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北陸ドライブ、<br />2日目は輪島にふぐを食べに行きました。<br /><br />天然ふぐ漁獲量5年連続日本一!<br />輪島ふぐを取り扱う店舗に同じ柄の“のぼり旗”を掲げて、<br />訪れた人が『ふぐのまち』を感じる様、<br />輪島ふぐをアピールしています。<br /><br />3,000円(税抜)というお手頃価格の統一料金で<br />ふぐコース料理が味わえる店舗も増加中。<br />このチャンスに行かなくちゃ^_^<br />

北陸ドライブ 2日目 輪島でふぐを食べる!

54いいね!

2018/11/12 - 2018/11/12

58位(同エリア510件中)

旅行記グループ 2018年北陸ドライブ旅行

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この旅行記のスケジュール

2018/11/12

  • ANAクラウンプラザ富山出発(8:30)→ 富山市岩瀬町到着(9:00)

  • 北前廻船問屋・森家見学→富山港展望台見学

  • 砺波市夢の平・散居村展望台見学

  • 氷見市の「海津屋」で氷見うどんのランチ

  • 中能登町→穴水町散策→ ホテルルートイン輪島到着(16:30)

この旅行記スケジュールを元に

北陸ドライブ、
2日目は輪島にふぐを食べに行きました。

天然ふぐ漁獲量5年連続日本一!
輪島ふぐを取り扱う店舗に同じ柄の“のぼり旗”を掲げて、
訪れた人が『ふぐのまち』を感じる様、
輪島ふぐをアピールしています。

3,000円(税抜)というお手頃価格の統一料金で
ふぐコース料理が味わえる店舗も増加中。
このチャンスに行かなくちゃ^_^

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • ホテルの窓から見える「立山連峰」<br />この景色が大好き^^<br />富山に来たー!って感じ。

    ホテルの窓から見える「立山連峰」
    この景色が大好き^^
    富山に来たー!って感じ。

  • 美味しかった朝食、<br />氷見うどんもありました!

    美味しかった朝食、
    氷見うどんもありました!

    ANAクラウンプラザホテル富山 宿・ホテル

  • 朝ドラも見終わったし、早目に出発しましょう^^<br /><br />わ~!綺麗に色づいたイチョウ!<br />北陸は紅葉というより黄葉が綺麗だったような‥。<br /><br />夕べは控えめに^^ライトアップされていた、<br />「安住橋」を渡ります。<br /><br />下には富山城を守った天然の外堀・神通川の名残りの<br />“松川”が流れています。<br />冬季を除いて遊覧船が運航中。<br /><br />春には500本ものソメイヨシノがこの川べりで<br />一斉に咲きほころぶそう。<br />満開の桜♪咲く“松川べり”もいいですね!

    朝ドラも見終わったし、早目に出発しましょう^^

    わ~!綺麗に色づいたイチョウ!
    北陸は紅葉というより黄葉が綺麗だったような‥。

    夕べは控えめに^^ライトアップされていた、
    「安住橋」を渡ります。

    下には富山城を守った天然の外堀・神通川の名残りの
    “松川”が流れています。
    冬季を除いて遊覧船が運航中。

    春には500本ものソメイヨシノがこの川べりで
    一斉に咲きほころぶそう。
    満開の桜♪咲く“松川べり”もいいですね!

