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どうしても見たいライブがある<br /><br />その一念だけで<br />「英語できない」<br />「海外行ったことない」<br />「一緒に行ける友達もいない」<br />の三重苦を抱えた30代女性が一人旅してきました。<br /><br />行き先がマイナーすぎてあまりネットで情報を拾えなかったので<br />今後もし同じような目的の人がいたら少しでも参考になれば…と思い<br />恥を忍んで投稿します!<br /><br />3日目、メインイベント。アフィントンの白馬とスウィンドンでのライブです。

海外旅行初心者が行く イギリス一人旅(3)アフィントンの白馬、スウィンドン

8いいね!

2018/10/28 - 2018/11/03

161位(同エリア439件中)

3

21

どうみんなつさん

どうしても見たいライブがある

その一念だけで
「英語できない」
「海外行ったことない」
「一緒に行ける友達もいない」
の三重苦を抱えた30代女性が一人旅してきました。

行き先がマイナーすぎてあまりネットで情報を拾えなかったので
今後もし同じような目的の人がいたら少しでも参考になれば…と思い
恥を忍んで投稿します!

3日目、メインイベント。アフィントンの白馬とスウィンドンでのライブです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
3.5
交通
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
タクシー
旅行の手配内容
その他
利用旅行会社
日本旅行

PR

  • おはようございます。<br />食いさしで失礼します。<br />普段食事の写真を撮る習慣がないものでついつい食べ始めてしまいました。<br />ジュリーズインの朝食はビュッフェスタイル。<br />飲み物もおかずもパンも充実しています。<br />フルーツもいろいろ。でもさすがにりんご1個は食べられない…。<br />ここのベイクドビーンズがおいしかった!<br />何味なんだろう、デミグラスっぽい感じで。<br />左にあるマフィン(クランペットというのですね)は絶対に焼いた方がいいです。<br />絶対に。<br /><br /><br /><br /><br />本日の午前中はスウィンドンからちょっと足を伸ばして、<br />アフィントンにあるヒルフィギュアのホワイトホースを見に行きます。<br />色々と調べたのですが公共交通機関で行くのはとても難しそうなので<br />タクシーをチャーターしました。<br />9月のうちにメールでやりとりを済ませ、<br />日本を発つ時にも確認のメールをし、予約はバッチリ、のはず。<br />10時にホテル前に迎えに来てもらうことになっています。<br /><br />電車は当たり前に遅れるイギリスですが<br />タクシーのおじさんは時間ぴったりでした。<br /><br />今回お願いしたのは121taxi SwindonのDaveさん。<br />話を聞いていると個人営業なんだそうで、<br />私も3件ほどあいみつを取ったのですが<br />一番やりとりが早かったのと感じが良かったのが決め手でした。<br />メールのとおり、感じの良いおじさん。<br />おじいちゃんに片足つっこんでるくらいでしょうか。<br /><br />「今朝もメールしたんだけど見てくれたかい?」との話に<br />「あああ!ごめんなさい!見てない!」と私。<br />マメです。助かります。<br /><br />みちみち、デイブさんがいろいろとお話してくれました。<br />デイブさん、ホンダの工場がスウィンドンにある関係で日本人客を乗せる機会が多いらしく、<br />日本人には慣れている様子。<br />(私くらい喋れないのもそういないでしょうが)<br />私にもわかるように、ゆっくり、言葉を選んで話してくれました。<br /><br />途中、スウィンドン名物「マジックランダバウト」を通過。<br />ここが…!<br />ぐるぐるするのかと思いきや、通り過ぎるのは意外と普通。<br /><br />「ここの家は17世紀に建てられたんだよ」<br />「ここの家は18世紀だね」<br />とか。そういうのがごろごろあります。<br />「石で作るから長持ちするんだよね。日本は木だからそうはいかないよね。」と。<br />そうすね。確かに民家でそのレベルは難しい。<br />でもそんなに古く見えない不思議。<br />多分ちょこちょこリフォームしてて、サッシとかが現代的だからかな。<br />デイブさんの家も築年数はかなり古く、でもわりと最近リフォームされたそうです。<br /><br />「ここの池、いつもはアヒルがいるんだけど…今日はいないね。寒すぎるんだな」<br />残念。アヒル見たかった。<br /><br />「ここからオックスフォードシャーに入るよ。スウィンドンはウィルトシャーだけどアフィントンはオックスフォードシャー。違う地区なんだよ。」<br />私「シャーっていうのはつまり、国のブロックを意味する言葉なんですか?」<br />「そうそう。日本でいうRegionみたいな」<br />デイブさんはリージョンとおっしゃいましたが「県」がリージョンに相当するのかはよくわかりません。<br />この訳も勘ですので。<br />でも会話は成立しました。言ってることはわかる。<br /><br />農道のような細い道をずっと進み、<br />開けた場所に出ると、遠くにホワイトホースが見えました。<br />スウィンドンを出てから30分ほどでホワイトホースの駐車場に到着。<br />「ここで待ってるよ」<br />時計を見て時間を確認しようとすると<br />「何時でも良いよ。君は12時には街に戻りたいんでしょ?そのくらいに戻っておいで。場所を忘れないようにね。」<br />わっかりました!<br />行ってきます!<br /><br /><br />

