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「筑紫歌壇」を形成した一人、大伴旅人を父に持ち、女流歌人・坂上郎女に育てられた、万葉集編纂人・大伴家持は、波乱に満ちた人生を送った人だが、鄙の地・越中でその歌才を開花させた。<br /><br />越中守に任ぜられたのは29歳の時、天平18年(746年)。私の好きな歌は、天平勝宝2年(750年)3月1日に高岡で詠まれた。<br /><br />巻19-4139<br /><br /> 春の苑(その) 紅(くれなゐ)にほふ 桃の花<br /> 下照(したで)る道に 出(い)で立つをとめ

万葉ロマン 高岡 (富山県)

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2018/11/15 - 2018/11/16

87位(同エリア581件中)

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k.s

k.sさん

「筑紫歌壇」を形成した一人、大伴旅人を父に持ち、女流歌人・坂上郎女に育てられた、万葉集編纂人・大伴家持は、波乱に満ちた人生を送った人だが、鄙の地・越中でその歌才を開花させた。

越中守に任ぜられたのは29歳の時、天平18年(746年)。私の好きな歌は、天平勝宝2年(750年)3月1日に高岡で詠まれた。

巻19-4139

 春の苑(その) 紅(くれなゐ)にほふ 桃の花
 下照(したで)る道に 出(い)で立つをとめ

旅行の満足度
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 旅館の部屋から見た日の出<br /><br />5時からの朝風呂を楽しもうと思っていたのですが、友人の鼾に悩まされ、調子が狂ってしまいました。起きたのが、6時半です。朝食を7時半にとると、旅館に伝えていたので、朝風呂は諦め、旅館周りを散策することにしました。<br /><br />旅館の部屋からは、ほぼ正面に「新湊大橋」が見えました。

    旅館の部屋から見た日の出

    5時からの朝風呂を楽しもうと思っていたのですが、友人の鼾に悩まされ、調子が狂ってしまいました。起きたのが、6時半です。朝食を7時半にとると、旅館に伝えていたので、朝風呂は諦め、旅館周りを散策することにしました。

    旅館の部屋からは、ほぼ正面に「新湊大橋」が見えました。

    なだうら温泉 磯波風 宿・ホテル

  • 旅館の部屋から見た日の出

    旅館の部屋から見た日の出

  • 宿泊した旅館

    宿泊した旅館

  • 宿泊した旅館の前の海岸風景

    宿泊した旅館の前の海岸風景

  • 楽しい朝食<br /><br />朝食はこんなものでしょう。嬉しかったのは、あら汁のお代わりが何回でもできたことです!

    楽しい朝食

    朝食はこんなものでしょう。嬉しかったのは、あら汁のお代わりが何回でもできたことです!

  • 楽しい朝食<br /><br />この旅館の「出汁」は間違いない!

    楽しい朝食

    この旅館の「出汁」は間違いない!

  • 高岡市万葉歴史館<br /><br />雨晴海岸に寄って、高岡市万葉歴史館に来ました。<br /><br />ただし、昨日同様この時期は、北アルプスがはっきり見れません。もう一度来なさいということでしょうか?

    高岡市万葉歴史館

    雨晴海岸に寄って、高岡市万葉歴史館に来ました。

    ただし、昨日同様この時期は、北アルプスがはっきり見れません。もう一度来なさいということでしょうか?

    高岡市万葉歴史館 美術館・博物館

  • 高岡市万葉歴史館<br /><br />受付で、「越中国守館跡」への道を尋ねると、パンフレットを出してくれた。万葉歴史館から徒歩で15分程とのこと。途中「かたかご歌碑」を通る。<br /><br />館内の写真撮影は、雰囲気を撮るぐらいはいいが、接写は遠慮して欲しいとのこと。ついては、主に庭園の写真を撮ることにしました。

