2018/10/30 - 2018/10/30
37位(同エリア339件中)
j-ryuさん
- j-ryuさんTOP
- 旅行記933冊
- クチコミ0件
- Q&A回答8件
- 1,740,414アクセス
- フォロワー228人
☆自然豊かな福島県にはたくさんの紅葉の名所がありますが
標高が同じくらいだと見頃も同じくらいになり
さすがに県内とは言え一日では周り切れません。
今回訪れた会津下郷町の紅葉の名所である観音沼の標高は890mくらい、
先週訪れた裏磐梯は800~900mくらいと見事に被っています。
どちらかをピークに訪れれば片方はピークが過ぎているし
逆もまた同じです。
両方とも訪れたいなら連休にするか、どちらかを少し早めに訪れ
片方をやや遅めにすれば中1週空いても両方とも
程々に満足できる計算です。
なので今年は裏磐梯をピークより少し早めに訪問し
観音沼を少し遅くする計画を立てました。
でもこの案はどちらの日もそれなりに良い天気であるのが前提です。
でも秋も中盤を過ぎると裏磐梯や観音沼は日本海気候なので
時雨れることもり、時雨れたら美しい紅葉の写真はあまり期待できなくなります。
先週、裏磐梯はまずまずの天気でしたが、果たして観音沼の天気や紅葉はいかに・・・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆会津下郷町 甲子大橋&観音沼&日暮の滝 ルートMao。
※Google Mapに加筆。
https://www.google.com/maps/@37.268055,140.0785437,22123m/data=!3m1!1e3 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
我が家を薄暗い早朝に出発し白河市の国道4号から西郷村の国道289号に入ります。
R289を道なりに進み新甲子温泉街を過ぎて2kmくらいで阿武隈源流域になり、「第一剣桂橋」「第二剣桂橋」や「剣桂トンネル」が連続し、「安心坂トンネル」を抜けた所が甲子街道(国道298号)で最長の甲子大橋と甲子トンネルです。
ここまで我が家からは50分ほど。
甲子大橋上は駐停車禁止なので橋の写真を撮る場合は
橋のすぐ手前に甲子温泉方面へのわき道があるので左折した所の路肩に駐車します。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
早朝でようやく朝日が当たり始めたところですが
この日の天気予報は曇りだったので日が射してきただけもラッキーです。
旅行記のエリアは下郷町にしましたが、
甲子大橋までは西郷村で甲子トンネルの真ん中で
下郷町になります。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
甲子大橋は阿武隈川源流の峡谷に架かる橋で、橋長199m、豪快で迫力がありながらとても優美なアーチ橋です。
橋の向こうの三角山(猿の鼻/1338m)の下は甲子街道(国道298号)で最大の難所だった甲子トンネル。
標高は1004m、トンネル全長4345mで国道トンネルとしては福島県では最長、東北では2番目に長いトンネルです(もちろん無料で通れます)。
1番長いのは岩手県の国道283号の新仙人トンネル(4492m)です。
トンネル入り口右側に駐車場がありますが、関係者以外駐車禁止になっています。
工事車両、点検車両や緊急時の避難待避所に使うのかも知れません。
駐車したとしても橋を取り込んだ写真は撮れないのでやはり橋手前のわき道がお薦めです。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
大橋手前を左折し大きくカーブしながら大橋の下をくぐり
300mほど道なりに下ると甲子温泉大黒屋(1軒宿)です。
江戸時代「寛政の改革」で名だたる白河藩主松平定信公(1775~1812)は
奥甲子の自然と温泉をこよなく愛しこの地に別邸「勝花亭」を建てました。
その後改築はされたそうですが、基本は元のままだそうで共楽亭・前荘、勝花亭の3つの離れ屋で形成されています。
現在は西郷村の文化財として指定され、大黒屋の別館客室として泊ることもできます。
松平定信公は「白河に到りて甲子の山を見ざらんは、孔子の門を過ぎて堂に入らざるが如し、甲子の山に到りて 楓を見ざらんは、堂に入りて室に入らざるが如し」と詠んだそうです。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
甲子大橋の標高は1004mで既に紅葉のピークは過ぎた印象ですが
ギリギリ間に合った感じです。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
甲子温泉大黒屋への取り付け道路から甲子大橋を見上げた構図です