    おはようございます。
    食いさしで失礼します。
    普段食事の写真を撮る習慣がないものでついつい食べ始めてしまいました。
    ジュリーズインの朝食はビュッフェスタイル。
    飲み物もおかずもパンも充実しています。
    フルーツもいろいろ。でもさすがにりんご1個は食べられない…。
    ここのベイクドビーンズがおいしかった!
    何味なんだろう、デミグラスっぽい感じで。
    左にあるマフィン(クランペットというのですね)は絶対に焼いた方がいいです。
    絶対に。




    本日の午前中はスウィンドンからちょっと足を伸ばして、
    アフィントンにあるヒルフィギュアのホワイトホースを見に行きます。
    色々と調べたのですが公共交通機関で行くのはとても難しそうなので
    タクシーをチャーターしました。
    9月のうちにメールでやりとりを済ませ、
    日本を発つ時にも確認のメールをし、予約はバッチリ、のはず。
    10時にホテル前に迎えに来てもらうことになっています。

    電車は当たり前に遅れるイギリスですが
    タクシーのおじさんは時間ぴったりでした。

    今回お願いしたのは121taxi SwindonのDaveさん。
    話を聞いていると個人営業なんだそうで、
    私も3件ほどあいみつを取ったのですが
    一番やりとりが早かったのと感じが良かったのが決め手でした。
    メールのとおり、感じの良いおじさん。
    おじいちゃんに片足つっこんでるくらいでしょうか。

    「今朝もメールしたんだけど見てくれたかい?」との話に
    「あああ!ごめんなさい!見てない!」と私。
    マメです。助かります。

    みちみち、デイブさんがいろいろとお話してくれました。
    デイブさん、ホンダの工場がスウィンドンにある関係で日本人客を乗せる機会が多いらしく、
    日本人には慣れている様子。
    (私くらい喋れないのもそういないでしょうが)
    私にもわかるように、ゆっくり、言葉を選んで話してくれました。

    途中、スウィンドン名物「マジックランダバウト」を通過。
    ここが…!
    ぐるぐるするのかと思いきや、通り過ぎるのは意外と普通。

    「ここの家は17世紀に建てられたんだよ」
    「ここの家は18世紀だね」
    とか。そういうのがごろごろあります。
    「石で作るから長持ちするんだよね。日本は木だからそうはいかないよね。」と。
    そうすね。確かに民家でそのレベルは難しい。
    でもそんなに古く見えない不思議。
    多分ちょこちょこリフォームしてて、サッシとかが現代的だからかな。
    デイブさんの家も築年数はかなり古く、でもわりと最近リフォームされたそうです。

    「ここの池、いつもはアヒルがいるんだけど…今日はいないね。寒すぎるんだな」
    残念。アヒル見たかった。

    「ここからオックスフォードシャーに入るよ。スウィンドンはウィルトシャーだけどアフィントンはオックスフォードシャー。違う地区なんだよ。」
    私「シャーっていうのはつまり、国のブロックを意味する言葉なんですか?」
    「そうそう。日本でいうRegionみたいな」
    デイブさんはリージョンとおっしゃいましたが「県」がリージョンに相当するのかはよくわかりません。
    この訳も勘ですので。
    でも会話は成立しました。言ってることはわかる。

    農道のような細い道をずっと進み、
    開けた場所に出ると、遠くにホワイトホースが見えました。
    スウィンドンを出てから30分ほどでホワイトホースの駐車場に到着。
    「ここで待ってるよ」
    時計を見て時間を確認しようとすると
    「何時でも良いよ。君は12時には街に戻りたいんでしょ?そのくらいに戻っておいで。場所を忘れないようにね。」
    わっかりました!
    行ってきます!


  • 柵を開けて入ると、獣道が丘の上に向かって続いています。<br />それに沿って歩く。<br /><br />周りは羊ばかり。<br />かなりの羊。<br />人がそこいら中歩いていてもお構いなしの羊。<br />すみません失礼します。

    柵を開けて入ると、獣道が丘の上に向かって続いています。
    それに沿って歩く。

    周りは羊ばかり。
    かなりの羊。
    人がそこいら中歩いていてもお構いなしの羊。
    すみません失礼します。

  • どんどん近づいていきます。<br /><br />わかりにくいですが、<br />山の斜面にそって白い線がいくつか走ってます。<br />それがホワイトホースです。<br />遠くから見ると、白馬の絵になっているのです。

    どんどん近づいていきます。

    わかりにくいですが、
    山の斜面にそって白い線がいくつか走ってます。
    それがホワイトホースです。
    遠くから見ると、白馬の絵になっているのです。

