2018/10/28 - 2018/11/03
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どうみんなつさん
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どうしても見たいライブがある
その一念だけで
「英語できない」
「海外行ったことない」
「一緒に行ける友達もいない」
の三重苦を抱えた30代女性が一人旅してきました。
ここからはメジャーな土地を回ります。
4日目、体調不良と闘いながらバスに乗りまくる日です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- その他
- 利用旅行会社
- 日本旅行
-
おはようございます。
2日目の朝食ビュッフェです。
マフィンはきちんと焼きました。
が。
ここに来る前に一悶着。
チェックインのとき
朝食券を1枚しかもらっていなかったワタクシ。
前日の朝食後に一応フロントに尋ねてみたのです。
フロントのお姉さんは
「バウチャーなしでも、直接朝食会場に言ってくれればOK」
と言っていた(多分)。
そうなのかー。と
朝食会場の入り口にいる受付さんに部屋番号を言ってみました。
すると
「今日のは書いてないわ」とのこと。
ええーーー。
「追加料金10ポンドだけどどうする?」と言われて
なんだかお腹の調子も良くなかったので
「じゃあいいです。」
と一旦部屋に戻ったものの、
予約はしてあるし。
やや釈然としないので
チェックインバウチャーの控え(予約内容が書いてある)
を持って再度チャレンジ。
言いたいことをGoogle翻訳で予習しつつ。
勇気を出して
「2日とも朝食つきで予約してあるはずなんですが…」
と受付お姉さんにバウチャーを見せると
「ホントね。OKよ。そういやあなた昨日も来てたわね」
とあっさり通される。
チェックインに手間取った間に
予約の内容でも変わっちゃったんだろか。
何にせよ、ここで遺恨を抱えたまま帰国することにならずよかった。
で、昨日おいしかった豆を中心に。
お腹は大してすいてないけど、
体内リズムをつくるため、ちょっとムリして食べる。
が。
これが後の悲劇を生むのである。
8時半、チェックアウト。
特に追加料金もなく。ほっ。
幹線道路を渡り、
オフィスビルの中庭のような広場を抜け
バスターミナルに行きます。
今日はバスにて移動。
始発スウィンドン、終点オックスフォード、という
寝ててもOKな路線。
ステージコーチの「S6」に乗ります。
イギリスに来る前にダウンロードしておいた
ステージコーチのアプリでチケットを有効化させます。
スウィンドンからの移動と、オックスフォードの街中の移動
どちらにも使える1日券の
「Explorer」を購入しておきました。お値段7ポンド。
(ステージコーチのアプリは日本のアカウントではDLできないので
新たにUKのアカウントを作りました。)
一応運転手さんに
「このバスはオックスフォード行きですか?」と尋ね
アプリの画面を見せて乗り込みます。
荷物が大きいので2階には上がれず。
ほどなくして出発。 -
スウィンドンバスはデザインがかわいいですね。
2階建てではないですが。
久しぶりのバス移動。
朝ご飯の消化が追いつかないせいか
ちょっと酔って来たので酔い止めを飲んで。
…しかし効かない。
普段なら即効性があっていつも愛用している酔い止めが効きません。
これはヤバい。
中間地点のファーリンドンを過ぎたあたりで限界になり、
運転手さんに片言の早口で
「ごめんなさいもう降ります!!!(と言ったつもり)」
と告げばたばたとバスを降りました。
バス停でしゃがみ込んでいると
運転手さんがバスを降りてきてくれて
何か心配してくれています。
けどまったく聞き取れません。
困ったときのGoogle先生に登場いただきます。
Google翻訳アプリの「会話」モードで運転手さんに
「これ使ってください」とお願いすると
「救急車呼ぼうか?」と
「いやいやいやただの車酔いです(重めだけど)。ちょっと休めば大丈夫(多分)」
「ほんとだね?次のバスに乗れるね?」
「はい。大丈夫です(気合いで)」
運転手さん、バス停で別のバスを待っていた子連れママさんに
「この子次のバスまで見ててやって」と告げて
S6のバスは行きました。
乗客のみなさん、タイムロスして申し訳ない…。
S6は20分に1本くらいのペースなので
ひんやりした外の空気を吸って具合を落ち着けるにはちょうど良い時間でした。
他にも、通りすがりの女の子が心配して声をかけてくれました。
本当にありがたい限りです。
皆さん親切にしてくださいました。
子連れママさんにもお礼を言い、
次に来たS6に再度乗り込み、1時間程でオックスフォード到着。
まさか途中下車するとは思ってませんでしたが
乗り放題券にしといて良かった…。
バスが停まったのは
Gloucester Greenというちょっと奥まった広場。
その日はマーケットが開かれていました。
色々な国の屋台、鮮魚、野菜、洋服…。
具合が悪くなかったらもっとちゃんと見たかった。
まずはこの大荷物をなんとかしたい。
あとちょっと休みたい。
今夜のお宿に直行します。
ステージコーチなら乗り放題のはずなので
2番のバスに乗って向かいます。 -
外観の写真を撮り忘れていたようです。
本日のお宿。
Best Western Plus Oxford Linton lodge Hotel
正式名称が長い。
中心部からはバスで10分足らず。
歩くと遠いですが、バスの本数が多いので来るのは楽でした。
ですが、車内アナウンスはないので
いくつバス停を過ぎたかきちんとチェックしてないといけません。
私はこのときバス停を一つ多く乗り過ごしました…。
12時前でしたがチェックインOK!
