっきのチケットを見せて、フォーを注文。
別料金だけどドリンクはいかが?と勧められたので、スタッフお勧めのスイカジュースとマンゴージュースを頼みました。
見るからにおいしそうなんだけど? -
一口飲んで・・・・
なにこれ!?めっちゃおいしいんだけど!!!!!
マンゴーはねっとりと濃いし、スイカにいたっては、スイカでこんなに濃いジュースができるの?っていうぐらい濃くて甘い。
これでお値段 65,000VND≒325円
ジュース2杯とサービス料5%と税金10%を入れても、150,150VND≒750円。
日本で飲んだら1つでこれぐらいの値段はするよね。
シルクパスホテルのスイカジュース、お勧めです。 -
そしてメインのフォー。
お約束の牛肉。 -
チキン。
しっかり一人前あります。
お味もとってもおいしいかったです。
私的にはちょっと脂っこい牛肉よりも、あっさりとしたチキンのほうが好みでした。
ashuさんも同じ意見でした。
でも、チケットにはwith揚げ春巻きってあって、タレも来ているのに「揚げ春巻きは別料金」とか言い出したし。
まぁフォーだけでお腹がいっぱいになったし、ジュースはおいしかったし。今日のところは満足じゃ。
部屋に帰って、台風チェック。
一応ホテルのwi-fiは無料なんだけど、これが遅い。
部屋が高層階のせいなのかなんなのか、理由はわかりませんがすぐに切断になります。
22時を過ぎると少しつながりやすくなります。
朝も結構つながります。
みんなが一斉に使うような時間帯はつながりにくいですね。
台風23号はひたひたとハノイを狙ってきています。
その後ろに控える22号は、驚異的な発達をしているし。
さて、私たちは無事にハロン湾に行き、そして予定通り日本に帰れるのでしょうか?
いつもの旅行ならこれからまだ夜景を撮りに行ったりするけど、夜あまり出歩かないほうがよさそうなのと、暑くて汗だくで疲れてしまったので本日はそうそうに寝ることにしました。
旅行に来て日付が変わる前に寝れるなんて・・・・
明日は市内観光です。
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