  • 近づけば近づくほどわかりにくい。

    近づけば近づくほどわかりにくい。

  • 羊だらけの丘を抜けて柵から出ます。<br />さらに上に。<br />いよいよ白馬に近づいています。

    羊だらけの丘を抜けて柵から出ます。
    さらに上に。
    いよいよ白馬に近づいています。

  • 城跡もありますが<br />目的は馬なので。

    城跡もありますが
    目的は馬なので。

  • 一番近づけるポイントまで来ました。<br />ロープが張られていて、中には入れません。<br /><br />写真ではよくわかりませんが<br />本人は憧れの土地に立っている感慨でいっぱいなのです。<br /><br />こんな写真ですが。<br /><br />ここもしばらく眺めていられる…<br />という気持ちをへし折る寒さ。<br />と<br />気づいたら結構時間が経っていたので(ここまでおよそ30分)<br />後ろ髪引かれながら帰ります。<br />さようなら馬。

    一番近づけるポイントまで来ました。
    ロープが張られていて、中には入れません。

    写真ではよくわかりませんが
    本人は憧れの土地に立っている感慨でいっぱいなのです。

    こんな写真ですが。

    ここもしばらく眺めていられる…
    という気持ちをへし折る寒さ。

    気づいたら結構時間が経っていたので(ここまでおよそ30分)
    後ろ髪引かれながら帰ります。
    さようなら馬。

  • また羊の丘に戻ってきました。<br />羊の向こうに風力発電の風車が見えます。<br />こういうのも絵になってしまうヨーロッパの凄さ。

    また羊の丘に戻ってきました。
    羊の向こうに風力発電の風車が見えます。
    こういうのも絵になってしまうヨーロッパの凄さ。

  • ここからの眺めを解説した看板。<br />こういうのイギリスにもあるんですね。<br /><br />所要時間50分くらいで駐車場に戻りました。<br />「楽しめたかい?」とデイブさん。<br />「楽しかった!たっっっっっくさん写真とりました!」と私。<br />「そりゃ良かった。じゃ帰るよ。帰りは違う道を通るね。」

    ここからの眺めを解説した看板。
    こういうのイギリスにもあるんですね。

    所要時間50分くらいで駐車場に戻りました。
    「楽しめたかい?」とデイブさん。
    「楽しかった!たっっっっっくさん写真とりました!」と私。
    「そりゃ良かった。じゃ帰るよ。帰りは違う道を通るね。」

  • 駐車場を出て、帰り道の交差点にて<br />ここも撮影ポイントとのことでちょっとだけ車を停めてもらいました。<br /><br />わかりにくいなー。<br />

    駐車場を出て、帰り道の交差点にて
    ここも撮影ポイントとのことでちょっとだけ車を停めてもらいました。

    わかりにくいなー。

  • 「ここは有名なパブだよ。チョコレートの箱に描かれてたりして、チョコレートボックスって呼ばれてる。かわいいでしょ。」<br />確かにかわいい。絵になるなー。<br /><br />デイブさんには、見積もりの時点でエイブベリーのストーンサークルもおすすめされてたんですが、今回は時間がなく。<br />それに、ここに来たのは、遺跡好きだからってわけではないので…。<br /><br />その後、防衛大学の横を通ったり<br />さっきよりは町な感じの集落を抜けて<br />この付近の様々な表情を見せてもらいました。<br /><br />デイブさんの車は8人乗りのフォード。<br />空港からお客さんを乗せることも多いんだそう。<br />「でもプライベートの車はホンダだよ。CR-V。」<br />日本人としてありがとうございます!<br />そのCR-Vでいろいろな国に行っているんだそうな。<br />デイブさん、ドライブが好きなんだな。<br />「帰って時間ができたら、ウェブでレビュー書いてね!<br />個人営業だからこういうのが大事なんだ。」<br />とセールストークも忘れない。<br />帰りの道中にもお客さんからの電話が来ていました。<br /><br />そしてホテルに到着。<br />記念にデイブさんとツーショット撮らせてもらい。<br />降り際に「5つ星つけてね!」と念を押され。<br />わかってるよ!!<br />現金にて56ポンドお支払い。<br /><br />楽しかったです。デイブさんありがとうございました。<br />血迷ってレンタカーにしなくてホントによかった。<br /><br /><br />ホテルに一旦帰ってカメラのフィルムを交換し、<br />昨日の反省を活かしてまずはお昼を。<br />次の予定は鉄道博物館なので、その道すがら何か食べることに。<br /><br />鉄道博物館は駅裏にあります。<br />ホテルからは歩いて20分くらいでしょうか。<br />線路を越えて向こう側に行くには、歩行者用のトンネルを使います。<br />トンネルの中は、すでにグレートウェスタン(鉄道会社)の様相。<br />薄暗いので夜はちょっと怖いだろうな、と思いつつ抜けます。<br /><br />トンネルを抜けてやや進むと、広い空間に出ます。<br />鉄道博物館、デザイナーズアウトレット、ナショナルトラストと<br />大きな施設が集合しており、人も賑やか。<br />ナショナルトラストのカフェが良い感じだったのでのぞいてみるも満席。<br />アウトレットのフードコートにします。

