2018/09/12 - 2018/09/16
2035位(同エリア4909件中)
まるなさん
この旅行記スケジュールを元に
ぼんやりとテレビを見ていたある日。
なんとも素敵な夕焼けのCMが流れました。
ま「あーああいうリゾートでのんびりしたいね。」
あ「どこ?」
ま「ベトナムの中部だよ。行ってみたいね。」
あ「いいねー。」
ま「あ、セントレアからは直行ないよ。まっすぐ行けるのはハノイかホーチミン。世界遺産があるのはハノイ。ハロン湾ね。」
あ「じゃあハノイ。」
という最初に見た夕焼けからはまったく違う場所になりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
続いて向かうは、文廟。
別名「孔子廟」。1070年、孔子を祀るために建立された。
1076年にベトナム初の大学が敷地内におかれ、以来多くの人材を輩出。
今では学問の神様として、多くの人が訪れる。
日本で言う、大宰府天満宮のようなものかしら。 -
ガイドさんがチケットを買いに行っている間に撮ってみました。
人が少ないから、誰も写ってないのが欲しいなぁ~
そこで立ち止まる? -
入り口の人は仕方がない。
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文廟のチケットはデザインが違います。
ほかの皆さんのチケットの写真も撮らせていただきました。
目の前の門。 -
どこかの装飾。
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中の門。
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では、文廟門から入って、見学。
上の写真にある二つ屋根の三関門は、もともと木造だったのを、17世紀に石造りに建て替えたと言われています。
門の右側には成功と幸福の象徴である昇り龍が、そして左側には力と権力の象徴である虎が刻まれ、さらに中央部分には一対の龍の彫刻が見られます。 -
振り返って文廟門をさっきとは反対側から見ると、中央に人の姿のレリーフがあります。
これは孔子とその4人の弟子たちの姿を象ったもの。
現在、この文廟門は中央部分だけが開かれていますが、かつては王族や高官専用の門として使用されており、一般市民は左右にある、現在は閉じられている小さい門から出入りしていました。
そこは鎮国寺と一緒ですね。 -
文廟門を反対側からみた画。
ほとんど写っていませんが、門の足元に竜の石像があります。 -
中は目にも鮮やかな緑。しかし暑い・・・
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でも日陰に入ると少し涼しい。
下に敷いてある赤いレンガは、バッチャン焼きらしい。 -
きれいに整備されたお庭が目を楽しませてくれます。
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大中門。
瓦屋根の上を跳ね上がるのは鯉です。
その昔、登ることは不可能であり、もし登ったものがいたとしたら、そのものは龍となるだろう、と言われた滝があり、多くの魚が挑戦し登れなかった中で、ある日とうとう滝を登り切った魚が出て、そして見事に龍になった、以後この滝は竜門と呼ばれるようになったが、この登った魚というのは鯉だった…という中国の逸話があります。
いわゆる「登竜門」の由来となった故事ですね。 -
鯉のアップ。
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このすらりとした女性、一緒に観光した方なんですがこのあとアオザイの試着、撮影会なんていう、ほぼほぼ嫌がらせに近いイベントがあるんですが。
めっちゃ似合ってました。
スタイルもいいんですが、めっちゃ美人さんで。
左の白いシャツの方がだんなさんですが、だんなさんも男性用のアオザイがすごく似合っていて。
お似合いのご夫婦でしたね。
あ、私らも(旅行代金のうちなんで)着たんですが、私はともかく(おい)相方さんが似合うはずもなく。
実家の父に見せても「似合わんな」の一言。
昔はリトルワールドで散々民族衣装を着せて写真を撮ってくれたのに、普段は何を着ても「自分の娘はかわいい」といってくれていたのに・・・・・
親の贔屓目というのは年とともに薄くなっていくということを知った2018年ベトナム旅行。 -
大中門を抜けて、バッチャン焼きのレンガ道を歩いていくと、
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3つ目の門、奎文閣。
ハノイ市のマークにもなっているとか。
入場券にもなってる。 -
では記念撮影。
相方さんの頭の上に奎文閣が生えています。 -
もう少し近寄ってみました。
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この奎文閣をくぐると、ティエンクアンという名前の池があり、その両側には石碑がずらっと並んでいます。
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池側から見た奎文閣。
こっちのほうが明るい。 -
亀の甲羅の上に乗っているのは、科挙の合格者の名前と出身地が刻まれた碑。
科挙といえばキャリア官僚の登竜門ってとこでしょうか。
科挙に合格したものの、官吏になるぐらいなら詩人になって名を残そうとして、結局虎になってしまった「山月記」が思いだされます。
国語の授業で「山月記」を暗誦するという課題が出されて(何のために?)、