    富山市郷土博物館 美術館・博物館

  • 約30分で市内東岩瀬町に到着。<br />国重要文化財の「森家」を訪ねました。

    約30分で市内東岩瀬町に到着。
    国重要文化財の「森家」を訪ねました。

  • 「北前船廻船問屋・森家」<br />この森家は1878年に建築されたもの。

    「北前船廻船問屋・森家」
    この森家は1878年に建築されたもの。

    北前船廻船問屋「森家」 名所・史跡

  • 行きも帰りも荷を載せて「倍倍」に儲かることから、<br />地元では北前船のことをバイ船と呼びます。<br />幕末から明治にかけてが最盛期でした。

    行きも帰りも荷を載せて「倍倍」に儲かることから、
    地元では北前船のことをバイ船と呼びます。
    幕末から明治にかけてが最盛期でした。

  • 往復で儲かるので「のこぎり商売」ともいわれ<br />森家は財をなしました。

    往復で儲かるので「のこぎり商売」ともいわれ
    森家は財をなしました。

  • 「能登産黒松の梁」

    「能登産黒松の梁」

  • 「屋久杉の一枚板戸」<br />左の案内の女性や館長さんの名調子♪とともに<br />楽しく見学することができます^^<br />入場料も¥100です。

    「屋久杉の一枚板戸」
    左の案内の女性や館長さんの名調子♪とともに
    楽しく見学することができます^^
    入場料も¥100です。

  • 「川の流れ」を表した畳

    「川の流れ」を表した畳

  • 商売繁盛を掛けた<br />「半畳の畳」

    商売繁盛を掛けた
    「半畳の畳」

  • 廻船問屋の風格漂う母屋の「オイの間」

    廻船問屋の風格漂う母屋の「オイの間」

  • 「オイの間」の「吹抜けの木組み」

    「オイの間」の「吹抜けの木組み」

  • 「土蔵の龍虎のコテ絵」

    「土蔵の龍虎のコテ絵」

  • 土間には「小豆島産の巨大な1枚岩」など、<br />全国各地の材料をふんだんに使った贅沢な造りでした。<br />

    土間には「小豆島産の巨大な1枚岩」など、
    全国各地の材料をふんだんに使った贅沢な造りでした。

  • 土蔵辺りから表の母屋に向けて撮った写真。<br /><br />裏の船着き場に通じているため、<br />船から下ろした物資を直接母屋に運ぶことが出来ました。<br />

    土蔵辺りから表の母屋に向けて撮った写真。

    裏の船着き場に通じているため、
    船から下ろした物資を直接母屋に運ぶことが出来ました。

  • 楽しい説明を聞いた「森家」の裏手にある、<br />高さ25mの「富山港展望台」へ上ります。<br /><br />北前舩時代の繁盛記には灯台の役目を<br />果たしていたと言われています。

    楽しい説明を聞いた「森家」の裏手にある、
    高さ25mの「富山港展望台」へ上ります。

    北前舩時代の繁盛記には灯台の役目を
    果たしていたと言われています。

    富山港展望台 名所・史跡

  • 展望台からの眺望

    展望台からの眺望

  • 車を走らせ次に向かったのは、<br />「となみ夢の平 散居村展望台」<br />(となみゆめのだいら さんきょそんてんぼうだい)<br />砺波平野に広がる散居村を一望出来ます。<br />でも、霞んでる^^;<br />PM2,5かなぁ‥。ゴホッ=3

    車を走らせ次に向かったのは、
    「となみ夢の平 散居村展望台」
    (となみゆめのだいら さんきょそんてんぼうだい)
    砺波平野に広がる散居村を一望出来ます。
    でも、霞んでる^^;
    PM2,5かなぁ‥。ゴホッ=3

    散居村展望台 展望広場 名所・史跡

  • 島根県の出雲平野や、岩手県の胆沢平野と並んで、<br />「日本三大散居村」に数えられているそうです。<br /><br />よーく見ると「カイニョ」と呼ばれる「屋敷林」が<br />家々を囲っています。<br />冬の冷たい季節風や吹雪、<br />夏の日差しなどから家や人々の暮しを守っているのだそう。<br /><br />ここで地元の老夫婦にお会いし、<br />田植えの終わった水面が輝く時期が一番きれいなんだよ、<br />と教えていただきました。

    島根県の出雲平野や、岩手県の胆沢平野と並んで、
    「日本三大散居村」に数えられているそうです。

    よーく見ると「カイニョ」と呼ばれる「屋敷林」が
    家々を囲っています。
    冬の冷たい季節風や吹雪、
    夏の日差しなどから家や人々の暮しを守っているのだそう。