    「ここは有名なパブだよ。チョコレートの箱に描かれてたりして、チョコレートボックスって呼ばれてる。かわいいでしょ。」
    確かにかわいい。絵になるなー。

    デイブさんには、見積もりの時点でエイブベリーのストーンサークルもおすすめされてたんですが、今回は時間がなく。
    それに、ここに来たのは、遺跡好きだからってわけではないので…。

    その後、防衛大学の横を通ったり
    さっきよりは町な感じの集落を抜けて
    この付近の様々な表情を見せてもらいました。

    デイブさんの車は8人乗りのフォード。
    空港からお客さんを乗せることも多いんだそう。
    「でもプライベートの車はホンダだよ。CR-V。」
    日本人としてありがとうございます!
    そのCR-Vでいろいろな国に行っているんだそうな。
    デイブさん、ドライブが好きなんだな。
    「帰って時間ができたら、ウェブでレビュー書いてね!
    個人営業だからこういうのが大事なんだ。」
    とセールストークも忘れない。
    帰りの道中にもお客さんからの電話が来ていました。

    そしてホテルに到着。
    記念にデイブさんとツーショット撮らせてもらい。
    降り際に「5つ星つけてね!」と念を押され。
    わかってるよ!!
    現金にて56ポンドお支払い。

    楽しかったです。デイブさんありがとうございました。
    血迷ってレンタカーにしなくてホントによかった。


    ホテルに一旦帰ってカメラのフィルムを交換し、
    昨日の反省を活かしてまずはお昼を。
    次の予定は鉄道博物館なので、その道すがら何か食べることに。

    鉄道博物館は駅裏にあります。
    ホテルからは歩いて20分くらいでしょうか。
    線路を越えて向こう側に行くには、歩行者用のトンネルを使います。
    トンネルの中は、すでにグレートウェスタン(鉄道会社)の様相。
    薄暗いので夜はちょっと怖いだろうな、と思いつつ抜けます。

    トンネルを抜けてやや進むと、広い空間に出ます。
    鉄道博物館、デザイナーズアウトレット、ナショナルトラストと
    大きな施設が集合しており、人も賑やか。
    ナショナルトラストのカフェが良い感じだったのでのぞいてみるも満席。
    アウトレットのフードコートにします。

  • サブウェイになりました。<br /><br />あんまりお腹の調子が良くなく、軽くでいいや、と思ったので<br />軽率に並びましたが。<br /><br />そういえば。<br /><br />サブウェイって注文が複雑。<br /><br />できるのか自分。<br /><br />決まったメニューを言えば済むんじゃないのか、と思い<br />「BLTをハーフで」<br />と注文するも<br />パンの種類、トーストするかどうか、<br />野菜はどれを入れるか、ドレッシングはどれにするか…。<br />結局全部言わなきゃダメなやつだった…。<br />野菜のところのお姉さんにイラっとされつつ何とかこなし、<br />サイドメニューを聞かれているにもかかわらず水をオーダーし<br />どうにかこうにか食料ゲット。<br /><br />日本のサブウェイである程度免疫あってよかった…。<br />でも日本だとだいたい「おまかせで!」と言ってしまうのですが。<br />海外のサブウェイにはおまかせはないらしいですね。<br /><br />そして、サブウェイはサブウェイでした。<br />普通においしい。<br />サクっと食べて、サクっとアウトレットを出ます。<br /><br />それにしてもアウトレットのフードコート<br />けっこう充実してたなあ。<br />創作和食?のwagamamaもありました。<br />ラーメンもいいかな、と思ったけどあまりの高さに即きびすを返しましたよ…。<br />ラーメンに1500円は払えないよ…。<br /><br /><br /><br /><br />

    サブウェイになりました。

    あんまりお腹の調子が良くなく、軽くでいいや、と思ったので
    軽率に並びましたが。

    そういえば。

    サブウェイって注文が複雑。

    できるのか自分。

    決まったメニューを言えば済むんじゃないのか、と思い
    「BLTをハーフで」
    と注文するも
    パンの種類、トーストするかどうか、
    野菜はどれを入れるか、ドレッシングはどれにするか…。
    結局全部言わなきゃダメなやつだった…。
    野菜のところのお姉さんにイラっとされつつ何とかこなし、
    サイドメニューを聞かれているにもかかわらず水をオーダーし
    どうにかこうにか食料ゲット。

    日本のサブウェイである程度免疫あってよかった…。
    でも日本だとだいたい「おまかせで!」と言ってしまうのですが。
    海外のサブウェイにはおまかせはないらしいですね。