    高岡市万葉歴史館

    受付で、「越中国守館跡」への道を尋ねると、パンフレットを出してくれた。万葉歴史館から徒歩で15分程とのこと。途中「かたかご歌碑」を通る。

    館内の写真撮影は、雰囲気を撮るぐらいはいいが、接写は遠慮して欲しいとのこと。ついては、主に庭園の写真を撮ることにしました。

  • 高岡市万葉歴史館 庭園風景<br /><br />大伴家持の生涯詠んだ歌が約485首あり、半分近くの220首は越中で詠んだ歌だそうです。「天ざかる鄙」の地で、5年も暮らすのですから、やりきれない思いでしょう、望郷の思いも募ってきます。

    高岡市万葉歴史館 庭園風景

    大伴家持の生涯詠んだ歌が約485首あり、半分近くの220首は越中で詠んだ歌だそうです。「天ざかる鄙」の地で、5年も暮らすのですから、やりきれない思いでしょう、望郷の思いも募ってきます。

  • 高岡市万葉歴史館 庭園風景<br /><br />はじめは妻である坂上大嬢(さかのうえのおおいらつめ)を伴わず、単身で赴任したので、妻恋いの思いも強い。

    高岡市万葉歴史館 庭園風景

    はじめは妻である坂上大嬢(さかのうえのおおいらつめ)を伴わず、単身で赴任したので、妻恋いの思いも強い。

  • 高岡市万葉歴史館 庭園風景<br /><br />私の好きな歌が詠まれた天平勝宝2年(750年)は、来年は都に帰れる年に当たります。そして、その1月には、妻である坂上大嬢も越中に来ていたようです。

    高岡市万葉歴史館 庭園風景

    私の好きな歌が詠まれた天平勝宝2年(750年)は、来年は都に帰れる年に当たります。そして、その1月には、妻である坂上大嬢も越中に来ていたようです。

  • 高岡市万葉歴史館 庭園風景<br /><br />妻と一緒に暮らせるという充実感、また来年は都に帰れるという喜びが秀歌を生み出したと思うのですが...。

    高岡市万葉歴史館 庭園風景

    妻と一緒に暮らせるという充実感、また来年は都に帰れるという喜びが秀歌を生み出したと思うのですが...。

  • 高岡市万葉歴史館 庭園風景<br /><br />家持が詠んだ歌に戻りましょう。<br /><br /> 春の苑(その) 紅(くれなゐ)にほふ 桃の花<br /> 下照(したで)る道に 出(い)で立つをとめ<br /><br />まず、深紅の「桃の花」のイメージが広がます。その下に可憐な少女が立っている。詠われている構図は「樹下美人図」です。<br /><br />深紅の「桃の花」のイメージが鮮烈で、「清純な乙女」が成長し、「艶麗な大人の女性」に変身する予感を抱きませんか?<br /><br />この歌は紅色に彩られた「女性賛歌」だと思うのですが...。

    高岡市万葉歴史館 庭園風景

    家持が詠んだ歌に戻りましょう。

     春の苑(その) 紅(くれなゐ)にほふ 桃の花
     下照(したで)る道に 出(い)で立つをとめ

    まず、深紅の「桃の花」のイメージが広がます。その下に可憐な少女が立っている。詠われている構図は「樹下美人図」です。

    深紅の「桃の花」のイメージが鮮烈で、「清純な乙女」が成長し、「艶麗な大人の女性」に変身する予感を抱きませんか?

    この歌は紅色に彩られた「女性賛歌」だと思うのですが...。

  • 高岡市万葉歴史館~万葉寺井の跡推定地~越中国守館跡<br /><br />万葉歴史館から越中国守館跡までは、ナビによると、車で4分ですが、車を万葉歴史館に駐車させたまま、歩いて行きます。

