2018/11/10 - 2018/11/10
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この旅行記スケジュールを元に
維新150年記念事業の一環として、山口市では9月から11月までの土日祝日限定で観光周遊バスが運行されます。ワンコイン500円で1日乗り放題とお得です。
http://ymg-city-touristbus.com/
乗りに行こうと思いながら、花博のボランティア等々でようやく11月になって乗ることができました。
せっかくなので、主に幕末ちょるる君に案内してもらいます。
定期観光バスは数年前に廃止され、路線バスが近くに停まらない常栄寺雪舟庭の側に来る周遊コース。
利用者が多ければ来年以降も運行が期待できますが、ちょっと微妙かなあ。利用されてた方にリサーチかけたら軒並み好評だったんでしたが、2周回って自分以外の利用者は延べ10人(実数5人)でした。
コメントまだですが、早くしないと終わっちゃうのでとりあえず公開です。
また、当日はまともな観光は常栄寺と菜香亭しかしてませんけれど、地元の強み、常日頃撮ってた写真でバス利用で周れるところもご紹介。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
せっかくなので、朝1便の始発に乗ろうと湯田温泉へ自転車で向かいます。
ギリギリになっちゃいましたが、だれも乗ってなかったもので、声掛けして自転車置いてくるまで待ってくださいました。
今回は試験運行なので、路線バスが活用されていました。正面の前掛け?が目印ですね。
ギリギリにつきすぎて写真撮る暇がなかったので、この写真は2周目のときのもの。
せっかくなので、午前便を乗り倒します。 -
山口市には私が所属している山口市ボランティアガイドの会とは別に、観光コンベンション協会所属の萩往還語り部の会という団体もありまして(こちらは事前予約制の有料、萩往還を案内するという健脚ぞろいです)、バスに同乗されてご案内をされます。
てっきり運転士さんのほかは案内人さんおひとりで乗ってるかと思いきや、他に乗車券の販売等をされる若いお姉さんもいらっしゃいました。
乗車券ゲット。スクラッチタイプで乗車日削るところと他に、3つのところのどれかを削って当たっていたら十朋亭(八坂神社前もしくは西京橋のバス停を降りてちょうど2つのバス停の中間地点にあります)の資料館でプレゼントがもらえるようです。
削ったら外れてたので全部削ったら、ちゃんと当たりがありました。 -
最初の美術館前は通過。小山を上がればサビエル記念聖堂もあります。
次は菜香亭。地図上で見ると五重塔のある香山公園の方が近いんですが、バスを走らせるのに支障がないようにルートが組まれたようです。なので菜香亭にいくのも、国道9号ではなく、伊勢大路ルート(今も路線バスルートは国道よりこちらを利用する便が大半)を通ります。
菜香亭の次が、香山公園。地元用のコミュニティバスの隣に設置させていました。
黄色いコミュニティバスは、運行時間中は毎45分に出発。ちょっと遠回りながら山口駅まで行きます。
周遊観光バス朝1便は、9時前に到着。
土日祝日(12月から2月は日祝)に9時から山口市観光ボランティアガイドの会が案内を始めるので、ちょうどガイド仲間が準備中。
当番制なんですが土曜の午前中だけはフリーでやりたい人がくることになってまして、ベテラン勢が多数。
窓越しに副会長が荷物を運んでるのが見えたものでアイコンタクトでごあいさつしてそのまま乗っていきます。香山公園 公園・植物園
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翌日ガイドの当番日だったので行ってみたら快晴の五重塔。
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ガイドが終わる頃には日が傾いて、また趣が変わります。
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池が改装されてからできた新たなスポット。
ハート形の岩。
これ、たしか工事中に出てきたと聞いたような。 -
最初の降車地は常栄寺雪舟庭。
常栄寺 寺・神社・教会
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雪舟さんがお庭を作ったと言われています。
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今回の収穫。
雪舟さんの僧帽は、ちょるるの頭と何となく似ています。 -
こちらは拝観料が300円かかります。
券を買いに行ったら宣伝。
11月の三連休には、お庭のライトアップが開催されるそうです。 -
それでは中へ。
こちらの門は以前は裁判所のところにあった建物のものを移築されたそうです。 -
中に入って
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裏手のお茶席はさすがにまだ営業時間外。
右手には天皇陛下が使われた部屋も公開されてました。
なんどか研修で入っているし、以前こちらでイベントが開催されたときに、虚無僧さん方が尺八の演奏をされたこともありました。 -
通常のルートは、靴脱いで、本堂へ
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お参りさせていただいて
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こちらは作庭の大家、重森 三玲さんに拠るもので
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雪舟のお庭は回遊式庭園
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住職さんが変わられてからだいぶ手を入れられたお庭。
昔富士山に見立てられてた岩の周りの植栽が、本来の雪舟作庭時のコンセプトと違うと、なくなったりしています。 -
紅葉~♪
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券売されてたお姉さんが、ライトアップイベントの頃には落葉してるんじゃないかと心配されてましたが、奥側はまだまだ緑だったので、なんとかなりそうですね。
せっかくなので、散策します。 -
色んな角度を楽しめます。
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長らく池の発掘調査をされてたもので水がありませんでしたが、元に戻ってました。