    そして、サブウェイはサブウェイでした。
    普通においしい。
    サクっと食べて、サクっとアウトレットを出ます。

    それにしてもアウトレットのフードコート
    けっこう充実してたなあ。
    創作和食?のwagamamaもありました。
    ラーメンもいいかな、と思ったけどあまりの高さに即きびすを返しましたよ…。
    ラーメンに1500円は払えないよ…。




  • さて、鉄道博物館です。<br /><br />決して鉄道マニアではないのですが、<br />グレートウェスタン鉄道はスウィンドンの街の歴史に深く関わっている会社だという事を聞き、<br />これから臨むライブへの下準備(気持ち的な)も兼ねて見学します。<br /><br />入ると、とても閑散としています。<br />アウトレットとは大違い。<br /><br />チケットカウンターには人はいません。<br />でもすぐ横の売店には職員の方が2名。<br />お客さんですよー、と思いつつも売店へ。<br /><br />「こっちでもチケットを買えますか?」と聞くと<br />「もちろん!」と愛想良く返してくれる職員マダム。<br />チケットとリーフレット、順路の説明を聞き、<br />いざ中へGO。<br /><br /><br />グレートウェスタンという会社の歴史と<br />蒸気機関車の歴史を<br />蝋人形を使った展示で紹介しています。<br /><br />途中、ちびっこが横を駆け抜けていきました。<br /><br />奥には遊べるところがあるのかな?<br />私は大人なのでじっくりと展示を見ながら進みます。<br /><br />

    さて、鉄道博物館です。

    決して鉄道マニアではないのですが、
    グレートウェスタン鉄道はスウィンドンの街の歴史に深く関わっている会社だという事を聞き、
    これから臨むライブへの下準備(気持ち的な)も兼ねて見学します。

    入ると、とても閑散としています。
    アウトレットとは大違い。

    チケットカウンターには人はいません。
    でもすぐ横の売店には職員の方が2名。
    お客さんですよー、と思いつつも売店へ。

    「こっちでもチケットを買えますか?」と聞くと
    「もちろん!」と愛想良く返してくれる職員マダム。
    チケットとリーフレット、順路の説明を聞き、
    いざ中へGO。


    グレートウェスタンという会社の歴史と
    蒸気機関車の歴史を
    蝋人形を使った展示で紹介しています。

    途中、ちびっこが横を駆け抜けていきました。

    奥には遊べるところがあるのかな?
    私は大人なのでじっくりと展示を見ながら進みます。

  • 機関車のレプリカがどーんと。

    機関車のレプリカがどーんと。

  • レールの下に入って<br />機関車の腹を見ることができました。<br /><br /><br />遊べるエリア、ありました。<br />リアル電車でGO!みたいな機関車運転体験マシーンや、<br />信号と線路の分岐をレバー操作してシミュレーションできるものなど。<br /><br />大人だけど一通り遊んでしまいました。<br />もちろんちびっこが来たらささっと譲りましたよ。<br />大人ですから。<br /><br />その奥には<br />さらに別のモデルの機関車がいたり、<br />古ーい皇室用客車(おそらく本物)がまるごと展示されていたり、<br />だいたいが実寸大か実物なのででかい、広い。<br />

    レールの下に入って
    機関車の腹を見ることができました。


    遊べるエリア、ありました。
    リアル電車でGO!みたいな機関車運転体験マシーンや、
    信号と線路の分岐をレバー操作してシミュレーションできるものなど。

    大人だけど一通り遊んでしまいました。
    もちろんちびっこが来たらささっと譲りましたよ。
    大人ですから。

    その奥には
    さらに別のモデルの機関車がいたり、
    古ーい皇室用客車(おそらく本物)がまるごと展示されていたり、
    だいたいが実寸大か実物なのででかい、広い。