    高岡市万葉歴史館~万葉寺井の跡推定地~越中国守館跡

    万葉歴史館から越中国守館跡までは、ナビによると、車で4分ですが、車を万葉歴史館に駐車させたまま、歩いて行きます。

  • 高岡市万葉歴史館~万葉寺井の跡推定地~越中国守館跡<br /><br />途中の道は、坂道になっています。

    高岡市万葉歴史館~万葉寺井の跡推定地~越中国守館跡

    途中の道は、坂道になっています。

  • 万葉寺井の跡推定地<br /><br />天平勝宝2年(750年)3月2日にはもう一つの秀歌が詠まれました。<br /><br />巻19-4143<br /><br /> もののふの 八十(やそ)をとめらが  汲(く)みまがふ<br /> 寺井の上の かたかごの花<br /><br />歌の意味は、「たくさんの乙女達が入り乱れて水を汲む。寺の井戸の上に咲くかたかごの花よ」ということでしょうか。<br /><br />この歌を知ったとき、ある日の出来事を思い出しました。娘が中学生の頃、友達を数人家に連れ帰ったのです。偶々家のリビングに居た私は、家の雰囲気が一瞬にして華やぐのを感じました。若々しい生命の輝きは爽やかです。<br /><br />ところで、別の日に、妻が友達を家に招いたのですが、おばちゃんの集まりには早々に退散しました。長く生きていると、人というものは毒を持つものなのです!

    万葉寺井の跡推定地

    天平勝宝2年(750年)3月2日にはもう一つの秀歌が詠まれました。

    巻19-4143

     もののふの 八十(やそ)をとめらが  汲(く)みまがふ
     寺井の上の かたかごの花

    歌の意味は、「たくさんの乙女達が入り乱れて水を汲む。寺の井戸の上に咲くかたかごの花よ」ということでしょうか。

    この歌を知ったとき、ある日の出来事を思い出しました。娘が中学生の頃、友達を数人家に連れ帰ったのです。偶々家のリビングに居た私は、家の雰囲気が一瞬にして華やぐのを感じました。若々しい生命の輝きは爽やかです。

    ところで、別の日に、妻が友達を家に招いたのですが、おばちゃんの集まりには早々に退散しました。長く生きていると、人というものは毒を持つものなのです!

  • 万葉寺井の跡推定地<br /><br />余計なことを書きましたが、歌について、もう少し説明が要りそうです。「もののふ」は元々文武百官という意味ですが、ここでは「八十」(やそ)の枕詞となっています。そして、「もののふ」という言葉を使ったことに、家持の大宮人意識が垣間見れます。<br /><br />乙女達がペチャペチャ喋りながら、入り乱れて井戸の水を汲む、華やかな情景をイメージさせたうえで、井戸の上に咲く「かたかごの花」をアップで捉えました。<br /><br />「かたかごの花」が咲くのが、今でいえば4月上旬です。(旧暦では3月上旬になります)越中の冬は陰鬱で長く、どんなに春の到来を人々は待ち焦がれたでしょうか。<br /><br />乙女達の溌剌とした初々しさを「かたかごの花」がしっかりと受けとめ、心ときめく春の到来を教えてくれます。

    万葉寺井の跡推定地

    余計なことを書きましたが、歌について、もう少し説明が要りそうです。「もののふ」は元々文武百官という意味ですが、ここでは「八十」(やそ)の枕詞となっています。そして、「もののふ」という言葉を使ったことに、家持の大宮人意識が垣間見れます。

    乙女達がペチャペチャ喋りながら、入り乱れて井戸の水を汲む、華やかな情景をイメージさせたうえで、井戸の上に咲く「かたかごの花」をアップで捉えました。

    「かたかごの花」が咲くのが、今でいえば4月上旬です。(旧暦では3月上旬になります)越中の冬は陰鬱で長く、どんなに春の到来を人々は待ち焦がれたでしょうか。

    乙女達の溌剌とした初々しさを「かたかごの花」がしっかりと受けとめ、心ときめく春の到来を教えてくれます。

  • 高岡市万葉歴史館~万葉寺井の跡推定地~越中国守館跡<br /><br />勝興寺寺内町には、家持の銅像もありました。

    高岡市万葉歴史館~万葉寺井の跡推定地~越中国守館跡

    勝興寺寺内町には、家持の銅像もありました。

  • 高岡市万葉歴史館~万葉寺井の跡推定地~越中国守館跡

    高岡市万葉歴史館~万葉寺井の跡推定地~越中国守館跡

  • 越中国守館跡<br /><br />伏木気象資料館の敷地内に、この石碑があります。<br /><br />高台にありますが、民家が立ち並び、残念ですが、当時の風景を偲ぶことはできません。