「ろうせいのりちょうははくがいさいえい てんぽうのまつねんわかくしてなをこぼうにつらね ついでこうなんいにほっせられたが せいけんかいみずからたのむところすこぶるあつく せんりにあまんずるをいさぎよしとしなかった」
と、呪文のように覚えたのを覚えています。
1コ上の先輩も同じことを言っていたので、わが校の伝統だったのかも知れない。
(まじで?) -
同じような顔に見えて実は違うらしい。
ベトナムの科挙制度は1075年に始まり、1919年に廃止されるまで続いたそうな。
実は中国が科挙制度を廃止したのがこの14年前。ベトナムは東アジアで最も遅く科挙制度を終えた国なんだそうで。 -
これだけやけに頭がつるつる。
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以前は触れたらしい。
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今は柵があって立ち入り禁止。
老朽化が進んで、倒れたら危ないからね。 -
ちょっと日がさしてきて明るくなってきました。
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そういやこんな形のマーク、街中で見たような気がする。
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池の反対側から撮って見ました。
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幼稚園ぐらいでしょうか。
まだ孔子とか科挙とかいっても理解できないんじゃ?
それともこのころから儒教の教えを学ぶのか? -
この立派な建物が文廟です。
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にぎやかな声がします。
小学生ぐらいの児童がたくさんいました。 -
文廟に入ります。
ここでも幼稚園ぐらいの子供がたくさんいました。
先生でしょうか?アオザイが素敵です。 -
ベトナムの女性はみなさんスリムですね。
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孔子像。
祭壇の上には「萬世師表」と書かれています。
「永遠に人々の模範となる先生」という意味で、孔子を表す言葉なんだそうで。 -
この祭壇の横には、おおきな鳥さん。
悪いところをなでると良くなるというのも万国共通。 -
ちょっと引いてみました。
亀の上に乗っているのにもなにかわけがありそうな。 -
この拝殿を抜けて大聖殿に入ります。
大聖殿に入る際は、孔子に対して礼を失することのないよう、必ず頭を下げるようにしましょう。
帽子も取ったほうがいいのは万国共通。
この敷居は高く造られています。正面にあるのが孔子像。
受験シーズンになると合格祈願に多くの学生が訪れるというのも万国共通。 -
金ぴかの亀さん。
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今となってはこれが何の写真だったのか、思い出せない。
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日本の修学旅行なら、間違いなくここで集合写真を撮るな。
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ここでお手洗いを済ませます。
なんとなく象形文字っぽくも見える。
このあとはシクロの乗車体験です。 -
文廟から車に乗り込み、オペラハウスに向かいます。
フランス統治時代の1911年代に建てられたハノイを代表するコロニアル建築。
その美しくも力強い姿から、ハノイのコロニアル建築の顔とも言われています。
現在は音楽などの公演を行う劇場として使われ、公演などのイベント時以外は入館不可。
ただし不定期に英語ガイドが案内する館内ツアーを開催することも。
フランスのオペラ座を模して作られました。 -
ホアンキエム湖から少し離れているので、車の通りはそれほどカオスではありません。
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オペラ座の前が交差点ではなく、ランナバウトだからでしょうかね。
私は一度進入してしまったら、出られない自信があります。
ぐるぐる回りすぎてバターになったころ、出られるかと。
(なんのことかわからない人は、わからなくていいです。 笑) -
ガイドさんが日本人が公演する、といっていました。
それがこのかたがた。 -
指揮者が本名徹次さん。ベトナム国立交響楽団の首席指揮者を2009年から務められています。
ホルン奏者は、福川伸陽さん。NHK交響楽団の首席ホルン奏者です。
残念ながらどちらも存じ上げません。 -
正面の建物は2018とよめるんですが、 何の建物でしょうね。
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中には入れないので、外側から見るだけ。
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オペラハウスから歩いてシクロ乗り場まで移動します。
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横から見たオペラ座。
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公園の片隅ではおじさんたちが将棋指し。え?仕事は?