    ここで地元の老夫婦にお会いし、
    田植えの終わった水面が輝く時期が一番きれいなんだよ、
    と教えていただきました。

  • 散村に散らばる家の多くは<br />切妻屋根を持ち東を正面としているそうで、<br />その妻面に表れた柱と貫の“格子模様”が美しく、<br />東を向いていることを強調しているかのような印象から、<br />「アズマダチ」と呼ばれているそうです。

    散村に散らばる家の多くは
    切妻屋根を持ち東を正面としているそうで、
    その妻面に表れた柱と貫の“格子模様”が美しく、
    東を向いていることを強調しているかのような印象から、
    「アズマダチ」と呼ばれているそうです。

  • 氷見市にあるうどん茶屋、「海津屋」に来ました。<br />久し振りにいただく氷見うどんです^^

    氷見市にあるうどん茶屋、「海津屋」に来ました。
    久し振りにいただく氷見うどんです^^

    うどん茶屋 海津屋 グルメ・レストラン

  • 主人が頼んだ天ざるうどん¥1,180

    主人が頼んだ天ざるうどん¥1,180

  • 京都・森野のうす揚げを使った<br />きざみ揚げうどん¥680<br />とってもとっても美味しいのに、<br />なんとも良心的なお値段でびっくりしました。<br /><br />ショップが隣接されていて、お得な袋入りのバラ麺(一家族3袋まで)<br />や、乾麺をお土産に買いました。<br />

    京都・森野のうす揚げを使った
    きざみ揚げうどん¥680
    とってもとっても美味しいのに、
    なんとも良心的なお値段でびっくりしました。

    ショップが隣接されていて、お得な袋入りのバラ麺(一家族3袋まで)
    や、乾麺をお土産に買いました。

  • ランチの後、中能登町~穴水町を少し観光しながら<br />輪島に到着。<br /><br />「輪島塗のお椀とお箸」のマンホール蓋

    ランチの後、中能登町~穴水町を少し観光しながら
    輪島に到着。

    「輪島塗のお椀とお箸」のマンホール蓋

  • 昭和38年に石川県無形文化財に指定された<br />「御陣乗太鼓」を描いたマンホール蓋

    昭和38年に石川県無形文化財に指定された
    「御陣乗太鼓」を描いたマンホール蓋

  • 「朝市」売り子のおばあさんのマンホール蓋<br />(翌朝撮ったもの)

    「朝市」売り子のおばあさんのマンホール蓋
    (翌朝撮ったもの)

  • 鳳至上町(ふげしかみまち)にある<br />「千舟蔵」の写真を撮っていると、<br />この写真に写る紳士がお向かいの塗師のお宅の方で、<br />是非見て行ってくださいという事で、<br />中を見学させていただく事にしました。<br />

    鳳至上町(ふげしかみまち)にある
    「千舟蔵」の写真を撮っていると、
    この写真に写る紳士がお向かいの塗師のお宅の方で、
    是非見て行ってくださいという事で、
    中を見学させていただく事にしました。

  • お向かいの塗師屋(ぬしや)のお宅です。<br />お仕事中だったので、写真を撮るのがはばかられ<br />内部の写真はありません。<br /><br />ご説明によると、日本国内で採れた漆は<br />手に抱えられるくらいの大きさの桶に入ったもので<br />一千万円にもなるとか!<br />桶に入っていたベットリとした漆は<br />既に100年以上経っている物もありました。<br /><br />全部で122~144あるという細かい工程は、<br />すべて分業でそれぞれの専門の職人さんが担当します。<br /><br />このお宅は塗師屋(ぬしや)造りといい、<br />建物の配置は独特の長い廊下を持ち、<br />作業場はあえてその一番奥に造られています。<br /><br />家のほとんどの木部は拭き漆仕上げ。<br />漆を10~15回ほど「塗っては拭いて」を繰り返したものだそう。<br />床までそうでした。<br /><br />住むための空間(住居)ではなく、<br />輪島塗を愛好した京や堺の富豪の住まいを模造し、<br />「この空間に合う器とは」などと、<br />職人が感性を磨く場でもありました。<br /><br />建物の入り口そばに仕事場があれば便利なところを、<br />あえて職人さん達に毎日この文化的空間を通り抜け、<br />生活芸術を感じながら一番奥の仕事場へ行ってもらうのです。<br /><br />塗師屋造りのもうひとつの特徴が、<br />塗師蔵と呼ばれる蔵を内蔵していること。<br />蔵の2階で入口を密閉し上塗りが行われ、<br />中で埃が立たないよう細心の注意が払われるそうです。<br /><br />う~、本物の輪島塗が高くなるわけに納得‥。<br />見学させていただき、有難うございました。