  • 駅のホーム。なエリア。<br />座っているのは蝋人形。<br />赤いのは自動券売機。<br />非常に興味深い。<br /><br /><br />

    駅のホーム。なエリア。
    座っているのは蝋人形。
    赤いのは自動券売機。
    非常に興味深い。


  • 当時のトイレの展示かな?<br />と思ったら<br />リアルのトイレでした。<br /><br />よかった、まずは女子トイレから開けて。

    当時のトイレの展示かな?
    と思ったら
    リアルのトイレでした。

    よかった、まずは女子トイレから開けて。

  • のんびり見てたらけっこう時間が経ってました。<br />1時間強。<br /><br />人が少なくて、ゆったり見られるのもいいもんです。<br />これはロビーのすみっこにあった車輪。<br />蝋人形のおじさんは多分身長165cmくらい。<br /><br /><br />ライブまではまだまだ時間があります。<br />街中をぶらぶらしながら、<br />駅前にあるショッピングモールに行ってみることに。<br /><br />この日のスウィンドン、日中でも気温は一桁。<br />覚悟はしてたけど防寒が追いつかない…。<br />ということでモール内で手袋購入。<br />レジでタグを切ってもらい即使う。<br />レジのお姉さんは基本ダルそうなのですが<br />お会計もろもろ済ませて「Thank you.」というと<br />ニコっとしてくれます。<br /><br />これはさっきのサブウェイでもそうで、<br />このシメの「ニコっ」があるだけでだいぶ印象が良くなるからすごい。<br />こういう「お愛想」が染み付いているお国柄なのかなー、と<br />ひとしきり感心したのでした。<br />愛想笑いでも笑顔は笑顔。大事。<br /><br />モール内のHMVをチェック。<br />チャートの上位はサントラばかりなり。<br />意外とポールマッカートニーとか入ってないのね。<br />「ボヘミアンラプソディ」のサントラのカセットテープがあったので<br />ついつい購入。<br /><br />モール内をぐるっと一周。<br />ショッピングモールとしては規模も内容も標準的な印象。<br />時間は持て余し気味ながら、体力がキケンな感じなので<br />一旦ホテルへ。<br />近くて便利。<br /><br />ショッピングモールと駅前のバスターミナルは<br />幹線道路の下をくぐる歩道でつながっています。<br />これも現地に行くまでわからないことでした。<br /><br />ホテルの前、Google mapではだだっ広い駐車場なのですが<br />この日は移動遊園地が来ていた様子。<br />びかびか光った遊具が動いてました。<br /><br />部屋でお茶を淹れて一息。<br />でもなんだか落ち着かない…。<br />ので、暗くなる前に道の確認がてらライブ会場に向かってみます。<br />

    のんびり見てたらけっこう時間が経ってました。
    1時間強。

    人が少なくて、ゆったり見られるのもいいもんです。
    これはロビーのすみっこにあった車輪。
    蝋人形のおじさんは多分身長165cmくらい。


    ライブまではまだまだ時間があります。
    街中をぶらぶらしながら、
    駅前にあるショッピングモールに行ってみることに。

    この日のスウィンドン、日中でも気温は一桁。
    覚悟はしてたけど防寒が追いつかない…。
    ということでモール内で手袋購入。
    レジでタグを切ってもらい即使う。
    レジのお姉さんは基本ダルそうなのですが
    お会計もろもろ済ませて「Thank you.」というと
    ニコっとしてくれます。

    これはさっきのサブウェイでもそうで、
    このシメの「ニコっ」があるだけでだいぶ印象が良くなるからすごい。
    こういう「お愛想」が染み付いているお国柄なのかなー、と
    ひとしきり感心したのでした。
    愛想笑いでも笑顔は笑顔。大事。

    モール内のHMVをチェック。
    チャートの上位はサントラばかりなり。
    意外とポールマッカートニーとか入ってないのね。
    「ボヘミアンラプソディ」のサントラのカセットテープがあったので
    ついつい購入。

    モール内をぐるっと一周。
    ショッピングモールとしては規模も内容も標準的な印象。
    時間は持て余し気味ながら、体力がキケンな感じなので
    一旦ホテルへ。
    近くて便利。

    ショッピングモールと駅前のバスターミナルは
    幹線道路の下をくぐる歩道でつながっています。
    これも現地に行くまでわからないことでした。

    ホテルの前、Google mapではだだっ広い駐車場なのですが
    この日は移動遊園地が来ていた様子。
    びかびか光った遊具が動いてました。

    部屋でお茶を淹れて一息。
    でもなんだか落ち着かない…。
    ので、暗くなる前に道の確認がてらライブ会場に向かってみます。

  • ホテルから歩いて15分。<br />スウィンドンアートセンターです。<br /><br />ここで行われる「TC&amp;I」のライブが今回の旅の目的。<br /><br />さすがにまだ開いてすらいない。<br />晩ご飯の算段をしながら時間をつぶします。<br /><br />来た道を引き返していると<br />おおきなスーパーを発見。<br /><br />MORRISONSです。<br /><br />スーパー大好き。<br />行ってみましょう。暇だし。<br /><br />かなり大規模な店舗です。<br />多分週末にどーんと買いだめするようなところでしょう。<br />カゴも持たずにうろつくのはやや場違いな感があります。<br /><br />せっかくなのでこういうところに売ってる<br />普通な感じのものも買っておこう、と思い。<br />Tetleyの紅茶(一番安いやつ)、<br />缶ビール(デザインが良さげなやつ)を。<br /><br />レジはセルフがほとんど。<br />できるでしょ、と思いピピっとやっていると<br />ビールでひっかかる。<br />店員さんがやってきて「IDを見せて」と。<br />徹底してるなあ。<br />パスポートは目視で確認。<br />そこはレジ関係ないのかー。<br />店員さんにチェックをうけてレジを操作してもらい、<br />無事会計。<br />ああびっくりした。<br /><br /><br />多少時間はつぶせましたがまだ余裕。<br />今のうちに晩ご飯。<br />同じエリア内にある「ナンドス」にしました。<br /><br /><br />ふつうのファストフードかな?と思い<br />レジに行って注文すると<br />「ナンバーは?」と聞かれ「????」。<br />「ナンバーとは何のナンバー?」<br />とやっとの思いで尋ねると、<br />「OK、こっちにきて」とレジのお姉さん。<br />空いてる席にご案内いただきました。<br /><br />「ナンドスは初めて?」と聞かれ<br />「Yes!(そりゃそうです)」。<br /><br />まず最初にニワトリマークのついた棒を持って<br />先に席を確保するんだとか。<br />で、席番号を確認して(これがナンバー)<br />それから注文するのだそうで。<br /><br />すんませんお手数かけました…。<br /><br />改めて注文。<br />オーダーが終わったら席で待ちます。