三角の山(猿の鼻)は三角錐の山に見えますが
甲子山(1549m)から続く尾根の先端で視覚的に三角錐に見えます。
この山の斜面に甲子山への九十九折の登山道があります。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
直線に見える甲子大橋ですが
橋下から見上げると緩やかに湾曲しています。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
紅葉に朝日が当たってより赤みが増して見えてとてもキレイです。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
大橋の上から甲子温泉大黒屋のある谷間方面を望んだ構図です。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
大橋から谷底をのぞいてみました。
流れているのは阿武隈川の源流の本沢で。
少し下流(写真的には上)で白水沢と合流し阿武隈川となります。
その合流地点の谷間に甲子温泉大黒屋があります。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
上記の写真はトンネルに対して大橋の右側の景色で
この写真は大橋の左手です。
下の川は阿武隈川本沢。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
わざと橋を撮り込んで撮影してみました。
谷底からの高さは約60 m。
高所恐怖症の人は見下ろすのが怖いかも。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
大橋右側の景色。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
尾根の向こうは冬のような暗い曇り空ですが
尾根には日が射しているので紅葉がキレイに見えてラッキーです。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
大橋の左手向こうには甲子旭岳((赤崩山/1835m )
那須連峰の一座で古い時代にこの山から順繰り
南に那須連峰が噴火したそうです。
昨年の今頃は山頂は霧氷で真っ白でしたが
今年は今のところ初雪や冠雪はしていません。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
橋上から望んだ『猿ヶ鼻』
なんとも不思議な山の名前ですが由来は分かりません。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
-
☆会津下郷:紅葉三昧 甲子大橋の紅葉
甲子大橋に到着した時はまだ朝日が射したばかりでしたが
撮影している間に猿ヶ鼻全山に日が射していました。
このまま晴れてくれればありがたいですが
向こうの曇り空を見る限り青空は望めそうににありません。
それでも日が当たった紅葉が撮れたので満足満足(^^ゞ。
この後は甲子トンネルを抜けて下郷町に入ります。 -
☆下郷町観光俯瞰絵図。
※下郷町役場HPよりの地図に加筆。
http://town.shimogo.fukushima.jp/category/culture_tourism/tourism/tourism_introduction/
会津下郷町と言えば観音沼より茅葺集落の大内宿の方が断然有名ですね。
観音沼から大内宿までは車で30分ほどです。 -
☆会津下郷町 観音沼&日暮の滝 現地周辺地図案内板に加筆。
白河市や西郷村方面からは長い甲子トンネルを抜け下郷町に入りしばらく下ると左手に「道の駅しもごう」があります。
その「道の駅しもごう」からもう少し下った先に観音沼へ到る左折道路があり(標識あり)、道なりに山道を進むと観音沼へのメイン道路に合流するので左折し、1kmほど進むと観音沼入り口です。
今回は観音沼のさらに先(山側)にある日暮の滝を目指すので、
観音沼森林公園を左にやり過ごし道なりに九十九折の
林道大峠線を直進します。
林道を道なりに3.5km、約10分ほど進むと『日暮の滝』観瀑台駐車場に到着します。
林道は一応全面舗装ですが車はすれ違えない細くくねくねした道で、
進行方向右手は加藤谷川の深い谷底なので運転にはくれぐれも注意をしてください。
観瀑台駐車場には車5,6台が駐車できます。
トイレはありませんので、観音沼で済ませておきましょう(^_^;)。
また、林道大峠線は日暮滝より先は林道の一部崩落により
通行止めになっています。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
観音沼から日暮の滝までの林道大峠線沿いの紅葉が見事だったので
日暮の滝見学後に立ち寄ることにしました。
で、
肝心の日暮の滝の紅葉は?