助かった…。と部屋に入り、
体調が落ち着くまで少し休むことに。
休んでいると、フロントから電話が。
「何かありましたか?」と心配された模様。
そらそうだよなー普通昼時にチェックインしたらすぐ出るよね。
大丈夫でーす、と答えてしばし仮眠。
朝ご飯、ムリして食べなきゃよかったなあ…。
あっというまに2時間。
クライストチャーチの入場券をオンライン購入していたので
その時間に間に合うように出かけます。
最寄りのバス停(St Margarets Road east)に停まるバスはほぼ全て市内中心部に行くようです。
なので来たものにとりあえず乗る、という感じで
うっかりオックスフォードバスに乗り、
運転手さんに「これはステージコーチじゃないよ」と教えられ
ごめんなさーーーい!とそそくさと降りたり。
次に来たステージコーチで街に戻ります。
乗る人を観察して、どうやって支払うのか翌日のために予習。
(1)乗り込んだら、運転手さんに行き先を伝える。
(2)片道か往復か聞かれるので、答えると金額を教えてくれる。
(3)支払う。オックスフォードは現金でも可。
(4)レシートのようなチケットが出てくるのでそれを取って乗る。
このような流れでした。
行き先のバス停の名前を知らないといけないのですね。
市内中心部に着きました。
ここからクライストチャーチまでは歩いて10分ないくらいでしょうか。
そういやこの日はハロウィン。
でも、街中ですれ違ったオバちゃん4人組が赤いツノをつけていたくらいで(かわいかった)
特別な感じはあまりなかったなあ。
そうでなくてもきっと常に観光客の多い土地なのでしょう。
日本人とおぼしき方もたくさん。
とても賑やかな街です。
食欲はないので
まっすぐクライストチャーチに向かいます。
途中、人だかりのある門が。
クライストチャーチのトムゲートでした。
記念撮影をする人々。
見学者の入り口はメドウゲート、ここからは入れません。
ときちんと説明書きがあり、
わかりましたよー。と進みますと
ほどなくメドウゲートです。きれいで機能的なホテルです by どうみんなつさんベスト ウェスタン プラス オックスフォード リントン ロッジ ホテル
-
メドウゲートを入ったところ。
庭がきれいに整えられています。クライスト チャーチ 建造物
-
立派な建物です。
こんな環境で勉強するのかー。 -
あそこの入り口が受付です。
思いのほか混んではおらず。
ネットで予約してましたー。と
受付のマダムにメールの画面を見せますと
さっそく見学の説明をしてくれました。
で、パンフレット、何語にします?と聞かれて
ジャパニーズ!プリーズ!と答えますと
「ドウゾ~」と日本語アンド満面の笑みで渡してくださいました。
14:45からのチケットを予約していて、
現在14:30くらい。
もう入っていいの?の聞いたらもちろん!と。
融通ききますねー。
では行ってきます。 -
入って最初の見学ポイントがこの階段です。
人がよく歩くポイントはわかりやすく段が削れています。
そのぶん修復もされていたり。 -
天井はこんな。
丸の中心にあるエンブレムが気になりました。 -
はい!食堂です!