    ホテルから歩いて15分。
    スウィンドンアートセンターです。

    ここで行われる「TC&I」のライブが今回の旅の目的。

    さすがにまだ開いてすらいない。
    晩ご飯の算段をしながら時間をつぶします。

    来た道を引き返していると
    おおきなスーパーを発見。

    MORRISONSです。

    スーパー大好き。
    行ってみましょう。暇だし。

    かなり大規模な店舗です。
    多分週末にどーんと買いだめするようなところでしょう。
    カゴも持たずにうろつくのはやや場違いな感があります。

    せっかくなのでこういうところに売ってる
    普通な感じのものも買っておこう、と思い。
    Tetleyの紅茶(一番安いやつ)、
    缶ビール(デザインが良さげなやつ)を。

    レジはセルフがほとんど。
    できるでしょ、と思いピピっとやっていると
    ビールでひっかかる。
    店員さんがやってきて「IDを見せて」と。
    徹底してるなあ。
    パスポートは目視で確認。
    そこはレジ関係ないのかー。
    店員さんにチェックをうけてレジを操作してもらい、
    無事会計。
    ああびっくりした。


    多少時間はつぶせましたがまだ余裕。
    今のうちに晩ご飯。
    同じエリア内にある「ナンドス」にしました。


    ふつうのファストフードかな?と思い
    レジに行って注文すると
    「ナンバーは?」と聞かれ「????」。
    「ナンバーとは何のナンバー?」
    とやっとの思いで尋ねると、
    「OK、こっちにきて」とレジのお姉さん。
    空いてる席にご案内いただきました。

    「ナンドスは初めて?」と聞かれ
    「Yes!(そりゃそうです)」。

    まず最初にニワトリマークのついた棒を持って
    先に席を確保するんだとか。
    で、席番号を確認して(これがナンバー)
    それから注文するのだそうで。

    すんませんお手数かけました…。

    改めて注文。
    オーダーが終わったら席で待ちます。

  • グリルチキンバーガー。スモール。<br />辛さはミディアム。<br />ドリンクはつい流れでコーラに。<br /><br />コーラを次ぐのはセルフ。<br />どうやらドリンクバーらしい。<br />いちおうレジで「コーラ」って言っちゃったんだけど<br />他の飲んでもいいのかな?<br /><br />鶏はムネかな。<br />あっさりしていて、味付けもおいしい。<br />辛さはミディアムでもそこそこあり。<br />コーラが進むー!<br />ドリンクバーの横にいろいろとソースの瓶が用意されていて<br />それも好きに使っていいみたい。<br />私はこれで十分ですので…。<br /><br />のんびり食べてもさすがにこれだけで粘るのは限界がある。<br />まだ早いけど、店を出ることに。<br /><br /><br />再びアートセンター。<br />まだ開いてない。<br />入り口のあたりでうろうろしてたら<br />係のお兄さん(ガリットチュウ福島似)に<br />「あと10分くらいで開けるから」と追い出され。<br />ただただ散歩して時間をつぶし、<br />15分後、ようやく会場in。<br />寒かったー。<br /><br />散歩してて気づいたのは<br />異国料理専門店が多いこと。<br />インド料理、スペイン料理、中華、寿司…。<br />中でもスペイン料理の店は大繁盛してました。<br />おいしいのかな。<br /><br /><br />

    グリルチキンバーガー。スモール。
    辛さはミディアム。
    ドリンクはつい流れでコーラに。

    コーラを次ぐのはセルフ。
    どうやらドリンクバーらしい。
    いちおうレジで「コーラ」って言っちゃったんだけど
    他の飲んでもいいのかな?