ご覧の通り素晴らしい紅葉です。
裏磐梯を先に訪れるか、観音沼を先にするかで迷いましたが
この紅葉を見る限り裏磐梯を先にして正解だったかも。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
日暮の滝観瀑台は昨秋訪問時に改修中でしたが
この秋は完成していました。
転落防止柵が新しくなったり
枝が伐採され見通しのいいポイントもできました。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
日暮の滝観瀑台から見えているのは2段ある滝の上段で
残念ながら下段はほとんど見えません。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
紅葉樹は枝打ちしていないので
例年通り美しいですがこの辺りの見通しはご覧の通り
滝はほとんど見えません。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
上記の広葉樹を避ければ滝の上段が見えてきます。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
日暮の滝は上段が35m、中段に15mほどの渓流瀑、下段が15m、全
部合わせると落差65mにも及ぶ福島県有数の雄大な段瀑です。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
江戸初期、会津藩主加藤明成が江戸から会津入りする際、那須越えの旧街道を通った際、谷川の対岸から見たこの滝に心を奪われ、岩に腰掛けたまま日が暮れるまで動かなかったそうな(疲れすぎてた?)。それからこの滝は日暮の滝と名付けられたと言われています。この谷川もやがて藩主の名から加藤谷川と言うようになったそうです。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
ちなみに会津藩と言えば葵のご紋と『松平姓』がイメージにありますが、
関が原の戦い後江戸時代になってからは加藤嘉明が初代会津藩主なり、
明成は2代目。
2代将軍秀忠の異母弟『保科正之』が会津藩主になったのは加藤明成がお家騒動で改易させられた後で、名実共に松平姓を名乗るようになったのは保科正之の孫、正容の代になってからです。
それから幕末戊辰戦争まで会津藩主は松平姓を名乗りました。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
リニューアルされた日暮の滝観瀑台の左側は
枝木がかなり伐採されたの上段の滝が良く見えるようになりました。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
でも、下段の滝はやはりあまり見えません。
日暮の滝を良く知らない人は観瀑台から遠くに滝を見ただけで
帰られる人もけっこういます。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
滝を目の前に見える谷底に降りる階段があるので
元気な人はぜひ谷底まで降りてみてください。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
谷底へ降りる階段もキレイに改修されていました。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝下段
観瀑台から5,6分降りると谷底に到着します。
谷底からは目の前に下段の滝と上段の滝の半分くらいが
見上げることができます。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝下段
この位置からは下段の滝しか見えません。
上段の滝まで見るにはもっと川沿い降りなければなりません。
折角ここまで来たら川原まで降りてみましょう。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝下段
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
川に近づくほど上段の滝が見えてきます。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝 (2018年10/24撮影の日暮の滝)
昨年は台風21号通過半日後に訪れたので
ものスゴイ水量で怖いくらいでした。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
これで一応、日暮の滝の全景ですが
真下から見上げているので実際の落差よ寸詰まりに見えています。
上段の滝はおそらく半分くらいしか見えていないでしょうし、
中段の渓流瀑は殆ど見えていません。
上段、中段、下段、全部合わせれば落差が60mにもなる
福島県でも有数の大きな滝です。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
中段の渓流瀑も間近で見てみたいものですが
素人がこの滝壁を登るのは無理でしょう(-"-)。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
右岸から見た下段の滝 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
紅葉樹は下の段になるほど落葉しています。
日当たりが良く、滝の飛沫などで気温が他より低くなり
早く紅葉し、早く落葉するのかも。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
滝壺から少し下流に下ると小滝があるので
その小滝も撮り込んで撮影してみました。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
この渓流の川名は加藤谷川。
観音沼より上流の川なので観音川だと勘違いしている人もいますが
観音川は観音沼の北側を流れている川で
加藤谷川は観音沼の南側を流れています。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝
谷底からの日暮の滝を十分堪能したので
再び観瀑台に戻ります。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
日暮の滝に限らずですが、離れた観瀑台から望む滝は
撮影ポイントを変えたり、ズーム効果を使っても
どの写真も似たり寄ったりで、ほとんど同じです。
小さな滝でも直ぐそばに寄れて様々な角度から撮影出切るほうが
変化があって撮りがいがあります。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
-
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
中段の渓流瀑(2014/10/21撮影)
このくらい落葉が進まないと
中段の滝はよく見えません。 -
☆会津下郷:紅葉三昧 日暮の滝観瀑台
下段の滝もわずかに見えています。
谷底から見るとたいしたとのない滝に見えますが
真正面から見るとその落差の大きさを実感します。
これで◆会津下郷:紅葉三昧 (甲子大橋&日暮の滝) 編◆はお仕舞いです。
いつも最後までご覧くださりありがとうございます。
そして『いいね』もありがとうございます。
次回は◆会津下郷:紅葉三昧 (大峠林道) 編◆をご紹介します。
では、また。 j-ryu
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
j-ryuさんの関連旅行記
田島・南会津(福島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
96