    越中国守館跡

    伏木気象資料館の敷地内に、この石碑があります。

    高台にありますが、民家が立ち並び、残念ですが、当時の風景を偲ぶことはできません。

    越中国守館跡 名所・史跡

  • 越中国守館跡からの風景

    越中国守館跡からの風景

  • 越中国守館跡からの風景

    越中国守館跡からの風景

  • 越中国守館跡からの風景 伏木気象資料館

    越中国守館跡からの風景 伏木気象資料館

  • 越中国守館跡隣りの喫茶店「寺の駅 やや家」<br /><br />ちょっとコーヒーを飲み、休憩をしようと「寺の駅 やや家」に寄らせていただきました。

    越中国守館跡隣りの喫茶店「寺の駅 やや家」

    ちょっとコーヒーを飲み、休憩をしようと「寺の駅 やや家」に寄らせていただきました。

  • 越中国守館跡隣りの喫茶店「寺の駅 やや家」<br /><br />この喫茶店のマスターに富山湾の絶景について「一年に2~3日しか見れない?そんなことはない。空気の澄み切った2~3月、それぞれ10日程は見れる」と教えてもらいました。<br /><br />そして、「北前船資料館」は訪ねるべきだと強く薦められたので、近くでもあるし、寄ることにしました。

    越中国守館跡隣りの喫茶店「寺の駅 やや家」

    この喫茶店のマスターに富山湾の絶景について「一年に2~3日しか見れない?そんなことはない。空気の澄み切った2~3月、それぞれ10日程は見れる」と教えてもらいました。

    そして、「北前船資料館」は訪ねるべきだと強く薦められたので、近くでもあるし、寄ることにしました。

  • 越中国守館跡~伏木北前船資料館<br /><br />越中国守館跡の前の道路です。越中国守館があった「伏木」という街は、坂が多い。私好みです。

    越中国守館跡~伏木北前船資料館

    越中国守館跡の前の道路です。越中国守館があった「伏木」という街は、坂が多い。私好みです。

  • 伏木北前船資料館<br /><br />伏木北前船資料館は、江戸時代から回船問屋を営んできた旧秋元家の邸宅です。館内には、北前船の航海用具や船主の生活用具、歴史資料などが展示されています。<br /><br />喫茶店のマスターからの情報で興味が沸いたのは、港への船の出入りを見張った望楼に登って見学できるとのことでしたから。

    伏木北前船資料館

    伏木北前船資料館は、江戸時代から回船問屋を営んできた旧秋元家の邸宅です。館内には、北前船の航海用具や船主の生活用具、歴史資料などが展示されています。

    喫茶店のマスターからの情報で興味が沸いたのは、港への船の出入りを見張った望楼に登って見学できるとのことでしたから。

    高岡市伏木北前船資料館 美術館・博物館

  • 伏木北前船資料館<br /><br />屋根からにょきっと出ているのが、「望楼」です。

    伏木北前船資料館

    屋根からにょきっと出ているのが、「望楼」です。

  • 伏木北前船資料館

    伏木北前船資料館

  • 伏木北前船資料館<br /><br />「望楼」への階段。狭くて頭を打ちそう。

    伏木北前船資料館

    「望楼」への階段。狭くて頭を打ちそう。

  • 伏木北前船資料館<br /><br />「望楼」から階段を覗き込みました。降りるのも大変。

    伏木北前船資料館

    「望楼」から階段を覗き込みました。降りるのも大変。

  • 伏木北前船資料館 「望楼」からの風景

    伏木北前船資料館 「望楼」からの風景

  • 伏木北前船資料館 「望楼」からの風景

    伏木北前船資料館 「望楼」からの風景

  • すし食いねぇ!高岡南店<br /><br />さて、今回の予定していた高岡観光は終わったので、富山湾鮨をいただきます。店は、「すし食いねぇ!」。威勢のいい響きが気に入ったので、この店にしました。