まだお昼終わったばかりということで
ほのかにおいしそうな匂いがします。
観光客が通れるルートは決まっていて、
入れないエリアには
食器やら水のボトルやらフルーツやらが見えました。
生活感ある。 -
けっこう混んでます。
特に前の方。
撮影ポイントなんですね。
そして一本道なので
どうすることもできません。 -
暖炉。
これ大事。
ほんとに寒いの。
ここは暖かくてほっとしました。
肖像画が所狭しと飾られています。 -
ここに料理が並ぶのでしょうか。
学食感あります。 -
激混みだった前のエリアです。
教授が座るところだそうです。
ばっちりセッティングされていました。 -
こちらの天井にもエンブレム。
ハリーポッターはあたま2作しか見ていないのですが
もっとちゃんと見ていたら感慨もひとしおだったのでしょう…。 -
食堂を出ると中庭です。
トム・クワドというのだそうです。
なかなか広くて、がんばって引いても画角におさまりません。 -
みんな写真撮ってる。
キレイなお庭です。 -
続いて大聖堂。
この日はスケジュール的に
ホール(食堂)と大聖堂が両方見られる日。
ラッキーでした。
ステンドクラスが美しい。 -
この燭台がかっこ良くてついつい撮ってしまいました。
-
お布施を払ってろうそくをお供えするスタイルは
お寺さんと一緒なのですね。 -
大聖堂を出て、
ペックウォーター・クワドというところです。
工事中でした。
古い建物を維持することと、
そこで生活することと。
両立させているんだなあ、と
しみじみ思った次第です。 -
ピクチャーギャラリーは別料金、とのことで
今回はスルー。
クライストチャーチでも
何組か、日本人の方とお会いして
ちょっとお話させていただきました。
日本語聞こえてくるとうれしくなっちゃって
ついつい話しかけてしまうのです…。
みなさま良い旅を。
さて、のんびり見学して小一時間。
15時10分過ぎたくらいです。
まだちょっと調子悪い感はありますが
何も食べないのもキケンすぎる。
そうだ。
ロンドンでチャレンジしようと思っていた
「クリームティー」
ここでいってもいいんじゃないの?
むしろ今がチャンスなんじゃないの?
ということで検索検索。
クライストチャーチから徒歩圏内に
良さげなお店を発見。
行ってみましょう!
10分ほど東に歩いたでしょうか。
大きな通り沿いにありました。
「The Rose Cafe」
オシャレな雰囲気のお店です。
ドアにはトリップアドバイザーのステッカー。
観光客がたくさん来るのでしょうね。
ドア前のメニューを確認。
クリームティー、ありました。
突入!
ドアが風圧で閉まりません。
がんばって閉めます。
「お好きなお席どうぞ」とかわいい店員さん。
「窓際いいですか?」と端の角に着席。
クリームティーをオーダー。
紅茶はメニューにあるものから好きなものを選べるみたいです。
せっかくなので「オックスフォードティー」にしてみました。
まず先に紅茶がサーブされました。
ポットにたっぷり。
ミルクも添えて。
寒かったのでさっそくいただきます。
クセのない飲みやすいお茶です。
ミルクを入れても悪くない。
さて、それからしばらく待ちますと。 -
きました!
スコーン!
Rose Cafeというだけあって
各テーブルには薔薇の花が飾られていたので
一緒に記念撮影。
噂には聞いていましたが、
クロテッドクリームが!うまい!
これは生クリームじゃないしもちろんバターでも替えがきかない。
そして添えられてるジャムはやはりイチゴ。
あつあつのスコーンに
クロテッドクリームを乗せると
するすると溶けていきます。
なるほど、こりゃたっぷり乗せなきゃ。
ゆっくり、味わっていただきます。
体調不良の効果で図らずもマインドフルネスな感じに。
スコーンも麦の味わいがしておいしい。
これ、一個でけっこうお腹いっぱいだ。
この後の予定は19時半。
余裕ありすぎなくらいなので
体を休めつつのんびりさせていただきました。
あまったスコーン1個はテイクアウトに。
店員さんにお願いしたら、丁寧に包んで手提げに入れてくれました。
お会計、7.5ポンドなり。
ドアを見ると「8ポンド以下は現金でお願いね」
的な事を書いてあったので現金払いです。
テーブル会計できました。
店員のお姉さんがホントにかわいかったので
(そしてとても感じが良かった)
チップを手渡ししました。
その時の対応もまたかわいい。偉い。
たった1ポンドでごめんね。
で、レシート見て
「Happy Cream Tea MON-FRI 16:00 to 18:00」
マジか。
あと30分遅く入ってたら20%引きだったらしい。
惜しかった…!