    お向かいの塗師屋(ぬしや)のお宅です。
    お仕事中だったので、写真を撮るのがはばかられ
    内部の写真はありません。

    ご説明によると、日本国内で採れた漆は
    手に抱えられるくらいの大きさの桶に入ったもので
    一千万円にもなるとか!
    桶に入っていたベットリとした漆は
    既に100年以上経っている物もありました。

    全部で122~144あるという細かい工程は、
    すべて分業でそれぞれの専門の職人さんが担当します。

    このお宅は塗師屋(ぬしや)造りといい、
    建物の配置は独特の長い廊下を持ち、
    作業場はあえてその一番奥に造られています。

    家のほとんどの木部は拭き漆仕上げ。
    漆を10~15回ほど「塗っては拭いて」を繰り返したものだそう。
    床までそうでした。

    住むための空間(住居)ではなく、
    輪島塗を愛好した京や堺の富豪の住まいを模造し、
    「この空間に合う器とは」などと、
    職人が感性を磨く場でもありました。

    建物の入り口そばに仕事場があれば便利なところを、
    あえて職人さん達に毎日この文化的空間を通り抜け、
    生活芸術を感じながら一番奥の仕事場へ行ってもらうのです。

    塗師屋造りのもうひとつの特徴が、
    塗師蔵と呼ばれる蔵を内蔵していること。
    蔵の2階で入口を密閉し上塗りが行われ、
    中で埃が立たないよう細心の注意が払われるそうです。

    う~、本物の輪島塗が高くなるわけに納得‥。
    見学させていただき、有難うございました。

  • 輪島塗の本物の一つも買えずに^^;次は<br />恐る恐る^_^;ふぐをいただきに、<br />「割烹・喜芳」に来ました。<br />

    輪島塗の本物の一つも買えずに^^;次は
    恐る恐る^_^;ふぐをいただきに、
    「割烹・喜芳」に来ました。

    割烹 喜芳 グルメ・レストラン

  • 付き出しとふぐ刺し<br />薄~いのより、この位の厚みが好み^_^

    付き出しとふぐ刺し
    薄~いのより、この位の厚みが好み^_^

  • から揚げと肝の茶碗蒸し

    から揚げと肝の茶碗蒸し

  • 汁物、白飯、香の物<br />大満足でした!<br />こんなに美味しいふぐで、量もたっぷりで<br />1人¥3,000(税抜き)!<br />ご馳走様でした!<br />輪島っていいですねぇ^^v

    汁物、白飯、香の物
    大満足でした!
    こんなに美味しいふぐで、量もたっぷりで
    1人¥3,000(税抜き)!
    ご馳走様でした!
    輪島っていいですねぇ^^v

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ドロミティさん 2018/12/02 01:17:35
    輪島のふぐ(^^♪
    ニコニコさん、こんばんは^^

    輪島のふぐ、楽しみにお待ちしていました~!
    肉厚のふぐ刺が超美味しそう☆彡
    唐揚げも大好き!
    肝の茶碗蒸しって初めて見ました。
    何だか輪島にふぐを食べに行かなくちゃ~って気分になりました^^
    しかもこれまた超のつく良心的価格!
    行かなくちゃ~、ふぐを~食べに行かなくちゃ~~♪

    「森家」昔の大店の繁盛ぶりがうかがえますね!
    オイの間の木組み、圧倒されました。でもオイって何ですか?

    立山連峰、グッと来ました~ヽ(^o^)丿 
    ではでは~おやすみなさい☆zzz・・・   ドロミティ

    ニコニコ

    ニコニコさん からの返信 2018/12/02 09:45:57
    RE: 輪島のふぐ(^^♪
    ドロミティーさん おはようございます!