後で、バスの案内人さんに確認されたので、最近までなかったみたいです。
運がよかったです。 -
裏手に回ると
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池に紅葉が映ってきれいです。
上に上がると毘沙門堂もありますが、結構急ですし、確実に次の便のバスに乗れなくなるので断念です。 -
趣のある休憩所もあります。
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常栄寺で次の便のバスに乗ったら、前のバスと違ってました。
2台体制のようです。
また貸切だった上に、今年逝去されたガイドの会でお世話になった方の旦那さんが案内人さんだったもので、お悔やみと想い出話をしながら次の停留所で降ります。
八坂神社前です。八坂神社 寺・神社・教会
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春には桜の名所になる鳥居をくぐって
八坂神社 寺・神社・教会
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八坂神社や
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7月20日の祇園祭で舞われる鷺の舞の舞台を横目に、
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ショートカットコースで菜香亭へ。
最初の便で通過した時に、毎年やってる「アートdeおもてなし」をやってたので、見に行くことにしたのです。
以前は八坂神社の横に建っていた料亭で、閉鎖後に発掘調査もあって移転され、現在は市の施設となっています。山口市菜香亭 美術館・博物館
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観覧料100円の大広間。
料亭時代に訪れた政治家が描いた書の扁額が飾られています。 -
企画展もやってます。
このときは、長州ファイブの井上馨と伊藤博文の友情物語。
ちなみに、菜香亭の名付け親は井上馨です。 -
館内全部使って、アートdeイベント開催してました。
カラフルな鯉さんは、洞春寺の襖絵。海外のアーティストさんが描かれたもののようです。 -
無料スペースの昔の客間も展示でいっぱいでした。
徳地和紙の人形さんと。
今回は菜香亭のイベントですが、個人で借りて展示会を開いたり、お食事会も可能。
市の施設なので格安です。 -
料亭時代から大豆の搾り汁で磨いて黒光りする階段を上がって、
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佐藤栄作さんが好んで使った客間では、十朋亭横の人気店、スタジオa.p.rさんが展示中。
こっちがアーティストモードの作品で -
こちらはビジネスモードの作品(販売品)とは、顔なじみの作者さんの弁。
山口の地酒の貴や東洋美人のロゴの布地のカバン。 -
東洋美人におさまってみました。実用性にも富んでます。
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変則的に回りましたが、本来の八坂神社前停留所からの正しい観光は、八坂神社見て、バス進行方向に南下。
ふるさと伝承センターと、そのお向かいに今年オープンした豆子郎の大殿館店。
喫茶も可能です。豆子郎 大内館店 グルメ・レストラン
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大殿大路の龍福寺の参道の紅葉は今年は台風の影響か今イチでしたが、ツワブキはきれいです。
龍福寺 寺・神社・教会
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角っこの商店は閉店後に、十朋亭前にあった大路ロビーが移転してきました。
大路ロビー 名所・史跡
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奇兵隊の衣裳のレンタルは結構な人気で、時々県外へのイベント用に借りて行く人もいるらしいです。
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大路ロビーの看板娘さんと記念撮影中。
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以前の出入口も使えますけど、今は竪小路前がメインの入口になったのは、改修工事が終了しました十朋亭。
門の裏手に自転車置き場があります。十朋亭維新館 名所・史跡
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改修終わり、久々にはいれた十朋亭。
豪商、萬代家の離れで幕末に数々の維新の志士が逗留しました。 -
改修後は有料になると思ってましたが、こちらは変わらず無料で見学できます。
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中にも自由に上がれます。
右手に逗留した維新の志士の写真が掲げられています。
イギリス留学から急きょ戻った伊藤博文と井上馨がここで身支度整えて、藩主に謁見しました。 -
新しくできた資料館は200円の入館料がかかります。無料スペースもあります。
有料部分には、かわいいサイズのプロジェクションマッピングがありました。
伊藤博文が当主に贈った大しゃもじや、久坂玄瑞用の湯呑も展示されていました。
昔みたいに気軽に撮影できなくなったのがちょっと残念。
吉田松陰の兄、杉民治が私塾で使っていた建物や萬代家の母屋も公開されています。 -
十朋亭まで行ったら、八坂神社前に帰るより、県道沿いの西京橋の停留所を使ったほうが便利かなあ?
今回は変則的に菜香亭から乗って、湯田温泉に戻って終了。
次の便は降りずに1周。
前の便のお客さんが乗ってきて、湯田温泉の降車専用の停留所で降りるときに聞いてみたら、湯田温泉駅から防府に向かうとのこと。
道に迷ったら列車の時間に間に合わないタイミングだったので、駅近くまで勝手に誘導。
帰りに観光交流拠点、有料足湯もある狐の足あとの横を通って湯田温泉観光回遊拠点施設 狐の足あと 名所・史跡
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再び湯田温泉のバス停。近くには無料の足湯があります。タオルは持参です。
この後自転車拾って帰ったのでした。
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