ごちそうさまでした、と店を出て
まだ16:30。
一旦ホテルにもどることに。
乗り放題を有効活用。
中心部のバス停(何か所かに分かれている)から
2、S5、7、14ならどれでも行ける、ということがわかったので
パっと見て停まっているステージコーチに乗る、という作戦で。
Google Mapはバス経路も教えてくれて大変便利なのですが
バス時間はまったくもってアテにできないので。
とにかく、そこにいるバスに乗る。
ホテルに戻って薬を飲み、
ハタと気がつきました。
普段使っている常備薬、
胃薬も酔い止めも全く効いている気がしない。
これ
時差ぼけなんじゃないか。
と。
検索。
「時差ぼけ 吐き気」
あるんですね。
そういう症状…。
時差ぼけって眠かったり頭痛かったり、ってヤツだと思い込んでいて
内臓がやられるなんて露程も思っていなかったので
目からウロコでした。
そうかー時差ぼけかー
じゃあ仕方ないなー。
とある意味納得して一休み。
2時間ほどしてまた出発。
ミュージカルを見に行きます。
またバスで。
今度は間違えない!
暗くてバスの色よくわかんないけど! -
また中心部に戻ってきました。
こちら、New Theatre Oxford。 -
これを見ます。
Take That、最近急にハマりまして。
上の写真の黄色ベストのおじさんに
鞄の中身をチェックされます。
チケットはBox Office預かりにしていたので
入ってすぐのカウンターへ。
ここでも例によって
メールをプリントアウトしたものを見せます。
受付マダム、
「まだ開場してないから、開いたらそこの階段から上に上がってね」
はーい。
チケットが2枚つづり。
そういえばバーカウンターで使えるドリンクチケットも
ついでに買っていたのでした。
2階に上がって様子を伺います。
バーはもう開いているみたい。
つくづく悔やまれるこの体調の悪さ。
カウンターでチケットを見せながら
「オレンジジュースありますか?」と訊かなければならない悔しさよ。
多分「エードならあるよ、これでもいい?」と
瓶に入ったジュースを出してくれました。
ご丁寧にちゃんとカップに入れて。
あー。ワインとか飲みたかった…。
それでもなかなか美味しいジュースをちびちび飲んでいたら
開場時間になり、人も増えてきました。
平日ど真ん中でもそこそこ来るんだなあ。
劇場内に入ってみると
入り口の小ささからは想像つかない広さ。
天井高い。
もう既に演出の一部として、緞帳代わりのスクリーンに
映像が映し出されていました。
Circle席の最前列、中央付近。
チケットを買う段では「足下が狭い」という注釈付きでしたが
身長162cmにはまったく問題ありません。
視界も良好。
音の抜けも良かったです。
途中休憩ありの2時間強。
振り返ると、2階席はガラガラですが
それでも周りは良い感じに盛り上がっておりました。
いやー楽しかった。
物販を見てみます。
サントラは出てないのかー。
4ポンドのプログラムを買いました。
ここもコンタクトレスOKでしたが、なんだか流れで現金払いに。
劇場からバス停はすぐ。
行くと、ちょうど次のバスが停まっていました。
ちゃちゃっと乗り込みます。
夜10時、まだ路線バスが動いているのはほんとに助かります。
一応歩いて帰る覚悟もしていただけに。
この一日でバス2往復半。
乗ったなー。
ホテルに帰ります。 -
ベストウェスタンは大手のチェーンなこともあってでしょうか。
うまいことコスト削減をしているなあ、という印象でした。
たとえば、洗面所のコップがプラコップ。
この思いきり方はすばらしいと思いました。
歯磨きするだけだもんね。
一番気になったのがこの設備。
タオルをかけておくレールなのですが
これ、あったかいのです。
下手すると熱い。
ちょっとした洗濯物ならすぐ乾きそうです。
リンスインシャンプー、ボディーソープ、ボディークリームは
使いきりチューブのものが備え付け。
石けんも。
(マッサージソープって、表面がぼこぼこしてる石けんで面白い)
そしてここ、
ティッシュがある!!!!!
バスルームの壁に取り付けてありました。
これは助かった。
ティッシュって何かと使いますからね、ふとした時に。
デジタルの目覚まし時計もありました。
ベストウェスタン、やるな。
と思いつつ就寝。
体調良くなれ。
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