2018/11/17 - 2018/11/18
83位(同エリア179件中)
れおんさん
11月の旅行先を話し合ってる時のこと。
妻「白い濁った温泉に入りたい!」
僕「濁った温泉って...」
まあ言い方はともかく、僕も乳白色の温泉は大好き。
と言うことで、今回は2度目の長野県白骨温泉へ決定!しかも帰りに立ち寄った東京の深大寺で、奇跡的な場面に遭遇!
今回も1泊2日なので1編だけの旅行記に収めようと写真を選んでいましたが、だんだんめんどくさくなってしまったので3編にしてしまいました(なげやり)
おなじみ長い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。
《総走行距離:602.3km》
[こちらは 3-2 です]
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
[これより前は 3-1 をご覧ください]
観光案内所から車ですぐ、今日宿泊する《白骨温泉 湯元齋藤旅館》に到着。乳白色の温泉 by れおんさん白骨温泉 湯元齋藤旅館 宿・ホテル
-
綺麗でなかなか立派な建物です。
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玄関では、宿の方が温かく出迎えてくれます。
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ロビーも明るく綺麗です。
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ちょうど15時だったので、こちらでチェックインを済ませると、すぐに部屋へ案内いただけることに。
ただ...
宿の方「エレベーターを3つ乗り換えますので...」
僕「え?」
妻「え?」
エレベーターを3つ!? -
配置図を見ると...むう、これはすごい。
おそらく増築を重ねた結果、このような建物構成になった様です。
しかも山の斜面に張り付いてるので、建物間に高低差があるんだと思います。 -
そして館内図。僕たちの部屋は右下の介山荘なので、ロビーから一番遠い...
-
まずはロビー前にある1つ目のエレベーターで4階に下りた後、
妻「ながっ」
緩やかな傾斜の廊下が続きます。 -
そこを突き当たると...
-
妻「うわ、まだある!」
回廊が続きます。 -
回廊の窓からの景色。写真左上の建物が僕たちが泊まるところ。
そして突き当たりの2つ目のエレベーターに乗った先は... -
妻「わおっ!」
いちいちうるさい。この先が介山荘です。 -
介山荘で3つ目のエレベーターを下りると...
妻「げっ!」
宿の方「いや、そこの一番手前のお部屋をご用意していますので...」
宿の方、ほんとにすいません... -
妻「テラスがあるー!」
いつも荷物を放り投げてくので、「放り投げてくなよー」と言ってたら、今日は荷物を持ったまま窓に駆け寄る妻(そうじゃなくて) -
囲炉裏の付いた、落ち着いた雰囲気の和室です。
そして奥に見えるのは... -
全面をガラスに囲われた半露天風呂。
明るい陽射しが差し込んで、眺めもイイ! -
ウッドテラスもいい感じ。
ただ今はもう11月、しかもここは山奥。日光浴するにはちと寒い。 -
洗面台はここだけじゃなく、大きい洗面台が別にあります。
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さてと、そろそろ大浴場へ行くかな。
チェックインの時にもらった案内図ですが、大浴場は、洗い場の無い露天風呂だけの「鬼が城」と、内湯と露天風呂の「湯元館」の2つがあります。 -
まずは「鬼が城」から。
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入口から階段を下りると、奥が女子、手前が野郎。
ちなみに、深夜には男女が入れ替えになります。 -
残念ながら風呂は撮影禁止だったため、宿のパンフでご紹介。真ん中左の岩造りが「鬼が城」です。
泉質は、硫黄を多く含む硫化水素型の炭酸水素塩温泉。
適応症は、胃腸病、神経諸系統病、貧血症、婦人病など。
もう、それはそれは見事な乳白色。源泉は無色透明ですが、空気に触れるとこの色になるそうです。
それに弱酸性なのでお肌にもやさしく、いつまででも入っていられます。 -
今度は「湯元館」へ。
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途中には無料のマッサージチェアも完備。気持ちよくて、何回も使ってしまいました。
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そのマッサージチェアからもう少し先が入口。
こちらも撮影禁止ですが、先ほどの宿パンフに載っています。
木のぬくもりにあふれた造りで、なんといっても湯槽がすごい!
湯に含まれた石灰分がかたまり湯槽に蓄積。その模様はもう芸術品です。 -
白骨温泉の由来。
もともとは石灰分が固まった湯槽が舟に見えることから、「白船(シラフネ)温泉」と言われてたそうですが、その後、中山介山の小説で「白骨温泉」と紹介されたことから、こっちの名前の方が一般的になったそうです。 -
たっぷりと湯浴みを楽しんだ後は、ポカポカした体のまま館内を散策。
こちらはお土産処。 -
小さいお店ですが、充分な品揃え。
妻「おせんべい無いなあ...」
まだ言ってる。でもちょっとかわいそう... -
お土産処の隣りにはラウンジもあります。
いい雰囲気だなあ。 -
部屋に戻って来ました。
テラスから眺める景色は...って、そこでタオル干すか!
いきなり生活感あふれる画になってしまった... -
次は部屋の半露天風呂にドボン!窓を開けて、わざと冷たい外気を取り込みます。
顔冷たいのに、身体あったかい。こんなんやってたら、気持ち良すぎて風呂から出られない!