    すし食いねぇ!高岡南店

    さて、今回の予定していた高岡観光は終わったので、富山湾鮨をいただきます。店は、「すし食いねぇ!」。威勢のいい響きが気に入ったので、この店にしました。

    すし食いねぇ! 高岡南店 グルメ・レストラン

  • すし食いねぇ!高岡南店<br /><br />注文したのが、ランチメニュー850円(消費税別、あら汁付き)。<br /><br />クチコミにもありましたが、日頃食べる100円の回転すしとは、「ちと違うな!」と思いましたが、二重丸くらいです。花丸には届きません。<br /><br />富山湾に浮かぶ北アルプス・立山連峰をみることができなかったので、機会があればまた来たいのですが、どうでしょうか。歳を考えると、約束はできません...。

    すし食いねぇ!高岡南店

    注文したのが、ランチメニュー850円(消費税別、あら汁付き)。

    クチコミにもありましたが、日頃食べる100円の回転すしとは、「ちと違うな!」と思いましたが、二重丸くらいです。花丸には届きません。

    富山湾に浮かぶ北アルプス・立山連峰をみることができなかったので、機会があればまた来たいのですが、どうでしょうか。歳を考えると、約束はできません...。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ふわっくまさん 2018/12/04 08:30:06
    高岡の町並み・・☆
    k.sさん、おはようございます。
    富山の高岡市も、歴史を感じる味わい深い町並みでしたね。
    ご友人と1泊旅行=睡眠問題(?)以外は、とっても楽しそうでした♪

    入場された万葉歴史館、なかなか見応えがありそうで・・
    お食事も あら汁やお寿司等、どれも美味しそうでした(^^)

    スッキリ見渡せる日に、立山連峰へ・・再訪できたらイイですね!
                   ふわっくま

    k.s

    k.sさん からの返信 2018/12/04 11:53:31
    RE: 高岡の町並み・・☆
    ふわっくまさんへ

    おはようございます。「いいね」の投票 並びに コメントまでいただき
    ありがとうございます。

    1泊の国内旅行は慌しいですね。せめて2泊にしたらよかったと思って
    います。

    > k.sさん、おはようございます。
    > 富山の高岡市も、歴史を感じる味わい深い町並みでしたね。
    > ご友人と1泊旅行=睡眠問題(?)以外は、とっても楽しそうでした♪

    気が合う友人との旅行は楽しいですね。高岡を歩いて散策したかったのですが、
    車の運転は友人に任せていたので、片道15分の散策が精一杯です。

    >
    > 入場された万葉歴史館、なかなか見応えがありそうで・・
    > お食事も あら汁やお寿司等、どれも美味しそうでした(^^)

    万葉歴史館は平日だということもあり、訪問客はほとんどおられず、静かに
    時間が流れるのを感じました。もう少し万葉集に興味を持って欲しい、と思いますが、
    混雑するのは嫌なので、このままでもいいかな?
    >
    > スッキリ見渡せる日に、立山連峰へ・・再訪できたらイイですね!
    >                ふわっくま

    富山湾に浮かぶ北アルプス・立山連峰!!ポスターを見たとき、衝撃を受けました。
    その景色だけを見るため再訪する。それだけの値打ちはあると思いますが...。

    ところで、ふわっくまさんもハワイ大好き人間だったのですね?!ハワイ旅行の
    続きを楽しみにしていますので、早くアップして下さい。

    k.sより

k.sさんのトラベラーページ

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