    > 輪島のふぐ、楽しみにお待ちしていました?!
    > 肉厚のふぐ刺が超美味しそう☆彡
    > 唐揚げも大好き!
    > 肝の茶碗蒸しって初めて見ました。
    > 何だか輪島にふぐを食べに行かなくちゃ?って気分になりました^^
    > しかもこれまた超のつく良心的価格!
    > 行かなくちゃ?、ふぐを?食べに行かなくちゃ??♪

    あの美味しさで、肉厚の食感はもう最高でしたよ^^
    それにあのお値段!
    お値段以上!って、このことですよ〜^^

    主人が頼んだ地酒の熱燗♪もちょこっと味わいましたが
    これまた、いい感じの味わい!
    恐らく美味しいお水のせいではないかと‥。
    ドロミティーさん、行かなきゃ!!ですネ^^

    > 「森家」昔の大店の繁盛ぶりがうかがえますね!
    > オイの間の木組み、圧倒されました。でもオイって何ですか?

    何でしょう?
    質問しなかったので分らずじまいですが、“オイの間”なんです^^
    甥っ子の間でないことは確かです^^;
    ちょっと調べてみましたが、分らずで‥
    面目ない^^;

    > 立山連峰、グッと来ました?ヽ(^o^)丿 

    中央に写っているおそらく“剣岳”
    もしかしたら踏破されました?

    “剣岳 点の記”という、映画を観た時、感動したなぁ‥。
    話がそれるけど、香川照之、いい感じでした^^

    面白い視点で読んで下さり、コメント頂き有難うございました。
    ニコニコ

  • sanaboさん 2018/12/02 00:37:53
    ふぐ~♪
    ニコニコさん、こんばんは~

    ふぐのコース料理を3000円(ハイ、税抜きですね。笑)で
    いただけるなんて、ホント輪島は最高ですネ!

    それにマンホールの蓋も面白~い。 
    私は以前行った時、全然気づきませんでした。
    もっともマンホールの蓋に注目するようになったのは
    4トラの旅行記を見るようになってからですけど(*´▽`*)

    廻船問屋の森家は「倍倍」の商売で物凄い蓄財をしたのですね。
    国の重要文化財だそうですけど、今も末裔の方たちが
    いらっしゃるのですよね?
    さっき「かいせんどんや」って入力したら、「海鮮丼屋」って
    変換されました~(´艸`*)

    sanabo




    ニコニコ

    ニコニコさん からの返信 2018/12/02 09:20:24
    RE: ふぐ?♪
    sanaboさん おはようございます!

    いつもありがとうございます。

    > ふぐのコース料理を3000円(ハイ、税抜きですね。笑)で
    > いただけるなんて、ホント輪島は最高ですネ!

    ふぐってもっとお高い!でしょ?
    それがポッキリじゃないけど^^¥3,000なんて、
    良心的過ぎて、びっくりでしたよ。
    輪島のふぐを知ってもらうために、いつまでかは分りませんが
    このお値段でやっているそうですよ。

    > それにマンホールの蓋も面白?い。 
    > 私は以前行った時、全然気づきませんでした。
    > もっともマンホールの蓋に注目するようになったのは
    > 4トラの旅行記を見るようになってからですけど(*´▽`*)

    私は結構マンホール蓋が好きで、(と言っても無理に探すほどじゃないけれど)
    あるとパチリとしちゃいますね^^
    なかなか面白いし可愛いのもあったりして、立ち止まっちゃいます^^

    > 廻船問屋の森家は「倍倍」の商売で物凄い蓄財をしたのですね。
    > 国の重要文化財だそうですけど、今も末裔の方たちが
    > いらっしゃるのですよね?

    こちらに居住されてはいなくて、五反田に移住されたそうですよ。

    > さっき「かいせんどんや」って入力したら、「海鮮丼屋」って
    > 変換されました?(´艸`*)

    可笑しい^^
    その方がメジャーですものね^^

    楽しいコメント、有難うございました。
    ニコニコ

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