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木のすき間から。
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シクロ乗り場に到着。
ここでガイドさんから、「チップは私がまとめて渡しますから、みなさんは渡さないでください。」
まぁ、相場もわからんし。 -
二人で乗ろうとしたら、一人1台だったみたいで。
確かにスリムなおじさんがこいでくれるので、いくら小柄な日本人でも大人二人なら100kgはあるからね。
出発前の記念撮影。
相方さん一生懸命寄ろうとしてくれてます。 -
では、出発。
写真を撮り終えると心の準備もないままに、いきなり走り出します。 -
自転車がゆっくり進むぐらいのスピードで進みます。
え?この中を走っていくの? -
きゃー交差点の中にしれっと入っていくぅ~~~
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美人さんのシクロに抜かれました。
おじさん、かんばってよ(え?競争と違う?)
ナンバーがついているところを見ると、いちおう登録制なんだね。 -
さっき見ていた建物の横を過ぎて。
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いよいよ車道に入っていきます。
って、バスもバイクも近いよ。 -
道路の端っこを走るどころではない。
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車線の真ん中です。
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あ、日の丸。
政府関連の施設なんでしょうね。
ベトナム語がしゃべれないから聞くこともできない。 -
これも何の建物か不明。
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政府関連なんでしょうね。
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あ、ハノイ市のマーク。
文廟の奎文閣の形してる。 -
大きな通りを外れて、路地に入ってきました。
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ハロハロの看板。
歩くより少し速いスピードで、きょろきょろしても転ぶ心配もぶつかる心配もないのがうれしい。 -
整然と並んだバイク。いや、歩道なんだけどね。
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ちょっと大き目の交差点に差し掛かりました。
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向かいからもシクロがきます。
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こんなすき間でもバイクは平気で横切っていきます。
そしておじさんたちも動じない。
バイクのにいさん、ヘルメット持ってるならかぶったほうがいいよ。 -
道路の真ん中を行くシクロ。
歩道が通れないので車道を通るカート。 -
うぉー対向車が来たよ。車と車の間に人がいるし。
自転車のおばさん、車来てるよ(我関せず) -
このバイクは左ウィンカーを出してるから、左に行きたいんだろうな。
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一応ね、信号もあります。
守る人もいれば、守らない人も。
守ってれば絶対安全かといえば、そうでもないし。
じゃあ危険か、といえばそうでもない。
まぁ現地の人の真似してればおおかた大丈夫かと。 -
道路を渡る見本。
ってか、横断歩道じゃないし。スクランブル違うし。
でもこれがベトナム。 -
旧市街に入ったようです。ってこのスピードで車が追い抜く。
でもクラクションを鳴らされるわけでもなく。 -
小さいお店が軒を連ねていて、おもしろそう。
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なんかね、交差点でも一度も止まらないんだよね。
まぁ一度止まってしまったら、再び漕ぎ出すのに力いるもんね。 -
2日目なんだけど、こういう感じも慣れてきたし、嫌いじゃないかも。
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カオスな電線。
どの電線がどこにつながっているんだろう。
ってか、これ全部生きてる電線? -
この辺のお店はゆっくり歩いてみて回りたい。
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バイク集団がきましたが、おじさんいたってマイペース。
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雑貨屋さんにカフェ
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ランタンのお店
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向かいから来るのは欧米人観光客を乗せたシクロ。
重たかろうて。 -
シクロの前を歩く歩行者。
って道路の真ん中だから。 -
この欧米人観光客も団体ツアーなのかしら。
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道路の真ん中で商いをする女性。
ところ変われば非常識も常識。 -
何かの下ごしらえ?
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ここにもサークルK。
日本ではファミマになりつつある今日この頃ですが、ベトナムのサークルKはどうなるんでしょうか? -
危ないなぁ~。でもこれがベトナムの日常。
フロントのノンラーは、坊やのための風除け? -
こういうお店はたくさんありましたね。
マンパとかほしかったけど、でもこう暑いと冬物は試着できない。 -
派手な服屋さん。
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前の美人さんのシクロにぶつかりそうなんですが。
で、私の目の前にはこの距離でバイク。
これもベトナムの日常。 -
あ~なんか見たような景色になってきた。
そして前から来るバイク。 -
この間隔で、笑顔ですり抜けていく。
でも滞在中に事故は見なかったな。 -
ここを突っ切るんすか?
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車、来てますが?
おじさん止まる気配なし。 -
相方さんシクロに抜かれました~
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ゴールのカフェ前に到着しました。
最初はどうなることかと思ったけど、目線が変わって思いのほか楽しかった。
乗車料金とチップの心配がなければもう一回乗ってもいいかな。
この後はカフェでお茶します。
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