やっぱ白骨温泉は最高です。 -
夕食は18時半からお願いしていました。
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昭和館2階のお食事処「あづみ野」でいただきます。
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案内された個室には、すでにいくつかの品がスタンバイ。
妻「おなか空いたー!」 -
今日はどれにしようかなあ。
どれも美味しそうだけど、経費節約のため「真澄」と「善哉」をそれぞれ1合ずつ、常温で注文。
妻「真澄って人の名前みたい」
僕「桑田?」
妻「そうそう!あとは岡田とか」
なつかしすぎるんですけど。 -
食前酒は...あれ、なんだったっけ?(おいっ)
ぶどう色だけど、確かぶどうじゃなかった。でも甘くて美味しかったのは覚えてます。 -
まずは先付の「葉山葵」から。
のどを通る時に、さわやかなわさびの風味を感じます。 -
前菜7種は左の竹筒から時計回りに、「梅ゼリー、ふきのとうの旨煮、玉子カステラ、鴨肉、栗茶巾、茄子のえごま寄せ、虹鱒の浅炊き、川海老」。
どれも美味しいー! -
梅ゼリーは、竹筒からニョロっと取り出します。
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鍋物は「信州プレミアム牛のしゃぶしゃぶ」。
サシが綺麗。 -
宿の方の教わったとおり、先にきのこ類を入れておきます。
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そして汁が沸騰してきたら、おもむろに肉と水菜をIN。
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少し赤みが残ってるくらいで肉を引き上げ、水菜と一緒にポン酢の海へ。
やばいっす。この肉やばいっす。脂が甘くて。
サシが多いとたくさん食べられないのですが、肉の量がちょうど良かったのでペロリといっちゃいました。 -
ここで日本酒が登場!右が「真澄」で左が「善哉」。写真じゃ違いはわかんないけど。
常温で頼んだつもりでしたが、なぜか熱燗で。まあいいや、熱燗も好きだし。
まずは「善哉」から。口当たりがまろやかで、飲みやすい! -
続いて造りと凌ぎが運ばれてきました。
造りは「信州サーモン、信濃雪鱒、信州大王岩魚」、凌ぎは「信州そば」。 -
大王岩魚。
川魚だけど、くさみなんて一切なし。こんなお刺身なら毎日食べたいなあ。 -
今度は「真澄」をいただきます(さっきと写真がほぼ同じやん)。
ほのかにお米の甘味を感じる、フルーティーな味わい。
どっちも美味しいけど、僕はこっちが好みでした。 -
台の物の「岩魚塩焼き蒸し」が蒸しあがりました。
塩焼きした岩魚を、温泉で蒸しあげます。 -
それを皿にとって、身をほぐしながらパクリ。
蒸してあるから身がフワッとしてて美味しい! -
別注の「和牛朴葉焼きヒレ」が来ました。
妻「美味しそう!」
宿の方「お味噌がぐつぐつ言ったら肉をひっくり返してくださいね」
興奮気味ながらも、宿の方に教わったとおり、味噌がぐつぐつ言うまでおとなしく待つ妻。 -
そして味噌がぐつぐつ言い出したら、妻が電光石火のごとくひっくり返す!(単に写真がぶれてるだけです)
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再び待機。妻がジーっと肉を見つめてます。
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ところが、待ちきれず妻が反則のフライング!
妻「うまーー!」
くそー!僕もいくぞ!
といただきましたが、これが美味しくない分けがない!ヒレなので柔らかく、肉の旨味、味噌の甘味、それに焼いた朴葉の香りが重なった、超絶的な美味さです。 -
次に運ばれてきた品々。左は洋皿「ビーフシチュー」、右は蒸し物「茶碗蒸し」です。
ビーフシチューは肉がホロホロほどける柔らかさ。こんなちょこっとじゃなく、もっとたくさん食べたい! -
〆の食事は「五目御飯」と留椀「清汁仕立て」。
-
水菓子には長野の定番、リンゴも付いてます。
味も抜群、品数・量もちょうど良くて、大満足の夕食でした。 -
今夜の晩酌は、大手の大関酒造の「醴(RAI)」。コクがあるけど飲みやすい、やや甘口の日本酒です。
そして酒の肴は、もちろん今日買った「いなご佃煮」。
ここから後の写真2枚、苦手な方は飛ばしてください。がっつりイナゴです。 -
佃煮にされたイナゴ達がぎっしり。虫が苦手な人は無理そう。
小さいので1匹丸ごと口に入れると、サクッとした食感で、まるで海老の佃煮のよう。くさみは一切なく、味もなんか海老みたいで美味しい! -
見た目もイナゴそのもの。でもこれが美味いんです。酒の肴にぴったり。
ちなみに、信州に住んでたことのある妻は子供の頃によく食べたそうで、「なつかしい」と言って喜んで僕のを横取り。
この後も部屋の半露天風呂を楽しみながら、のんびりと夜を過ごしました。 -
【2日目】
翌日は朝5時半に起床し、宿の大浴場を満喫。
[続きはを 3-3 をご覧ください]
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旅行記グループ 1泊2日 長野 名湯の白骨温泉と 東京 深大寺の奇跡
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