    鶏はムネかな。
    あっさりしていて、味付けもおいしい。
    辛さはミディアムでもそこそこあり。
    コーラが進むー!
    ドリンクバーの横にいろいろとソースの瓶が用意されていて
    それも好きに使っていいみたい。
    私はこれで十分ですので…。

    のんびり食べてもさすがにこれだけで粘るのは限界がある。
    まだ早いけど、店を出ることに。


    再びアートセンター。
    まだ開いてない。
    入り口のあたりでうろうろしてたら
    係のお兄さん(ガリットチュウ福島似)に
    「あと10分くらいで開けるから」と追い出され。
    ただただ散歩して時間をつぶし、
    15分後、ようやく会場in。
    寒かったー。

    散歩してて気づいたのは
    異国料理専門店が多いこと。
    インド料理、スペイン料理、中華、寿司…。
    中でもスペイン料理の店は大繁盛してました。
    おいしいのかな。


  • ライブのチケットを買うと<br />バーの商品が割引で買える、というので<br />先にオーダーしておいたものたち。<br /><br />サイダーは瓶で渡されるかと思いきや<br />きちんとグラスをつけてくれました。<br />で。<br />これがまた思ったよりでかい…。<br />甘くて飲みやすいけどちゃんと酒なので<br />あまりがぶがぶとはいけず。<br />さっきのナンドスがまだいるし。<br /><br />おなかいっぱいだなあ。と酒を飲む。<br />何とも贅沢な時間。<br />ポテチは結局最後まで開けられず、<br />日本に持ち帰りました。<br /><br />バー、というか待合室は<br />学園祭のような雰囲気。<br />普段は教室なんだけど、飾り付けをしました、的な。<br />それでこんな机。<br /><br /><br />続々と人が集まっています。<br />後から知った事ですが<br />本当に世界各地から来ていたらしい。<br />アメリカから来たよ、っていうおじさんと<br />オーストラリアから来たよ、っていうお兄ちゃんと<br />少し話しました。<br />(といってもほとんど話せてないですが。)<br />皆英語だから地元の人なのかと思っちゃったよ。<br />この日の日本人は私だけだった、と思う。<br /><br />英語ができないと思っていることを伝えるのが難しい。<br />単語が出てこない。<br />もどかしい気持ちを抱えながら<br />きっちりライブを堪能し、<br />サインなんぞもしてもらい。<br /><br />渡英の目的を完遂し、<br />ホテルに戻ったのは23時半。<br /><br />バスはとっくになかったので<br />急ぎ足で歩いて帰りました。ちょっと怖かった…。<br /><br />様々な反省点を残し、スウィンドン終了。<br />おやすみなさい。<br />

    ライブのチケットを買うと
    バーの商品が割引で買える、というので
    先にオーダーしておいたものたち。

    サイダーは瓶で渡されるかと思いきや
    きちんとグラスをつけてくれました。
    で。
    これがまた思ったよりでかい…。
    甘くて飲みやすいけどちゃんと酒なので
    あまりがぶがぶとはいけず。
    さっきのナンドスがまだいるし。

    おなかいっぱいだなあ。と酒を飲む。
    何とも贅沢な時間。
    ポテチは結局最後まで開けられず、
    日本に持ち帰りました。

    バー、というか待合室は
    学園祭のような雰囲気。
    普段は教室なんだけど、飾り付けをしました、的な。
    それでこんな机。


    続々と人が集まっています。
    後から知った事ですが
    本当に世界各地から来ていたらしい。
    アメリカから来たよ、っていうおじさんと
    オーストラリアから来たよ、っていうお兄ちゃんと
    少し話しました。
    (といってもほとんど話せてないですが。)
    皆英語だから地元の人なのかと思っちゃったよ。
    この日の日本人は私だけだった、と思う。

    英語ができないと思っていることを伝えるのが難しい。
    単語が出てこない。
    もどかしい気持ちを抱えながら
    きっちりライブを堪能し、
    サインなんぞもしてもらい。

    渡英の目的を完遂し、
    ホテルに戻ったのは23時半。

    バスはとっくになかったので
    急ぎ足で歩いて帰りました。ちょっと怖かった…。

    様々な反省点を残し、スウィンドン終了。
    おやすみなさい。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • 眞美さん 2021/02/02 20:58:55
    つづき
    同じ日ではありませんが、私も日本から行きました。感動のあまり前後のことはうろ覚えですが、目の前でメンバーが演奏しているのを見ることができて心底うれしかったです。
    ライブの翌日帰国したのですれ違いでしたね。
    スウィンドンには、ほかに去年閉鎖になってしまいましたが、あのオアシスのバンド名の由来になったスポーツクラブがあります。
    あと、スウィンドン在住のカエルが主人公のゲームがあります。YouTubeで見たのですが結スウィンドンだってわかるところがあって面白かったです。

    どうみんなつさん からの返信 2021/02/09 20:57:08
    Re: つづき
    はじめまして。コメントありがとうございます。

    眞美さんも行かれたんですね!
    世界中からファンが集まったあの空間、そしてコリンとテリーの演奏、本当に替え難い体験でした…。
    思い切って行って良かったです。
    極度の緊張と時差ぼけであまりスウィンドンを散策できなかったのが今になって悔やまれますが…。
    色々と情報ありがとうございました。
  • 眞美さん 2021/02/02 20:41:20
    TC&I
    私も行きました

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